2005年06月10日

コザの週末を満喫 その2

沖縄旅行のコザネタの続きです。

 その1は、コチラです。
 
コザクラで泡盛を飲んでから、ボチボチ晩メシにしようと移動。

国道330号線の胡屋交差点からゲート通り(空港通り)に入ってすぐの右側にある道を入っていくと中の町と呼ばれるスナック街。

空港通りからまっすぐ歩いてすぐにある居酒屋「わがまま」へ行きました。
店に入ったのは10時過ぎでしょう。

コザの「わがまま」名物の軟骨ソーキ焼きまずは、「わがまま」名物?軟骨ソーキ焼き(480円)。

柔らかく煮込んでから焼くんでしょうか?
ビールにも泡盛にも合う一品です。


しっかり柔らかくなってて旨いですわ。

以前コザに居たときにJさんて知り合いにつれてって貰って旨かったんで嫁さんに勧めました。

「わがまま」のフーチキナー炒め
フーチキナー(530円)

チキナーとはは、カラシ菜の”漬け菜”だそうです。


フーチャンプルーなど、沖縄の麩料理はかなり旨いと思います。
葉っぱと麩の両方が食べれてええ感じでした。

お寿司「カリフォルニア」「カリフォルニア」という名前に惹かれてオーダー。

780円もして高いと思ったけど、スゴイ量でした。


太めの巻き寿司でコイツで一気に腹が膨らんでしまいました。

もっと色々食べたかったけど、この後もなんやかんや飲むから軽めで我慢。

ここの料理はハズレが少ない気がします。

コザの居酒屋「わがまま」の店構え<参考>
*味酔処「わがまま」

住所:不明
電話:098−933−4885
営業:17:00〜3:00AM
定休:無休



店構えを撮った写真を見てたら、こんなモノを発見。


店の宣伝文句に「模合」とあるのが沖縄らしさ本土で、「忘年会」、「新年会」、「結婚式の2次会」
などに、どうぞって書いてあることがありますよね。

沖縄ではそんな言葉のトップが「模合(もあい)」。


模合とは本土で「頼母子講」や「無尽」と呼ばれていた相互扶助の金融制度です。

 *硬めの文章ですが、模合についての解説がありました。興味ある方はコチラからどうぞ。

本気でお金をやり取りする模合もあるようですが、仲間内の飲み会の口実作り?に模合をやるようなパターンもあるってな話を聞いたことがあります。

なんにせよ非常に沖縄的なモノですね。


わがままで腹を膨らませて次に向かったのは民謡酒場。

歩こうと思えば、歩けましたが、郷に入っては郷に従え。店の前からタクシーに乗って向かいました。(沖縄の人は、歩くのが嫌いですからねぇ。)

