豆腐ようの味をチェックしたかったのに加えて、安い甕を買って自分で仕込んだ菊之露のことが気になったからです。
まず甕をコンコンと叩いてみました。
「陶・酒 仲里」にあった甕の金属質の音とはかなり違いました。
とはいえ、予想してたよりはかなりマシな気が・・・。
メーカーが最初から詰めてるのを買った琉球王朝の3升甕を叩くとこっちは案の定、かなりヒドイ音。
ゴツゴツとした、土っぽい音で全く違いました。
早速豆腐ようを皿に出して、菊之露をニーブ(柄杓)に1杯分だけカラカラへ。
うーん、今回沖縄で飲んだのと較べるとかなり
味が落ちました。(T_T)
ふと思いついて同じ時に買った菊之露の一升瓶入りからもお猪口に一杯注いでみました。
2種類を並べて交互に飲むと、ハッキリとした違いが。
瓶入りやと熟成が進むスピードが遅いそうですが、明らかに甕のヤツより、美味いんです。
なんででしょう?
やっぱり甕が安モンやからでしょうか。
えらいショックでした。
そもそも甕から出したヤツを一口含んだ時に、なんか妙に思ったんです。
味の分からん私が気づくほどやから、えらく質が落ちてるんでしょうか・・・。
とりあえず、落ち込んでてもしゃあないから、豆腐ようの方を食べてみました。
やっぱりなかなかのモンやと思いました。
「山本彩香の店」で食べたヤツにはちょいとコクが劣る気もしましたが、かなり気に入りました。
電話で取り寄せも出来るそうですんで、興味ある方は試してみますか?
菊之露のことは一旦、横に置いてカラカラに注いだ分をチビリチビリと飲りながら豆腐ようを楽しみました。
実は、山本彩香の店ではお土産に豆腐ようを売ってはりました。
店の人に読んで貰ったタクシーが着いたって知らせを受けてバタバタと店を出たんでじっくり考える間がなく買えませんでした。
てっきり冷蔵が必要かとおもったんですが、仲里さんとこで買ったヤツも常温でええとのことやったんで、その場で買ってくりゃよかったですかね。
「山本〜」の店の人に聞くと、FAXでのやり取りで地方へ発送も出来るとのことでした。
ただ、1200円の豆腐ようの送料が、東京で1800円だとか。
「お取り寄せ」を基本的にはしないんで、送料の高さに引いてしまいます。
菊之露がイマイチどころか、イマサンくらいなのは、ショックでしたが、とりあえず甕選びの重要性に早いこと気づいたんで、良かったとせなしゃあないですねぇ。
やっぱり仲里さんとこの甕を買ってイチから仕込みをやり直すしかないと思いますが・・・。
そうそう、仲里さんのとこでは、嫁さんに買うてくれとは言いませんでした。
でも、その日の夢の中で、「クレジットカードで買うたらアカンか?」なんて嫁さんに聞いてました。
やっぱりかなりインパクトがあったんでしょうね。(^ ^;)
<備考>
沖縄旅行については、全体の目次があります。
他の記事に興味がある方は、コチラからどうぞ。


泡盛といっしょにちびちび、が
最高ですよね〜。
山本彩香の店、今度沖縄行ったときには
チェックしてみます。
でも、待ちきれずに電話注文しちゃうかも!
> 泡盛といっしょにちびちび、が最高ですよね〜。
やっぱりその土地の飲みモンと合わしたいですね。
豆腐ようが美味かったから、ええ古酒が飲みたくなりましたよ。
> 山本彩香の店、今度沖縄行ったときには
チェックしてみます。
感想を記事にしてくださいね。
菊乃露、残念!奥の深いものですね。古酒は。
それで、瓶です。灯台元暗し。あの忠孝酒造には確か
陶芸部があって自作されてると、友人繋がりで聞いて
おります。焼成温度は秘密らしいですが。。。
忠孝といえば→コザクラのオーナーさんじゃないすか。
どうでしょうか、なんとかなりませんかね。
> あの忠孝酒造には確か陶芸部があって自作されてると
記事に書こうか迷ったんですが、忠孝のことは仲里さんとも話をしました。
具体例も見た上で考えると、やっぱり仲里さんが売る甕のほうが、かなり上のようで・・・。
どこかの記事で忠孝の甕開発にかけたすごい努力について読みました。
市販のメーカーの甕としてはかなりのモノのようですね。