2004年09月15日

肥後橋のスリランカ料理屋「KALUTARA」

百貨店の地下巡りを終えるとそろそろ腹が減ってました。

ここで思いついたのが、肥後橋方面の探検でした。

カレーネタを中心に楽しませてもらってる「うまから手帖(HP)」のK1郎さんがよくこの辺りで昼ご飯を取っておられるようで、気になってました。

実は、もう5年近く前になりますが私も肥後橋に通勤してた時期があります。

とはいえ、この近隣の飲食店を開拓しないままでした。

私がいた部署は、昼休みになると役職者は、役職者だけで、非役職者は非役職者が固まって昼食にいく習慣がありました。

しばらくはつき合いましたが、ぞろぞろ連れションするみたいな昼メシの食い方は気分が悪かったんで、すぐに勝手に食べるようになりました。

仕事が忙しいのと、ランチタイムは周辺のどの店も混むんで、たいがい職場の自席で簡単なメシを食って後はひたすら休息にあててました。

そんなわけで、肥後橋のことは知らないままでした。

ブログを始めてから「うまから手帖」のネタを見ては、そんな店もあったんかと思ってました。

という訳で、百貨店の後は肥後橋の探検に出かけました。

阪神百貨店から肥後橋に向かう間に、どうせだからと四つ橋筋の西側も探検しました。

ふと思い出して、電通の横のビルへ。

ここは私ら夫婦の結婚式の日に食事会をやった「ピアンタ・ドーロ」がありました。

潰れたのは知ってたんですが、なんか新しい店が開いてないかチェックに行きました。
ピアンタ・ドーロのロゴが残ったまま、まだ空き店舗でした。

空き家になった思い出の場所をちょいと寂しい思いで眺めてから、探検を再開。

昔の職場の辺りをウロウロしながら、その当時の同期が今も忙しく働いてるんだろうなあなんて気楽なことを考えてました。

「うまから手帖」でよく肥後橋商店街が出てくるんですが、今イチピンと来てませんでした。

中之島を越えて中華料理の「除園」の辺りまで来て、思い出しました。

肥後橋商店街といえば、結婚式当日の食事会の会場に花を飾ってくれた花屋さんのあるところでした。

えらく安くで感じのええ装飾をして貰って、後日お礼にまで行ったのにすっかり忘れてました。

せっかくだからお店の様子を見に行くと、もうありませんでした。

レストランに続いて花屋さんまで”飛んだ”かと寂しい気分になりながら、比較的古くからやってそうなお店のおばちゃんに聞いてみると、商店街から路地に入ったところでやってはるとのことでした。

路地をチェックするとちゃんとお店がありました。

世話になった店が続いてるのは、なんとなく嬉しいモンですね。



その後、カレーを食べようと辺りをウロウロ。

すぐ近くで4軒ほどのカレー屋がありました。

今日の決め手になったのは、インド料理系のカレーでした。

昨日、うちのブログにトラックバックをしてくれた「オーストラリア・シドニー海外生活ブログ」の平野さんの記事でインド料理屋(HP)のことを読んで、えらく食べたくなってました。
*そちらにトラックバックしています。

それで、選んだのがタイトルにあるスリランカ料理の「KALUTARA(カルターラ)」です。

*家に帰って調べるとうまから手帖さんに記事があったんで、そちらにもトラックバックしています。

いわゆる、”インド系の料理屋”かと思ったら、日本人の方がやってるカレー屋さんのようでした。

食べたのは、鶏好きとしてやっぱり「チキンカレー」(680円)。

「KALUTARA」のチキンカレー器からして雰囲気がありました。

サラサラのスープみたいなカレーによく煮込まれた鶏肉がたっぷり。


辛さはあんまりきつくなかったですが、かなり美味かったです。
インド料理(正しくはスリランカ料理)の雰囲気がちゃんとありました。

私にはスパイスのことは分からんのですが、大いに気に入りました。

近所にあったら、日本のカレーとインドのカレーの中間的な位置づけで通いそうでした。
中間って言うても、店がカレー専門店みたいにシンプルってだけです。もしかしたら思い切り”スリランカ料理”のカレーかも知れません。

私にはあんまり分からんのでそう表現しただけです。(^_^;)

付け合わせには、カツオ節の辛いヤツとピクルス?がありました。

久々に新しいカレー屋に挑戦出来てご機嫌でした。

肥後橋の「KULUTARA」の看板<参考>
*スリランカ料理「KALUTARA(カルターラ)」

住所:大阪市西区江戸堀1−15−9フラッグス肥後橋1F
電話:06−6447−6636
営業:11:30〜14:30  18:00〜21:00
定休:土・日・祝日/月曜の夜
posted by えて吉 at 20:00| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月01日

「ザ・ロック食堂」のカレー

昨日は珍しく朝に記事を1本上げてからはバタバタして、ほとんどパソコンの前に座れませんでした。

午前中に実家の手伝いをして、その帰りに阿倍野で昼メシのカレーを食べた店を紹介しておきます。

行ったのは、だいぶ前から気になってた「The・Rock食堂」(HP)というお店。
屋号に”食堂”とつきますが、昼は、カレーを出す喫茶店、夜はBarというお店です。
気になってたのは、カレー屋としてではなく怪しい店の雰囲気の方です。

いかにもロック好きがやってるという雰囲気が店の外観にまであふれ出てる店でした。
ミナミのディープな飲み屋の集合ビルなんかにありそうな、ロック中心のバーの雰囲気です。

夜に一見で飲みに行っても良かったんですが、カレーの方も気になってたんで昨日行ってみました。

ゴチャゴチャとポスターが張られたドアを開けて店にはいると中もしっかり、ロック好きの空気でした。

そこいら中にロックのポスターが置かれ、音楽を流すための機械類やモニターがありました。モニターと言ってもかなり古くさいブラウン管のテレビ。

カレーのメニューも、音楽にちなんでシンプルなカレーが「ビートルズ」、「デビッド・ボウイ」は、チーズカレー、「マーキー・ムーン」は、卵カレー、「シド&ナンシー」はカレー&ナンという具合でした。

私が飯を食べてる時は、ボブ・マーリーのライブビデオが流れてました。

ロック食堂のカレー食べたのは、シンプルなカレー500円。

持って行ってたデジカメが突然エラー。
携帯で撮ったんで見苦しくてすいません。


ルーの粘り気は、ちょっとゆるめで私の好みでした。味の方は、私の好みよりはちょっと塩味がキツメでした。

でも店自体は割と気に入りました。

バーテンダーの技術、出る酒の品質を楽しみに行くような正統派のバーも好きですが、雰囲気があってマスターとしゃべりに行くようなバーも好きなんです。

もちろん、この店は後者のタイプです。

音楽好きのT先輩とでも行ってみたくなるお店でした。

場所は、阿倍野の辻調理師専門学校のすぐ向かえです。阿倍野斎場の交差点から美章園の方面へ少し下った所にあります。

ちなみに辻調のサイト内でも紹介されてました。


ロック食堂の看板・「ザ・ロック食堂 with おもちゃ TERIKE」
看板によるとこれが正式な名前でしょうか?

