コザのデイゴホテルにチェックインして荷物を置いたら、またすぐに外へ。
センター通りを歩いて、なんぞもうちょいと飲み食いしようと。
昼メシは一応済ましてたから、軽くジャブで行こうとなりました。
コザの名物と言えば、もちろん「ゆゆや」の一銭洋食焼き。
コザに行って、ここの洋食焼きを外したら、アカンでしょう。
なんと言っても沖縄全体で200軒はある洋食焼き屋発祥のお店。
ってな風にいつか書けたら、オモロイなぁと「思ってる」だけです。
コザの人にはある程度知られてるかも知れませんが、まだ「名物」とは言えんでしょうなぁ。
おそらくここが沖縄で唯一洋食焼きが食べられる店のはず。
ところで、洋食焼きって関西以外でも、通じるんでしょうか?
大阪の下町のガキんちょのオヤツとしてポピュラーやったモンですが・・・。
私はもうすぐ34歳。その世代より上には割と一般的なんとちゃいますかねぇ。
ここ最近では「キャベツ焼き」ってなモンがえろう流行ってますが、それと似たようなモンですわ。
「ゆゆや」は、大阪出身のご夫婦が”ドリームショップ”というコンテストでグランプリを取って始めはったお店。
ドリームショップってのは、沖縄市タウンマネジメント協議会(沖縄市TMO)がやってるコザの活性化策の1つで、事業案を出してグランプリを取ると「賞金50万円」、「店舗の1年間家賃補助」、「住居(アパート等)の1年間家賃補助」などが受けられるというモノ。
パークアベニューやその周辺には、この制度で商売をスタートしたお店が何軒かあります。
ゆゆやは、2年前にグランプリを取ったお店。ここ一年は補助もなくなりけっこうシンドイってなこともチョロッと言うてはりました。
最初はなかなか洋食焼きってのが地元の人に通じずに苦労したそうです。
「ヒラヤーチーねー?」って言われたりもあったそうです。
なかなか分かってないから「チビお好み焼き」と説明してるんやって言うてはりました。お二人としては、洋食焼きはお好み焼きとは別もんやと思ってるから、仕方なしやって言うてました。
お店は、駄菓子屋のような雰囲気でけっこういい感じ。
ビールも飲みたかったから店内で食べることに。
洋食焼きも色々な種類があったんで、沖縄らしいってことで、「ゴーヤ焼き」と「ポーク焼き」を頼みました。
けっこうたっぷりポークが入ってました。
沖縄ではポークランチョンミートをスゴイ量消費してますが、何種類かブランドがあります。
チューリップが一番人気あるんでしたっけ。他には本土でも有名なスパムもあります。
ゆゆやさんは色々食べ比べて、自分たちが使ってるソースとの相性がええってことで、ホーメルのヤツを使ってるそうです。
ソース味で1枚200円。
普通の洋食焼きは、1枚100円です。
コチラの味付けは醤油味。
ゴーヤーを洋食焼きに入れるのは、どうかと思ってましたが醤油味で食べるとサッパリしてええビールのつまみになりました。
オープン当時のメニューは洋食焼きとあとなんか1つの2種類だけやったそうです。
ところが地元の人から「ゴーヤーを入れろ、入れろ」とだいぶ言われて、徐々にメニューを増やしたそうです。
生の中ジョッキも380円と安め。
コザの昼歩きの合間にちょいと休憩するにはオモロイ店やと思いますよ。
店内は3〜4人座ればいっぱいになりますが、もちろんテイクアウトもOKです。
補助がなくなってもなんとか続けようと頑張ってるお二人を応援するためにも、コザに行ったら是非寄って上げて下さいよ。
洋食焼きやったら、少々腹が膨らんでても、どっかに入りますから。(^ ^)
*一銭洋食焼き「ゆゆや(游遊屋)」
住所:沖縄県沖縄市中央1−20−10
電話:098−929−2090
営業:12:00〜16:00
定休:水曜日
沖縄への移住では、仕事がネックになることもあるでしょうが「ドリームショップ」で商売をスタートするってのは、1つの手かもしれません。
興味ある人は、下記のサイトで詳細をチェックして下さい。
次回の募集の日程が出てないんで、今後募集があるかは不明ですが・・・。
*ドリームショップ
<備考>
沖縄旅行については、全体の目次があります。
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