2006年04月01日

大阪に戻りました

今朝5時半頃松山市内を出発して、フェリーで松山港から山口県の柳井港へ。

柳井に着いたのが10時で、そこから国道を使って広島方面に1時間半ほど走り、
嫁さんのお土産をゲット。

12時頃そこを出て、高速を使ってかなり気合いの入った走りをしました。
その甲斐あって3:45頃には大阪着。

自分の出来る目一杯の走りを3時間ちょい続けたので時間の割には体中クタクタ。
腕や背中、腰はおろか、ふくろはぎから太股までパンパンです。



今回のドライブ旅行は割とあっさりした印象でした。
走行距離は1000kmほどでしたが、何日にも分けて走ったのでちょっと走り足らん気もしますね。

今日はこれからとりあえずゆっくり休養します。
明日は嫁さんと過ごすかもです。
それ以降に気が向けば旅行についての記事を書くかと思います。
posted by えて吉 at 17:55| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

風呂やら読書でゆっくり

今朝はうどんを作ってる途中で雨が降り出し、途中から車内で料理してそのまま中で食べるはめに。

その後土砂降りになったかと思うと次の瞬間はさんさんと陽が降り注ぐってなパターンの繰り返し。

仕方ないので布団をもっぺん敷いてごろごろしながら読書。

昼前になって二日風呂に入ってないのがイヤで風呂探しに出ることに。

今居るお気に入りスポットの魅力の一つがすぐ近所に日帰り風呂があったことなんです。
風呂上がりに湯冷めの心配なくいつもの場所に戻れるのはすごいありがたかったんですよねぇ・・・。

しゃあないのでとりあえず高知市内へ。

道中に看板があればどこぞの日帰り温泉、なければ下町で銭湯がないか探そうという腹でした。

下町っぽいとこに向かって思い出したのが、そもそもそのルート通ることになった宿。

前回嫁さんと泊まったオーベルジュ土佐山は日帰り入浴もやってたのを思い出しました。 以前行った時の記事はコチラです。
 
手元のショボイガイドブックの裏にそこの電話があったんでとりあえずTEL。

うまく営業してたんで、片道40分ほどかけて行ってきました。

他には途中から入ってきたタトゥーを入れた人一人だけで小さな風呂でもゆったり。

心身ともにさっぱりしてご機嫌でした。(入浴料800円)



昼メシをどうしようかと迷った末に元の浜辺で食べることに。




高知の地元弁当チェーンで買ったビビンバで昼ご飯地元のお弁当チェーンで買ったビビンバ。

前日は全国チェーンやったので今回は高知の店へ。

500円に何円か端数がついてたと思います。




お弁当だけを評価するとコストパフォーマンスはイマ三つってとこでした。

旅行先では野菜系が減るんで気休めがてらオクラと山芋のサラダ。

ビールを飲みながら昼メシのあとは車内に寝転がって読書。

ハイエースのテールゲートを上げて毎度のように海に向かって読みました。

昼間はしばらく晴れの時間が続いたので目的の「春の海辺で読書」を達成。


晩メシ近場で店に入るか、高知の繁華街に行こうかとも迷いました。
結局飲酒運転もイヤやし宿を取るのもじゃまくさくてパス。

ちょうど車で走り出したときにまたしても雨が降ってきたのも理由でした。

しゃあないので前日と同じスーパーで買いだししてきました。

そろそろ腹が減ってきたのでこれからメシとします。





posted by えて吉 at 20:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

ここまでの行程メモ

昨日の行程をメモ程度に。

明石からタコフェリーで淡路島へ。岩屋港からは地道で淡路島の南端へ。

福良からほぼ鳴門海峡の区間だけ高速を使って、鳴門ICへ。

鳴門大橋?の上はメチャメチャ風が強くて、車体のデカイハイエースがほぼ空荷やとハンドルが取られまくってごっつぅ怖かったですわ。

ソロソロ走ってたら軽にまでびゅんびゅん抜かされちゃいました。


徳島市街を抜けて国道55号線を室戸方面へ。

徳島市内を過ぎて少しにある道の駅「公方の郷なかかわ」にて車内泊。




今朝はそこを出て室戸岬へ。

室戸岬の高台にある24番札所「最御崎寺」へ参拝。

巡礼のお寺に参るのは初めてかも。気持ち面で弱り切ってる嫁さんのことやらを珍しく真面目にお祈り。

そこから高知を目指し、高知市手前で車のオイル交換をすることに。

オートバックスに新型ハイエースのオイルフィルターがなく断念。

トヨタカローラで訪ねると「出来る」と言うんで頼んだのに、オイルを抜いてからフィルターがないと言い出す始末。

会員価格にしときますというのであきれつつも、我慢。

しばらく走ったネッツ店でやっと「フィルターあり」の返事。

リフトが?混んでたかでフィルターのみ交換に1時間以上。
おまけに請求はオイル&フィルター交換の値段。

「えっ?フィルターだけって言いましたよね?」とごく丁寧に確認するとフィルター代だけに。

でも作業員の人が横から

「フィルターしか換えてませんよ」との突っ込み。


黙ってたら換えてもおらんオイル代までボラれるとこでした。

ネッツ系でも、トヨペット系でもカローラ店でもなんでもええけど天下のトヨタやのにどこもええ加減なことしまくり。

こっちはメシも食えず2時半頃まで2時間以上オイル交換がらみで無駄にしてしまいました。


疲れ切ってやっといつもの浜に到着したのが3時10分。

風は冷たいけど陽射しは温かったんで、海を眺めながらほか弁&ビール。


サバ缶とパサパサの豚照り焼き丼パサパサでまずかったホカ弁の豚照り焼き丼。
しょうがなく鯖のみそ煮缶を開けてそいつで
メシをかきこみました。

弁当ははずれでも海辺で食うと大満足でしたよ。





メシを済ませてやっと落ち着きました。今日は晩メシをコンビニかどっかへ買いに行く以外はここでのんびり予定。

明日も一日ここかなぁ・・・。


今朝メチャメチャ寒かったおかげで鼻水ぐちゅぐちゅになってしまいました。

念のために真冬仕様の服を持ってきて正解でした。


posted by えて吉 at 16:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

旅行の準備をしております

久々にドライブ旅行に出ることにしたので、朝から用意をしておりました。

まずは先日買ったばかりの折りたたみ自転車を専用のケースになおそうとしたところ、これがエライ、エライ。

ああでもないこうでもないとやってもいっこうに埒があかず。

しまいにはチェーンが外れて手を油だらけにする余計な仕事まで。

ムカついたんでスーツケースをゴミに出して裸で積もうかと思ったところで閃きが。

ブログのネタにと買ってすぐに取り出す前の状態を写真に撮ってたのを思い出しました。
それを見ながらさらにしばし悪戦苦闘。だいぶ苦労してなんとか入りました。


Raychell(レイチェル)というパチ臭いシリーズのチャリンコですが、組み立て方はおろか、しまい方のポイントなんかも全く説明無し。

対面販売しかせんというなら別やけど通販やるんやったらせめてペラもんの説明書くらい入れといてくれよと泣き言出まくりでした。

おまけに変な姿勢で作業してたら腰がえろうイタなりました。(T_T)

これから、いつものようにかなりの距離走るっちゅのにかなん話ですわ。



もう少し用意したら出発できそうなんですが、ついさっきからカミナリが鳴り響いて、雨が降り出しました。

う〜ん、雨の降る中を旅に出るってのはどうなんでしょう・・・。

行くぞと決めたら素早く出発したいけど、別に明日出発でもなんも変わらんのですよねぇ

行き先は迷いに迷ったんですが、やっぱり春となるとお約束のトコにしようと。

去年も同じ時期に行って、コチラで記事にしてます。

なぜかこのポイントだけはなんべんも行ってます。基本的には同じトコに繰り返し行くのは好きやないんですけどね。

久々の旅行で何を用意したらよかったかボケ気味ですが、ボチボチ用意してから最終的な出発を決めますわ。



posted by えて吉 at 12:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

カニをコースでいただきました

昨日食べてきたカニのことを早速ご報告させていただきます。

 *コメントのレスが遅くなっています。この記事の後、書かせていただきます。



寒い中、私は時間に余裕があったからまたしても天王寺まで歩きました。

その後、嫁さんと落ち合って久々に電車でお出かけ。

平日ってことで思ったほど人が多くなかったんで良かったですわ。



今回は、蟹が全てなんで電車の中の話はパス。
2人でひたすらアホなことを喋りまくってただけですし。



まずは、食べたカニをご覧ください。




蟹をコースで色々と食べました



・突き出し3種

・茹でガニ

・かにの刺身

・焼きガニ

・かにすき

・雑炊


茹で、焼き、鍋とあって欲張りなヤツには色んなパターンが食べられたのは良かったですわ。

寒い中、温いとこで旨いモンつつくなんちゅうのはかなり贅沢ですし。

蟹自体のレベルは、「まあこんなもんかなぁ」という感じでした。


ところで、皆さんはカニ刺しってお好きですか?

好きな人はネットリした甘みがええんでしょうねぇ。

私はというとあんまり喜ばないですねぇ。

モノがめちゃめちゃ良ければ、多少違うのかもしれませんが・・・。

今回も1切れは素直に生で食べましたが、後はカニすきのダシにサッとくぐらせてしゃぶしゃぶ風に食べました。

私には表面が白くなって少し火が入ってる方が好みでした。


ここ数年ずっと冬になると「カニ、カニ」って言うてました。

そのカニ欠乏症を癒すほどかと言われると、まだまだでした。

でも、カニを食べたのは事実。

一応の満足を感じて、食事を終えました。



食べた場所に興味あるかたはコチラから。
posted by えて吉 at 11:52| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

期待せんとでかけます

今日はもう少ししたら旅行に出発します。

ここ何年間も「ウマイ蟹が食いたい」と思ってついに予約しました。
取ったのは兵庫県の日本海側にある香住町の民宿。

1ヶ月くら前から楽しみにしてました。

しかし、昨晩宿からFAXが届いてるのを今朝発見。
今電話したら、「えらい荒れてるからキャンセルできますよ」とのこと。

海が荒れてて漁船が漁に出れてないらしいです。

めっっちゃ良心的な宿の人で、

「来年にでも日を改めたらどうですか?」

とのこと。




で、でもね、電車のキップ買っちゃったんですよ、昨日に。

嫁さんに電話したら「まあしゃあないやん。行ってみようや」って言うてますし。

嫁さんは今日のために無理して仕事を片づけてますしねぇ。

宿の人にも悪いかなぁとも思うんですけどね。


そんなわけで珍しくチラホラと雪の降ってる大阪から、ムチャな雪が降ってそうな香住町へ出かけますわ。

カニが食いたくて行くのに、「カニがないかも」って思うと盛り下がることおびただしいんですけど・・・。(T_T)



posted by えて吉 at 09:39| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

今年は粒が大きいぞ 日生の「カキオコ」

寒くなって牡蛎がスーパーに並びだした時から、「いつ行こう」と思ってた日生(ひなせ)の「カキオコ」。

 *カキオコとは、日生名物の牡蛎入りお好み焼きのこと。

昨日、今シーズン第一回目のカキオコをシバいてきました。(←何回も行く気か?)