住所:大阪市阿倍野区松崎町4−5−38
電話:06−4399−5353
営業:Lunch Time 11:30〜14:00
   Bar Time  18:30〜24:00

定休日は月二回ほどのようです。9月は5,19日。
ウェブサイトでご確認下さい。




posted by えて吉 at 07:39| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月25日

上本町の「珈琲亭」のカレー

昼頃に上六で用事があったんで、チャリンコで出かけました。

天王寺より遠くにチャリで行くのは久々でした。家から上本町の辺まではだいたい20分ほど。用事の場で汗くさいのはかなんので出来るだけゆっくり行きました。

予定より30分以上前に着いたんで、先に昼メシを食べることにしました。

行ったのは上本町の東京三菱銀行のすぐ裏にある「珈琲亭」というお店。
実は以前、この近くで働いてた時期があり、しょっちゅうこの店を使ってました。

朝は、モーニング。昼は3日に2回ほどのペースでカレーを食べてました。
おそらく私の人生でもっと多くの回数カレーを食べたのはここでしょう。

ブログを始めてしばらくしてからカレー屋探検を小さな柱にしてきましたが、実は一番最初からここは、ネタにせなアカンやろうと思ってました。

チャリンコで梅田まで通ってた頃はすぐ近所を通ってたんですが、なぜかちょっとの回り道が邪魔くさくて延び延びになってました。

用事がもろ上本町だったんで、1年ぶり以上でこのお店に行きました。

一時期は、このお店で朝昼のメシ+打合せ、仕事場への差し入れまでやってたんで長らくご無沙汰でしたがお店の人は顔を覚えててくれました。

ここでいつも頼んでたのは、「カレー、辛口」。辛口は50円アップになるのがちょっと痛いんですが、ちょいとピリッとさせてくれるんで大概これでした。

今日は、同じカレーでもご飯小(30円引き)でオーダー。

珈琲亭のカレー出てきたのは、こんなカレーです。
11:30〜14:00のランチタイムは、チビっこいサラダ付き。


普通のビーフカレーは、600円なんですが、ランチタイムは100円引きになります。食後のコーヒー、紅茶は200円。

味の方はですね、毎日食べられる、食べたくなるカレーです。

味の系統で近いの探すとココイチのヤツにちょっとだけ似てた系統かもしれません。
以前はそんな風に思ったことはなかったんですが、久々に食べたらフトそう思いました。
ルーは、かなりサラサラしてます。ムチャクチャスパイシーでもなく、コクがすごいわけでもないんですが、なぜか私のツボにははまるカレーです。

実際かなり人気で、ランチタイムは日替わりかなんかで色んな割安のカレーがあるんですがいつも混み合ってます。

私は、シンプルなカレー一筋でフライやオムレツなんかが載ったのは食べたことありません。でも今日も普段750円のヤツが580円やったんで、けっこうお得感もありますよ。

私の場合ここのカレーは、スルスルと入ります。店が混んでなくてサッと出た時は、店に入って3分ほどで出る時がありました。

よく職場のモンに、「えっ?もう食うたん?」って驚かれてました。



本業は屋号の通り、喫茶店ですがかなり私好みのカレーを出してくれる店です。
 *あくまでも私の”好み”なんで、そこはよろしく。



上本町の珈琲亭外観「珈琲亭」

住所:大阪市中央区東平2−3−15
   大実ビル1F
電話:06−6761−8106
営業:7:30〜19:30
休日:日曜・祝日



posted by えて吉 at 20:15| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月24日

「ザめしや24」さん、ゴメン

午前中に実家の仕事を手伝いに出かけました。

朝メシは、仕事場についてからコンビニのおにぎり1個で我慢。

仕事の後、久しぶりに晴れたんで天王寺に出ました。

何を食うか迷いながら、天王寺のアーケードをチャリでゆっくり進んでると、ふと「ザめしや24」(HP)が目に入りました。

ザめしやの外観えらく間口が狭い店です。

今まで前を通ってもあんまり目に止まってませんでした。


メニューを眺めてみると、カレーライスを発見。一通りチェーン店のカレーを食べたと思ってましたが、ここはまだ。

いっちょチェックしとこかと思いました。

「ザめしや」自体は、昔なんどか昼メシに利用したことがあります。でも今回の店は、屋号に”24”と付いてて他のデカイ店のようにおかずを自由に取るようになってませんでした。

食堂風ファミレスという業態とは別に松屋のような和食ファーストフードって感じで展開してるんでしょう。入り口で食券を買うところから、松屋のパクリか?って思う商売のやり方でした。

カレーは、390円と私が最近愛用してる松屋のチキンカレーよりだいぶ高め。

「ザめしや」は、カロリーを大きく書いてくれてました。食べようと思ったカレーは、650kcal。そのままじゃちょっとカロリーの取りすぎかと思い、ご飯を半分にして貰いました。

ザめしや24のカレー食べる前の写真です。

ご飯が半分より多めに見えます。


食べた感想は、かなり甘濃ーい味でした。シチュー系というほど上等ではありませんが、甘くてまったりした味でした。

相変わらず表現力なくてすいません。

好みからは、外れてました。もう一回食べたいかと言われると、難しいですね。

特に天王寺じゃ近くに全く別系統の甘さがウリの「ハイシ」があるんで、間違いなくそっちにしたいです。

あくまでも私の好みでの話ですんで。誤解ないように。


辛さはやっぱり私には足らないんで、七味をたっぷりかけました。

>「ザめしや」さんへ

 七味を、塩入れのような小さな穴しか開いてない容器に入れるのはどうかと思います。 ハンドルネームのえて吉の名に恥じないよう、サルのように振りまくってもほとんど
 出ませんでした。


カレーが甘濃かったから、ちょっとのルーでご飯が食べられました。

ご飯つぶを残すとお百姓さんに怒られると育てられたんでご飯は平らげましたが、摂取カロリーを抑えるためにルーは残しました。



カレーの食べ残しちなみに、こんな感じです。

ご飯だけ食べたようにも見えますが・・・。



食べ物を粗末にしたように見えないことを願って食べました。

同じ残すんでも、グチャグチャにして残すよりはマシかと。

自分の好みと違うと言うても、決してマズかった訳じゃないんで残したのは純粋にカロリーセーブ(=健康)のためです。

というわけで、ザめしやさん、今日天王寺でご飯半分にしてもらって、ルーをぎょうさん残したサルヅラはこの私です。ごめんなさい。

料理に文句があった訳ではないんで、どうかご勘弁下さい。

posted by えて吉 at 20:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月22日

嫁さんと近所でカレー探検

昨日の晩メシは、簡単に済ませようということで近所の店に出かけました。

カレーとパスタが売りモンのようで、しばらく前から気になってました。
あんまり贅沢に食べるんじゃなくて、カレーとパスタの味見に行こうと出かけました。

行ったのは阿倍野筋とあびこ筋の間の南港通り沿いにある「マサイ(MASAI)」というお店です。地下鉄御堂筋線の西田辺から西へ歩いて5分くらいです。

店に入ってみると夜はコース料理があったり、アラカルトもあったりと思ったよりちゃんとしたお店でした。

香草やスパイスに力を入れた地中海料理というコンセプトの店でした。

最初は簡単に済ませるつもりが、食い気が出てアラカルトでちょこっと頼みました。


小鯵のエスカベッシュ小鯵のエスカベッシュ(480円)分量も盛りつけしっかりしてて意外でした。



値段が安かったから、小さな小さなアジの南蛮漬けが小皿に数匹乗って出てくるようなのをイメージしてました。

出てきてみると野菜もたっぷりで、アジのサイズもちゃんとしてて予想外に上等でした。

水ナスと生ハムのサラダ水ナスと生ハムのサラダ(580円)



泉州名産の水ナスといえば、浅漬けくらいしか浮かばんのでどんな感じかと思ってチャレンジ。

水ナス自体はサクサクとした歯ごたえがメインでクセがないんで、洋風のサラダになっても違和感ありませんでした。

生ハムもしっとりした、ちょっとええヤツっぽくてご機嫌でした。


枝豆のフラダンス枝豆のフラダンス(200円)

