2005年01月11日

働くお母ちゃんを応援する宴会

昨日はえべっさんに行ってから、軽くメシ、買いモン、バー2軒回って帰りました。

チャリンコで行ったんですが、昨日は買いモンの荷物が多くなって結局車で帰ってきました。

おかげで、さきほどチャリンコを回収に行ってきました。

バスで天王寺まで出てから、てくてくと浪速警察の近くまで歩きました。

無事チャリンコが回収出来てホッとしました。


さて、日曜日の宴会のネタを書こうと思います。

この日のゲストは、嫁さんの仕事仲間の女性でした。ほかに2名ほど声をかけてたようですが、1人は事前に仕事で来れず。もう一人は来る予定だったんですが、その人も結局仕事が立て込んで当日キャンセルになりました。

と言う訳で、結局Tさんという女の人一人だけがうちに来ました。

正確には、一人プラス赤ん坊一匹でした。

Tさんは旦那が東京に単身赴任、自分は大阪で仕事を続けてはるんですが、両方の実家は遠方。ということで、かなりの激務をこなしながら、普段はたった一人で子供を育ててはります。

そんな働くお母ちゃんを応援するってのが今回の宴会の目的でした。


離乳食を食べてるR君が中心の食生活になってるやろうから、なんぞ旨い大人の食いモンを食べて貰おうとメニューを考えました。



まず、寒い時期やから体の温もるモンをと考えました。



カニとトマトのスープカニとトマトのピリ辛スープです。

ホンマは玉子を入れる予定やったのに忘れました。


ワタリガニの缶詰を使って、鶏ガラスープの素で中華風のあっさりした味付けにしました。

湯むきしてザク切りにしたトマトを加えて、豆板醤をちょっとだけ入れてピリ辛に。

片栗粉でトロミを付けてみました。


ふろふき大根冬っぽいメニューってことでふろふき大根。

今回はちょっと気合いを入れて作りました。


気合いを入れたんで、今回のふろふき大根の作り方をちょっと詳しい目に書いておきます。

大根を3〜4cm幅に輪切りにして、面取りをします。

出したとき裏になる側へ、十文字に隠し包丁を入れます。
切り込みは厚みの2/3くらいまで。

こないしたほうが、煮えやすいそうです。

いつも自分が食べるときは、昆布を入れたお湯で炊くだけですが、今回は初めて下ゆでをしました。

米のとぎ汁で下茹でするってのは知識では知ってましたが、実際にやるのは初めでした。
*とぎ汁がなかったら、米を入れてもええそうですが、そっちはちょっともったいない気がしました。

水の状態から強火で煮て、煮立ってから40分煮ます。

鍋ごと火から下ろしてそのまま10分ほど置いて粗熱を取る。
 こうすると大根に弾力が出るそうです。
 
今回、参考にした作り方では、家にあったちょっとプロ向きっぽい本のやり方が一番丁寧でした。

で、ここまではその本に従いましたが、この先の一手間はパス。

本には、水に一晩浸けろって書いてあったからです。そうすると大根のアクやクセが抜けるそうです。

当日に一晩浸けようがないんで、気持ちだけでもと20分ほど浸けてヨシとしました。

この本では、つづいてだし汁と昆布で煮るってなってましたが、だし汁はほんだしを使うくらいならないほうがええやろうと省略。

大根を入れて昆布をその上にのせんと、大根が”昆布くさく”なるなんて書いてました。

一応それに従って弱火でコトコトと炊いてやります。本では1.5〜2時間となってました。強火でやるとこれまた”昆布くさく”なるそうです。

上にかける味噌は、冷蔵庫にオカズ味噌があったんでそいつを使いました。

昨日は、茹でたダシを器にはらなかったんですが、今思えばダシも入れたらよかったかもしれないですね。(本はダシもはれって書いてました。)
 *一応、器は事前に熱湯で熱くはしておきましたが・・・。
 
ちなみにふろふき大根の”ふろふき”は、「風呂吹き」と書くんですね。

ネットのどこかに、こんな説明がありました。

”大根や蕪〈かぶ〉を茹でて、熱いうちにみそを塗って食べる様子が、風呂の火を吹くのに似ていることから、風呂吹き大根とつけられたらしい”




そんなわけで、熱々の料理なんですが、昨日来たTさんは、

 「これやったらRでも食べられる〜」
 
って言うて、R君にあげはりました。

R君は、口に大根を入れてもらうと、なんか難しい顔になりました。

すると、Tさんが

 「あーっ!! ゴメン、熱かった?」

なんと、温度をみずにR君の口に入れてしまったようでした。

大人でもハフハフ言いながら食べるモンを、いきなり口に入れられても真っ赤な顔をしただけで泣かなかったR君は、かなり強いヤツのようでした。




この熱い2品を出しておいて、冷たいモンも出していきました。


馬刺実家からもらって大事に冷凍してた馬刺。

二人じゃ多いんで、お客さま用に置いてました。


この写真ともう一皿同じくらいの量があったんで、食べ応えがありました。

冷凍のヤツが半解凍されたくらいでスライスしました。



貝柱のエスニック風カルパッチョ貝柱のエスニック風カルパッチョです。

カルパッチョって呼んでええのかは微妙ですが。


これも実家から以前にもらって冷凍庫においてました。

解凍してから厚みを半分にスライス。

玉ねぎの特別細かいみじん切りを水にさらしてから、全体に掛けました。

ごくわずかの塩を振ってから、レモン、パセリ、バジル、コショウを散らして冷蔵庫へ。
しばらく馴染ませて、食べて貰う直前に、スイートチリとニョクマムを混ぜたソースを一切れずつに置くように掛けました。

