2005年06月10日

コザの週末を満喫 その1

沖縄旅行ネタを上げるのに、そろそろ飽きてきております。
読んでくれる人も「もうええねん」って思ってるかも。

沖縄の中では街として一番思い入れのあるコザだけは書いておきます。



沖縄全般に言えることですが、かなり夜が長いのが特徴ではないでしょうか。

那覇の民謡酒場などでも盛り上がるのは関西の感覚ではかなり遅め。
11時頃からではないでしょうか。

コザも同様で、多くのライブハウスの営業は9時頃から。

盛り上がるのは11時過ぎって感じです。


おまけにコザの場合は金・土のみ営業又はライブありって店が多く、その他の日はいたって地味め。

コザを沖縄旅行の日程に入れる時は、「週末」「遅めの遊び始め」をぜひ念頭に。



というわけで、はやる気持ちを抑えデイゴホテルからの出陣は8時。


まず向かったのはセンター通り(中央パークアベニュー)のアイリッシュパブの「パディマックス(Paddy mac's))」

たまにライブもやるようですが、この日は通常営業。

入った時間が早いからまだお客さんは少なめでした。
ほとんどが西洋系の外人さん。まあ当然アメリカ人と思って正解でしょう。

ここの客層は、比較的米軍内でも地位の高いクラスが多いそうです。
また、奥さんなど家族連れも多く、荒れたり、女を引っかけようってな魂胆のないモンがほとんどやそうです。

そんなわけで観光客でも気分良く入れる店やと思います。


軍でも高い地位の人が多いとは書きましたが、店にはいると日本人でもチビチビカップルの私ら夫婦は、巨人の国に迷い込んだ状態。

プロレスラーか?って思うようなゴツイ系もゴロゴロ。

コザのアイリッシュパブ「パディマックス」のKilkennyとりあえずアイリッシュビールの「キルケニー(Kilkenny)」をオーダー。

1杯850円はちょいと高めですが、生で飲めるんでヨシと。


以前に行った時に、バイクのハーレー好きが集まってたら映画に出てくるアメリカの暴走族の集団のようでちょいと引いてしまいました。(^ ^;)

おまけにこの店の特色なんですが、マスターのマーフィーがスゴイ。

スゴイってのは、そのしゃべり方ですわ。



「おい、コラ。そこのボケ、なんか飲むんか?」



「つっ立ってんと、なんか注文せんかい、ボンクラ!!」



ってな感じのことを平気で英語で言うんです。


相手は、アメリカの暴走族のようなマッチョ。

おいおい、ケンカ始めるんちゃうやろうなぁって心配になってみてると、みな何ごともなく受け答え。

マスターの英語は私には聞き取りにくい訛りがあるんで何を言うてるかよう分からんのですが、ムチャな口調もありなんでしょうかね。


今回一番最初にここに行ったのはこのマスターのしゃべりを嫁さんに見せるため。

けっこう面白がってました。マスターのしゃべりを眺めに行くだけでもオモロイです。

ちなみにマスターは大阪のミナミかどっかで働いたこともあるそうです。

観光客にはちゃんと日本語で、愛想良く対応してくれるし、日本人のスタッフもいます。
初めての人でも安心して行ってみてください。

この日はまだまだ行きたいところがあったから、ビール一杯でサクッと切り上げました。

それにしても海外の飲み屋をそんなに知ってるワケじゃないけど、ここのマスターみたいなムチャな受け答えは知りません。

外人さんにとって、どんな位置づけの店なんか聞いてみたい気分ですわ。
頑固親父の店とか、客に店主が怒鳴りつける店って感じですかねぇ。


アイリッシュパブ「パディマックス(Paddy mac's)」の店構え<参考>
*アイリッシュパブ「パディマックス(Paddy mac's)」

営業:5:00PM〜1:00AM
定休:水曜日

場所はパークアベニューの、コリンザの手前左側です。








1軒目をサクッと終えてから、ゲート通りへ。

ヤッシーさんという知り合いがやってる「オーシャン」へ行ったんですが、店は開いてるけど電気は点いてなくダレもいて無さそうで断念。

最近はミュージシャンとして活躍してるヤッシーさんの歌を聴きたかったんですが断念。
ブラブラと早めのゲート通りを戻りました。

途中、いかにも外人向けって感じの怪しげな土産モン屋さんの前を通りました。

忍者グッズだの、バスローブに無理矢理に龍とお寺と富士山を書いたような服が吊ってあったり。

ともかく笑かすくらいダッサイモン満載のお店。

今時の外人さんやったらもうちぃとまともなモンを欲しがりそうです。

でもねぇちゃんと商売になってるんでしょうねぇ。この日もチラッと外から中に視線を送ると高校生に見えそうな若い子が熱心に見てました。

よく言われる話ですが、アメリカの内陸部じゃ海も見たことがない人がたくさんいると。
ニューヨークなんて、外国同然。そんなド田舎で育って、いきなり沖縄に送られるアメリカ人の若い衆もいてるんでしょう。

そんな子にとっちゃ、日本はまだ「ニンジャ」の国。

週末になって物珍しげに怪しい土産モンを眺めるまだ子供のような兵隊さんを目にすると、色んなことが頭ん中に浮かびました。





続いて向かったのは6月22日が正式オープンのカフェバー「コザクラ」。

ここはリンクも張らせてもらってるブログ「ディープコザ発・沖縄ブログ」のマ〜コさんのお店。

単なるバーってのではなく、コザの活性化を願って始められた場所。

こちらのお店は2005年に第11回「ドリームショップ(HP)」でグランプリを受賞してはります。

行った日(5/28)はまだプレオープン期間でした。


コザのカフェバー「コザクラ」店構え昭和レトロチックなお店です。

店内にも古い映画のポスターがあっったりと
ゆったりした手作りのお店。


一軒目がビールやったんで、こちらでは泡盛をロックで飲りました。確か1杯300円やったと。

嫁さんはオリジナル?の泡盛カクテルに挑戦。

泡盛&コークを飲んでました。

他に地元のお客さんが2人居てはったんですが、その男の人は飲食業をやってはるんですが、ギターがかなり上手いそうです。

コザは石を投げれば芸人に当たるって感じですが、プロの芸人でなくてもかなり腕前の人がゴロゴロいるようです。

クラプトンのビデオを眺めながら、その人がクラプトンのギターの凄さを語るのを聞いたりしてました。

お店では今後ライブをやったり、色んなオモロイネタを仕掛ける計画があるようです。
コザクラがきっかけになってコザがもっと元気になって欲しいモンです。

10時頃までゆったり飲んでからお店を出ました。



コザが初めてのかたやったら、ぜひこのお店へどうぞ。
マ〜コさんがいつも居てるわけではないでしょうが、居てはったら色んな話が聞けると思いますよ。

「えて吉のブログを見て来た」って言うて貰えば、なんもないでしょうが喜んでくれるかも。


「コザクラ」の看板*Cafe&Bar「Kozakura(コザクラ)」

住所:沖縄県沖縄市1−17−16(コザ・パルミラ通り)
電話:098−939−4845
営業:木曜日〜火曜日:12時〜24時 
定休:水曜日

ただし、水曜名画劇場:17時〜22時あり。



*お店のブログで詳しい店の雰囲気がわかると思います。

 「沖縄・カフェ&バー コザクラ


6月22日の正式オープンの日は、ライブがあったりで大きなイベントになりそうですよ。



コザの週末はまだまだ続きます。



<備考>

沖縄旅行については、全体の目次があります。

他の記事に興味がある方は、コチラからどうぞ。


posted by えて吉 at 11:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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