2004年10月27日

カクテル「キス・フロム・ヘブン」

ブログを始めた割と初期からボチボチとカクテルをネタにしています。

「やむやむ(HP)」のnanameさんからアドバイスを貰ってだいぶマシにはなりましたが、今も毎回試行錯誤を繰り返しています。

少しずつでも綺麗な写真が撮れたらええのに、これともう一つ同じ時に撮ったヤツは以前よりブサイクになりました。

4月に上げたマルガリータの写真の方ががずっとマシな気がします。(どっちも、五十歩百歩かもしれませんが。)

そんなわけで、このネタともう一本はボツにしようかと思いましたが、せっかく作ったんで見映えが悪いのを承知で上げてみることにしました。

*これからも、ちっとはマシなヤツを撮る努力しますんでご容赦を。


この日の2杯目は、ブランデーベース。

ウィスキーベースと共に飲み口がどうも重い(濃い)?のが多くて、なんか二日酔いしやすそうであんまり得意ではありません。

でもまあ、たまにはその手のにも挑戦ってことで作ってみました。

カクテル「キス・フロム・ヘブン(Kiss From Heven)」<キス・フロム・ヘブン(Kiss From Heven)のレシピ>
・ブランデー     20ml
・ドランブイ     20ml
・ドライ・ベルモット 20ml

シェークして、カクテルグラスへ。


カクテルブックのコメントには、

「辛さの中に香りが漂う大人の男のためのカクテル」

だそうですわ。

テイストはカクテルブックの分類では”中口”となってます。

やっぱりいつまで経っても”大人の男”になりきらんヤツには、分からん味なんでしょうか。(^_^;)

レシピにある、ドランブイはウィスキーにハーブ、蜂蜜を入れたリキュールです。ハーブの香りがする甘濃ゆい酒です。

ブランデーは最近ストレートで飲むことがめったになくなりましたね。

酒を覚えようとなんでもかんでも飲んでたころには、ちょくちょく飲んではいたんですが・・・。

味の好き嫌いで言えば、小学校くらいの頃に親父が飲んでるのを舐めさせて貰ったら、なんとなくウマイって思った記憶があります。日本酒と共に初めから美味しいと思えた酒ですが、今じゃああんまり飲まないですね。

posted by えて吉 at 09:45| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「スタンレー」

今回のカクテルは少し前(10/20)に作ったモノです。ちょっと時間が経ちましたが、上げておきます。

この時は2種類のカクテルを作りました。レシピは最近買ったカクテルブックで捜しました。

買った当初、パラパラと本の構成を見てると、50音順、作り方別、度数別の索引に加えて前の方にベース別でインデックス写真でも捜せてかなり便利そうでした。

実際にカクテルを作ろうと思って、じっくり読んでみると意外と作れないカクテルが多いことに気が付きました。

今までスタンダードなカクテルだけを載せたカクテルブックを使ってのももちろん理由です。それ意外に、この本では800と言うレシピ数にするためかは分かりませんが、やたらとカクテルコンクールで受賞したヤツが多いんです。

ここ最近のカクテルコンクールに出てるようなヤツは、どうしてもちょっと”けったいな”酒やらワザやらを使う傾向があるようです。

そらぁ、今まで星の数ほどオリジナルカクテルなんか作られてるでしょう。そこで違いを出そうと思うと、どうしても珍しい(新しい)酒を使うのがてっとり早いんでしょう。

そのせいで、各種の酒のブランドが指定されてたり、ちょっと珍しい酒1ダッシュが入ってるとか、飾りが特殊とかでうちでは出来ないモノがかなりあります。

そんな中でうちにあるモンで出来て、スッキリしてそうな強いヤツを作ってみました。

カクテル「スタンレー(Stanley)」<スタンレー(Stanley)のレシピ>
・ライト・ラム     30ml
・ドライ・ジン     30ml
・グレナデン・シロップ 1tsp
・レモン・ジュース   1tsp