ちょいと白ワインを抜きたくなるような一品でしたが、かなり旨かったです。



切り干し大根のサラダ切り干し大根と人参の明太子マヨネーズ

箸休めがわりの小ネタです。


カリカリとした食感が出るように戻した切り干し大根と、細かく千切りにしたニンジンに明太子、マヨネーズを混ぜてからワインビネガーを加えました。

やや酢の物チックなサラダになりました。


このあたりをつまんでもってる間に、私は最後の一品を料理しました。


豆腐とツナの揚げ物豆腐とツナの揚げモンです。

がんもどき(飛竜頭)みたいなもんでしょうか。


水切りをした木綿豆腐を潰して、そこに缶詰のツナを入れてます。

以前の宴会でもいっぺんやったことがあります。

私の実家で良くやった定番料理なんですが、今回はちょいとアレンジしました。

普段は下味を和風につけて、カラシ醤油で食べます。

それを和風ではなく、中華にしてみました。

具にはツナ以外に、冷蔵庫にあったニラと乾物のキクラゲを加えました。そして味付けには鶏ガラスープとニンニク、風味には五香粉(ウーシャンフェン)を少し入れました。

つなぎは片栗粉と玉子。全体をグチャグチャとよく混ぜて油で揚げました。

下味付けは勘でやったのにピタリと決まって辛すぎもせず、でもなんにも付けんでもちゃんと食べられました。



締めにはご飯モンを用意しました。



とんぶりご飯トンブリご飯です。

刻んだ梅干しと貝割れ大根を入れました。


炊きたてご飯に、ごく軽めの塩と色が付かない程度の醤油を加えて味付けしました。



Tさんには、余ってたふろふき大根と付ける味噌をセットにして持って帰って貰いました。

私らは、子育ての話を聞いておもしろがったり、感心したりと楽しい時間を過ごせました。

ハードな日々を送ってるTさんにも少しでも気晴らしになってたらええんですが。



posted by えて吉 at 14:39| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(1) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月19日

宴会でこんなん食べました

昨日の宴会はなかなかご機嫌でした。6時頃から11時頃までしっかり飲んで、食って、しゃべりまくりました。

では、料理の紹介をさせてもらいます。

やっぱり昨日来たツレ夫婦は、直前まで私のブログを読んでたそうです。我慢して献立書かないで正解でした。


シーフードマリネ


*シーフードのマリネ

乾杯していっぱいやるために用意しました。
自分が白ワインと食べたいモンやったんで作りましたが、イギリス人の旦那Oは、魚介類がダメでパスしてました。

Oには、悪いけどなかなかええスタートです。

今回は、カルフールに殻付きのムール貝の冷凍があったんでそいつも加えました。
いつもよりちょっと上等な感じになりました。

入ってるのは、エビ、タコ、イカ、貝柱、ムール貝です。

茹でる時には、まじない代わりに水に胡椒のつぶ、レモンの皮、セロリの葉っぱ、ワインが無かったのでベルモットの白なんかを入れてみました。

素の塩水で茹でてても変わらんかもしれませんが、まあその辺は”気分”ですね。

味付けは、ワインビネガー、レモンの絞り汁、オリーブオイル、塩、胡椒、ニンニクとセロリのみじん切り、パセリ、バジルなんかを適当に入れました。

塩はごく弱めにして、前日の夕方に全体を混ぜて冷やしました。

当日の飲み食いを始める20分ほど前に、ちょっとだけ塩を足して最終の味付けをしました。とはいえ、味付けはごくあっさり目です。

今回は、ほとんどの料理の段取りが終わってたんで、私もすぐにテーブルにつけました。

豚のレバーペースト


*豚のレバーペーストとクラッカー


シーフードと同時に出しました。ちょっとシーフードと喧嘩するかなぁと思いましたが、ビールで口をゆすぎながら適当に間で食べました。

こいつはカルフールで買ったモンです。塊から適当にカットしたやつが真空パック?になって売ってました。写真に売ってるのが全部で、436円でした。

パックから出したブロック状じゃちょっとブサイクかと思って、別の皿の上でグチャグチャと一旦潰してから、この小鉢に盛り付けてやりました。

クラッカーを皿に盛り付けるように嫁さんに頼むとこうなったんですが、私としてはこのクラッカーは裏向いてる気がして仕方がないです・・・。

うちの嫁さん曰く、「クラッカーに裏表なんてあるん?」でしたが。


豆と角切り野菜のサラダ


*豆と角切り野菜のサラダ

宴会ということで、ちょっとはおもろいサラダにしようと思い作ってみた1皿です。

奥から、アスパラ、黄色のパプリカ、3色の豆(パックもの)、ニンジン、コーン(パックもの)、オクラです。

ちょっと前、豆を使ってみてけっこうサラダに行けると分かったんで、盛りつけだけ工夫して使いました。

食べる時には、全部グチャグチャに混ぜましたが、そうすると冷凍のミックスベジタブルみたいになって、ちょっとショックでした。


スペインオムレツ


*スペインオムレツ(のつもりです)