値段の割にはちゃんとしたツマミになってました。


枝豆を爪楊枝に刺した間に、オイルサーディーン、生ハム、チーズなんかを挟んでました。

スペイン料理のタパスみたいな感じで、私は気に入りました。この値段でこれを出せるならもっとこの手のツマミを工夫してくれるとええなと感じました。

フラダンスって料理法があるんでしょうか?この名前だけはどうかと思いましたが。

海の幸のスパゲティ海の幸のスパゲティ(1300円)

値段に見合うだけの具だくさんなパスタでした。


この店の他の値段と較べるとちょっと高く感じましたが、食べてみて納得。
貝類だけでも3種類も入ってて、他にも蛸、イカ、エビなどが入ってました。
貝のええダシが出て風味が良かったです。

ビーフカレービーフカレー(700円)オリジナル

ノーマルと辛口があったんで、辛口をオーダー。


今回この店に来たメインの理由は、どんなカレーかチェックするためでした。

インド料理で使うようなスパイスがしっかり効いたカレーでした。コクもあってでもシチューみたいな洋風な味ではなく、インド系に近い気がしました。

インド料理のカレーとも違うんで確かに「オリジナル」でした。

辛味の方は、辛口でも全然大したこと無かったです。嫁さんにはちょうどええようでしたが、私にはもの足りませんでした。

値段的にもそこそこなんで、使えるカレーやとは思いました。自分の好みの尺度では平均よりはだいぶ上に感じました。



この日は飲みを抑えるつもりだったんで、生2杯と白ワイン2杯にとどめました。

合計で6470円かかったんで、当初の予定よりは使いすぎでした。
コストパフォーマンスで考えると文句なしなんでヨシとしときましょう。(^_^;)



全体として、特別”凄く”はないけどかなりちゃんとした料理で良心的な値段でした。そして、カウンター&フロアを担当してたスタッフもまっとうだったんでええ時間が過ごせました。


マサイの外観<参考>
・スパイシー&ヘルシー工房「マサイ(MASAI)」

住所:大阪市阿倍野区播磨町1−23−16
電話:06−6609−6353
営業:昼11:45〜15:00 夜17:00〜22:00
定休:木曜


posted by えて吉 at 19:33| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月21日

究極のマニュアル型接客?

8時半に家を出て、チャリンコで実家の仕事の手伝いへ。

1時前に終わって、帰り道に昼メシを食べることにしました。

今日は初めてなか卯(HP)のカレーを食べることにしました。

吉野家と松屋が牛丼の代わりに出した豚丼は両方食べていますが、なか卯のは食べていません。

何でかというと、なか卯の牛丼が元々なぜ私の好みから大きく外れてたからです。
1、2年前に最後のなか卯の牛丼を食べた時は、正直言って不味いと思いました。

ファーストフードでここまで自分に合わないとは意外でしたが、そのイメージが強く豚丼は試しても見ませんでした。

そんななか卯が最後発くらいで出したカレーなら、牛丼味が嫌いでも大丈夫かと思って試すことにしました。

店に入ると、近づいてきたオネーちゃんが口を開く前に

「ビーフカレー ご飯半分で」

と注文を発声しました。

私がその言葉を言い終わる寸前に、オネーちゃんは新商品の冷やし系のうどんを勧めるマニュアルトークをスタート。

こっちがすでに注文を言い終わってるのを耳は聞いたせいか、表情は戸惑いを見せてますが、なぜか口は動き続けました。

結局、最後までその宣伝文句を言い切ってしまいました。

唖然として聞いてた私はムカつきは抑えて、

 「カ・レ・ー!!」と繰り返しました。


「やかましい、こっちはカレーや言うとるやろうが」と

言いそうにもなりましたが、なんとか我慢して黙っておきました。




顔はもう言うても無駄と分かってるのに口だけ動くって、おかしいと思いませんか。

大規模なチェーンなどでマニュアル至上の接客態度がまかり通ってるのはもうずっと前からのことですが、ここまで機械的にやられると呆れてしまいました。

彼女らはどう見ても生身の人間ですが、一旦バイトの場に身を置くと、ひたすら覚えたマニュアルだけをなぞってるんでしょうね。感度の悪いセンサーで、呼びかけ続ける機械のようでした。

おそらく彼女らには”接客してる”という意識さえないんでしょうね。
工場のラインで手だけ動かすように、その場を流してるんでしょう。

完全に自分の頭と動き(仕事)が分離してる感じでした。

昨日行ったココイチでも、挨拶から料理の出し方まで完全にマニュアル化されて決して耳に心地よくはありませんでした。

でも、最低限目の前の客を人間としてはは見てましたよ。

まあなか卯のマニュアルがそこまで人間をコントロール出来るほどすごいわけではないでしょうから、バイトの女の子の仕事へのスタンスがそんな言動をさせたんだとは思います。

