2006年08月17日

香港シェラトンのバー「スカイラウンジ」等

香港旅行の2日目がやっと最終ネタまで到達しました。

「シェラトン香港ホテル&タワーズ」のバーについては、現地から記事をアップしましたが補足を兼ねてもう少し。

嫁さんがどうしても高いトコから香港の100万ドルの夜景を見ると言いはり、歩き疲れた体にムチ打って向かいました。(^ ^;)

「シェラトンホテル(香港喜来登酒店)」の最上階の18階にあるバーは「スカイラウンジ(Sky Lounge)」というベタな名前。

行ったのは8/7の月曜日。

受付でまず宿泊者かどうか聞かれました。

宿泊者じゃないと伝えるとバーのミニマムチャージが118元か138元かかかると言われました。

この日はゆっくり夜景を見るやろうと思ってたので、了解すると席へ案内してくれました。

最初の飲み物は、前日のインターコンチネンタル・香港での失敗にもかかわらず嫁さんにはジントニックを頼んで貰いました。

いくつかのジンの銘柄を上げてどれがええか選べました。

嫁さんはボンベイサファイをチョイスし。

続いて聞かれたシングルかダブルか?には”ダブルで”と男前なお答え。

そっちはリスクが高かったので、私の方はとりあえずキツイもんということでマティーニをチョイス。

マティーニの種類を聞かれて、意味が分からず「クラシカルなヤツ」と。

するとウォッカかジンか?と質問が・・・。

私の感覚ではジンが基本で、他は”あえて違う”ベースにしてると思ってましたが。

香港の少なくともシェラトンではみぃ〜んな並列なんですね。

続いて私にもしんぐるかダブルかと質問。

グラスが欧米サイズの巨大なヤツやろうと思ったので、ぬるくなるのも同じモノをたくさん飲むのもイヤでシングルをチョイス。




シェラトン香港ホテル&タワーズのバー「スカイラウンジ」のマティーニ氷の締まりが悪いのかやたらと水っぽいマティーニでした。

とはいえ、嫁さんのジントニに較べると、一応ゼニを払う価値あり。



嫁さんのジントニは、またしてもトニックに欠片も炭酸分なし。

おまけにダブルというたのに、ジンの味もほとんどなし。いったいどれだけがシングルの量なんか問い質したかったですわ。

そしてなおかつグラスが痛い。形は一応コリンズグラスやゾンビグラスって言えそうなんですが、ガラスが分厚いこと分厚いこと。

グラスなんて呼ぶのは間違ってて、どう見ても”コップ”でした。


酒のオーダーを通したときに、フロアのねぇさんが”オツマミどうしますか?”ってメニューを置いていきはりました。

頼む気はなかったんですが、どんなモンがあるかと眺めてみました。


すると意外なモンが意外に安い値段でありました。

嫁さんも行っとこ行っとこっていうんで、オーダーしちゃいました。



シェラトンで食べた生牡蠣香港でまさか食べると思ってなかった生牡蠣。

1/2ダースってことでしょうね。6個出てきました。


真ん中にある赤い調味料はお酢のようでした。

ヨソの店でも赤いお酢が出てきたんですが、香港ではポピュラーなんでしょうか?

ヘボイ舌しかない私にはナンの酢かは分からず、嫁さんには「梅酢みたいや」なんてええかげんな事を。

カキの身はご覧のように小ぶりでしたが、クサミなんかは全くなく安心して食べられました。







この牡蛎が来てから、私は一番確実なアルコールにチェンジ。

ホテルのバーではやや不本意やったんですが、もうゼニを無駄にしたくなかったので・・・。


何を頼んだか?って言うと、西成のヤバイとこで飲むときと一緒ですわ。




どないなモンが出てくるか怪しいカクテルはもちろんパス。





ウィスキーはどの程度の銘柄をどの程度の値段(←こっちが重要)で置いてるかわからんし。










答えは、もちろんビールですよ。

無粋やし、ちぃ〜っともおもろないけど、夜景を眺めながらゆっくりするために逃げました。

私がビールを頼んでると、嫁さんは牡蛎に合わせるのか、グラスワインの白を言うてました。




嫁さんと飲み物を2杯ずつと牡蛎を6個でナンボになったと思います?