こいつが、最後まで悩んだ末に追加した一品です。腹具合からも追加して正解でした。

スペインオムレツの作り方は正式にはしらんし、こんな呼び名でええんかも不明です。

茹でたジャガイモ、刻んだソーセージ、玉ねぎのスライス、アスパラがメインの具です。ここにサラダで余った角切りの野菜をぶち込んでやりました。

まずニンニクと玉ねぎを炒めて、続いてソーセージ、ジャガイモと加えます。
塩、胡椒、乾燥ハーブ類で味付け全体が熱くなったら玉子5個に塩、砂糖、牛乳を混ぜたヤツを流し込みます。

弱火でしばらく加熱。

適当な所で皿をかぶせて、そこに一旦取ってからフライパンに戻して反対側を焼きました。

これならひっくり返す時の失敗がないです。

こいつもなかなか好評でした。


鶏の骨付きと野菜のスープ


*鶏の骨付きと野菜のトマトスープ

こいつは前日の朝から作ってました。

刻んだ玉ねぎ、ニンジン、セロリ、キャベツ、大根、ニンニクをひたすら弱火で煮込みました。

今回は一切炒めず、切ったヤツをそのまま煮込みました。

その日の夜に骨付きの鶏も加えて更に煮込みました。

当日朝に再度加熱してから缶のトマトを加えました。味付けはオリーブオイルをチョロッと垂らして、塩胡椒と乾燥ハーブで。

塩味はあんまりきつくしないでスープの優しい味を楽しんで貰うような味付けにしました。

子羊の骨付き 炭火焼き


*子羊の骨付き 炭火焼き

写真はシケシケですが、一応こいつが本日のメイン料理です。

ツレが到着してすぐに炭を熾して七輪にセット、しばらくベランダに放っといて食事をしました。

しばらく飲み食いしてから、ベランダで焼きに掛かりました。

子羊が美味いのはもちろんですが、やっぱ炭で焼いたのが値打ちでした。
炭の風味で一段階旨さが上がった気がします。

肉食類のOは、超”ウェルダン”がお好みで、これ以上焼いたら炭になるぞってくらいしっかり焼いてやりました。

Oだけ特別に4〜5切れを配給。それ以外は2切れずつ食べたと思います。

お土産に貰ってた赤ワイン


これは以前に二人が持ってきてくれたワインです。

昨日やっと開ける(空ける)ことが出来ました。

*左が「Chateau d'Arsac Haut-Medoc 1995」

 右が「Conti Serristori Chianti Classico 1998」
 
とラベルに書いてありました。


左は二人がオランダに居た時に、メチャメチャマニアックに地酒(地ワイン)を買い付けてる酒屋で買ったヤツだそうです。

赤ワインて渋ーいイメージがありますが、非常に柔らかい口当たりでイヤな刺激は一切なくご機嫌でした。

Oによると、こっちは子羊と合うやろうとのことで、まずこっちを飲みました。

右のイタリアワインやとワインがヘビーすぎてラムが負けるやろうとのことで、2本目に開けました。

たしかに、渋みがあってキツイ感じはしました。

O曰くは、こっちは牛肉くらいでないと負けるとのこでした。

ルネラリックのワッフル


食後は、二人が土産に持ってきてくれた「ルネラリック」という店のワッフルです。
武庫之荘が本店やと思うんですが、学生時代にAに教えられてよく嫁を連れて買いに行った懐かしいヤツです。