その場ではあまりにも機械的な対応にムッとしましたが、今落ち着いて考えると”気色悪い”です。





カレーのことも一応書いておきましょう。

なか卯のビーフカレービーフカレー390円

飯にかかってるのはフライドオニオンやそうです。


甘みがキツメでベタッとしたカレーでした。一口でハズレって分かりました。

今回のカレーはなんの偏見も持たず食べましたが、全く私の好みからは外れてました。
行動範囲には、なか卯が結構あるんで期待を持って食べたくらいです。

大したコクがあるわけでも、スパイスが効いてるわけでもなく、もう1回食べることはないでしょう。

吉野家のカレー丼も一回だけ食べて、もう2度と食べるかと思いましたが、あれはカレーじゃなくて”カレー丼”という別の食べモンが私には全く好きになれんからです。

同じ牛丼系の”カレーもん”でも、吉野家となか卯は較べようがありません。
ということで、私には松屋のチキンカレーが3社の中ではずば抜けて好みです。


ところで、ご飯を半分にしてもらって上で、ルーも食べたい代物じゃなかったんで半分残しました。

カロリーや取り入れた栄養素などの面からは半分だけやからかなりマシやったと思います。

なか卯のサイトによると、ビーフカレーの並でカロリーは639kcalだそうです。
そうすると多くても400kcalくらいしか摂ってない勘定になりますね。

posted by えて吉 at 20:12| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月20日

ココイチの「ビーフカレー」

今朝はあまりの暑さに6時過ぎに寝てられなくなりましたが、関東では昼間えらいことになってたようですね。

夕方のニュースで最高気温が40度を越えたところがあったとか。

早くから起きてたので朝から食欲が出てました。朝飯は、またもやグチャグチャにした豆腐をぶっかけた豆腐丼。

最近、冷凍ご飯の1回分の量を以前から更に減らして、小さめのお茶碗に7割くらいに
しています。そのおかげでえらく物足りない朝メシになってしまいました。

これが失敗だったんですが、この時は気づきませんでした。

最近、私はほんの少し実家の仕事の手伝いをやってますが、今日は1時頃からの予定でした。まず11時頃に必要な機材を別の場所でピックアップしてから、現場へ移動。

そこに機材を降ろしてから、実家に車を置いてチャリで、現場へ。そのまま仕事の段取りをやって1時から仕事開始。3時過ぎに終了。

仕事自体はほんま短時間の”手伝い”仕事です。

でも、ちょうど昼間にバタバタやって、解放されたのが3時半過ぎ。

朝メシのちょっぴりのご飯と豆腐だけでは全く腹持ちが悪く、仕事が終わった時には空腹のあまり、虫の息。

半泣きで4時頃に家への帰り道に駆け込んだのがカレーの「ココイチ」です。

ココイチは以前にカレーのカロリーを問い合わたときになかなか素早い返事をもらい気分が良かった記憶がありました。

その時に問い合わせの回答へのお礼がてら食いに行こうと書いたんですが、結局延び延びになってました。

そのことを思い出したんで、松屋に向かってたのをやめてココイチにしました。

ココイチのビーフカレーオーダーは、シンプルにビーフカレー。

ご飯の量は、標準は300gですが、200g。


ポークカレーは、標準でカロリーが757kcalあるんでちょっとでも摂取カロリーを減らすべくご飯だけ減らしてもらいました。

そいつに写真を拡大してもらえば分かるかもしれませんが、テーブルに置いてある辛味の粉をアホほどぶっかけてやりました。

しゃっくりが出るほど尖った辛さですが、まあ追加料金払わん方がええんで文句はありません。

ご飯が200gあればそれなりに食べた気がしました。

このブログを始めてからカレー屋探検をやり出して、ココイチから足が遠ざかってましたがやっぱりけっこう安心な味でした。

特別美味いとはいいませんが、どこにも文句のない味です。もちろん値段もそれなりなレベル。このブログで書いたカレー屋で順位を付けたらけっこう上位に来そうです。

大?企業で大量生産されたファーストフードが上位に来るというのは自分としてはあんまり嬉しくないんですが、私の評価基準じゃ減点の少なさで上位に上がりそうです。

今日久々に食べるまでに、ひょっとしたらココイチが上位になるんちゃうかという気はしてましたが、実際に食べてそれを確認してしまいました。

松屋のカレーもけっこう好きで、そっちは290円でコストパフォーマンスが高いと思ってましたが、あっちではご飯半分にしても同じ値段。ココイチで200g以下にすれば350円。

意外とココイチもコストパフォーマンスが悪くないことにも気づきました。

カロリーはココイチの方が若干高いんですが、もう少しご飯を減らせばマシにはなりそう。

それにしても牛丼(今は豚丼)が食べたいもんです。カロリーはさほどではないんですが、脂質の多さで当面我慢してますが、ちょくちょく頭に”吉野家”の店のオレンジ色が浮かびますね。(^_^;)

4時頃にカレーを食べたおかげで、9時頃帰ると言ってた嫁さんを待って一緒に晩飯が食べられそうです。

2品ほど火を使う料理は作ったんで、だいたい準備はできました。
さて、そろそろあと1品くらい料理してきましょう。


posted by えて吉 at 20:39| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月10日

OMMビル「うらら亭」のカレー

天満にあるドーンセンターで開催される講演会を聞きに行きました。
腰の調子が昨日より悪い感じで、チャリンコで行くのはガマン。

地下鉄の谷町線で天満橋まで行って、講演会の前に飯を食うことにしました。
地下鉄からOMMビルに連絡道があったんで、そこの地下街に行ってみました。

カレー屋の一軒くらいはあるやろうと思ってたら案の定ありました。

昼間がカレー専門店、夜は焼酎酒場という「うらら亭」に行きました。

表の看板には「野菜カレー(750円)」が大きく出てました。
でも、どうも普通のカレーライスの上に野菜が乗っかってるタイプのようで、パスしました。野菜カレーなら、野菜自体がカレーの中で煮込まれたようなヤツの方が好きなんです。

で、いつものようにその店の一番シンプルかつ安いヤツにしました。
それがビーフカレー(650円)でした。

今日も気合いを入れて(涙をこらえながら)「ご飯は半分にしてください!!」とオーダー。

ここも愛想のいい大将がご飯を盛ったお皿を見せて、「こんなんでいいですか?」と
聞いてくれました。

お願いします。

どんな量でもええから、見せて確認するのは勘弁して下さい。(^_^;)

OMM「うらら亭」のカレー

一口目を食べた印象は、「あちゃー、苦手なシチュー系や」って感想でした。

濃厚でかすかな渋みというか苦みみたいなヤツが感じられて、コクがメインのカレーって意味です。

具のビーフはあんまり煮込んでないタイプでしたが、なんかソテーしたところのような食感が残ってて、中途半端に硬いんじゃなくて、それはそれで美味しく感じました。

最初の印象は苦手な気がしましたが、ある程度食べ進むと意外と美味しく感じられました。一口目はカレーの風味が弱いかと思いましたが、徐々にカレーらしさも出てきました。
苦手な系統の気がしましたが、かなり私の守備範囲に近い味のようでした。

今回も誤解ないように書いておきますが、あくまでも私がシチュー系をあまり好まないだけです。

コクがたっぷりあってあまりスパイシーでないのが好みの人にはけっこうええと思います。自分の好みを別にして料理としてみたら、けっこう上等なカレーに感じました。

お店もカウンター内のマスターと奥さんッぽいフロアの女性の愛想も良く、けっこう気分のいいお店でした。

うらら亭外観*カレー専門店/焼酎酒場「うらら亭」

住所:大阪市中央区大手前1−7−31
   大阪マーチャンダイズ・マートB2F
電話:06−6942−5228
営業:11:00〜14:00
   17:00〜22:00
定休:日曜・祝日(土曜は昼のみ営業)


posted by えて吉 at 21:32| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中央区瓦町の「飛騨カレー」

さて、昨日は事前に水分補給も補給して、万全の体勢で出かけようとしてました。

その直前に越後屋のトイレを綺麗にしてたら、腰に違和感が出ました。
でもその時は、一瞬「うんっ?」と思っただけでした。

チャリンコで40分の道のりを往復すると、どうも嫌な痛みが腰に出てしまいました。

明日は朝早くから東京なのにちょっと不安です。

月曜日に一日東京見物する予定でしたが、東京から友人がくることになり、日曜の夜一泊だけして帰ることになりました。

腰が痛くて、あんまりうろつけないかもしれんのでヨシとしておきました。

さて、昨日のお昼も最後の梅田方面へのチャリ乗りなのでカレー屋を探しました。

前に帰り道に見かけた店を偶然再発見したのでそこに入りました。

ビーフカレー専門で、上に玉子やチーズ、ハンバーグなどを追加でトッピングする形式でした。

私はあいかわらずで、トッピングはなし。シンプルなビーフカレー(600円)をご飯半分でオーダーしました。

飛騨カレーのビーフカレー・ご飯は半分とオーダーしましたが結構ありました。

添え物の赤カブの漬けモンが嬉しいです。


少し前に食べたダールに似たタイプのように感じました。

味の方はダールと較べるとだいぶ甘かったです。あと夏場になって最近辛くしましたと書かれてましたが、あんまり辛くはなかったですね。

テーブルに一味を置いてくれてたのはありがたかったです。一面にしっかりかけて食べました。

煮込まれてるビーフは、飛騨牛だそうです。よく煮込まれてるんですが、ちょっと缶詰ちっくなクセを感じました。肉自体にえらく甘みが染みこんでました。

赤カブは好きな漬けモンなので嬉しかったです。ただ、欲を言うとタクアンみたいな甘いタイプじゃなくて、塩漬けが好きなんでそっちだったらもっと良かったです。

食べた感想は、やはり甘みが自分の好みとはズレてるという感じでした。

着色料とかは一切使ってないと書いてたんで、真面目に作ったカレーだとは思いました。

飛騨カレーの外観・キッチン工房「飛騨カレー」

住所:大阪市中央区瓦町2−3−10の隣?
電話:06−6231−0866

営業時間・定休日は不明です。



posted by えて吉 at 10:26| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月06日

大阪の中央区「ダール」のカレー

今日を入れてラスト2回の西天満行き。真夏のように晴れてくそ暑い12時過ぎにチャリで出発するのはちょっとしたガッツが必要でした。

去年の秋から30回以上天満と西天満に通うとええかげん行き帰りのルートに飽きが来ます。それでも飲み食いの店はたくさんあるのでオモロイ店がないかキョロキョロしながら北上しました。