10%のサービス料込みの総額では643.5元でした。

日本円にするとほぼ1万円。

ちなみに内訳は、嫁さんのジントニが80×2で160元、マティーニが92元、生牡蠣5個が150元、シャブリやったと分かった白のグラスワインが120元、瓶のハイネケンが63元。

これに10%のサービス料が加算ですわ。


夜景の鑑賞を込みにしても、この値段はムチャクチャく割高に感じました。

バー好きですから、一応ホテルのバーが高くつくのは知ってますよ。

それでもねぇ・・・・。どう考えても納得の出来ん高さでした。


日本のホテルで高くついてもここまで不満に思わんのですけどねぇ・・・。


やっぱりジントニとマティーニのレベルの低さがコストパフォーマンスで見て、ごっつぅパフォーマンスの方を悪くしてるんでしょうなぁ。

あと、市中のレストランが料理の旨さの割に意外と安いのも余計に逆風なんでしょう。

酒に興味がなくて、雰囲気を楽しむためにホテルのバーを使う人やったら、あんまり気にならんのかも知れませんね。




嫁さんがこれで「夜景」については納得してくれたんで、ヨシとしておきました。









さて、バーでゆっくり酒を飲むと、今度は私の腹が減ってきました。

嫁さんに腹具合を聞いてみると予想に反して、


 「まだまだ、なんぼでも食べるでぇ〜」
 

こんな頼もしくも恐ろしい返事が帰ってきました。



そこで宿のの裏側の一画へ。

同じ店はオモロないんで、看板に日本語が書かれてたりでちょいとクサめのこの店へ。


九龍ホテルの近くの安食堂「新源餐廰」いかにも安食堂という風情の「新源餐廰」。

屋号ってこれでええと思いますが・・・。
ひょっとすると「新源粉麺飯餐廰」でしょうか?



夜もぼちぼち遅かったんですが、ともかく色んなモンを試したいという欲求に素直になりました。

まだ食べてなかった焼き飯を一品行くことに。それ以外にはまたしても嫁さんが炒めた麺系を希望。

麺の種類がちゃうヤツにしようと、私が必死でメニューをチェック。




焼き飯は何種類かあったと思うんですが、最後は2者択一に。、
 ↑
 そろそろ記憶がフェードアウトし始めてます。(^ ^;)
 
 

エイ、ヤッと勘でオーダーしてやって来たのがこんなチャーハン。






「揚州炒飯」はごっつぅ普通でした「揚州炒飯」(40元)は、ごっつぅ普通でした。

日本のどこででも食べられるようなチャーハンでした。
個人的にミックスベジタブルを見るとすごく脱力してしまいます。

”揚州”ってヤツが一番フツーだと後ほど確認。


美味しいことは美味しかったのですが、旅先では”チャレンジ”が基本なんでやや残念でした。

長粒種のお米で作ってるんで、油はそんなに多くなくてもパラッとしてて、アッサリな味付けも上品でした。

”日本では珍しいモノ”って基準さえ外せば、料理としてはまったく文句の付けようのないもんでしたよ。

これが40元で、あのジントニが160元と考えると・・・・。






もう一品はじっくり検討して私がきっとコレやと思った料理「干炒牛河」。

”干”の意味は推測できず。”炒”は、そのまま炒め物やろうと。

”牛”もきっと単独で牛肉やろうと。
 ↑
経験的には文字を単独で見るとけっこう外すんですけどね。
”鶏”だけじゃ、田鶏(カエル)を間違うし、”魚”だけ見て練りモンやったってハズレもありますから。

ポイントは最後の”河”の字で、こいつはきっと”河粉”やろうと。

河粉とは、米から作ったやや平べったくて、あんまりコシのない麺のこと。







出てきた料理はこんなんでした。




「干炒牛河」はなかなか面白かった「干炒牛河」(40元)はほぼ予想通りのモンが出てきました。

私は勝手に”べろべろ麺”って呼んでますが、夕方のうどんみたいな太いヤツより美味かったです。


日本じゃ、うどんは好きやけど、きしめんは苦手な私。

ちなみにパスタでも幅広いヤツより細いヤツの方が好み。

でも今回はこっちのベロベロ麺の方が気に入りました。(今までに何度かは食べてます。)

味付けはやっぱり色の割にはあっさりで、夜に食べてもそんなにヘビーではなかったです。

寝る前やったんで、完食は避けましたが、しっかり〆が出来て満足感がありました。



サンミゲールの大瓶も40元で合計120元。


飯のあとはすぐ向かいのHMVで香港で今流行ってるCDを買うてホテルに戻りました。



やっと2日目が終了しました。

3日目は内容的にかなり充実してたんで、まだまだ旅ネタを続ける予定です。

どうかもうしばらくご辛抱くださいませ。






<後日追記>

*香港旅行の記事の目次になるページを作りました。

 他の記事にご興味のある方は、コチラをご覧下さい。
posted by えて吉 at 17:30| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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