普段甘いモンには一切手を出さない私ですが、プレーンなヤツを一つ食べてみました。
甘さが抑えてあって、けっこう美味かったです。

食後にはまず私はフレッシュなライムで作ったジントニを飲りました。

次にOがウィスキーを飲むというので、一緒につき合って余市のシングルカスクをロックでいっぱい飲りました。

Oがこのウィスキーをスコットランドに持って行って、その辺のヤツらに飲ませたら驚くやろうなあって言うてました。

電車があるうちに帰るってことで、11時にはお開きになりましたがええ時間を過ごせました。



posted by えて吉 at 12:06| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月25日

越後屋を口実に宴会をしました

昨日は京都からツレ夫婦が来てくれての宴会でした。一応の名目は越後屋を見て貰うということでしたが、まあそっちは口実に過ぎません。

最近宴会料理がマンネリ化してるような気がして当日までメニューが決まりませんでした。

まず一番最初に決まったのが、ありきたりですがスモークサーモン。

これはお中元でもらった上等なヤツ。もったいないし、酒抜いてる日に食べる気がしないしで置いてありました。

薄くて長ーい箱に入ってたから、半身がそのまま入ってるのかと思ってたらちゃんとスライスしてありました。そして、それが3つに分けてパックしてありました。

さらに驚いたのが、スライスを剥がしやすいように一切れずつの間にシートが挟んでありました。

確かに便利で楽でしたが、ちょっと過保護すぎるし、過剰包装気味なんが気になりました。

そんな風に至れり尽くせりのサーモンなんで、こっちは出して皿に並べるだけ。
ちょっと料理と言えないんで、一応盛りつけだけ丁寧にやってみました。

スモークサーモンスモークサーモン



真ん中に紫タマネギのスライスを盛って、サーモンを並べてただ上からドレッシングを掛けてだけです。

ドレッシングは、オリーブオイルにワインビネガー、レモン、ニンニク、塩、コショウ、ハーブ類をちょろちょろっと入れたヤツです。

貝柱とエビととんぶりのエスニック風貝柱ととんぶりのエスニック風




貝柱は網でサッと表面を炙って氷で締めてから1/4にカット。
エビは茹でて、ぶつ切り。

味付けはスイートチリ多めで、ニョクマム(ナンプラー)とレモン汁少々を加えたモノ。
これに食べる直前に貝柱とエビ、とんぶりを入れてかき混ぜました。


水菜と塩昆布のサラダ水菜と塩昆布のサラダ



サラダはシンプルに水菜と塩昆布だけです。

水菜は適当な長さに切ってから氷水にしばらく浸けてパリっとさせてやりました。
味付けは市販のポン酢を銘々で掛けました。

ゴーヤの肉詰め入りスープゴーヤーの肉詰めのスープです。
気分はベトナム料理。


以前はエビを叩いて詰めたんですが、今回は2品にエビを使ったので、変更。

鶏のミンチでやりました。

白ネギのみじん切りと鶏挽肉、片栗粉を混ぜた所に塩、コショウ、酒、ニンニク、鶏ガラスープの素、ニョクマムで下味を付けました。

ゴーヤーは、適当に輪切りにして中のワタやら種やらを掻き出してそこへ上のミンチを詰めてやりました。

スープは鶏ガラスープに塩とニョクマムで味付けしたあっさり味。
鶏の臭みを消すのにたっぷりのショウガと酒少々を加えました。

今回は前日にホンモンの鶏ガラから取ったスープを使ったんでええ味でした。

春雨も仕上げのあたりで加えてやりました。

ここに香菜(シャンツァイ)があれば、ええのになあと思いましたが近くには売ってないし4〜500円掛けるのはアホらしいのでパス。

具だくさんのパエリア本日のメイン。

具だくさんのパエリアです。


鶏のモモ肉、エビ、黄色と赤のパプリカ、しめじ、トマト、インゲンを入れました。

具の方は上にドカーっと乗っけただけなんで、ちょっと見た目は悪いですが味はなかなかグッドでした。

我流ですが私のパエリアの作り方を書いておきましょうか。

コメはサッと洗ってざるに上げておきます。

*本場じゃ洗わんとコメをそのまま入れるとか聞きますが、ちょっと抵抗があるんで私は洗います。

具にするモンをニンニクとオリーブオイルで炒めます。ここで塩コショウで味付け。
後でパエリアの鍋に戻して熱を加えるので、半生くらいにしておきます。

鶏はある程度しっかり炒めても、野菜やエビは油と馴染ませる程度でええと思います。
これを皿によけておきます。

フライパンでニンニク、細かいみじん切りのタマネギをよく炒めます。
そこへお湯を注いでから、コンソメ、塩、コショウで味付け。
 *今回は鶏ガラスープがあったんでコンソメを省略して塩コショウのみで味付け。
 
サフランを加えてしばらく煮込みます。

今回使ったのは何年か前にインドの土産にもらったサフランで、あんまり色が出なかったんでターメリック(ウコン)を加えて色を補いました。

別に高いサフラン使わんでもターメリックだけでもええんちゃうんかなというのが個人的な意見ですが・・・。

スープが出来たら串切りのトマトを入れて、そこにコメを加えます。

コメを加えたらかき混ぜずに我慢。強火で沸騰させて、沸騰したらフタをして弱火にします。フタが無かったり、ぶかぶかのヤツならアルミホイルで全体を覆ってもええと思います。

しばらく弱火で我慢。だいたいスープが無くなってきた段階で、皿に取り分けてあった具を戻します。汁が出てたら、そいつも味なんで入れてやります。

今回はここで具を綺麗に並べようかと思ってましたが、ぐずぐずしてると料理の出来が悪くなりそうで、見た目は諦めました。

さらにフタをしてしばらく加熱。この辺は具が熱くなるまでって感じです。

そして火を止めて10分ほど蒸らします。

今回は蒸らし終わってからお焦げを作るために強火で少しの間加熱してやりました。
*このあたりはすでにお焦げが出来てるとコゲるだけなんで、慎重にどうぞ。

仕上げにパセリの粉末を振って、皿に取り分けてから各自で好きなだけレモンをかけてもらいます。

具を先に炒めて一旦取り出すあたりはかなり嘘くさい作り方ですが、具に火が通りすぎないのはええんや無いかと思ってます。

かなり我流ですが、今回はご飯のぐあいも固めでパラリとしてなかなかええ感じに仕上がりました。

家庭でやった”なんちゃって”パエリアとしては上出来やったと思います。(1年以上作ってなかったんで、作るまではちょっと不安でした。)



今回はパエリアが具だくさんの上、お客さんが来てから料理せんとアカンかったんで品数は少なめになってしまいました。

飲み物は今日来てくれた友達夫婦のご両親からもらった色んなビールでスタート。

二人と一緒に飲もうと思って置いてありました。

パエリアが出来てからは、白ワインへ。4人で白を2本飲みました。

食後には甕で寝かしてる泡盛のクース(古酒)「琉球王朝」を飲りました。

メシの間から沖縄のことが話題になったんで、食後にみんなで「ホテル・ハイビスカス」を見ました。

私は既に何回も観てるのに、今回もご機嫌で観てました。ツレ夫婦は初めてでしたが楽しんでくれたようでした。

この日に食べモンの話や海外旅行の話をしてて、流れでいきなり秋に一緒に韓国に行こうという話になりました。

日程だけ押さえたんで、これから予習をして安いフリーのツアーでも取ろうかと思ってます。

4人いれば食事で色んなモンを試せるのでメチャメチャ楽しみです。

今回の宴会の口実にされた越後屋は、知らないお客さんが来て最初の頃は大興奮でした。

後半は人間が飲み食いとしゃべりに熱中してるんで、すねてどっかで寝てたようですが・・・。

越後屋を触って友達夫婦もえらくネコに関心が出てきたようでした。

そもそも越後屋という名前が決まったのは、前回この二人と飲み食いしてる時でした。なんでその名前になったかを思い出そうとしましたが誰も覚えてませんでした。(^_^;)