9時に三宮の駅前で神戸に住むツレをピックアップし、ガンガン西へ。

ホンマは地道でダラダラ行くんが好きなんですが、混む前に着きたくて高速で。

相生のあたりで国道2号線からテケトーに右折して、海側へ。

国道250号線を発見したら、あとは勝手知ったるカキオコルート。

この日は大阪を出てすぐにコンビニおにぎりを一つシバイてました。

いつものことですが、私は朝メシを食べた方が胃が活発に動くタイプ。

11時頃にはもう腹ぺこで、カキオコへの興奮より、ともかく早よ食いたいと純粋に食欲モード。

日生の町にはええ具合に11時半前にたどり着きました。

カキオコの店はほとんどが11時からの営業。12時頃には混むかと思ってちょいと早めに。

港の近くに車を止めたら、急ぎ足で1回目に行った「浜屋」へ。

今回はツレがおるんで、「あの店の方が旨かった・・・」ってのを避けるために私が食べた3軒の中で一番気に入ったトコへ。

嫁さんはこの店しか行ってませんが、店の”おねえさん”(←日生弁で)のキャラがええと絶賛。

かなりメディアにも取り上げられてるようで、混んでるかと心配しましたが、店の外に列はなし。


「ヨッシャ!」と心の中で小さくガッツポーズ。


年季の入った引き戸を掛けると、さすがに店内には4〜5人のヒトが待ってはりました。
なんとか座るトコがあったんで、しばらく待つことに。

私らが入った直後に2〜3組のお客さんが来たんでギリギリセーフって感じでした。


近所のおっちゃんは大皿2枚を持参して持ち帰りのようでした。

そのおっちゃんが「タマゴ落としといて」ってなことを言うてはったんで、嫁さんが「うちらもタマゴ行こな」とすかさず反応。

食べてるお客さんのペースを見ながら、女将さんが事前に注文を取ってくれはりました。席が空き次第食べられるようにってことでしょうね。

席について

日生の「カキオコ」 今シーズンの牡蛎はかなり大きかったまずは定番「カキオコ」を1枚。(800円+卵50円)

豪快に掴んだ牡蛎をドバッと。

一粒がかなり大きめやなぁと眺めてました。


同じモンをたっぷりより色んなモンを食べたい嫁さん&私は、3人でシェアすることを無理矢理ツレにOKしてもらってました。

そこで2枚目はカキオコではなく、ネギ焼きの牡蛎入りで。

こちらも嫁さんが「タマゴぉ〜」って言うんで、タマゴのせでお願い。


日生ではネギ焼きにも牡蛎をたっぷりネギ焼きはお好み焼きと較べると薄め。

「浜屋」のカキオコはボリュームがスゴイから、
このオーダーがええなぁと嫁さんと意見が一致。



忙しくカキオコを焼くおかみさんが合間に話してくれたところによると、今年の牡蛎は粒が大きめでモノがええそうですよ。

確かに大振りのヤツばっかりがゴロゴロ入ってましたからねぇ。


ソースを塗って目の前に置かれますが、全ての客に「一味を掛けてください」との女将さんからアドバイスがありました。

マヨネーズはチューブが置いてあって、自分でかけます。

普段はお好み焼きにはわりとマヨネーズを付けるんですが、カキオコはソースオンリーが好み。

一味だけ掛けて頂きました。

嫁さんもツレもテコで直接よう食わんって言うてましたが、私はやっぱりテコでないとダメです。

ただ、左右に隙間がなかったんで、テコで食べるのにちと苦労。

鉄板に押さえ付けてお好み焼きを切ったりする先端部分を、口に向けて食べたいんです。
でもそれを普通にやるとえらく肘を横に張り出すことに。

右隣で食うてる嫁さんにエルボーを入れそうになるんで、脇を締めて小さくなってテコの横からチマチマと。

我ながら素人が食うとるみたいやなぁと思ってました。(^ ^;)

この日は肉入りの焼きそばも食べたんですが、そっちもけっこう旨かったです。


それにしてもやっぱり「カキオコ」は大阪で食うんとは全然ちゃいましたわ。

「焼いても縮まない」ってのがカキオコのウリのようですが、ホンマに熱々になっても水分たっぷり、すなわち旨み満タン。

ヤケドしそうになりながら、ホガホガ言うて食べましたよ。

春から待つこと10ヶ月、期待が大きいほど実物には肩すかしを食うこともありますが、大満足でした。

今回は、ツレがおったこともあり新規開拓してませんが、次回は平日にでも来て他の店を攻めたいなぁと思ってます。




浜屋を出たら左の方へブラブラと。

嫁さんは、「まだまだ食べれるでぇ〜」と鼻息荒めでしたが、ツレの方は

「オレ、しばらく休憩せなアカンかなぁ」と弱気でした。


カキオコは浜屋で大満足しましたが、以前に日生の名物はコレだけやないと教わりました。

教えてくれたのは最近更新を再開された「foodish ”雑”食記」のishさん。

今年の夏にやった野郎2匹食いまくりツアーの時に「ホンマに旨いから」と案内してもらったんです。


それがこのお店。



日生と言えばこちらも欠かせない「山東水餃大王」「山東水餃大王」っていう水餃子のお店。

3人で水餃子4人前を注文。


ほどなく出てきた熱々をパクッと口に放り込むと、中から肉汁がジュワッ。

初めて食べたツレも、嫁さんも、モノも言わずに目だけを大きくして「旨い!!」って表現してました。

口の中のモノが無くなったら口々に「うわぁ〜、旨いなぁ」なんて言うてました。

ツレなんか、「悪いけどカキオコよりインパクトある」って言う始末。

浜屋のカキオコはかなり多いんで、他の店のカキオコを試すのは無理でしたが、ここの水餃子はペロッと行けました。



1人前8個(420円)で4人前があっちゅうまに皿の上から消えちまいました。

ガツガツ食ったら、写真を撮るのを忘れてました。


上でリンクを張った夏の記事の写真ですが、ご勘弁ください。


大感激の水餃子



ちなみに、今回はカキオコの完成した状態の写真もナシ。

飲み食いブロガー失格ですが、ツレがおったし混んだ店やから即食べ始めなアカンって感じやったんです。

水餃子の方は、喋りながら待ってたら、コロッと忘れて食べ終えてしもうたんですけどね。


この日の予定では、可能なら日生から大阪方面にしばらく走った「室津」ってとこにも行く予定でした。

室津には「素」が170円からの洋食焼きがあるってんで、粉モン2連ちゃんを狙ってました。

ところが、浜屋ではカキオコ3枚よりかなり量が少ないオーダーやったんですがかなりハラが大きくなってしまいました。

そこに水餃子を入れたんで、ちょっと無理っぽくて断念。

 *室津で狙ったのは、「小嶋」というお店。興味ある方はコチラをどうぞ。





そのまま帰るのも芸がないんで、温泉に寄ることに。

なんも調べて行ってなかったんですが、道路地図で見つけた温泉へ。

国道250号線から県道32号線で「赤穂御崎」方面へ進みました。。

私は全然知らんかったんですが、そこに「赤穂温泉(HP)」ってのがありました。
数軒の宿があって岬の先が小さな温泉街になってました。

聞けばどこでも行けたかもしれませんが、日帰り入浴出来る宿が分からんかったんで、「かんぽの宿 赤穂(HP)」へ。

入浴料が900円と気持ち高めやったんですが、これが大ヒット。

岬の高台に立ってて、風呂場からの瀬戸内を望む景色が良くて気持ち良かったですわ。

温泉自体も塩味系(飲めませんが)で、風呂から上がっても何時間もホカホカしてました。
ただし、日帰り入浴は11:00〜14:30で一旦終了して30分掃除があります。
その後、夜の部として15:00〜21:00が利用時間なんで、行きはる方はご注意を。

私らは2時前についてギリギリセーフでした。


旨いモンをたらふく食って、温泉に浸かって7時頃には家に到着。

コンパクトに楽しめてええ一日でした。


<関連記事&リンク>

*カキオコ1回目:岡山県 日生町の”カキオコ”

*1回目の記事の続編:日生へドライブ その2

*カキオコ2回目:日生のカキオコ 2回目

*日生の牡蛎ネタ:日生の牡蛎 今季ラスト

*山東水餃子大王:あの方のお気に入りに案内される



*参考になるサイト:日生カキお好み焼きHP

 日生弁の「おねえさん」について説明あり。

posted by えて吉 at 11:50| 大阪 ☔| Comment(10) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

なかなか充実してます

今朝は7時過ぎに白浜を出発。8時半過ぎには熊野の本宮町に住む知り合いの家に到着。
午前中には、インターネットエクスプローラーの復習をやって、ワープロでのファイルの保存と呼び出しなどを。
 *「たった、それだけ?」って突っ込みは許してくださいね。

昼メシのあと、奥さんにデジカメで撮った写真をパソコンに移す方法のみを説明。
ブログについて、世間話風に紹介。

その後、ニャンコの大吉くんと遊んでから、今度は2時間ほど知り合いの大将に文字のコピー&ペーストなぞを練習してもらいました。


川湯温泉の大衆浴場晩ご飯までの少しの間に川湯温泉へ。

200円の安さで熱めの温泉を堪能。


風呂上がりのビールにメチャメチャ誘惑されましたがググっと我慢。

昨日は白浜で「旅先は休肝日でも飲みOK」のルールで美味しいお酒を頂きました。

旅先ルールを今日まで適用すると、今週の休肝日がヤバイんで自粛です。

缶ビールの1本くらいええやんと思う気持ちに打ち勝ったサルを褒めてやってください。

そして、夕食&その後は、知り合いの濃ゆ〜いトークにおつきあい。

これでかなり精神的なエネルギーを使いましたが、大将にパソコンの話を振ってみると、

「ほんなら、もうちょっとやろうか」

との、嬉しいお言葉。

毎回、わざわざ大阪から熊野まで行ってるんで、できるだけお役に立ちたいと思うんです。
その点では、今回はだいぶやる気になってくれはったんでやり甲斐はありました。

ただ、最近は知り合いのパソコンの手伝いに行っても1回2〜3時間が普通。

今日みたいに一日に何時間もやってなかったんで、かなり疲れましたわ。

操作で失敗をしてはっても、すぐに指示せんとだまって見とくのってこっちがエライです。
 *失敗に自分で気づいてやりなす方が、早く覚えられるんで・・・

明日は10時頃からの朝飯で、それが終われば最後にもう1回復習をやる予定。

今回くらいみっちりやと手伝う側も1泊2日で丁度ですねぇ。


白浜での記事をこっちからアップする予定やったんですが、余裕が全然なかったですわ。
そうそう、金曜日にやる宴会の献立も考えようと思ってたけど、まったくそんなヒマなかったですし。

今までで一番内容の濃いお手伝いになりそうです。


posted by えて吉 at 22:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

「ビッグマン」で本場の佐世保バーガー

飽きてる方も多いと思いますが、またしても九州旅行ネタです。

有田で焼きモンをチラッと眺め終えたのが10時前。

九州の土地勘、距離感はないんですがそのまま走ったらなんぼなんでも唐津に早く着きすぎるやろうと思ってました。

すると、有田町を通る国道35号線の標識に佐世保○○kmの表示が。

佐世保ってぇと皆さんは何を思い浮かべはりますか?