中央大通りを越えて少し細めの筋をさらに北に進んでると、なんかオシャレーなデザインの店が視界に入りました。サ店かと思ってふと見るとカレー屋さんでした。

西天満までまだちょっとあり、暑い中をカレー食ってすぐにチャリで行けるか不安でしたが、せっかく発見した店だったんで入ることにしました。

食生活改善中なんで、ご飯少なめにしてもらって一番シンプルなビーフカレー(600円)を頼みました。



Dhall(ダール)のカレー


見た目は写真よりけっこう黄色く見えました。味の方は、辛口とマイルドが選べたので辛口を注文しました。

一口目を食べた印象は、非常にオーソドックスなカレーやなあという感じでした。
甘すぎることもなく、シチューみたいな濃厚タイプでもなく、インド料理のようでもなし。

真っ当なカレー屋さんが真面目に作ったカレーという印象です。

辛口ということでしたが、私には特段辛いとは思えませんでしたが、ちょっとピリリとはしたんでまあ平均的なんでしょうか。

こんなくそ暑い時にカレーを食べるなら汗が頭から滴るくらいの辛いのが食べたいです。

食べて終わって「もし自分の職場(働いてるとして。)が近くにあったりしたら、週2,3回は食べてるんちゃうか」という考えが頭に浮かびました。

毎日食べても文句なくて、何かが突出してないぶん飽きないって感じです。わざわざそこまでまた食べに行くかと言われると、難しいんですがけっこう私の好みに合ってたのかも。

チャリンコで走り出してからも、しばらくこのカレー屋の自分の中での位置づけを考えてしまいました。

あっ、それとここはカレーの付け合わせに、福神漬けとキャベツの酢漬け、キュウリのピクルスみたいなモンを自由に取れます。

カレーの定番の福神漬けもらっきょうも好きじゃない私には、キャベツとキュウリと2種類も楽しめるモンがあって嬉しかったです。特にキャベツは口直しのサラダ代わりになって好みでした。

カレー屋さんで私は付け合わせが自由に取れて、美味いとすごく得した気分になります。でもブログを始めてから行った何軒かではあんまり付け合わせは充実してなかったですね。

和風の漬けモン、そうですね、野沢菜なんか出してくれると嬉しいんですが、どっかそんなとこにも力入れてくれませんかね。


*同日追加:トシ坊さんの「★浪花お好み焼き三昧★」にも、このお店の記事がありました。トラックバックさせていただきました。

トシ坊さんの記事はこちらです。

Dhall(ダール)の外観*Curry Shop「Dhall(ダール)」

住所:大阪市中央区徳井町1−4−13 谷町マンション1階
電話:06−6943−4472

定休日、営業時間は不明です。

なんかカレー屋さんぽくないでしょ→


posted by えて吉 at 22:04| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月28日

気になってたカレー屋へ突撃

また昼過ぎから西天満までチャリンコで出かけました。気温はさほどではなかったんですが、曇りのせいか湿気が多くて、体を動かすと滅茶苦茶不快でした。

家を出る時から今日は行くところを決めてました。西天満の怪しいスナックビルのような所にある辛い野菜カレーの店です。

前を通って店のポスター?がビルの前に貼ってあるのを少し前に見つけて気になってました。

西天満までの道中、本町周辺でカレーを移動販売形式で売ってる所がありました。たしか430円だったと思います。かなりそそられました。

車1台でやってて曜日ごとに決まった場所に店を出してるようでした。そんな形態こそ味で勝負かと思って試したかったんですが、天気がうっとしく道ばたで持ち帰りカレーを食う気になれなかったのもあってパスしました。

湿度が高いせいか汗の出が変で、体の中に熱がこもるようなやな感じを我慢しつつ西天満に着きました。

目的の店は場所がうろ覚えで、すこし探しましたがすぐ見つかりました。800円という値段はちょっと高く感じましたが、ネタに出来るからええやろうと突撃。

ちょっと古ぼけたスナックビルのような建物の1階を入ってすぐにその店はありました。屋号は”幻”やと思います。

さあ店内に入ろうとドアに手を掛けようとすると、妙な物が目に入りました。

大きさはハガキくらいで、何かが書いてあります。

安心して下さい。ここまで、引っ張って”本日休業”なんてオチではありませんので。





なんとその紙には、

「ランチのカレーは7/1から再開します」

って趣旨のことが書いてました。

本日休業どころか、しばらく前からカレーをやってさえ無かったんです。

おまけに再開するけど、それも3日後。4日後の金曜にも西天満に来る予定はあるんです。

わかってりゃ、今日わざわざここを楽しみにして”予定”なんかしてません。

なんか、すごーく”おちょくられた”気がしました。

2週間以上前に見つけて、やっと来たというのに、そもそも見つける前からカレーはやってなかったし、再開は3日後って、悔しすぎです。


疲れがドッと出たようでした。


用事の前に飯を食っとかんと夕方まで保たないんで、近くのうどん屋さんに入りました。

カレーライスにヤラレタからという訳ではないんですが、カレーうどんにしました。

私の前に注文が6人入ってたようですが、厨房が大将一人で、えらく出るのに時間がかかりました。

で、出てきたカレーうどんがこれです。


カレーうどん


写真では分からないかもしれませんが、カレーうどんにしてはえらく透明感のあるうどんのダシでした。

食べてみると、普通のうどんのダシにアクセントにカレーを入れたような雰囲気でした。ちょっと珍しいタイプですが、食べていくとだんだん慣れました。

ただ、ダシのトロミがえらくきつくて、トロミというより、ゴテッと固めたようでした。
ここはダシをすくう柄杓みたいヤツはつかないスタイルだったんで、ドンブリごと抱えてダシを吸おうとするんでが、最初のうちはダシが流れてこないほどで、箸でかき込むようにして飲みました。

メンはやや平たい細めのメンで、普通のダシで食べるとけっこう美味そうです。冷やし系にはきっとええと思います。

ところで、私はめったに普通のうどん屋には入らず、もっぱら立ち食いを愛用してます。そんな私がたまに普通の店に入った時はカレーうどんを頼む率が高いです。

真夏にカレーうどんを入れるとえらい汗になって”かなん”のですが、よく食べますね。
しばらく普通の店に入ってなくて、カレーうどんを食べたいと思ってたからタイミングは悪くなかったんですが、ちょっと好みと違ってたのが残念です。

今回の店は夜は、居酒屋風にやってるようで、焼酎や日本酒のキープがあったり、立ち飲みにありそうなアテがいくつか書いてありました。

どれも非常にリーズナブルな立ち飲み屋のような値段で、その点も好感がもてました。

チャンスがあれば、普通のダシのうどんを食べてみたいです。

治味の外観*そば うどん「治味(はるみ)」

住所:大阪市北区西天満6−6−7
電話:06−6365−5839

定休日等は不明

場所は国道1号線の西天満交差点から北西です。
大阪弁護士ビルのすぐ裏側です。





posted by えて吉 at 22:11| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月23日

葡萄屋のカレーは量が少な目

昨日はええ天気だったんで天王寺から西天満までチャリで行きました。
時間はたっぷりあったんで、またカレー屋探検をしながらでした。

本町当たりで1軒目に発見した所は、12時半頃というランチタイムのせいか人が並んでたのでパス。

淀屋橋の近くで見つけた葡萄屋北浜店のランチメニューにカレーがあったんでそこにしました。

葡萄屋のカレー


ランチを知らせるボードにわざわざ”辛口”って書いてたんで期待しましたが、辛さはごく普通でした。市販の激辛が売りじゃないレトルトカレーの辛口くらいでしょうか。

ルーは、喫茶店の業務用缶詰よりちょっとマシくらいです。

エビフライのエビがミョーに長いのが印象的でした。
こんな長いエビっていてるんでしょうか。それとも、合成?