2人は今日朝から予定があるそうで、10時過ぎに帰りましたがええツレと気分良く飲み食いが出来て満足な土曜日でした。

posted by えて吉 at 10:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月04日

昨日の宴会の料理

昨日は家で楽しく宴会でした。嫁さんの連れ2人が家に来てくれました。

嫁の連れと言っても一人は学生時代から私も友達やし、もう一人もだいぶ前からしゃべってるんでもう自分の連れって感じです。

今回は直前まで何を作るかが決まらず悩みました。

最終的に作ったのが次の通り

・鯛の中華風カルパッチョ

・蒸し鶏

・大根と貝柱のサラダ

・エビチリ

・カニとトマトのピリ辛玉子スープ

・エスニック丼




中華風鯛のカルパッチョ


・中華風の鯛のカルパッチョの作り方

さくの鯛を薄く切ってさらに並べる、みじん切りのニンニクとごま油をかける。

塩こしょうをふる。塩は控えめ。冷蔵庫で良く冷やして馴染ませる。

中華風の醤油ダレを仕上げにかけて、ネギを散らして完成。

醤油ダレは、醤油、紹興酒、五香粉、鷹の爪、砂糖を器に入れて電子レンジで加熱。

ごく少量でよかったんで、電子レンジを活用してみました。

甘めで中華の香りがする醤油を目指しました。仕上げに一切れに一滴という気分で乗せていきました。

中華風のカルパッチョは初挑戦でしたが、風味があったけっこう美味かったです。

蒸し鶏


蒸し鶏はうちの夏の定番。ちょっと安直なメニューですが、好物なんで今回も登場。

作り方は、こちらをご覧下さい。

盛りつけだけ少し丁寧にやってみました。大きな皿ごとよく冷やして出しました。

大根と貝柱のサラダ


大根と貝柱のサラダ

こいつもうちの定番メニューです。前回はカニ缶でやりましたが、やっぱり貝柱でやるほうがうまいですね。

作り方は大根を細く切って、貝柱の缶詰を入れるだけ。

缶詰に入ってる汁も少し加えると風味がまします。

味付けは塩こしょうにたっぷりのマヨネーズ。なんとなくパセリの粉末を加えました。

現在の体調では恐怖のマヨネーズですが、宴会の時は美味さを優先。

気にせんと使いました。

エビチリ


エビチリは嫁さんのリクエスト。

作り方は、こちらをどうぞ。

人気が無かったとは思いたくないんですが、今回の料理でこいつだけけっこう残ってしまいました。

自分としてそれなりには出来たと思うんですが・・・。

私には意外だったんですが、エビってコレステロールが多いんですね。
食生活の改善をするのに調べ回ったら、コレステロールの多い食品に上がっててびっくりしました。

昨日もちょっと控えめに食べました。

エスニック丼の完成図


こいつが、エスニック丼です。

初めて作った時からこんな風に大皿でやってるのになぜか名前は”エスニック丼”。
こいつもうちの夏の宴会料理の定番です。

定番とはいえ、一時期しょっちゅう作ってて飽きてしまい、今回は久々です。

飯モンでお客さんが来てから最後に作るモンでバタついてわかりにくい写真になってしまいました。

こいつも作り方を紹介しておきます。

真ん中に乗ってるのが、牛肉の切り落としを甘く大辛に味付けしたモンです。

エスニック丼 作り方まず、ご飯に茹でたインゲン豆とトマトのザク切りを散らします。

トマトは中の種や汁を除いて果肉?だけにしてます。


肉は、細かく切っておいてたっぷりのニンニクと炒めます。

軽く塩こしょうで下味を付けて、タレをぶち込み炒め煮にします。

タレは、たっぷりのニョクマム(ナンプラー、魚醤)、醤油、ハチミツ、日本酒、一味、スイートチリ、サンバル、各種の乾燥ハーブを適当に混ぜたモンです。

甘みと辛味をしっかり効かせるようにしてます。辛さは好みでされたらええと思いますがうちではかなり辛い料理として出します。

ご飯の上に写真のように適当にトマトやインゲンを散らして、さらに海苔をたっぷりかけます。その上に汁ごと肉を乗せて出来上がり。

ナンプラーの香りと甘くてごっつう辛いのがビールによう合います。




飲み物は乾杯をビールでやってから、白ワインに行きました。お客さんの二人はあんまり飲まなかったので、その2種類がメインでした。

私は食後に久々のジントニを一杯飲みました。

ぎょうさんしゃべって、飲んで食って今回もええ宴会になりました。




posted by えて吉 at 06:23| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月20日

昨日の宴会のメニュー

嫁さんと私の実家と両方に行って、父の日のプレゼントを渡してきました。

梅雨のさなかでおまけに台風が接近してるのに、大阪は朝からビシッとした青空でした。そのなかをチャリで、まずは私の実家へ。

その後で鶴橋の市場へ買い出しに行きました。それから家の近くに戻り嫁の実家へ。

ちょっと途中でくるくるパーになるくらい暑かったですね。

さて、両家の親父孝行をしてきて自己満足できたので、昨日の宴会の料理を紹介してみます。

 *献立名にリンクを張ってるヤツは、そこに作り方があります。

ピータン  冷しゃぶサラダ

*ピータンと豚肉の冷しゃぶサラダ

ピータンには、白ネギのみじん切りを入れたソースをかけました。