佐世保といえば、軍港ってイメージがあるように思いますが・・・。

軍港って連想も出ましたが、基本的には脳みその71%は飲み食い関係のことで占められてるえて吉。



佐世保といえば、今流行りの「佐世保バーガー」が浮かびましたよ。



私が使う「今」、「流行り」って言葉ほど、信用がおけんモンはありません。

「最近の映画」っていいながら、平気で10年位前の映画のことを言うたりしますし。

流行りに至っては、流行りが終わってみんなが忘れた頃に気付いてみたり。


ちゅうわけで「佐世保バーガー」がほんまに「流行ってる」のか、かつて「流行ってた」のかはこの際置いとくってことで、お許しを。

「今ごろ何言ってるの?」ってなツッコミは受けつけませんので。(^ ^;)


今回の旅行では、佐世保バーガーは全くの予定外。

夏に北海道で食べたエスカロップ続きで、長崎のご当地グルメ「トルコライス」には若干興味がありました。

旅行前に軽くググッてみて、こんな記事を読んでみたり。

ただ、長崎市ってちょいとルートから外れるんで無理やろうと思ってました。

長崎の名物といえば、郷土料理って感じでチャンポンと皿うどんが浮かびますがコレは長崎県内で全体的に食べられるんでしょうか?

大阪でもたまに見かけるリンガーハット(HP)を九州ではアホほど見ましたが・・・。




いかん、いかん、またしても余計な話が・・・。

もし「佐世保バーガー」で検索して来てくれた人が読んだら

 ”これやからブログは、意味ないんじゃ”
 
って思いはるでしょうねぇ。



「リアルタイムで読んどっても、ダルイんじゃ!!」



って、越後屋の声も聞こえますが。


無意味な何十行を除いて何が書きたかったって言うと、

 「佐世保バーガーの情報がなかった」

って、一言です。切れんといてくださいね。


情報がない時にどないするか?

妥当なんは、

その街の駅にでも行ってみる。

観光案内所があれば地域経済への波及効果が極小なのは無視して、質問攻めにして場合によったらタダで地図まで貰う。

ってのが、オーソドックスなとこでしょうか。


もうちっと、ひねると車を駅前の駐車場へ止める。

客待ちのタクシーの運転手に、オススメを聞いてみる。

愛想がてら、その車で店まで行く。

ってやると、多少は地元に落とすお金も増えるでしょうか?


私や嫁さんみたいな恥知らずやったら、一言目でバレる大阪弁丸出しで

その辺の商店に飛び込んで、「すんません。○○ってどこで食べられまっしゃろか?」って聞くってのもアリかも。

ほんでその店ではなんも買いモンせんと

「おおきに。おかげさんでえろう助かりました。」

「次来たら、ここで買いモンさせて貰いますわ」

ってなセリフをたとえ相手が仏壇屋でも言うて出てくるんでしょうか・・・。




今回は、記事にしたそば猪口を買うたんが、佐世保の業者さんやったんで嫁さんがオススメを聞いてました。

 *私はシャイですから、そんな恥ずかしいことようしませんよ。

地元のモンにも外のモンにも一番有名なんは「ヒカリ」やって教えて貰いました。

米軍基地の近くにあってえらく並ぶってな情報でした。



「並ぶ」ってセリフに引っかかりながら、とりあえず佐世保市内へ。

その時持ってた地図は安モンやったんで、佐世保市街の拡大図は無し。

どこに米軍基地があるのか皆目見当が付かず。

しゃあないんでJRの駅を目指したんですが、思った以上に都会な駅前で車を止めにくくて通り過ぎてしまいました。

国道を流してる範囲では、「佐世保バーガー」の幟があるわけでもなく、そんなに盛り上がりは感じませんでした。

車を止めてないと、上の戯言3パターン以外の奥の手が必要。



こんな時に重要なんは「ハナ」ですわ。



そうそう、ゴージャスな「カサブランカの花束」の花。


そんなわけありませんわなぁ。

ここで頼るんは、自分の「鼻」です。

ちょいと鼻を上に向けて、目を閉じたらクンクンと。


なんか感じるモンがあったら、そこは自分を信じてエイっとハンドルを切ります。


すると昼間やから死んでるけど、夜になったらさぞかし元気そうな繁華街を発見。

古くからやってそうなモータープールもすぐに見つかりました。

そこのおっちゃんに聞いてみると、すぐ近くにかなり有名な店があるって言うやないですか!!


飲み食いにだけは、ほんまええ鼻してるんですよねぇ。


見えてた角を曲がって、すぐ次の角を曲がって少し行くといかにも人気店らしきお店が。
店の前で何人もがなんかを待ってはりました。

それが今回のタイトルの「ビッグマン(Big Man)」ってお店。

勝手が分からんから、待ってた人に聞くと、店の中に入って注文したらええと。

出来上がったら順に呼んでくれるってシステムやそうです。


どんな種類があるかも分からず、さっそく店内へ。

注文を済ましたら、後は店の外で待つだけ。

嫁さんに番をさせといて私は飲みモンを調達に。サクッとビールとチューハイをゲット。
チューハイにしたんは、ハンバーガーとやったら甘みが多少あるのもええかと。

ラム&コークを作ってられんのでその代わりです。




けっこう待たされて食べたのは、こんなモンです。




BigMan(ビッグマン)で佐世保バーガー初体験



3段目の左側がトリプルバーガーで430円。右がステーキバーガー450円。

中段のはじゃがフライって名前やったと思いますが、280円。

一番上に写ってる紙袋には、屋号がなくて佐世保バーガーのロゴ。

町おこしで統一した袋を使ったりしてるんでしょうか?

アンパンマンのパクリみたいやなぁと思ったら、こんな記事を発見。



ところで、2種類のハンバーガー、嫁さんと私のどっちがどっちを頼んだか分かりますよねぇ?

私は、ステーキーを食うんやったら、まともな店か自分で買うて高くてもウマイヤツをちょっとってタイプ。

あんまり外で気楽なステーキ系を頼むことはないんです。

というわけで、そっちを頼んだのはもちろん最近一人だけ肉食人種に改宗した嫁さま。

当然のように、一口貰いましたが、あんまり大したこと無かったですわ。

私が頼んだトリプルバーガーの方が数段値打ちがありましたよ。

トリプルって、なんでやったんですか?

腹減っててなかなか旨かったからあんまり細かく見んと食っちゃいました。

玉子と、ベーコンとハンバーグが入ってるんですかね?

