昨日も私が食事してる間に仕事先で飲んで帰って来たんで、家に帰るなりしゃべる間もなく寝てました。
なんだかなあって気分の上に、昨日のドライブの疲れで体中が痛かったんで風呂を沸かしました。
夏場は水風呂ばっかりだったんで、熱い湯を張るのは久しぶりでした。
文庫本を持ってゆっくり風呂に入ってると、越後屋が興味深げにやって来ました。
温いお風呂は初体験です。どんな反応をするかと桶にお湯をくんでやると、平気で飲んでました。そして、今までの水風呂との違いを感じたのか、湯船に伸び上がって、お湯に手を入れたりしてきました。
猫って多くは水嫌いやと思うんですが、もしかして冬場にはお風呂を楽しむ猫になったりしてと期待してしまいました。
さて、風呂を上がるとえらく腹が減ってました。今日は猛烈に”スパゲティ欲”が出てました。
一人でパスタを作るのはなんとなく寂しかったんですが、スパ欲に負けて作ることにしました。
しかし冷蔵庫を見ても食材は全くなし。買いに行くのはめんどくさかったんでツナ缶で行くことにしました。
一人でトマトのソースを作れば余るに決まってたんで、どうせなら保存用にと多めに作ることにしました。
タマネギ1個とたっぷりのニンニクをみじん切りにしました。
まずニンニクをオリーブオイルでゆっくり炒めて香りを出して、玉ねぎを加えました。
玉ねぎが炒まったらトマトの水煮缶を2つ分汁ごと入れました。
トマトを潰しながら煮込んで、塩・胡椒、パセリ、バジル、オレガノを適当に加えました。
沸いたらしばらく弱火で煮込みました。
一旦トマトソースを脇に置いといて、別のフライパンを用意。
スライスした玉ねぎとニンニクを炒めてから、水煮のツナ缶を加えました。
そこに脇のトマトソースを適当に加え、塩胡椒。
タイミングを計って茹でてたスパゲティをアルデンテの少し手前で上げて、フライパンに入れました。茹で汁を少し加えながらツナのソースと絡めてやりました。
ツナだけじゃちょっとコクがないかと思ったんで、秘密兵器を取り出しました。
こいつは「ワトキンス・アンチョビソース」というモンです。
以前にアンチョビをちょっとだけ使いたい時に、缶やビン詰だとあまりそうだったんでこのソースを買ってみました。
ごくたまにしか使わないんですが、アンチョビを風味付けに使うような時は量の調整がし易くて重宝してます。
ただコイツは結構塩辛いので使う時は塩加減に注意が要ります。
値段は5〜600円じゃなかったでしょうか。
できたのは、こんなスパゲティです。
アンチョビソースを加えたのは正解でした。グッとコクが出てええ感じでした。
パスタの火の通りも皿に盛った時点ちょうどアルデンテになってました。
私は、ソースを作っておいてちょうどアルデンテに茹でたパスタを皿に盛ってからソースを掛けること多いんです。だから今回みたいに火を入れる作り方にはあんまり慣れてません。
今回はちょうどええ具合で出来て、ウマウマでした。
「その辺の店のスパゲティには負けてないでー」なんていう不遜なことを思いながらいただきました。(^_^)
料理してる最中のビールは我慢しましたが、パスタを食べる時には缶ビールを一本だけ空けました。
たっぷり作ったトマトソースはバットに広げて冷凍しました。

