天王寺からあべの筋を南に下って、あべの警察の少し手前の左側にある「鳥豊」ってお店に行きました。
今まで鶏ガラしか買ったことなかったんですが、いつもピカピカに光った鶏ガラを置いてはるんで、いつかはちゃんとした身を買おうと思ってました。(^_^;)
今回の目的は、年末年始のアテ作り。年越し特別補正予算が出てるんで、正月に向けた贅沢とばかりに買いに行きました。
気持ちとしては、スーパーなんかより”こしゃ(個人)”でやってはるお店から買いたいんですが普段はやっぱり値段優先になってしまいます。
というわけで、何年振りかでちゃんとした鶏肉屋さんで鶏を買いました。
今回の目的は、ズバリ鶏ギモでした。まずそれを500g、そして鶏モモ肉を2枚。
これで、合計1800円ちょっとでした。
スーパーと較べるとかなり割高ですが、肝は陳列と別に奥の冷蔵庫から出してくれて、
「刺身で行けるヤツやでぇ」って言うてくれました。
モモ肉も、同様にタタキで行けるからって言うてました。
まあ、商売人がちょっとでも自分の商売をよく思わせるための口先だけやと思うのも簡単ですが、正直そうな大将が自信ありげに言うてくれたんで私は信用しようと思いました。
実際、肝もモモも綺麗な色艶で私の目には美味しそうに見えました。
さて、メインの鶏ギモで挑戦したのが、鶏のレバーペーストです。
元々レバーペーストのたぐいはけっこう好きで宴会やら休みが続く時期には市販のヤツをよく買い込んでました。
でも、しばらく前からこいつはやる気になったら自分でも出来るんではと、ひそかに野望を抱いていました。
今回、私の大好きなブログの一つnanameさんの「やむやむ」でレバーペーストの記事を読んでついにやってみようと思いました。
*nanameさんの記事にトラックバックさせていただきました。
レバーペーストの作り方は、ネットで検索して色んなパターンに目を通してから、いつものように我流で行きました。
買ってきた肝をしばらく冷水に入れて血抜き。その後3〜4つに切ってから再度軽く水に浸けました。
そいつをキッチンペーパーでよく拭いてから油とバターを使ってフライパンで炒めました。
塩、コショウをしてコンソメの粉で味付け。焦がさずに火をキッチリ通すために赤ワインを注いでみました。
保存が効くようにとしっかり火を通しました。
肝以外には、小さめの玉一つ分の玉ねぎのみじん切りを作りました。
ニンニクのみじん切りをじっくり加熱して香りを出してから、玉ねぎを加えてじっくりと炒めました。
小さめの玉子2個をゆで卵にして細かく刻んでおきました。
たいがいのレシピで、フードプロセッサーを使うと書いてありましたが、うちにはないんで当たり鉢で行ってみました。
肝、ゆで卵、玉ねぎのみじん切りなどをすべてすり鉢へ。
傷まんようにと、肝にしっかり火を通したら一部がちょっと固くなって潰すのに難儀しました。
夕方のニュースを眺めながら1時間はあたり鉢で当たりましたが、けっこう疲れました。
まだ塊がちょこちょことありましたが、限界を感じて終了。
そば猪口やら、小さめの小鉢などに詰めました。
晩メシの後に、早速試食しました。
始めて作った割には上々の出来やったと思います。
フードプロセッサーなしでほんまに口当たりのええのを作るには、裏ごしとかしたほうがええんでしょうか・・・。
そもそも裏ごし器も、うちの家には無いんでどうしようもないんですけどね。
かなり時間をかけて当たったら、なんとか気にならん程度まではなめらかになりました。
今朝、実家に寄ったんで親父と妹の旦那とにもさっそくお裾分けしてきました。


私はフードプロセッサーを使ったので腕力は余り必要としなかったのですが、
それと併せて、バターまたは生クリームを加えることがなめらかさを出すコツだと思いますよん。
色んなレシピで生クリームやらバターを
入れてはったんで、バターはある程度
入れました。
生クリームはたくさん余ってしまいそうで
やめてしまいました。
次回は入れてみてもいいかもしれないですね。
コツとしておぼえておきます。
アドバイスありがとうございました。