レタスは数に入ってないと思うんですが・・・。


普段、この手の洋モンファーストフードはほとんど食べませんがかなり旨く感じましたよ。

どっかで佐世保バーガーは、「デカイ」ってな文章を読んだ気がしますがごく普通のサイズでした。



佐世保バーガーの「ビッグマン(Big Man)」の店構え<参考>
*佐世保バーガー「ビッグマン(Big Man)」

住所:長崎県佐世保市上京町7−10
電話:0956−24−6382
営業:12:00〜22:00(日曜 11:00AM〜)
定休:無休



店の前で待ってる人のうち観光客らしき何人かは、パンフみたいなモンを持ってはりました。

どこで手に入るか分かりませんが、行かれる方は観光案内所くらいチェックしはったらええと思いますよ。


ネット上で、参考になりそうなサイトをちょいとばかり。

SASEBO名物 手作りハンバーガー

 掲載された店を所在地をまとめた地図もあります。

佐世保バーガーブックマーク

 地元の方が書いてるようで、各店の評価なんかもありけっこう参考になるかも。
 





予定外でしたが、ふと思いついて行った佐世保のハンバーガー。

なかなか嬉しい旅のオマケになりました。
どれもそれなりに個性があるファーストフードなんで、ついでがあれば食べてみてもええと思いますよ。





さて、いつものように長かった記事も一応終了。

しかし、記事は終わりましたが、我々夫婦の腹はまだまだ空きスペースたっぷり。

別記事にしようかと思いましたが、あんま書くことないんで、ここに書いておきましょう。


佐世保は初めての街やったんで、次なる獲物を探しつつ繁華街をブラブラ。

一番最初に気付いたのは、まともなバーの多さ。県庁所在地でもないのに入ってみたくなりそうな店が何軒もありました。

ビッグマンのならびにもNBA加盟のバーがありましたし。
 *NBA:日本バーテンダー協会




テケトーにあっちゃへフラフラ。こっちゃへフラフラしてたら獲物を発見。

予定してたもんではなかったんですが、ついでにシバイとけって気分で突撃。

佐世保と言えば、長崎県。

長崎といえば、チャンポン、皿うどん。

今度は、本線が前半の脱線に繋がってしまいました。



チャンポン専門ではないようでしたが、店の前にのぼりがあったんで入ってみました。


店構えはかなり今風な佐世保の「お冨さん」中華料理屋にしたら、なんか小綺麗でしょ。

普通、こういう中華屋はパスなんですが、今回は
なんとなく「お冨さん」って名前に惹かれました。



一昔ほど前のオサレーなサ店っぽい店構えやったんですが、店の大将は年季が入ってました。

商売は長らくやってて、しばらく前になぜかこんな店構えに改装したんでしょう。



さて、出てきた料理はこんな感じ。



かなり下町っぽく感じた佐世保「お冨さん」のチャンポン下町っぽい仕上がりのチャンポン670円。

焦げ目が効いてて、重さがありました。


私の持ってたチャンポンのイメージとはえらく違ってました。

今まで食べたのは、野菜たっぷり、海鮮入りで割とサラッとしたイメージでした。

下町のオカンが作った炒めモンをぶち込んだような料理でインパクトがありました。


使い込まれた皿に盛られた「お冨さん」の皿うどん皿の「お冨さん」にかなりの年季を感じました。

こっちもイメージと違った皿うどん720円



皿うどんも系統は違うけど、かなり庶民派でした。

トロミの付き方が強烈で、コッテコテ。

 *大阪人やからコテコテを出したんではないでしょう・・・。
 


佐世保バーガーなんかは、今時の「ご当地グルメ」って感じで、チャンポンなんかはほぼ郷土料理って感じがします。

郷土料理ってなると、その地域に浸透してるから色んなパターンがありそうにも思います。

家庭で作れるモンならそれぞれの家の味があるでしょうし、店でも独自に個性を出してる気もします。

そう考えると各地の名物の感想ってのも、なかなか難しいなぁと。

地元の人が、これが標準形やと思えるようなモンを食べてない限り、1回でその土地の食べモンに自分のイメージを作るんは危険やなぁと。

自分の中でイメージが出来たくらいで「危険」ってのも変ですが、2食目以降をどんな気分で食べるかにスゴイ影響があると思いますわ。

今回の店がマズかったっていうんやないですよ。

下町の中華料理屋で食べた飯としたら十分旨かったですから。


ただこのネタのチャンポンのおかげで、イメージが変わったのは事実ですね。


何が言いたいかと言うと、その土地の名物料理はぜひ何回か食べてみたいってことですわ。

どこで何を食べるにしても、色んなパターンを試さんとアカンってことですわ。

いっぺんにハシゴ出来んことも多いから、おんなじ土地になんべんか旅せなあきませんなぁ。


> 嫁さんへ

 ってことで、今後もガンガン飲み食いの旅をやりたいのでよろしくね。
 





posted by えて吉 at 09:37| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

熊本の名物を「瓢六」にて

熊本市内に泊まるのは初めてやったんで、いわゆる郷土料理、名物料理ってなモンにも挑戦。

熊本の方には、申し訳ないんですが熊本の食べ物と考えて浮かんだのは「からし蓮根」と「馬刺」程度でした。

町歩きは、ガイド片手よりハズレも覚悟で飛び込み好き。

事前の検索はごく軽めにしときました。ただ、そこで発見が。

熊本っていうと、阿蘇山があるせいか「山」っぽいイメージがあったんですが、天草地方を抱え、かなり海の幸も行けるんですねぇ。

どうやって見つけたか分からんのですが、熊本在住の地元の方が作ったサイトにたどり着きました。

それが、「食う寝る走る。」というサイト。

自腹で行ったお店で、なかなか「コストパフォーマンス」にはうるさい方のようでした。お店について書いてはる雰囲気がわたし好みでした。

そちらのサイトの「和食」のページで気になったサカナの食べられるお店の位置をヤフーの地図で確認。

すると、お店はこの旅のメインイベントとして訪ねたBar:Colonのすぐ近く。

こりゃ使えるかもと思って、事前にプリントアウト。

 *ピンと来る店が無かった時の保険ですね。




昼が軽めやったんで腹が減って早くから熊本の繁華街をウロウロ。

ちゃんとしてそうなバーの多さにビックリしつつ、食べる所を物色。

嫁さんは「ぜぇ〜ったい、馬刺は食べる」と力みまくってました。

ところが繁華街を歩くと、どこにでも「馬刺」の幟やら看板がありました。

多すぎるのもピンと来にくいモンで、結局上記サイトのお店へ。


それが今回の「瓢六」というお店。

割烹というほど肩肘張らない、大人(オッサン)が行けるちゃんとした居酒屋って感じでしょうか。

すぐ隣?に「天草」って姉妹店もあるそうですが、なんとなくでこちらに。


5時過ぎに店に入ったらもうすでにチラホラと先客が。

さらに座敷はかなりの予約が入ってるようで「7時までで行けます?」と聞かれました。
そんなに長居する予定ではなかったので、「十分です」と答えて座敷へ。

地元のヒトにエライ人気があるようですね。




さて、食べたモノは、こちらです。



熊本は天草の魚もええらしいです魚がウリのお店なんで、お造りの盛り合わせ。

普通の盛り合わせが2000円やったとおもいます。
こっちはトロ入りの「上刺」で2500円。


上刺にしようというたんは、もちろん嫁さんです。

おまけに、私が

 「オレ、トロええわ。お前が二切れ食べぇ」って言うと、
 

 「なんでも一緒に食べるから美味しいねん。アンタも一切れ食べ。」


「一緒に食べるから」ってあたりは、まあ可愛げがありますが、ヒトがいらんって言うのを無理矢理食べさすのはどうなんでしょ。


トロは、まあトロみたいなお味がして美味しかったですよ。

ただ、やっぱり私には濃すぎでした。

そこで、食べてから宣言。



「今後、基本的にオレはトロ食わん」


「食うねんやったら自分一人で食え」


「ちなみにドコ行ってもトロばっかり言うヤツは、アホとみなすから」



最近、ほんまアホちゃうかと思うくらい、トロを見たら食べたがりよるんで、ビシッと言うときましたわ。

 *どうせ、食べたなったらは平気でも一人で食うんでしょうけどね・・・
 
それにしてもココのお造りの盛り合わせは、かなりコストパフォーマンスでしたねぇ。

どれもモノはええ上に、量もたっぷり。2人で食うてもなかなか減らんかったですわ。

トロ抜きで他がもし全く同じやとしたら2000円のヤツはメチャメチャ満足度高いですわ。


おでんも何品か食べました体のことを考えて?ちょいと地味なモンも。

おでんも何品かもらいました。


ここ数年は、この手の煮物系の料理がぜひ欲しいと思うようになってますねぇ。

いかにも「旨いモン」ってモンだけやと、ちとシンドイっていうか、ゆったりせんというか。

こんな感じで小芋が普通に煮込んであるのはおでんではちょっと珍しく感じました。

 *おでんで、あんまり小芋を言わんからやとは思いますが・・。

おでんもこのお店の売りみたいですが、美味しかったです。
ただ、ごくあっさりして変に記憶に残るってのはなかったです。
 *決して悪い意味じゃないですよ。



旅先ではメニューをじっくり見て、知らんモン、食べたことないモンを頼むのがうちらのお約束。

ここでも知らんモンを発見したんで、頼んでみました。


熊本で「がらかぶ」と呼ばれるカサゴの唐揚げ「がらかぶ」の唐揚げです。

熊本の方言でしょうか?「カサゴ」のことやそうです。


揚げ方はかなりカリカリ系でしたが、ちょいと油モンがあるとウマイですねぇ。

コイツはなんぼしたか忘れちゃいました。



さて、いよいよメインディッシュの登場です。


やっぱり熊本名物の馬刺は外せんでしょ熊本名物といえば「馬刺」。

1800円って値段だけ見た時は高いと
思ったんですが、たっぷりでビックリ。

脂身もトロよりよっぽどわたし好みでウマー。



生け簀があったりで魚がメインのお店かもしれませんが、馬肉系のメニューも幾つかありました。

ウマの肝やホルモンにもえらくそそられたんですが、この日は気合い入れて飲む予定であんまりプリン体を摂りたくなかったんで我慢。

熊本ビギナーとして、馬刺はクリアしたんで、次回は馬肉でもモツ系を攻めようと心に誓いました。

「誓う」って、大袈裟ですがほんまに食いたかったんで・・・。


ビール3杯に熱燗を3合入れてお勘定は8490円。

お腹はそんなに膨らまさんかったんですが、大満足でした。

腹は先の飲み食いのためにあえて膨らませたくなかったんです。


お店の人らもちゃんとしてたしで、気分良く飲み食いできました。

このお店で驚いたのは、料理のでるスピード。

さほど大きくないお店やのに、板場に4人くらい職人さんが居てはったように思います。
記事では順に出てきたような紹介ですが、ほとんど一気に出てきました。
それも注文してからあっという間で、オオっと驚きました。

また行きたいと思えるお店でしたよ。


ただし、次回は他の店を知るために敢えて違う店に行くとは思いますが・・・。



<参考>
*活魚料理・おでん「瓢六」

住所:熊本県熊本市花畑(銀杏通り)13−23 1階
電話:096−354−7558
営業:17:00〜2:00AM
定休:日曜








<おまけ>

全然上のお店のネタとは関係ないんですが、熊本市街のアーケードを歩いてて気になるモンを発見。



メチャメチャ個人的なネタですんません。





名古屋の「世界の山ちゃん」の支店を発見名古屋の居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」の熊本下通り店です。

”幻の手羽先”で有名みたいですねぇ。


関東の某ブロガーさん達が盛り上がってはって、関西にないんかなぁと思ってたら、いきなり熊本で遭遇。

店のウェブサイトを見ても、名古屋と関東、札幌くらいしかないようです。

関東にはかなり数が出てるみたいですねぇ。



さすがに熊本で「名古屋名物」を食うのはバカげてるから、店には入りませんでした。

posted by えて吉 at 13:55| 大阪 ☀| Comment(12) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