行ったのは民謡歌手の我如古より子の店「姫」。

中の町を抜けたグランド通沿いにあります。

店に入ったのは11時頃やと思うんですが客は私ら一組だけ。

前の日は同じ時間でわりとお客さんがあったそうなんで、雨のせいでしょうか。

姫は地元の人と観光客が半々程度。

料金はライブチャージが1000円。飲み物はビールや泡盛が1杯1000円。

飲みモンさえ我慢すりゃ2000円で生の島唄が楽しめます。

嫁さんはあんまり飲まんとくってことやったんで、ビールだけに。

私の方は、ライブチャージ込みで2時間泡盛飲み放題ってセットに。

2時間とはいえ金額を気にせずに飲めて3000円やから、普通に飲むんやったらコッチがオススメですわ。

私らが店に入って少しして我如古より子が店に来ました。
 *来はったんは11時過ぎですんで、行く人はくれぐれも時間に注意を。



「姫」での我如古より子のステージ2人だけで悪いなぁと思ってたら、1回目のステージでは2〜3曲で一旦終了。

まあ短めでもしゃあないかのうなんて言い合ってました。


我如古より子って人は、島唄の歌手のなかでもかなり好きな人です。

「唄遊び」、「唄遊び2」、「娘ジントーヨー〜女工節」「恋の花」の4枚のアルバムを持ってます。


2人だけじゃ2,3曲でもしゃあないかとそれ以外の店の人の唄をしばらく楽しみました。

だいぶ経ってから我如古より子がまたステージへ。
この時は、客の入りの悪いのは諦めたのかけっこうな曲数を歌ってくれました。

かなりの大物やのに、私ら夫婦2人だけのために歌うてもうてちょいと申し訳なかったですわ。

もちろん、楽しみにしてた我如古より子の生唄が聞けて、ご機嫌でした。

そんな気分やったんで、次の客が入ってくるまで店を出るのに気が引けました。

地元の人らしい人が来て、やっと店を出ました。


ちょっと怪しげな民謡酒場「姫」の店構え<参考>
*民謡ステージ「姫」

住所:沖縄県沖縄市諸見里1−2−1
電話:098−932−3984
営業:9:00PM〜2:00AM
定休:年中無休


*以前はたしか日曜日が定休日やったと思いますが、年中無休になってました。



予定しえたより姫を出るのが遅くなったので、またしてもタクシーを利用。

空港通りにある「JET(HP)」を目指しました。

JETはちょいと古めのこれぞロックって感じの曲が中心のお店。

そんなに広くない店内に迫力のあるロックが鳴り響いてました。

嫁さんは元々洋楽好きなんで、この店にぜひとも案内したかったんです。

ロックの王道を行く「JET」の店内日本人もアメリカ人も入り乱れ。

音楽好きが集まる店やからいらんトラブルもなく
安心して楽しめる店です。


JETは、入場料などは取ってないので、ワンドリンクだけ買えばいつまででも安くで音楽が楽しめます。

ガツンとした骨太のロックをワンステージ楽しんで移動しました。


<参考>
*Live Music Bar「JET」:ウェブサイト

住所:沖縄市中央1−10−3(GATE2St/空港通り)
営業:金曜日&土曜日 9:00PM〜2:30AM

 *営業日は週に2回だけですのでご注意を。


ゴヤ十字路から空港通りを進んだ右側にあります。お店は階段を上がった2階です。


JETを出てゲート通りをさらに進んだ左側にある「Fujiyama」へ。

こちらはJETと較べると今風な曲がかかるハコです。

残念ながら店に行ったのが遅くてライブは1時で終わってました。

ホンマはココのバンド「Pavlov's Dogs」の今時なロックも聴きたかったんですけどね。

ドリンクを一杯ずつだけ飲んで出ました。

ライブがある時間は入場料500円が必要です。ちなみにドリンク類はドルと円のどちらでも払えますが、ドル払いの方が割安やったはず。

ドルの小銭が家に余ってりゃ、沖縄に持って行って使うのもええかと思います。

若モン向けロックの「Fujiyama」の店内<参考>
*「Club Fujiyama」:ウェブサイト
 サイトは、音楽が鳴りますのでご注意を。
住所:沖縄県沖縄市上地1−3−6
電話:098−930−3298
営業:9:00PM〜3:00
定休:なし

*ライブは、水・金・土の10:00PM〜2:00AM



フジヤマを出たら、ゴヤ交差点方向に戻りました。

続いて行った先は、「Peg」というバー。

ここもゲート通り沿いにあります。
フジヤマから行くと中の町へ曲がる角のすぐ手前です。

泡盛のロックを舐めながら、嫁さんのこの日の感想を聞いたりしてました。

「Peg」での南風太のライブ夜中の2時を回ってからライブがスタート。

南風太って人の歌を聴きました。


3時過ぎまで、ライブを楽しませて貰いました。

このペグって店の大将は、照喜名薫さんって人でゾディアックってバンドのギターリスト。
この店、空港通りにあるのにアメリカ人お断りなのか、地元の人ばっかり。

しかも音楽関係者のたまり場で、下手すると店内の人間のほとんどが芸人ってなこともあるようです。

ライブがある時だけチャージ400円がかかりますが、安いと思います。

音楽の街コザを濃ゆく煮詰めたような店ですんで、オモロイかもしれませんよ。

ただし、マスターはちょいと(かなり?)取っつきにくいかもしれませんが・・・。

マ〜コさんのブログで紹介記事がありますんで、コチラも読んでみてください。

3時過ぎにペグを出ました。


<参考>
*バー「Peg」

住所:沖縄市上地1−2−5
営業:10:00PM〜?
定休:火曜日 (と思われる)




ボチボチ腹が減ってたんで、締めに沖縄そばをシバくことに。

またしてもタクに乗って向かったのは中の町の宮古そば「愛」。

コザでライブハウス巡りをやって、困るのがライブハウスが終わった時間に食べるモンがあんまりないこと。

ライブハウスは飲みモンオンリーのところがほとんど。

音楽に興奮してる間はええんですが、3時頃にフト気が付くと空腹ってことがあります。
コンビニなんかのモンは食べたくないんここのそばを食べるのがお約束でした。


コザの夜の締めに食べた「愛」の宮古そば宮古そばの小 450円。

カツオの風味が効いたダシがウマー。



ここは朝までやってるってのだけが値打ちではなく、沖縄ソバとしてかなり旨いと思います。

最後に優しい味のそばが長い夜を過ごした体にええ感じでした。




コザの宮古そば屋「愛」店構え<参考>
*宮古そば「愛」

住所:沖縄市上地 301
電話:098−933−9375
営業:11:00〜5:00AM
定休:日曜日




この日、寝たのは朝の5時頃。

いやーここまで遊ぶとさすが満足感がありますねぇ。

沖縄の本島になんべんも行ってる人でもコザを恐いところって目で見るヒト居るようです。

今回のネタにしたような店なら、どこも安全で安心して遊べますよ。

音楽好きやったらロック派も島唄派もどちらの方にもオススメ出来るええ街やと思います。


どうしても不安な人は、無料でコザを案内してくれる「コザナイトツアー」もあります。
興味がある方は、以下のサイトを参考にしてください。

勝手にコザ観光協会?
 「スケジュール」のページにあり。




<備考>

沖縄旅行については、全体の目次があります。

他の記事に興味がある方は、コチラからどうぞ。


posted by えて吉 at 17:39| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遅いコメントで御免なさい。
島酒飲みながら、ここ見てたら
姫が出てたので、懐かしい感じです。

我如古さんのCDかけよっと
Posted by やっさん at 2005年06月12日 23:37
やっさんさんへ

「姫」で常連ヅラ出来るくらいに通えたらおもしろいでしょうね。

音楽談義ができない私は、たまに行って聴くだけが関の山でしょうが・・・。
Posted by えて吉 at 2005年06月13日 03:08
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。