宴会前に盛りつけて先に写真を撮っておいたので、写真にはソースがかかってません。

中心に盛りつけたオクラが色のええバランスになったんと、実際ネギソースと食べても美味かったです。

冷しゃぶは、豚に軽く下味で塩こしょうをしてから、表面に片栗粉をつけてみました。
片栗粉のおかげで、表面がツルッとなって口に入れるとすっと食べれました。

しゃぶしゃぶにしたお湯には、臭い消しでショウガとネギ、酒を入れてやりました。

サラダの方は、キュウリ、アスパラ、貝割れです。
細めのアスパラを斜め切りして、それに釣り合うようやや太めに刻んだキュウリを混ぜました。

このサラダの味付けは、手抜きして市販の中華ドレッシング、ポン酢を各自好きにつけて貰いました。

ピータンのネギソースをかけても行けました。


アジのなめろう  すじ肉とコンニャクの煮物

アジのなめろうとすじ肉とコンニャクの煮物

アジのなめろうは、私の好きな酒のアテ。

昼頃にスーパーに買い出しに行くと、最初は売り場には”関アジ”しか並んでませんでした。関アジやと5割以上値段が上です。

そんなブランドもんをグチャグチャに叩くのもアホらしく献立から外そうかと思ってたら買いモンの最後に魚売り場をもう一回のぞくとあったので、メニューに加わりました。


すじ肉は、昨日からたいた手間だけはかかった一品。

まずたっぷりのお湯でサッと下ゆで。

それから、ネギ、ショウガ、日本酒を入れたたっぷりの湯で3時間茹でました。

今回はちゃんとだしを引いたので2番だしに、黒砂糖、醤油、酒、ショウガを加えた中で1時間ほど炊きました。

これで1日目終了。

次の日に朝に1回火を入れてから、夕方まで置きました。

コンニャクの方は、昨日の昼頃から、牛すじと較べると少し濃い味つけのダシで2時間ほど炊いてから、出汁を切ってすじとあわせました。

時間をたっぷりかけて炊き込んだだけに、すじ肉は口に入れると溶けるほど柔らかくなってました。

ただ、今回は最初に味付けに入れた一塊りの黒砂糖が大きすぎて、味が思ってたモンから少しずれてしまいました。夏なんでできるだけあっさりさせるために、予定ではかなり上品な味付けにするつもりがえらく分かりやすい味になってしまいました。

まあ食べてみれば、自分では美味しかったでよしとしておきました。


とんぶりと叩き梅の和え物  冬瓜の煮物

とんぶりと叩き梅の和え物と冷たい冬瓜の煮物

とんぶりは、最近買った非常に小さな小鉢に入れてやりました。

写真では単独で写ってるんでわかりにくいですが、お猪口くらいの大きさです。

今回来てくれたA女子に、和食の世界じゃとんぶりはどう食べるかと聞きましたが、やはり料理の”あしらい”に使うのがほとんどやとのことでした。

梅と和えるのは使えることが分かったんで、もうちょっと別の食べ方を考えたいもんです。

冬瓜の煮物は、牛すじと並んで自分の中では一生懸命作った1品です。
切り方からごっつう丁寧にやってみました。

これも前日にだしを引くところからやって、一晩冷しておきました。
器もきっちり冷して出したんで、夏っぽい一品になったと思います。

私が食べた時は他の料理を出して一段落してからだったんで、すでにぬるくなってましたが・・・。

いつもはほとんど色を付けないように気を付けて、味もごくごくあっさり薄味に付けるんですが、なんの加減かボケた量の醤油を入れてしまいました。おかげで、写真のような下品な色になってしまい若干減点ありって感じです。

冬瓜ってめんどくさいけど、夏になると毎年一度は炊いてます。ただ、今年は、今回のヤツが満足な出来ではないんでもう1回は挑戦するかもしれません。


鶏の味噌マヨネーズ焼き  トマトの酢醤油漬け

鶏の味噌マヨネーズ焼きとトマトの酢醤油漬け

鶏の味噌マヨネーズ焼きは、全体があっさり系なんで、ちょいと濃いヤツを作った一品。
今回は、鶏とシメジに白ネギの薄切りを加えました。

グラタン皿に盛りつけてから、大葉を散らしてやりました。

味噌、隠し味の柚子こしょう、大葉で何となく和風系な皿にしてみました。

トマトは湯むきして醤油、ダシ、酢、砂糖を合わせた漬けダレに前日から入れて冷しておきました。一晩おくと味がなじんでやっぱり美味いですね。
 

今回の宴会の料理は、以上。

本当はもう一つ豆皿?に入れるツマミにチャンジャも用意してたんですが、十分そうだったんで出しませんでした。

あとそうめんも出来るようにミョウガも用意してましたが、だいたいみんなの腹がふくれたようだったんでコレもやめておきました。


飲み物は、ビールで乾杯。Aがビール嫌いなんですぐ白ワインも開けました。

それから、家にあった土佐鶴の純米酒の残り3合ほどを空けてから、二人が土産に持ってきてくれた古代米を使った「紅しずく」という日本酒を飲みました。

私はその間にビールと島(菊之露)をちゃんぽんでやってました。

飯のあとは、飲みタイムでマティーニ、ジントニ、カンパリソーダ etc.をオーダーに応じて出してました。

で、今回は飲み関係で大チョンボ。
ライムを切らしてたのに、買うの忘れてしまいました。

二人が私のブログでジントニックの記事を読んでくれてて話題になったのに、出せませんでした。

スーパーまで買いに走ろうかと思ったんですが、その時ちょうど豪雨だったんで断念。
ジントニ好きがお客さんの時にライムを切らすなんていう、珍しい失敗をしてしまいました。