熊本のご当地グルメ「太平燕」

飲み食い系ブログをやってるんで、最近は各地のご当地グルメやらローカルグルメなんてモンに興味が出ております。

古くからある郷土料理にはもちろん興味があるんですが、もうちょっと庶民的っていうかB級なんて言われるモンに関心が。

先日の九州旅行では、熊本でBar:Colonに行くのが大きな目的でした。

熊本に泊まることにしたんで、じっくり熊本を楽しむことに。

楽しむっていうても私の場合観光は基本的にせぇへんから飲み食いがメインです。




そこで狙いを付けたのが今回の太平燕(タイピーエン)。



太平燕とは、阿蘇の断崖に住む特殊なツバメをこんがりと丸焼きにした料理ではありません。

この手のご当地モノに興味ある人にはもう割と有名なんでしょうか。

熊本でのみ?一般的に食べられる具だくさんの春雨スープって感じの食べ物です。

私も本やネットで見聞きしただけなんで、詳しくは分かってませんが・・・。

 *「熊本太平燕倶楽部会報
  こちらのサイトに解説がありますんで、よければご覧下さい
 


10/8の当日、嫁さんは11時過ぎの飛行機で熊本に到着予定でしたが、飛行機が35分ほど遅れてしまいました。

おかげでこっちは極限の腹減り状態。

とりあえず熊本市内を目指して車を転がしました。

コインパーキングに車を入れたら、大きなアーケードの周辺を探索。

事前に店を探したりしてなかったんですが、繁華街の中華料理屋を見つければ食べられるやろうと思ってました。



歩き出してほどなく、見覚えのある看板を発見。


熊本の中華料理店「紅蘭亭」の看板上にリンクを張った「太平燕倶楽部」のオフ会が開かれてた店です。

えらく高級そうで、春雨スープ1杯だけで入りにくいなぁと表のボードを眺めました。

するとお昼のコースに太平燕が入ってるのを発見。

値段もごくごくリーズナブル。



嫁さんと

「たしかここのことネットで見たぞ」


「値段、安いやん」


「ヨッシャ、ちょっと高級っぽいけど行っとこう」

この手の突撃前の打合せだけは、スムーズに行くのが我らが夫婦。


喜び勇んで、お店に入りました。

入ったところは受付のみ。若いオネーちゃんが2人居てはるだけでした。

2人お願いしますって言うと、一人が上へ。



戻ってきて言いはったセリフは、


 「お客さま、申し訳ありませんが満席でして・・・」
 

アッチャーですわ。

せっかく偶然有名ドコらしき店を見つけたのに。

一縷の望みを抱きながら、

 「どれくらいの待ち時間ですか?」
 
と聞くと、帰ってきたのはやっぱり非情な答え。


 「3〜40分程度かと・・・」

お店の教育がええのか、おねえちゃんが純粋にええ子なんか、非常に申し訳なさそうな言い方。

食いモン屋で並ぶの、待つのが大嫌いですが、それ以上にこの時は空腹が限界。

ほんまやったら名前を伝えて順番を押さえて、その辺をぶらついても良かったんです。

でも、ほんま行き倒れ寸前やったんで、断念。

紅蘭亭の前を更に歩くと、中華料理を発見。

店頭のサンプルにちゃんと太平燕を発見。その店の評判もクソも考える余裕なく店内へ。

ビールをチビチビ飲んでると1品目が登場。


かなり旨かった白切鶏白切鶏 840円

蒸した鶏とたっぷりのネギを油多めの
ソースで和えてありました。


コイツはググッと来ましたねぇ。鶏好き、中でも蒸し鶏好きのえて吉のツボにはまる味でした。

数年前に台湾の鶏料理で有名な店で食べて感動した「白切鶏」を思い出しました。

ガッツかんように自分を抑えながら食べてると次の皿が。


あんまり食べたことのない味だった魚香肉片メニューによると「魚香肉片」1050円

フリガナには「ユイシャンロウピェン」って書いてありました。


ちょいと酸味があってピリ辛、ちょっと値段が張るなぁと思ったんですが旨かったからコストパフォーマンスでは文句なかったです。

あんまり今まで食べたことない味やったんですが、こんな名前のメニュー自体はポピュラーなんですかね。

ここ数年高級系の中華を食べてないんで、中国語表記のメニューには疎いですねぇ。

近所の中華料理屋は、「豚の味噌炒め」とかピリ辛炒めってなノリですんで・・・。(^_^;)


上の2品をつまんでると、いよいよ今回の本命が登場。


最後に本命の太平燕(タイピーエン)が登場これが私にとって初めての太平燕です。

思ったより安くてこれ一杯で630円でした。



食べてみるとアッサリした味でなかなか旨かったです。

ヨソにはあんまりないそうですが、料理自体は割と簡単に出来そうに感じました。

野菜たっぷりのスープを作って、春雨を入れたら雰囲気だけは近いモンが出来そうです。

熊本ではそれぞれの店でかなり味に違いがあるんでしょうかねぇ。


これだけやと腹的には6分目くらいやったんで、もう2〜3軒、2人で一杯の太平燕を食べ歩きたいなぁって言うてました。

さすがに中華料理屋で2人で1杯の春雨スープを頼むのはどうかと思って断念しましたが・・・。

特に最初に見た「紅蘭亭」で食べたいなぁって言うたんですが、かなり高級感のある店やったんで、大阪人の評判を落とさんために我慢しときました。

今回の旅行中、嫁さんと2人でお店なんかで地元の人と短い言葉を交わすことがありました。

どの人も、「どちらから来られたんですか?」ってなことを聞かず、

「大阪の人やったら・・・」とか、

「大阪では**ですか?」

ってな反応。うちら夫婦は、「コレ下さい」って言うただけでも大阪人って分かるんですかねぇ。


きっと嫁さんが濃ゆ〜いからやと思いますわ。
 もしかしたら、大阪人臭〜い体臭でも出しとるんちゃいますかねぇ。


ボクなんか、ほとんど共通語に近い話し方ですから。
ほんの少しの会話で大阪出身だなんて分かっちゃう筈がないですもんね。









 ↑
あ〜あ、またこんなアホなこと書いてぇ〜。
嫁さんにケンカ売るような書いたら後でドヤされんのに・・・。






posted by えて吉 at 17:47| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

尾道で飲み食い その2

尾道での飲み食いネタの「その2」を行かせて貰おうと思います。

 *その1は、コチラからどうぞ。

その1の串カツ屋「一口」を出て、いよいよ狙ってたバーを捜すことに。

一口の前の路地っぽい道を更に前進(東へ)して、すぐの角から脇道の方をみるとアッサリ発見。


舶来居酒屋「暁」の看板この黄色い看板がすぐ目に飛び込みました。

舶来居酒屋って表現がおもろいですね。

*写真の方がブレブレで、すいません。


店の前まで行くと、外側からすでに店内を予想させるもんがありました。

店の外にも独特なセンスで飾り付けがされてたんです。


さて、いよいよ店内へ。

初めてのバーでドアを開ける瞬間って、独特の気持ちになります。

今回は一応、どんな店か見当を付けて行ってるんで、あんまりギャンブルではなかったです。
これが知らん町で、いきなり看板とか店構えだけでまともな「バー」やと判断して入る時は思いっきりギャンブルになります。

単なるスナックやったり、雰囲気が最悪、酒もほとんどなく全くバーとして成り立ってない店なんてことがあります。

そんな時は、一瞬でドアを閉めれば、脱出できることもあります。

それが身構えてて一瞬で締めないと、店の人の声に引っ張られて座ってしまいドツボにはまることも・・・。


今回はそんな心配はなかったんですが、60年も続く”老舗”だけに若干の緊張感はありました。

私の手元にあった本の中では男性2人がカウンターの中に立ってるのが移ってました。

店を始めた先代さんと、息子さんのようです。

もう先代はなくなられたようで、今は2代目息子さんが店を仕切ってはりました。

老舗に飛び込んだ一見ですから、どんな扱いされてもええと覚悟の上。

でも一言目からごくごく真っ当で腰の低い対応でした。
 *なんぼ老舗でもそれが当たり前なんですけどね。
 

さっそく飲み物をオーダー。

直前に揚げモンを食べたこともあって、やっぱり食後のお約束が飲みたい気分。



尾道のバー「暁」のマルガリータお約束のマルガリータをお願いしました。

他にお客さんが居てなかったのを確認してから

「観光客なんで、写真いいですか?」

ってな断り入れたら写真は快諾してくれました。


味の方は、かなり甘めであんまりキレがあるタイプではなかったです。

塩の立ち方も、まあ”イマみっつ”ってかんじ。

でも各地の老舗って言われるバーに行った時は、別にカクテルの出来はどうでもええんですよね。

その店の空気やらマスターの感じを体験するんが一番値打ちですから。

マスターはすごく低姿勢で、あんまり老舗のバーテンダーさんって感じではなかったです。
 *これはええ、悪いとは全く関係ないですよ。

「暁」のウリは提供するお酒だけやないんです。店の店内にあるコレクションの数々が凄いんです。

ふーるい、古い洋酒のボトルが未開封で何千も棚に収まってます。

壁やら天井のありとあらゆるスペースに酒関係のグッズが吊られたり、貼り付けられたり。

それらが全て「開店からいっぺんも掃除してないの?」って聞きたくなるほど年季が入ってるんです。

よく言えば「味がある」、悪く言うと「ガラクタに見える」くらいの雰囲気。

流行ってなくて古い漢方薬屋とか古道具やに迷い込んだような感じなんです。


感じを伝えられたらと思って店内の写真も撮ってみましたが、フラッシュを焚かなかったんでかなりボケボケですが、一枚だけアップしてみます。


尾道のバー「暁」の店内分かりにくいですが真ん中に見える酒瓶は現在使用中のモノ。

左手がほとんど透明度がないガラスの酒棚です。

上の方から色んなモンがブラ下がってるんですが、分かるでしょうか?


ほんま独特の雰囲気のあるお店でしたよ。

店に入ってしばらくは私一人やったんで、マスターが「よかったら店の中を移動して見て下さいね」って言うてくれはりました。

並んでる酒瓶のほとんどは、どんなブランドか判別がつかんくらいでしたがゆっくり眺めさして貰いました。

私はどんな高い酒でも自分のものになったらとりあえず開封するのが原則です。

未開封のまま並べて楽しむってことは考えたこともないんですが、ここまでやると圧巻でした。

それにしても一応ガラス棚に入ってるんですが、どないやったらあそこまで古びるんでしょうね?