このエビと温泉卵がカレーに乗ってました。で、スープとサラダが付いて780円。
量はかなり少なめ。食べる量を抑えてる私でも食べた気がしないくらいの量。

ここはオムライスもやってました。ご飯の上にトロッとした卵が乗るようなタイプです。ソースはドミグラスかカレーとのこと。お値段はこちらも780円。

で、これは横に座った日本生命さんの男性社員2人連れが注文してました。
思わずちらちらと覗いてしまいました。見た目はかなり美味そうでした。

カレーは少なくてもそれなりに腹持ちがええとは思います。でもオムライスもえらく量が少ないようでその男性2人組は、ヤラレタというような感想を言い合ってはりました。

店内は渋めのバースタイル。お客さんは女性中心だったんで近所の男性には量が少ないって知られてるんかもしれませんね。普通の定食はご飯おかわり自由だったんですがねえ。
先日大魔王さんの”大魔王の館【blog館】”で無茶苦茶量の多いカレー定食700円の記事(HP)を読んだ所でした。で、私が食べた直後にその記事を思い出して、これじゃあの記事の店の前菜レベルやと思ってしまいました。

店内の雰囲気はアンティークで落ち着いたバーだったんで、飲みに来たいと思える雰囲気はありました。

日生の男性社員を見ながら、バーなのに昼間は女性客向けのような量のランチって、どうなんかと思いました。あの二人は夜のバータイムにもネガティブなイメージを持たないですかね。


葡萄屋の外観*葡萄屋 北浜店

住所:大阪市中央区北浜3−5−4高島ビル1F
電話:06−6204−0222
営業:11:30〜1:30 17:00〜24:00

すぐ対面に「センターホテル」というのがありました。

posted by えて吉 at 07:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月16日

阿倍野「ベンガル湾」のチキンカレー

午前中に散髪に出かけました。一歩家の外に出ると11時にして、すでにクラッと来るような暑さ。引き返そうかと思いましたが、髪の毛の方も伸びすぎて我慢の限界を超えてたので、エイッとチャリで出かけました。

前回は別の散髪屋に行って、ニホンザルみたいな頭にされたんで、なんとかその前の頭に戻したく、前々回の散髪屋へ。

終わってみたら、なんとか以前の頭の雰囲気に近くなってました。
くそ暑い中、家に帰ろうかとも思いました。でも家に帰ってもどうせうどんかインスタントラーメンしか昼メシが無いので、外でメシを済ますことにしました。

こんな時に浮かぶのは、回り寿司。でもまあ毎回、回り寿司ってのも芸がないから、前から気になってたカレー屋に行くことにしました。
 *イタメシ屋のメイン付きコースも浮かびましたが、緊縮財政で断念。
 
行ったのは阿倍野区役所からあびこ筋をはさんだ対面にある「ベンガル湾」というカレー屋さん。

だいぶ前に出来てすぐから気づいてはいました。でも、カレーを食べたいタイミングにその前を通ることが少なかったんで、今日まで行ってませんでした。
 *車やと交差点に近くて、路駐しにくいってのも行けなかった理由です。
 
「ベンガル湾」のチキンカレー*チキンカレー 780円を注文。

辛さが選べたので、5段階の上から2番目
「辛口」にしました。


具はよく煮込まれた骨付きの鶏の塊が二つとジャガイモ一切れ。ルーには、他に形のあるモノは見あたりません。味の方は、一口目に砂糖とかではない、甘みを感じました。

スパイスは、しっかり効いてる感じでした。どのスパイスがどうなんて、全く分かりませんがインド料理屋のカレー系統の本格的さ。

私の好みで言うと、ちょっと味が薄い感じ。鶏からなのかなんなのかは分かりませんが、うま味はしっかりありました。でも私にはなんか味がはっきりせんのであと一息って感じでした。

京都の和食ででる汁モンなんかで、非常にええダシが出てるけど、これ味付けたって?聞きたくなるような薄味に当たることがあります。今回のはそのカレーバージョンのような印象でした。

私の舌が、その微妙な味わいを楽しめないゲスな出来なんやと思います。

料理としての評価はかなり上やけど、好みからはちょっとズレるって所です。

ベンガル湾の外観<参考>
*ベンガルカレーの店「ベンガル湾」
 住所:大阪市阿倍野区松崎町4−2−24
 電話:06−6628−9331
 営業:8:00〜20:00
 定休:平日の月曜

 

posted by えて吉 at 21:13| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月07日

キッチンバー「赤滝」のカレー

西天満の方に用事がありました。出る少し前まで雨が降ってたんで、どうやっていくかしばし思案。

梅雨入りしたという気象台に敬意を表して、また雨が降る方に賭けてみました。西天満からの40分もあるチャリ道中に雨に降られちゃかなんですから。

で、谷町線の「阿倍野」までだけチャリで行きました。

そして南森町へ。まずは昼メシと思い西天満方向へ、メシ屋探索モードで向かいました。しかし、ピンと来る店がありません。そのまま西天満を通り過ぎて、東梅田へ。

結局ありません。カンカン照りの中を30分以上歩き回り、投げやりモードで西天満に戻りました。途中通り過ぎた、読売新聞の北側にある「赤滝」という店に入りました。

何種類か定食があったんですが、やっぱりカレーに挑戦。
奥で大将がコンロに向かってます。キッチンバーとか書いてたんで、けっこう期待です。
赤滝のカレー
ホンマはカレーライス定食(600円)でしたが、
サラダも小鉢もまして、みそ汁はカレーに
いらんと思ったんで、単品にして貰いました。


カレー単品では500円でした。

定食だと付いたのかもしれませんが、薬味等はなし。

カレー自体は、タイプ的には家庭料理系。要するに素人っぽい味。

で、素人でもプロでもええんですが、メチャメチャ塩辛かったです。

中の具がどう、スパイスや辛さがどうやと言う以前に、塩辛かったです。
思わず、味見しはりました?って聞きそうになりました。

ご飯がかなり柔らか目なんはえて吉には、ありがたかったですが。普通の人、特にカレー好きにはあんまり合わないかも知れません。

お店にゃ悪いですが、ここでカレーはやめといた方がええと思います。
私はルーを少なめに飯をガツガツ食って、ルーを出来る限り残しました。
それでも後からノド乾きましたから。

定食の方は、どうなんでしょうね。

ネットで悪い評価ってあんまり書きたくないですが、
今日のは味見さえすりゃ分かる程度の話なんでしゃあないですよね。

お店のためには、もう一回行って普通の定食を食べて評価を
乗せるべきなのかなあ。

誹謗中傷をする気はなく、ただ正直な感想でバツだったら
それもしょうがないとしときますか。(外食チャンスが少ないもので・・・)


