耐乏生活モードに入ってるのと、外で用事があって帰ってすぐ食べるようにとでカレーライスにして食べました。
ホンマは”ナン”でも買ってこようかと思ってました。普段だったら最低でもパンくらいは買うんですが、昨日はとりあえず出費ゼロで我慢しようとしてです。
私は晩メシの食べるジャンルにかなり制約があります。
基本的に器一つで終わるような、ご飯(ドンブリ)モノ、麺類は食べません。
居酒屋なんかで何品か頼むうちの一つに焼きめしやパスタが混じるのは、OKですが、
晩メシが親子丼のみというのは、我慢できません。
私にとっては晩ご飯は、ゆっくり落ち着いて酒ととも食べるもの。
飯モンや麺類じゃ、たとえウニ丼にして値が張っても、あっという間に終わるのが苦手です。
だから昨日”カレーライス”で食べたのはかなりイレギュラーでした。
いつもなら、おかずとしてカレーだけを皿に盛って、他のサラダや一品類と食べるからです。
カレーに入れるつもりで買った、エリンギ、パプリカ、トマトなんかを使わなかったんでそいつらで一品作っても良かったですが、帰った時に疲れてクタクタでしかも腹が減りすぎだったんで諦めました。

甘くて辛いチキンカレー
昼間にも火を入れて、かなり
煮込まれてました。
今回のチキンカレーの作り方は
大きめに切った鶏のもも肉をかなり多めのニンニクとショウガと炒める
*今回はなんちゃってエスニックを狙ったんでごま油を使用
取りあえず焼き目を付けるのが目的。塩コショウはごく軽く
豆板醤を入れて香りを出すのに焼いてやる
豆板醤を焦がさないために、酒を適当に加える
全体を鍋に移す。
ここで、水を加える代りに冷凍してあった野菜スープを入れました。
*これのおかげで大したモンを入れてないのにええ味になった気が。
なんとなくで1つだけ転がってたタマネギをすり下ろして投入。
*普段はじっくり炒めて甘みを出すのが好みです。
後は鶏がホロッとなるまで煮込みます。
味付けは、甘みは素材から出りゃええんでしょうが、適当カレーという
こともあってハチミツも加えました。
辛みは、家中にあるモンを総動員状態。
炒めた時に加えたサンバル、一味、鷹の爪、タバスコなんかを適当に。
ハーブ類も適当にあるヤツを加えました。
味はニョクマム(ナンプラー)を塩味のメインに。
うちにはカレー用のスパイスがないんで、最終的なカレー味は市販のルーで。
ルー以外を入れてから加えて味を調整してやりました。
大体ルーだけで作る時の半分くらいの量を入れたと思います。
「どこがエスニックな味やねん!!」と言う方。
はい、真相はニョクマムを入れたんで、”気分”がエスニックというだけです。
辛いけどおいしい料理の説明なんかで、「辛さがスッと引いて、後を引かない」
なんて言いますが、うちのは初めはええけど後でごっつう辛いタイプでした。(^_^;)
ちなみに一応嫁さんに配慮してむちゃくちゃな辛さではなかったので、私は食べる時にタバスコに似たチリソースをたっぷりかけました。
しゃっくりが出たり、次の日に腹を壊すような激辛料理には興味ないんですが、さすがにチリソースまでかけると頭の皮膚からも汗かくし、首筋なんかも汗だらけになりました。
飲み物は、はじめにビールを飲んで、その後かなり何を合わせるか迷いました。
悩んだ末に、ダークラム(マイヤーズ)をロックで合わせてみましたが、カレーの甘さがラムの甘さに近くて、あまりメリハリがきかずええ取り合わせではありませんでした。
スッと求める飲み物が決まらん時は、外すことがありますね。
嫁さんは、この日仕事が終わらずに帰ったのが12時頃だったんで、カレーは胃にもたれるからと食べさせませんでした。
代りの食べ物がなくて、インスタントラーメンをすすってました。
カレーは冷凍したんで、いつか昼に私が食べると嫁さんはもう食べるチャンスがないかも。ということは、昨日の試食は運命だったんでしょう。