たまにテレビでフランスのカーブに寝かした大昔のワインボトルが写ったりしますが、あんな感じでした。

ただまあ、ケースのガラス戸まで汚れてるとじゃっかんカクテルを飲むにはマイナスでした。

なんかピリッとせんていうか、バーにいる気がしなかったですから。(^_^;)

もし尾道に行きはることがあったら、物見遊山にでも寄る価値はあるんちゃいますか。

値段は、マルガリータの後にジントニとお店のオリジナルカクテル「うずしお」を飲んで3300円くらいやったと思います。

ちゃんとしたバーとしてはごく普通の値段なんで気軽に行けますよ。


尾道の老舗バー「暁」店構え<参考>
*舶来居酒屋 「暁」

住所:広島県尾道市久保2−15−26
電話:0848−37−3364
営業:19:00〜24:00
定休:日曜日




さて、暁では3杯だけ飲んでサクッと店を出ました。

続いて目星を付けてたバーを捜すことに。

住所が同じ「久保」って地名やったんで、近いやろうと思ってました。


実際に歩いてみると、「すぐそこの角を曲がった」って感じ。

アッサリと発見。

それが2軒目のバー「ロダン」。

なんでこの店に行こうと思ったかは、実は不明なんです。

旅行前に軽く尾道の情報を集めててたまたま引っかかっただけでしょうか。


わざと狙ったわけやないんですが、この店も「コレクション」自慢。



とりあえず店内の様子を見て貰いましょう。




貝の博物館状態 尾道のバー「ロダン」店内カウンターに座って横向いて撮ってます。

カウンターもショーケースみたいになってまして、

店じゅうが「貝殻」で埋め尽くされてました。



ここは全てがキレイに見えるようにピカピカ。

逆にこんだけのコレクションで掃除どないするんやろう?って思ってしまいました。

私は貝好きってほど、貝殻に興味はないですが、まあ綺麗なモンですから見ててオモロかったです。

世の中に貝殻が恐い人がおるんかは分かりませんが、そんな人が店に入ったら、そら〜エライことになるでしょうね。

この時は、店には女将さんだけで、他に客もなくなんやかんやと喋ってました。

今になって思い返すと、まったく何をしゃべったか思い出せのんですが・・・。

お酒もなにを飲みましたっけねぇ。(←ちょいと酔いが回ってたのかも)

女将さんが気さくな人で、楽しい時間を過ごしたって気分だけは記憶にあるんです。

個人的にはまた行きたいなぁって気がしてます。

お勘定はたしか2杯?飲んで2000円くらいやったと思います。

検索してみると、このお店はジャズもウリのようでした。店のスタンスは「洋酒喫茶」ってなってました。

撮った写真を見返すと確かに「蓄音機」って書かれた看板も写ってました。

マスターが居なかったせいか、ジャズのことは気にとまりませんでした。

尾道のバー「ロダン」の店構え<参考>
*貝とジャズの店「ロダン」

住所:広島県尾道市久保2−14−13
電話:0848−37−3895
営業:19:00〜24:00
定休:日曜日





ここまでで、食べ物系2軒、バー2軒とかなり尾道の夜を楽しみました。

ロダンを出たところで、しばし熟考。

もちろん、もう一軒行くかどうかですわ。



揚げモンを食べてるんで、体のことを考えるとこれ以上はNG。

満足度も90%までは来てました。

冷静な頭ならここでオシマイってなるんですが、それなりに飲んでると人間ってアホになるんですよねぇ。

他の人は、アホにならんのかもしれませんが、私の場合は間違いなく大アホ状態。

ハイ、行っちゃいましたよ〆の店へ。


大阪におったら、間違うてもこんなモンで締めへんのですけどね。


なにで締めたと思います?


「濃ゆ〜い、ラーメンか?」

確かに尾道ラーメンの本場やからもう一軒くらい行ってみたい気はありました。


せやけど、残念ながらそれは今回パス。








何を食べたかって言うと、






なんと、私には珍しく









尾道名物の和菓子なんです!!







って言うのは、大うそ。






ズバリ、広島焼きです。


その1の方で書きましたが、「快食案内サーチ」で見つけたお店です。

営業が夕方の5時からってことで、泊まった時しか食べに行きにくそうに思ってたお店。
それが今回締めに選んだ「のぐち」ってお好み焼き屋さん。

 *この店については快食案内サーチのコチラをご覧下さい。

この店では、「すじ」と呼ばれる脂身?みたいなモンが人気やそうで、それを入れて一番シンプルに、肉玉・すじをお願いしました。

尾道で無料で配ってるガイドでは名物のおっちゃんが出てましたが私が食べた時は、女の人が焼いてくれました。

「のぐち」の広島焼きはほとんど水みたい生地快食案内サーチで書かれてたとおり、広島焼きの生地がメチャメチャ水っぽいんです。

シャバシャバのやつを鉄板にぶちまける感じでした。


普通はクレープみたいにスーッと広げるんですが、そんなんが出来ない緩さでした。

乗っけるキャベツはあんまり多くないように感じました。

そこに麺を載せたところが上の写真です。

尾道の「のぐち」名物?の「すじ」を乗せたところ麺の上に「すじ」と肉が載りました。
一番上の白いモンがスジのようです。

ここでの肉って豚のことやと思いますが広島では「ニク=豚」なんですかね。
東京みたいやなぁと思いながらオーダーしたんです。


最後に玉子乗せる時に火の通し加減を聞いてくれたんで、当然「半熟」でお願いしました。

快食案内サーチさんは、かなり厳しい書き方しはるんですが、この店の記事では


こで気をつけたいのは、玉子が半熟なところへ、刷毛でソースを塗ると、刷毛が汚れてしまい、ひいてはソースが汚れてしまうこと。そんなことをすると次の人も、店にも迷惑をかけるので、刷毛にソースをたっぷりつけ、上から振り落とすようにしよう。


って書いてはりました。

そらやっぱりそちらの記事を参考にさせてもうた以上は、ちゃんと気ぃつけなあきませんよね。

でも私がハケを付けんように、ソースを落としてると女将さんが

「気にせんでええよ」ってなことを言うて、ご自分でたっぷり塗ってくれはりました。

店は庶民的っていうか、まったく飾りっ気なんかはないんですが、こういう気の使い方してくると嬉しいですね。


尾道の「のぐち」の広島焼きこれが完成型。

半熟の玉子がトロ〜っとなって、メチャ旨。

スジの分、重くなるんかと思ったんですがそんなことなくて
サクッと腹に納まってしまいました。


デブる危険を冒してまで行った甲斐はありましたよ。

チューハイ1杯とこのお好み焼き1枚で1000円未満やったと思います。
 *メモの字が判読不能ですが、「1000」らしき数字があるんで・・・



尾道のお好み焼き屋「のぐち」の店構え<参考>
*お好み焼き「のぐち」

住所:広島県尾道市尾崎本町2−6
電話:0848−37−7848
営業:17:00〜2:00AM
定休:月・木


のぐちは繁華街の「久保」地区をズンズン進んで国道2号線に出たすぐの所にあります。

どこでも飲む量はある程度セーブしてましたが、5軒も回るとさすがにキッチリ効いたようです。

ちゃんと市役所の駐車場には戻ったんですが、気が付くと布団も掛けずに服も着たまま車の中で寝てました。

どうやって車の中で寝たかは、全く記憶がないです。(^_^;)

記憶は飛んだけど、次の日はさほど二日酔いしてなかったのは救いでした。

多少頭がぼやけた感じでしたが、問題なく運転出来ましたし。
 ↑これで、運転するのがベストやとは思いませんけどね。
 




今回の尾道の飲み食いで回った店を地図に落とし込んでみました。

どんな風に回ったかの参考になるかもしれんので一応アップしときます。




尾道で行った店の地図


クリックしてもらうと、横800のデカイ画像になります。

 



posted by えて吉 at 11:21| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

尾道で飲み食い その1

今回の九州旅行で、一番最初に向かったのが、尾道でした。

大阪を朝の4時に出て、神戸からひたすら国道2号線を西へ。

早めに出たせいか、12時半頃に尾道の市街に到着。

昼メシは、旅先から記事をアップしましたが「朱華園」で尾道ラーメンを初体験。

メシの後、国道2号線と平行に走る商店街をブラブラ。


尾道の商店街入り口にある「林芙美子」のブロンズ像商店街の入り口には、林芙美子のブロンズ像

毎回この前を通ってる気がしますが、林芙美子の作品は
未読なんですよねぇ。

「放浪記」ってタイトルだけ昔受験のために
文学史で暗記したんですが・・・。(^_^;)


商店街自体は、さほど活気があるわけでもなかったです。
やっぱり日本全国どこに行っても、商店街は弱ってますねぇ。

昔嫁さんと付き合ってた頃に、尾道に寄った時は、山手のお寺かなんかを見て、路地の駄菓子屋で広島焼きを食べた記憶があります。

懐かしいから、その駄菓子屋を捜しがてら歩きたかったんですが、雨やったんで断念。

主にアーケードのあるところを歩いてました。

左右の路地をのぞいて見ると、けっこう味のある店がありそうでした。





人通りのまばらな商店街を歩いてると、妙なモンを発見。





「メイド・イン・尾道」


って書かれてるんですが、なんでこのおばちゃんは、こんなモンぶら下げてるんでしょ?


なぜか猫がシッポでぶら下げられてる顔抜き顔抜きのオバチャンが猫を
シッポでぶら下げてます。

魚と秤があるから行商のおばちゃんですかね?

魚を狙った悪ネコを懲らしめてはるんでしょうか・・・。



別に、「動物虐待で、子供の教育に悪い!!」なんてアホなことは言いませんが、ネコ好きとしてはちょいと苦笑いしてしまいました。



さて、夕方からはいよいよ尾道の飲み食いをスタート。

今までいっぺんも尾道に泊まったことがなく、そうなると飲めないからまともな飲み食いは初めてでした。


今回の旅のメインは九州やったんですが、国道だけでは一日で着けないのは分かってました。

いつもなら、適当に走って疲れたところで寝るんですが、今回はちょいとした偶然で泊まりを決意。


広島を通るんで、どっかで広島焼きを食べようかと思ってちょいと事前に情報を集めました。

お世話になったのは、前回の日帰りツアーでもお世話になった「快食案内サーチ」というサイト。

広島市内は邪魔くさいんで、それ以外のところを何軒かチェック。

その中に尾道の店もありました。


たまたま旅の直前に、カレーの記事にトラックバックがありました。

トラックバックをしてくれはったのが「きょうの晩ご飯」のnyankoさんという方。

そちらのブログに遊びに行ってみると、尾道のお店についての記事が何本かありました。
内容から尾道に住んではる方だと分かりました。

良さげなお店の記事が何軒かあって、これもなんかの縁やと思い尾道泊を決心したんです。

お店を評価する基準なんかが、かなりわたし好みやったんで、nyankoさんがええってトコやったら安心出来るやろうと何軒かの情報を紙に焼いていきました。



夕方まで市役所南側の駐車場に止めたハイエースの中でゴロゴロ。

プリントアウトした地図を見ながら真剣にどこにするか悩みました。
 *飲み食いの店選びはいっつもホンマ真剣ですよ〜



串カツの「一口」ってのがかなり濃そうな雰囲気で気になりました。ただ、揚げモンオンリーはツライってんで、結局一軒目は割烹へ。

それが旅先から記事にした「高原誠吉食堂」ってお店

アホな大阪人(←私とは別のヤツですよ)には、若干やられましたが大満足。

腹は6分目くらいにしといたんで、まだまだ飲み食い出来るぞーって気分でお店を出ました。



とりあえず目指したのはバー。

実は尾道に泊まると決めて、頭に浮かんだバーがあったんです。

正確には、尾道に老舗のバーでかなり本格的なお店があったはずやと漠然としたイメージが浮かんだだけです。

本棚にある酒関係の本を片っ端からチェック。

諦めかけた時に「日本の本格バー」(光文社文庫)でその店を発見。

「舶来居酒屋 暁」ってお店なんですが、文庫の奥付けを見ると昭和61年の発行。

とりあえずネットで捜すと情報があったんで、まだあるやろうと安心。

それにしても、その手の本を喜んで読んでたのは10代の頃やから15年近く前の記憶やと思うんですよねぇ・・・。


そんなお店に行けるってのもなかなかええモンですよね。


住所からだいたいの地図は焼いてましたが、とりあえずは散歩がてら適当に歩くことに。
とりあえず市役所の前の大通りと平行に走る路地っぽい道が気になったんでそこをテクテク。