赤滝 外観<参考>
*キッチンバー「赤滝」
 
 読売新聞の北側の筋に入って、すぐ北側です。


posted by えて吉 at 21:18| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月04日

船場カリー 初挑戦

昼から西天満までチャリで出かけました。すごくええ天気で、遠回りしながらウロウロと北上しました。

淀屋橋では、裁判所の裏の老松通りの骨董屋さんを外から眺めたりしました。
昼メシは結局1号線の西天満交差点にある船場カリーにしました。

少し前の日経に乗ってたり、かなりの有名店のようには思ってましたが、今日が初めてです。

ネギを乗せるのが名物のように聞いてましたが、それだけに150円の追加はえて吉の感覚では、ボッタクリだったんで、辞めときました。シンプルにビーフカレー(カリー 600円)を頼みました。

日経の記事でも、イカスミが入ってるから黒いとは書いてました。店の表にポスターがあって、一応イメージをしてて料理が出てくるのを待ちました。

船場カレービーフカリー(600円)です。

で、現実のカリーが出てきたのを見た印象は、「これ食いモンか?」って感じでした。
なんか妙に黒くてすごい違和感がありました。


ファンの方および、お店の方には申し訳ないですが、私には生まれ育った生野を流れる平野運河のヘドロのように見えました。
 *これは、最後の一口を食べるまで頭に残ってました。
 
船場カリーさんに敵意もなんもありません。お店はすっきりしてるし、スタッフの人もちゃんと挨拶してくれて店の雰囲気も悪くないです。

だから、見た目についてはあくまでもえて吉の直感だと思ってくださいね。

さて、味の方は一口目えらく甘く感じました。砂糖のようなベタッとした甘さではないけど、少し甘過ぎかと思うほどでした。辛みの方は最初ほとんどなかったんですが、甘さに慣れるにつれてピリ辛さも出てきました。

ビーフカレーの”ビーフ”は、薄切り肉でした。別にブロックにこだわらんのでこれはこれで量も多く良かったです。

ルーはかなり多めで、ご飯の先攻消費型である私にはぎょうさん余ったくらいです。

私の好みから言うと、もう一回は来へんかなという感じです。特にすぐならびに吉野家があったんで、そっちの方が好みかも知れません。

何回も言いますが、”マズイ”わけじゃないですよ。好みに合わんというだけです。

私が店に入ったのは1時過ぎで、その時は先客が一人いただけですが、その後4組くらいお客さんがあったんで、ファンも多いんでしょうね。

船場カレー 外観<参考>
*船場カリー 西天満店:ウェブサイト

 住所:大阪市北区西天満4−3−19 1階
 電話:06−6367−3623
 営業:平 日: 11:00AM〜9:00PM
    土日祝: 11:00AM〜3:00PM

 

posted by えて吉 at 21:03| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月01日

「本日開店」のカレー

昨日の昼は西天満に行く用事がありました。いつもならチャリンコで行くところでしたが雨が降るという予報だったんで、電車で行きました。

たいていは南森町から歩くんですが、たまにはと東梅田から歩くことにしました。

その途中で、ホワイティ梅田の泉の広場手前にある「本日開店」に入りました。
メンチカツがのったカレーが300円。さすが、今風の立ち飲み屋が出すだけあると感心する安さ。

本日開店のカレーライス


味の方は、昔の喫茶店なんかでよく出た缶詰カレーのような味でした。なんか久々に業務用缶詰?味を思い出して懐かしかったです。

posted by えて吉 at 05:40| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月22日

カレーの「どい亭」

昨日も天満に出かける用事があったので、南森町から天神橋筋をブラブラ歩きました。

商店街の左右の道もキョロキョロと覗き込んで美味そうな店がないかチェック。

そんなことをしていて、見つけたのが今回のカレー屋さん「どい亭」です。

店に入るなり、店のご夫婦?が元気のええ挨拶をしてくれました。
お店でええ挨拶をしてもらうと、やっぱり嬉しいもんです。

どい亭のビーフ・カレー
フライ物の乗ってないシンプルなヤツがええと思い、
ビーフカレー(735円)を注文。

ビーフの大きな塊がたくさん乗っててちょっと
びっくりしました。


味の方はという、すごく濃いルーでカレーというよりシチューに近い味です。

ドミグラスソース?ってこんな味やなかったかなあと考えながら食べてました。
お肉は、たくさん乗っててボリューム満点。ただ、いわゆるスプーンで
ほぐれるようなタイプではなくて、煮込まれてかちっとした食感でした。

辛さはほとんどないように感じました。

ここ最近、何軒かの店でカレーを食べて、だいたい自分の好みが分かってきました。
インド料理のカレーを除いて、あんまりシチューみたいな煮込み方のヤツは苦手のようです。

今回のお店は、カウンターと小さなテーブルだけのこぢんまりしてなかなかええ雰囲気。お店の人もなかなか感じが良く店としてはえて吉的に、けっこう気に入りました。

ただ残念ながら、非常に手間暇かけてしかもコストパフォーマンスもいいカレーでしたが自分の好みには、合いませんでした。

濃厚に煮込んだ、シチューッぽいカレーが好きな人には、けっこうええかもしれません。 *もし食べた人がいらっしゃれば、ぜひコメントお願いします。



どい亭 外観<参考>
*Curry&酒場「どい亭」
住所:大阪市北区天神橋3−9−6

電話:06−6357−9748

営業:11:00〜14:00、17:00〜21:00
定休:日・祝?

行方:地下鉄堺筋線扇町駅5番出口から徒歩5分のようです。
   商店街の角が割とにぎやかな食器(せともん)屋さんです。


posted by えて吉 at 14:14| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月18日

昼メシに「Unite」のカレー

1年以上行ってなかった”Unite(ユナイト)”という店にカレーを食べに出かけました。

えて吉の家と実家の間にあり、しょっちゅう前は通るがタイミングがなく行ってなかったのを最近カレーネタを探してたんで行ってみました。

以前に、一人で2回ほど、嫁さんとも1回は一緒に行ったことがありました。
2回以上行ったということは、平均以上の点数を付けたということだと思います。

店の雰囲気は、ちょっと気さくなカフェバー風。店の人間に個性があって、それに惹かれて飲み物、食べ物より、場の雰囲気重視の客が来そうなお店です。

以前に行った時のイメージでは、雰囲気はカジュアルやけど、インド料理屋ばりの本場風のカレーが食べられるって感じでした。

で、久々に行って、やっぱり鶏好きのえて吉はチキンカレーをオーダー。
昼でセットがお得だと薦められ、650円のセットにしました。
カレーライスにチビッコいサラダと、コーヒーかチャイが付いてます。

Uniteのチキンカレー
インディカ米と日本米が選べるので、どうせならと
珍しいインディカ米にしました。

パラパラの米に、思わず手で食べたくなる始末。



味の方は、残念ながらあんまり”インド”を感じさせないマイルドなお味。
ルーがネチョッとして、かなり日本風。風味もあまりスパイスが効いてなく
てマイルド。

インドを意識させる系統を期待したので、残念でした。
以前に行った時は、サラッとして、かなりスパイスが効いてた気がします。

味についてええかげんなえて吉なんで、前の味をホンマに覚えてる訳では
ないんですが、どうもかなり味の方向性が変わった気がしました。

インディカ米が選べることを除けば、大して個性がなくなってました。
かなり残念です。

ネットにもあんまり取り上げられてなさそうで、自分がそこそこ気に
入ってた味だったんで、ええネタやと思って行ったのに・・・。

車の交通量は多くても、大して人通りはない場所なんで、本格的より
普通の味が求められたのかも知れません。


Uniteの外観<参考>
*「Unite Curry」
住 所:〒545−0002
    大阪市阿倍野区天王寺町南2−10−1
   
電 話:06−6714−1068

定 休:毎月20〜24日

行き方:JR天王寺と近鉄の間の道を東へ。
    ホームセンター「コーナン」を
    越えて2個目の信号の先、右側です。

posted by えて吉 at 22:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月13日

カジュラホ料理「クンジーズ」のカレーライス

大阪は、午前中からかなりの雨、夕方には大雨洪水警報まで出る始末。

今日は、天満まで出る用事がありましたが、チャリンコおやじのえて吉もさすがにバスと電車で行きました。

環状線の天満で降りて、昼メシを食べるべく、天神橋筋商店街を南へ。
商店街の中にあるカレー屋を探してみたら、1軒目に見つけたのが、インド料理屋の「クンジーズ」。小さいな金属の鉢とナンが乗ったいかにもなインド料理のランチセットとカレーライスがありました。