シェークして、カクテルグラスへ。


見た目はグレナデン・シロップを使ったおかげで淡いピンク色系です。なんとなく柔らかなイメージですが、ラムとジンが半々なんで、かなりキツイカクテルです。

飲み口は割と柔らかで、ガツンとくるんで割と好みの系統のカクテルでした。


このカクテルを選んだのは、ふと名前に目が止まったのも1つの理由です。

スタンレーって、人の名前にあるようですが、私は香港の地名を思い出しました。

香港島の都会と反対側?にあって中国語名「赤柱」って所です。

12年位前に香港に行ったときに、行ったことがある場所です。なんか土産モンとか商店が多かったようなイメージがあります。(ごっつぅ不確かですが。)


自分が行ったことのある場所やったんで、文字が目に飛び込んできたんでしょう。

カクテルって好みの味で選ぶんが当たり前ですが、まあ名前で選ぶってのもたまにはおもろいんじゃないでしょうか。

ところで、このカクテルのホンマの由来はなんでしょうね?

posted by えて吉 at 02:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

カクテル「ジン・フィズ」

「ジンフィズ」は、非常にポピュラーなロングドリンクやとは思いますが、私は家でもBARでもあんまり飲むことがないですねぇ。

サッパリしすぎてるっていうんでしょうか、元々も水割り、炭酸割りが苦手やからからかもしれません。

ただし、似たようなロングのジントニックは大好きです。

トニックウォータの甘みが入った方が、自分にとっては酒の味がカッチリと感じられる気がします。

同じジンベースでも、えらく好き嫌いが分かれてます。

なんで、そんな好きでもないカクテルを作ったかというと、たまたまその日にライムが切れてたからです。

串切りにしたライムを冷凍して常備してるんですが、たまたま切れてました。

レモンでジントニックを作るのもどうかと思って、珍しくジンフィズにしてみた訳です。


ジンフィズ(Gin Fizz)<ジン・フィズ(Gin Fizz)のレシピ>
・ジ ン       45ml
・レモン・ジュース  1/2個
・砂 糖       2tsp
・ソーダ       適量

ソーダ以外をシェークして、タンブラーへ。
氷を入れて、ステア。


割と単純な味のカクテルですが、砂糖を溶かすためかシェークせなアカンがちょいとめんどいでしょうか。

ジン・トニックの時もそうですが、炭酸の入った飲み物を入れてからのステアはごくごく軽く、1〜2回転でええとおもいます。

ちょっとしたバーでも、グラスの底の方でバースープンを小刻みに動かして長いこと混ぜるところがありますが、「気が抜けるがな〜!!」っていつも胸の内で叫んでしまいます。

リキュール系の重いヤツやとしゃあないかもしれませんが・・・。


ジンフィズを作って数日後に、まだライムを買い忘れてて、どうしてもジントニが飲みたくなってレモンでやってみました。

やっぱりジントニックは、ライムでやりたいですね。マズイとは言いませんが、自分の求めてるもんとちゃうって思ってしまいました。



posted by えて吉 at 22:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月11日

カクテル「バラライカ」

このカクテルを作る前に飲んだ「コスモポリタン」がウォッカベースなんで、ウォッカ繋がりで行こうと思って作りました。

このカクテルのレシピで、ベースだけを換えるといろんなカクテルになります。

テキーラにすると「マルガリータ」、ラムにしたら、「X・Y・Z」、ブランデーにしたら「サイドカー」、ジンにしたら「ホワイト・レディ」って具合です。

まあ、それだけ安牌(無難)な配合ってことなんでしょうね。

カクテル「バラライカ(balalaika)」<バラライカ(Balalaika)のレシピ>
・ウォッカ      2/4
・ホワイトキュラソー 1/4
・レモン・ジュース  1/4
 