旅先では自分の鼻を信じて、色んなとこをウロウロするんが楽しいですからねぇ。

かなり年期の入った店なんかも並んでて、なかなか探検しがいのある通りでした。



そんなワクワクした気分で歩いてると、視界に飛び込んできた店がありました。






い尾道で有名な串揚げ屋「一口」





そうなんです。1軒目を決める時にかなり迷ってたお店でした。


歩いてる時は地図を見てなかったんですが、偶然串揚げのお店「一口」に行き当たってしまいました。

私としては、店の方が急に目の前に現れた気がしました。


こうなったら、そらぁ〜やっぱり入っとかんと尾道に失礼でしょ。


nyankoさんの記事を読んでて「魚介類中心」「揚げ方が軽くてもたれない」「お店の人がいい」ってポイントが印象でした。

 *そちらの記事にトラックバックさせて頂きました。


店構えからも軽く食べて軽く出れそうやと思ったんで早速店内へ。


座ってすぐ目の前に置かれたアルミ?のお皿がええ感じ。

壁に貼られたメニューを見ると確かに魚介類が多めでした。



ムチャ旨でアッサリした「一口」の串揚げ写真のコイツはなんでしたっけね?

ダラダラと一人酒って感じのお店ではないんで
トントンと注文して、パクパク行きました。

そのせいで頼んだ物はメモがとれず、今となっては
鶏頭なもんですっかり忘れてしまいました。



値段はどれも安めでしたよ。最初は生ビールを1杯飲むだけにしようかと思ったんですが軽めの揚げ方でアッサリしてるから結局生をお代わり。

魚介類中心にそれなりに飲み食いして2560円でした。


値段も安かったんですが、店の人がええ感じでしたよ。

目の前にいてはった大将とおぼしき人が、オススメの食べ方を教えてくれるんです。

トリ貝なんかは、上下を2つに切って、こっちは塩、こっちはタレでと言うてくれたり。
おまけに「”ああせぇ、こうせぇ”とうるさいこと言うて、すんません」ってな言葉も。

今回はパスするつもりでしたが、行って良かったですわ。ええ店で私の好みにビタッとはまりました。

地元らしい人が多くて、観光客向けでないのがまたありがたかったです。

ここのヤツやったら揚げモンがちょっと苦手な私でも食べやすかったですわ。


<参考>
*串揚げ「一口」

住所:尾道市久保2−20−2
電話:0848−37−9723
営業:17:30〜23:00
定休:日曜日

 *席数が15席と少なめでかなり地元の人で混むようです。
 
 

バーを捜して歩いてたはずが、ひょんなことで寄り道してしまいました。


尾道の飲み食いはまだ続きますが、一旦ここでアップしておきます。

その2へ続く

<05.10.16>

その2をアップしました。ご興味のある方は、コチラからどうぞ。

その記事では一番最後に、今回行った店の位置を地図に落としてあります。







posted by えて吉 at 16:22| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

昼過ぎに大阪に戻りました

本日、昼の2時前に自宅に戻りました。

昨晩、10時過ぎに寝たんですが1時半に便所に行きたくて目が覚めました。
そこから眠れなくなってしまい、結局3時過ぎに諦めて起きました。

しゃあないんで3時半頃に走り始めました。

日本海側を延々と走って、鳥取から国道9号に沿って、内陸へ。

福知山で国道175号に入り、国道176号で三田→宝塚→池田と走り、最後だけ阪神高速に乗って大阪へ。

約300km走って、自宅に戻りました。


途中2時間ほど寝たんですが、あとはひたすら運転してました。
早朝は12度なんて温度で、寒いくらいでした。

昼間は暑くなりましたが、山口からの帰り道は全体に田舎道が多くてゆったり転がせて良かったです。
 *その分、食いモン屋がなく困りましたが。


今回は、走るのがメインでは無かったつもりですが、結局総走行距離は2041.7km。

思ったより走ってしまいました。

旅に出る前の予定では帰りはフェリーにするつもりでした。

走るんは、1200km程度ちゃうかと思ってたんですけどねぇ・・・。


家に帰って、風呂を沸かしてサッパリしてから、頂いてたコメントに返事させて貰いました。

レスが遅くなってスイマセンでした。またレスは順不同ってことご勘弁下さい。


旅先からはノートパソコンを使って何本か記事をアップしましたが、画像の確認があんまり出来ず不安でした。

一部はこれから差し替えたりもしますが、一応ヒドイ写真はなかってホッとしました。


またネタが山のように出来たんで、明日からボチボチアップ予定です。

*北海道旅行の方は、予想通り途中で断念。今回の旅もどこまで行けることやら。








posted by えて吉 at 16:51| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

九州ではゴボウ天ですか?

今日の昼ご飯は、西鉄の久留米駅で食べました。

午前中に唐津を出て、地道で久留米へ。嫁さんの出張先まで運転手を務めました。

旅行を続けるなら、唐津で分かれることになってたんですが、基本的には関西方面へ戻ることにしたので嫁さんを送ってやりました。


久留米についてからアポまで時間があったんで、駅の近くに車を置いてウロウロ。

あんまり食べたいものが見つからんかったんで、駅のビルにあるうどん屋へ。

うどんの具として、丸天やゴボウ天があるのは、九州の特色やなかったでしったけ?

丸天ってのは、かまぼこ系の天ぷら。私は練りもんは苦手なんで、そっちはパス。

それぞれの土地で食べたことないもんはなんでも挑戦したいんで、ゴボウ天を頼みました。

西鉄の久留米駅で食べたごぼう天うどんごぼう天うどん370円。

値段的には立ち食いレベルですが、ちゃんと席で
食べられました。

ゴボウの風味がなかなか良かったです。


今回走った九州の北部?は、かなりうどん屋を見かけました。

郊外のロードサイド型の店で、何種類もうどんチェーンがあったのが新鮮でした。

うどんキチガイの私にはかなりありがたいことです。




今は、車の中で嫁さんの出張が終わるの待ってます。

この後、嫁さんを福岡空港へ送る予定です。嫁さんはすでに仕事が押し寄せて来てるようで、すでに電話がばんばんかかってましたし。




私は、嫁さんを送ったら、しばらく東に向かって移動しようかと・・・。

福岡の街にも行きたいんですが、もう十分贅沢をしたんで今回は我慢です。



posted by えて吉 at 15:28| 大阪 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝ご飯も旨かったです