カレーライスは、800円。私の平日の酒なしの昼メシにはちょっとした値段。まあギリギリ許容範囲やし、インド料理屋のカレーも食べたいと思ってたんで、入ってみました。
若いカップルがちょうど出るところで、店内は私一人。
チキンのカレーライスをオーダーしました。

クンジーズのカレーライス
皿にドバッと盛られて、ご飯が見えず、ちょっとたじろぎました。

なんとなくインド料理って、ちょっとずつ手でご飯とカレーを混ぜて口に持っていくイメージがあったんでびっくりしました。

他のAセットとかもナン以外にご飯が選べたんで、店としては、カレーライスを注文する客は、どうせ分かってないからこれでええやろって感じやったんでしょうか。

見かけは、まあもう2歩って感じです。
でも、一口食べてみると、ホンマもんのインド料理やって実感できました。日本人の思う”カレー”と別という意味です。

下町の中華料理屋の料理と、中国、香港の中華料理が違うみたいに、カレーではなく、インド料理でした。

辛さは、大したことないんですが、スパイスの深みがええ感じでした。小綺麗なインド料理を想像してたら、なんか見栄えより味っていうような迫力のある一皿でした。
 *「なんじゃ、それ!!」って突っ込んでください。ほんま、味の表現できませんわ。

インド料理屋に何年も行ってないんで、あんまり比較は出来ないんですが、私としては気に入りました。

スパイスの配合とかも、まったく私には理解できません。でも、食べてみてかなりのインパクなんで、直感的にかなりのもんやと感じています。個人的に、人に勧めんのはあんまり好きやないんで、えて吉としては非常に美味かったとしておきます。

付け合わせにインドの浸けもんやいうて、小鉢を出してくれました。
中には色んな生の野菜が、香辛料に漬け込まれてました。こいつもなんか手作りっぽく、本格的で、そして整ってない見た目。私、こういうのに弱いんです。

緑色のシシトウみたいなヤツが居て、基本的にアジアで緑色の唐辛子はヤバイというイメージがあったんで恐る恐る食べてみました。これは、大丈夫でした。もしかしたら日本の普通のシシトウだったのかもしれません。
 *東南アジアのちびっこい緑のヤツは、呼吸困難になりそうに辛いヤツが
  いてるんで食べる前に覚悟がいります。
  
にんじんとかタマネギとが入ってました、辛みはなくスパイスがぐちゃぐちゃに絡み合った旨さでした。

なんていうかわからんけど、甘いジュースもサービスで付けてくれました。
どちらもメニューに書いてないだけで、みんなにサービスかもしれません。

シェフのインド人のおっちゃんが、客が私一人で暇やったせいか、話しかけてきてくれて色んなことを聞きました。

その人曰く、自分の親はインドでも本格派のレストランをやってて、自分もそこで修行してる。だから、日本にある他のインド料理屋とは全く味が違う。そのへんの店のシェフは、自分から見れば、下働きレベルや。とのこと。

職人として、指が全てのスパイスの調合具合を覚えてるなんてこともいうてはりました。余所は、スプーンで何杯って計っとる、あんなもんは素人料理やとも言うてはりました。*シェフの大将は、かなりブロークンな日本語だったんで、セリフは私の意訳です。

他にも7年目になる今の店のオープンまでの苦労なども聞かしてくれました。
用事さえなければ、なんぼでもつき合って仲良くなったんですが、予定があったんで早々に話を切り上げました。

インド料理屋によく行く人やったら、どの程度が比べられると思いますが、私としては非常に楽しめました。休みの日に、ランチセットとビールでも食べにもう一度行きたいもんです。

クンジーズ外観<参考>
*インド・カジュラホ料理
 「クンジーズ(Kunjis)」
 ウェブサイト

 住所:〒530−0041
    大阪市北区天神橋4−6−17

 電話:06−6356−3223

表で写真撮ってたら、大将が出てきてくれました。
撮る方向も彼の指示です。(^_^;)

posted by えて吉 at 20:28| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

ハイジやなくてハイシのカレー

カレー探検を始めてるんで、今後のために元々自分が食べたことのある味を確認に行きました。ハイシのあべの店です。

天王寺の阿倍野ベルタの対面にあって、しょっちゅう前を通るんで、ずっと昔から知ってました。5年以上前にはなんどか食べに行った記憶があります。

ところで、私ずっと”ハイジ”やと思ってたんですが、正しくは”ハイシ”だということを今日知りました。

*「なんで、カレー屋がアルプスの少女”ハイジ”やねん!!」って思ってましたが、私の方こそが大ボケでした。

店にあったチラシに、ハイシ屋号の意味として

*胚子(はいし)
 ・はじめ。物事の起源
 ・植物の種の内部にある子葉
 ・動物の眼点(卵では黄身の上部にある眼点)
 ・いずれも生物の基となる

と書いてありました。

ハイシのカレー
ビーフカレー(600円)を食べました。

”ビーフ”ですが、肉の塊はありません。何もかもがよー煮込まれて、液体状態です。
記憶ではここのカレーは、しっかり煮込んでて味があるけど、辛みがなく、甘すぎるって印象がありました。

久々に食べてみると、確かに辛みはごくわずかでしたが、甘すぎるほどではありませんでした。非常にさらさらしたスープのようなルーです。

それなりに美味しいと思えました。店の女将さんとしゃべってると、このカレーは辛すぎないから高齢者のお客さんも多く、胸焼けがしないと言うてはりました。

ルーの量はたっぷりめで、白飯恐怖症のえて吉にはありがたかったです。

あと、味とは関係ないですが、11時のオープンと同時に入ったんで、カウンターだけの店に客は私一人でした。

途中、女将さんは下向いて洗いモンしてはったんです。私が水を飲み干して、グラスを置いた時の氷の鳴る音を聞くと、わざわざ泡の付いた手を洗って、お冷やを入れてくれました。

些細なことやけど、客に対して集中してる感じで好感がもてました。



このカレー屋は、えて吉には近所にある”こだわりの店”って感じですが、色んな本に取り上げられてるようですね。大阪南部以外の人にも有名なんでしょうか。

ただ、いくら有名でも自分の店が取り上げられた雑誌の切り抜きなんかをベタベタ貼るのはどうかと思うんですが・・・。

チラシにも、掲載された雑誌や、TVに出たリストがデカデカと出てて、その辺はあんまり私の趣味やないなあって感じでした。

ハイシの店の写真
「カレーのお店 ハイシ」阿倍野店

 営業時間:11:00AM〜7:30PM
 〒545大阪市阿倍野区あべの筋2―4―37
 (チンチン電車あべのベルタの向)
 電話:(06)6628―8143
 定休日:日曜日・祝祭日

 ウェブサイトはこちらです。


posted by えて吉 at 17:01| 大阪 | Comment(4) | TrackBack(1) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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