 シェークしてグラスへ

 
ウォッカが使われてるから、ロシアの弦楽器バラライカって名前になったようです。

私はホワイトキュラソーをグッと抑えて、レモンをごくわずか多め、ウォッカを多めにして飲みました。かなりスッキリした味で旨かったですよ。

カクテルグラスってこれしか持ってないんですが、最近ちょっと目先を代えたいなあって思ってます。

ただ、カクテルグラスってなかなか売ってないんですよね。道具屋筋に行ってもあんまり気に入るのがないんです。

グラスに凝ってるバーとかはどこで変わったグラスを仕入れてるんでしょうね。


posted by えて吉 at 13:15| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月10日

カクテル「コスモポリタン」

最近は週末になると新しいカクテルを作ってみようって気になってます。

今回作った「コスモポリタン(cosmopolitan)」ってカクテルは、しばらく前に一人で飲み歩いた時にあるバーで飲んだものです。

バーではあんまりバーテンダーさんに任せた頼み方はしないんですが、たまたま初めて入ったそのバーで若いバーテンダーさんと話が弾んで頼んでみました。

「スッキリしてて、ある程度酒としての強さもあるヤツ」ってなオーダーやったと思います。もちろんその手前までにだいぶ話をしてて、こっちの嗜好をある程度分かってはると思ったんでこんな雑い注文をした訳ですが・・・。

出てきた「コスモポリタン」は、赤い系統ですが落ち着いた色で味の方もけっこう好みに合ってました。

せっかくなんで、そいつをブログで紹介しようと思ってたんですが、家にレシピに必要なクランベリージュースがなかったんで出来ませでした。

家の近所のスーパーを良く探したら、クランベリージュースがあったんでやっとネタとして登場です。


カクテル「コスモポリタン(cosmopolitan)」<コスモポリタン(cosmopolitan)のレシピ>
・ウォッカ.........30ml
・ホワイト・キュラソー ..10ml
・クランベリー・ジュース..10ml
・ライム・ジュース.....10ml

シェークしてカクテルグラスへ


レシピは、このカクテルを作ってから新しく買ったカクテルブックのモノです。
作った時はネットで捜して、そのレシピを参考にしました。

今までのカクテルブックではレシピが”何分の何”って書き方でしたが、この本では”ml”表示です。私としたら、mlは、ちょっと違和感があるんですが、今回はそっちの書き方に合わせました。

本の見出しは、「いまニューヨークでは話題のファッショナブル・カクテル」なんちゅう恥ずかしいモンでした。

実際、ネットで検索をかけると、ニューヨークの女性に人気No.1なんて説明が多かったです。

あんまり私みたいなオヤジに似合わんカクテルをネタにしてしまいました。(^_^;)

posted by えて吉 at 11:15| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月27日

カクテル「バカルディ」

”おうちでカクテルナイト”が一杯で終わるはずはなく、2杯目に行ってみました。

タイトルにある”バカルディ”って、こいつはラムのブランドである”バカルディ・ラム”を使ったカクテルの名前です。ちょいとややこしいですが。

まずは、レシピのほうを見て頂きましょう。

カクテル「バカルディ(Bacardi)」<バカルディ(Bacardi)のレシピ>
・バカルディ・ラム(ライト)3/4
・ライムジュース      1/4
・グレナデン・シロップ   1tsp.

シェークしてグラスへ


こいつは、スタンダードカクテルの”ダイキリ”の亜種みたいなヤツです。

ただし、レシピに銘柄が書いてあるように、バカルディのラムでないとこの名前は使えません。他のラムを使こうてたら”ピンク・ダイキリ”になります。

なんせ、このカクテルについてはバカルディのラムを使わなあかんという判決が出とるんです。1936年4月にニューヨーク高裁で出されたんでエライ古い話ではあるんですが・・・。

味の方は、要するにダイキリにグレナデン・シロップでザクロの風味が付いたもんです。甘みはあんまり無くてライムの酸味でピシッとした私好みのショートドリンクではあります。