今回のツレもきっちり飲んでくれるペアだったんで、迎える側として嬉しかったです。

料理の方は、もと和食の職人のAにどうだったか不安ですが、まあこちらが満足したからヨシとしておきましょう。


posted by えて吉 at 16:25| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(1) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月13日

しっかり呑んで、ええ宴会でした

昨晩の宴会は、かなり激しいモノとなりました。
酒は途中からセーブしたつもりやったんですが、ちょっと飲み過ぎて頭が痛いです。

そんな二日酔いのなか6時頃に一度越後屋に攻撃を受けました。この時は何とか攻撃をしのいでもう一度寝ました。

ところが、9時頃に第2回目の攻撃があり、しかもそれが激烈を極めたので諦めて起きました。越後屋はこっちが二日酔いと分かって、いじめてくれたんでしょうか。

さて、マクラは短くして、宴会で出した料理を紹介させていただきましょう。


ヤムウンセン*ヤムウンセン

今回は初めから全部の具をよく混ぜておきました。
辛くて甘くて酸っぱいタレが好評でした。


茹でエビのそぎ切り、茹で豚バラのみじん切り、キュウリ、紫のタマネギスライスと春雨を混ぜ合わせました。

キムチとザーサイ乗せ豆腐*キムチとザーサイを乗せた冷や奴

簡単な一品ですが、仕上げのごま油ええ香りです。


キムチとザーサイを刻むのは嫁さんが担当。

鶏の手羽中 エスニック焼き*エスニック風の鶏の手羽中焼き

濃いめの味付けでこいつもピリ辛。


これはずっと前に突然思いつきで作って以来、うちの夏場の定番になってます。
手は汚れるけど、骨の周りの肉をしがむのは楽しいモンです。

豚のスペアリブほど重くないので、宴会の前半でビールと食べるのに最適かと。

エビ玉*エビ玉

ちょっとあっさりした1品。
タマゴ4つ分。今回は焼き具合ほぼ完璧。


宴会の仕込みの途中で予定を変更した関係で、すこし量が足らんかと思って急遽作ることに決めた一品です。作り方は、こちらをどうぞ。

ヤムウンセンで余った茹でエビを活用。ただ、予定したなかったので、彩りに入れるニンジンがなく、中身はエビ、キクラゲ、ネギだけになりました。

お客さんに出すんで、失敗したらやばいなとビビリながら、中華鍋を振るだけで返しましたが今回は大成功。どうもタマゴ4つまでが私の腕の限界のようです。

アボガドとスモークサーモンサラダ*アボガドとスモークサーモンのサラダ

嫁さんが「私も1品作る」と言ったこいつ作りました。
アボガド柔らかくて、グチャグチャにする
しかありませんでした。


アボガドが完熟に近かったのか、嫁さんが種を取るのにえらく苦労してました。
種が取れたのを見ると、とても角切りでお客に出せる状態ではなかったので思い切って
細かく叩いてクリーム状にしました。

今回は、手頃なスモークサーモンのブロックがあったのでそれを小さなサイコロ状に切って和えました。前回は生のサーモンでやりましたが、スモークサーモンの方がうまいことが分かりました。


この他に水菜にジャコと刻み塩昆布をかけたヤツも出しましたが、それは写真を撮るのを忘れてしまいました。


海南チキンライス*海南チキンライス

本日の締め。予想以上に好評でした。


以前に綺麗な鶏ガラからしっかりと取ったホンモンのガラスープで炊いたチキンライス。詳しい作り方は、こちらをどうぞ。

上に乗せた蒸し鶏は、2時過ぎから仕込んでまだ温かいままのヤツを鍋から出してすぐにカットして盛りつけました。おかげで、鶏が非常に柔らかくてよかったです。
蒸し鶏の作り方は、こちらをどうぞ。


飲み物は、ビールでぼちぼちスタート。5人全員が揃った段階でスパークリングワインを開けて再度乾杯。

白ワインを2本開けてから、お土産に持ってきてくれた出羽桜の純米吟醸生酒をみんなで味見。

それからは、各自のオーダーに応じて酒を出していきました。
芋焼酎の伊佐錦、甕に詰めた時に余分に買った泡盛の菊之露の古酒。

料理が終わって、デザートやらジャンクフードをつまみだす頃からはカクテルもオーダーに従って出しました。ジントニック、マティーニ、ウォッカを適当に振れと言われて作ったロックスタイルのカクテル等など。