洋々閣で食べた昨日の晩ご飯は大満足。さきほど食べ終わった朝ご飯もゆったりと食べて旅館に泊まった値打ちを感じました。

麦粥が選べたんでそっちにしましたが、朝からちょっぴりビールも飲んでご機嫌です。

昼から嫁さんは久留米市で仕事なんで、ボチボチそっちへ送っていこうと思います。

私の方は、旅に出る前は別府に寄ってから宮崎まで行こうかと思ってました。

でも、尾道の夜、熊本の「Bar:Colon」、洋々閣と過ごして満ち足りた気がしています。

これ以上は、良かったそれぞれの印象がボヤけそうでボチボチと大阪を目指そうかと思うようになりました。

Colonにもういっぺん寄るってのもかなり真剣に考えました。
嫁さんもせっかくやからもう一回寄ったら?って勧めてもくれました。

でも飲み食いもそうですが、もうちょっと欲しいなぁってトコで止めといたほうがええ印象が残る気もします。

また近いうちに来る時のために行き先を取っておこうと思います。



帰ると決めても大阪までは結構な距離。ボチボチ走るとします。




posted by えて吉 at 09:33| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

念願やった熊本のバー「Colon」

今回の旅のメインとも言えるのが、熊本にあるこのお店に行くことでした。

以前からブログ「Bar:Colon(バー:コロン)日記」でたけコロンさんの文章を読んでました。

新しく仕入れはったお酒の記事を呼んだり、たけコロンさんの文章の雰囲気から、絶対えて吉好みのお店やろうと思ってたんです。

この3連休の旅は当初もっと近場にしようかって話もあったんです。

でも、ずっと行きたいって気分が募ってて、嫁さんの出張があるついでやったんで九州にしてしまったんです。

ホンマは夏に北海道行ったばかりやのに、その記憶も新しい中、九州に来るのは贅沢すぎてバチあたかなぁと思ってたんです。



昨日は、昼が軽めやったんで5時過ぎから早めの夕食。

 *その食事も良かったんでチャンスがあれば記事にします。

ゆっくり食べたつもりやったんですが、お店を出たのは6時過ぎ。

熊本の繁華街をぶらついて、時間つぶしをして開店直後の7時過ぎにお店へ。



イチゲン客でしたが、親しみやすい感じの対応をしてもらって非常にええ感じ。

私はまずジントニック、嫁さんがギムレットをオーダー。

するとそれに天草で育てられたライムを使ってくれはりました。

普通はメキシコ産やそうで、両方の果汁だけを較べさせくれはりましたが、全く別物って味でした。

たけコロンさんのライムの記事はコチラからどうぞ。

 *そちらにトラックバックさせてもらいました。


最初の飲みモンからライムをネタに話が弾み、ええ感じ。

さらに私はマルガリータ、ギネスともらってからシングルモルトへ。

銘柄はまたしても忘れましたが、お任せしたらスペイサイドのヤツを出してくれはりました。

マスターは今年にスコットランドを回ってアイラ島全ての蒸留所を訪ねてはります。
そんな話を聞きながら飲むとまた旨いですねぇ。

ニッカの余市蒸留所に行って以来、ウィスキーに関心が高い嫁さんは

「再来年くらいスコットランド、行っときます!!」

なんてアホな宣言してはりました。


その後の話の流れで、私がシェリーが好きだと言うことになると近所でシェリーにすごく力を入れてるバー「ステイツ」をご紹介いただきました。

そちらもかなりご機嫌でした。そこを出てから熊本ラーメンへ。

そのお店もたけコロンさんにお勧めいただいたお店でした。



たけコロンさんがお酒の説明してくれはる時の雰囲気がメチャメチャ良かったです。

聞いてると次から次へと飲みたくなる感じで。

お店がせめて関西圏にあってくれたら、季節ごとくらいには通うのにって思いましたねぇ。

皆さんも、熊本で飲むチャンスがあったら、ぜひ行ってみてください。

ホンマ個人的にお勧めしときますから。






ただ、一つだけ残念やったことが。

マスターとは楽しくしゃべらせてもらったんですが、私の正体を明かせなかったんです。
隠すつもりではなかったんですが、なんかタイミングがなかったんですよねぇ。

「マスター、昨日の大阪からのやかましい二人は、えて吉夫婦ですよ〜」

posted by えて吉 at 08:07| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

トンネルを抜けると・・・

今朝は尾道を6時20分頃出発。
尾道までとおんなじようにひたすら国道2号線を西へ。

今日はのんびりムードやったんで、あんまり焦らずボチボチ車を転がしました。

おかげで夕方まではあんまり疲れもせず、ゆったりしたドライブでした。


ちょいと長めのトンネルを抜けると、国道が2号線から3号線に変わってました。




トンネルを抜けたのは夕方の6時ジャスト。




その瞬間に九州に上陸したわけです。


関門トンネルの真ん中で福岡県にはなってましたが、やっぱりトンネルを抜けてはじめて、九州上陸って気分になります。


今は3号線から国道200号線に入り、しばらく走ったあたりにいます。

九州に入って、ええ場所があったらすぐにでも運転を終えるつもりが、なかなか寝れそうな場所が見つかりませんでした。

まず腹の減りが限界を超えて、ヘロヘロに。

比較的余裕があった、運転の方も日が暮れると急にしんどくなりました。

限界を通り越して、もうアカンと思って、運転を終えたのが8時50分。

いやー、ほんまに疲れましたわ。最後の2時間がほんまにえらかったですねぇ。

車を停めるなり、ビールを開けてまずはごくごく。

ふへぇ〜って、一声上げてから晩メシを開始。

午前中に宮島口の「上野」で買うたお弁当を食べました。

いや〜、本気で旨かったですわ。

穴子の風味がしみこんだご飯が、たまらんかったです。

明日はそんなに無茶な距離を走らんでええはずです。

ボチボチ走って、早めに運転を切り上げてゆっくりしたいもんです。


本日の走行距離360km。

<後日追記>

上野の駅弁「穴子飯」の写真をアップしておきます。

上野の駅弁「穴子飯」は冷めてからが最高思い出すだけでも涎が出ますわ。

後日、行きつけの割烹の大将としゃべってると
その大将も、この駅弁はべた褒めでしたわ。

やっぱり上野のヤツは別格のようですね。


うえのに一回目に行った時の記事は、コチラからどうぞ。
 *住所や営業時間なんかの情報もあります

posted by えて吉 at 21:51| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

「朱華園」で初の尾道ラーメン

本日、昼の1時頃に尾道の中心部に到着。

今日の目的地はココなんでドライブキチガイには珍しく、もう運転はなし。

とりあえず明日までここでゆっくりするつもりです。

尾道市役所の駐車場が24時間まで2400円てなサービスをしてくれるんで、そこに車を放り込んで休憩中。


私はラーメン界のことは全く無知なんですが、尾道ラーメンって一つの勢力なんですよね?

私でも聞いたことあるから、全国的に有名なんちゃうかと勝手に思ってます。

昼メシをどうしようかと思って、駐車場を探してたら、中心部の道路に行列を見かけました。

今回の旅の前にラーメン以外の用事で尾道の検索をしてたら、たしか同じような行列写真が出てました。


私は正直言うて並ぶんが大嫌い。少々の名物だろうが、並ぶぐらいやったらパスですわ。

今回も並んでたら辞めとこうと思いながら、車を置いてから再度店の前へ。

ちょうど行列が店内までで収まってました。

昼間に贅沢すんもマズイと思ったせいもあって、初めて意識して尾道ラーメンを食べることに。
 *尾道は、3回目くらいでしょうか・・・。



それが、コチラです。


「朱華園」で初体験した尾道ラーメン醤油味で、いかにも「中華そば」ってかんじ。

ただ、表面に細かい脂身の欠片浮いてて、そのせいか
かなり油の濃さがありました。



平べったい麺で、あんまりコシが強くはないですが、なんか昔ながらのラーメンってかんじで良かったです。

カロリーだ、コレステロールだと気にしてる身にはちょいとキツイスープですが、旨かったです。

値段が490円と手頃やったんですが、量は少なめでした。

夕方早めにメシにするつもりやから我慢しましたが、昼メシには普通の男やったら全然足らんかと。

何時までやってるか知りませんが、飲んだあとの締めなんかで人気なんでしょうか?

飲んだあとにここまで濃いヤツを食べると確実にデブリそうですが・・・。


その後、しばらく街をぶらぶら。地元のお店のヒトに聞いて銭湯をチェックに行ったんですが、今日は定休日でした。

朝にシャワーしてきたから今日は風呂ナシで我慢します。


夕方まで車内で本でも読んで過ごそうと思います。


posted by えて吉 at 15:37| 大阪 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

ニッカの余市蒸留所を見学

北海道旅行での数少ない予定の1つが、このニッカの余市工場の見学でした。

 *工場の公式のウェブサイトは、コチラからどうぞ。

敦賀でフェリーに乗るのを待ってる時に、突然嫁さんが静内町に住む知り合いに電話。

急遽、静内行きが決まりました。

今回の旅は道東を中心にしたかったんで、小樽の先にある余市まで行くのはやめようかと思いました。

嫁さんにそう言うと、意外なことに嫁さん自身がえらく楽しみにしてて、ぜひ行こうと。

そんなわけで、上陸から一旦東に進んでから、グッと西に戻りその後北海道を横断するってなルートになりました。

 *ドライブのルートは、コチラからどうぞ。
 
日高地方で、ウマの牧場地帯をゆっくり楽しみながら走ると思ったより時間が掛かりました。

夕張から小樽まで高速を使ったんですが、余市の道の駅「スペース・アップルよいち(HP)」に着いたのは、3:33PM。

ガイド付きでの見学は16:00が最終ってことやったんで、ギリギリでした。

3:40分頃に受付に行ったんですが、ちょうど3:30からのツアーが出るところやったんで、それに参加しました。




ニッカウィスキー余市工場


嫁さんは今回が、初めての蒸留場見学でした。

私はスコットランドでグレンフィディックとシーバスリーガル、日本ではサントリーの白州(HP)には行ったことがありました。

サントリーの敷地内は、メチャメチャええ感じやったんですが、見学ルート以外は立ち入り禁止。

絵になる風景とかもあったんで、自由に写真を撮ったり出来ないのがすごく残念でした。
それに較べて、ニッカは自由そのもの。

とりあえずツアーで回ったんですが、自由に見学もOK。

ガイドのお姉さんも、各設備を軽く説明したら「後ほど、ごゆっくりどうぞ」って感じ。
ポットスチル(左下の写真)なんかも目の前で行けるんで、最初は展示用で使ってないのかと思ったほど。

下の方に燃料を入れる口があるんですが、操業してると実際にここから燃料を入れてるとのこと。

この日は点検中やったかで、操業してなかったのが残念でした。

 *ポットスチルに注連縄がかかってるのは竹鶴翁の実家の造り酒屋からの伝統だとか。


ウィスキー市場で、ニッカはサントリーにボロ負けでかなり規模が小さいイメージがありました。
でも工場を見てみると、予想以上でした。

全国に流通してるウィスキーがこんな規模で出来るのかと意外でした。

敷地内は緑も多いから、お酒に興味ないヒトでも工場見学のノリで楽しめると思いますよ。

同じ回の見学者は、みんななんとなく寄ったって感じで、そんなにお酒についてマニアックではなさそうでした。



そんなに大きくないですが、資料館もありました。



竹鶴氏自筆のノートと第1号のウィスキー



目を引いたのが、ニッカの創業者竹鶴翁の自筆のノートと第1号のウィスキー。

ウィスキーは未開封やけど、コルク栓やからこんだけに減ったそうです。

ボトルのガラスに、泡が混じってて時代を感じました。

ウィスキーとしての品質は、かなり落ちてて”シャカモン”やとは、思いますがちょっと味見したかったですわ。


自筆のノートは、キチッとした字で、設備のイラストまで入ってました。
保存状態がええせいか、全然古びてませんでした。
でも内容を見ると単位が「石」ってなってて面白かったです。

海外に行くことが珍しい時に、必死になってノウハウを得ようとした情熱の結晶やと思うとちょっと感動しました。


見学ツアーが終わると、ビジターセンター?の2階へ。


お約束の試飲タイムでした。


タダで振る舞ってくれたのは、安モンのブレンドウィスキーのようでした。

でも、工場で飲んでると思えばなかなか嬉しいもんでした。




工場の敷地を眺めながら試飲



試飲会場とは別に資料館に繋がった建物で有料の試飲ができました。

かなりの種類をショットで試すことが出来るようでした。
さすがに車の運転があるんで、無料で振る舞われたヤツ以外は我慢しました。


ツアーの後、自由に見学しようと思ったら、突然の豪雨。

ブログのネタのためにも、もっと沢山写真を撮るつもりやったんですが、断念。

北海道旅行の最終日に、小樽から足を伸ばして再訪しようかと思ったんですが、その時にまた小雨が降ってたんで、パス。

次回北海道に行く時には、また寄ってもええなぁと思いました。

嫁さんもえらく気に入ったようで、今は大阪にあるサントリーの山崎蒸留所にも行きたいと言うてますわ。


ニッカで、竹鶴翁の伝記みたいな本も買うてましたし・・・。
小学生が夏休みの旅行で見聞きしたモンにはまるみたいに、嫁さんの中ではいまウィスキーが熱いようです。(^ ^;)

サントリーもそうですが、ニッカでも蒸留所だけで売ってるウィスキーなんかもあって、そんなんを買う楽しみもあります。

旅先で近くに蒸留場があれば、見学してみることをオススメしておきます。
posted by えて吉 at 21:44| 大阪 ☀| Comment(12) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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