ちゃんと呑んでくれるお客さんはホストのやりがいがあって嬉しいですね。
お客さんに色んなモンを呑んでもらうと思って集めてる酒が活躍するのはやっぱりええモンです。

その後、ロック話に盛り上がっていろんなCDをかけたりしてると、案の定「カラオケやー!!」とみんなの意見が一致。天王寺に出てカラオケに行きました。

ただ、その辺からH君、約1名がどんどん壊れていきました。かなりの怪物ぶりを発揮してくれました。久々によう出来上がった酔っぱらいを見るのは面白かったですが。

で、天王寺で解散になりました。

家で、楽しかったなーとくつろいでると、電話が。
酔っぱらったH君は帰れそうにないということで、一緒に帰ったN君からSOS。

結局H君はうちに泊まることになりました。今朝、嫁さんが送り出し時の話では、カラオケの途中から完全に記憶がなかったそうです。

えらい恐縮して帰ったそうですが、記憶が簡単に飛ぶ私にはそのイヤさ加減が分かるだけに「お疲れさん」って感じです。

それにしてもうちの嫁さんの後輩3人は、なかなかええ感じの若い衆でほんと楽しい宴会になりました。

posted by えて吉 at 10:51| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月04日

昨日の昼宴会のメニュー

昨日の昼間ッからツレ(先輩)を招いて飲み食いした内容は、

*鶏飯:

*鶏飯の具に蒸し鶏

*鯛のカルパッチョ
 ハーブかけたオーソドックスなイタリアンと
 ワサビを散らして、醤油味にしたモノの2種類

*ピータン:白ネギの醤油ダレ
 ツレは、「食べたことがない」と言って、箸を付けず。
 ちょっと残念&その冒険心のなさにちょっとがっかり。

*ゆでたエビとキュウリのサラダ

*中華のエビ玉

*イタリアン野菜のパックと水菜のサラダ
 これは、せっかく用意したのに出すのを忘れた。(T_T)




<コメントなど>

いやー、昼間ッからうまいモン(自分で言うな。)と
仲のええツレがいて、天気が良かったからご機嫌でした。

窓から一本だけ見える向かいの公園の桜は満開。

幸せな昼飯宴会でした。

2人で、ビールでスタートして、白ワインを2本空けて
最後はジントニックを1杯ずつやりました。



*鶏飯の作り方

 えて吉が作った鶏飯は、「(海南)チキンライス」と
 言われたりするエスニック系のものです。

 チキンライスと書くと、オムライスの中身を指すこともあるし、
 「鶏飯」も奄美大島のおもてなし料理にあるしややこしいです。

 その海南チキンライス作り方は、非常にシンプル。
 要は、鶏ガラスープで炊いた飯ってことです。

 まあ鶏ガラでスープを取るのが邪魔くさいですが。

今回の鶏飯の作り方

・鳥ガラ 3匹分

 近所の鶏肉屋で、「ガラちょうだい」って言ったら
 キロ120円と言うことで、1kg頼んだら
 3匹分のガラをほりこんでくれました。
 ちょっと1kgを出て150円でした。

 正直言って3匹は大量でした。1匹位で十分かも。

・香味野菜?
 白ネギの青いところ、ショウガ、ニンニク等 

鶏ガラスープの取り方

 今回の鶏ガラは、1匹分丸々だったので、まず出刃で
 適当な大きさにバラしました。

 で、水で洗いながら内臓やら脂身の残ってるのを
 出来るだけ丁寧に取ってやりました。

 それから、鍋にお湯を沸かして、全部のガラを
 放り込みます。

 ごく短時間、下ゆでします。
  *このときのお湯はえらいアクで濁りまくってました。

 で、次にガラとたっぷりのお湯が入る鍋で本ゆでに
 かかります。

  *今回は3匹分のガラで、家にある一番でかい鍋を使用。

 湯を沸かす段階で、適当に切った、ネギの青いとこや
 ショウガ、ニンニクを入れました。

 えて吉は、お湯が沸いてからガラを入れました。
  水から入れるのがいいのかは、えて吉には分かりません。

 最初はアクが浮いてくるのでこまめに取りました。

 途中も出来るだけまめにアクをとってやって今回は
 約4時間煮込んで終了としました。

 今回は最終的に1リッター強のスープが取れたので
 半分は次回のために冷凍しました。

 ちなみにここまでは、前日の仕込み。

あとはそのスープでご飯を炊くだけ。

お米を洗ってざるにあげておいて、炊く寸前にスープを
入れました。

酒少々、塩に、今回は色が付かない程度のごく少量の薄口を
入れてみました。

えて吉は普段柔らかい目のご飯が好きですが、鶏飯の時は
ぱらっとさせるために若干控えめの水加減にします。

炊飯器で普通に炊いて、蒸らしが始まる時に千切りしておいた
ショウガ加えて、炊きあがってから青ネギの千切りを加えて
混ぜて、数十秒置いてから食べました。

具には蒸し鶏を用意して、ご飯に乗っけて食べました。

*鶏飯のタレ

 鶏飯自体にはほとんど味がない程度の薄味しか付けてないので
 タレを用意しました。

 醤油、紹興酒、中国の山椒、ごく少量の八角、ニンニク、
 ショウガ、ネギ、タカの爪、塩、砂糖、鶏ガラスープ少々を
 前日にしばらく煮込んだものです。

 何となく前日に火を入れて1晩冷蔵庫で寝かすと
 うまくなる気がするえて吉でした。

鶏飯の写真

実はこの写真は次の日の残り物です。
当日は、宴会モードで写真を撮るのを忘れました。
 
posted by えて吉 at 17:29| 大阪 ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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