しかし、写真見てもうたら分かるんですが、えらい色でしょ。メチャ軽〜いピンク色。
なんか酒に興味のない若い子が飲む雰囲気だけのカクテルに見えます。

カクテルブックの方は、えらく赤が効いてルビー?みたいな色で写真が載ってました。

なんぼなんでもティースプーン一杯では出んやろってな赤さです。

甘くなるのはかなんので、分量はこれ以上増やす気は起きないんですが、ちょっと興ざめな色ですね。

ダイキリじゃ、当たり前すぎるかと思ってこっちにしたんですが、今になって意外とおもろい点があることに気づきました。

一つ前のネタで作った「ブロンクス」ってカクテルは、禁酒法時代の隠れ蓑として生まれました。

このバカルディカクテルの方は、なんと禁酒法が1933年に廃止になったのを機に自分とこのラムを売り込むために考案されたそうです。

2杯目が禁酒法廃止後の酒ってことで、なんか時代の流れとうまく繋がった訳です。

ところで、ふと気が向いてバカルディ社のウェブサイトをのぞいてみました。

すると、サイトに入る時に、国籍と生年月日を入れんとあかんのですね。

未成年がサイトにアクセスするだけで規制にかかることがあるからのようですね。

FAQなんかを見ても、アルコール規制法?に引っかかるから、○○できませんなんて表現がありました。

他の国は、厳しいもんです。て言うか他国の企業はウェブサイト一つ作るんでもえらい神経とがらしてるんですね。ちっとビックリしました。

posted by えて吉 at 16:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「ブロンクス」

昨日は、週末で飲みに行きたい心が全開でしたが、今月の家計はすでにボロボロなんで我慢。

それじゃあってことで、カクテルネタを増やすべく家でなんか新しいのを作ってみることにしました。

以前に作ったことがあってまだブログでは紹介してないヤツが見つかったんで作ったのがこんなカクテルです。

カクテル「ブロンクス(Bronx)」<ブロンクス(Bronx)のレシピ>
・ドライ・ジン     1/4
・ドライ・ベルモット  1/4
・スイート・ベルモット 1/4
・オレンジ・ジュース  1/4
・オレンジ・キュラソー 1/2tsp.

シェークしてグラスへ


写真は、ライトの加減で実物とはえらいちゃう色になってしまいました。

私が参考にしたカクテルブックの写真もえらく実際とは違ってました。

実際には、柿を搾った汁のような、ちょっとくすんだどっちかというとキチャない色でした。

スィートベルモットの赤色のせいやと思います。

上のレシピはカクテルブックに載ってたんですが、私はややスイート・ベルモットを減らしてジンを多めにしました。

このカクテルは、本によるとアメリカの禁酒法時代に警察の目を誤魔化して作ったのが今にまで生き残ったそうです。

作者も分かってて、ペンシルベニア州のビリー・マロイ氏が作って、ニューヨーク北部の街ブロンクスから名前が付けられたとのことです。

オレンジ・ブロッサムも同じビリー・マロイ氏が作ったそうです。

両方とも警察に「オレンジジュースだ」と言い訳するために生まれたとか言われてるようですが、ホンマなんでしょうか?

一口飲めば、即バレるような誤魔化しですよね。

まして、ブロンクスなんて、どう見ても柿の汁みたいでオレンジジュースには見えませんし。

禁酒法は、連邦政府として正式に施行したのは1917〜33年なんですね。
悪法の典型で、マフィアの勢力を拡大させるだけで短期で終わったというイメージはありましたが、正式には15年位しか保たなかったんですね。

私の好きな監督ビリーワイルダーの「お熱いのがお好き(Some Like It Hot)」の冒頭はもろこの禁酒法の時代を描いてますね。

そのモグリの酒場(葬式場)じゃ、ウィスキーをコーヒーとして出してました。

いずれにせよ、作者の名前が今の時代まで伝わるってことは、バーテンダーとしては名誉なんやろうなあと考えてました。ただ、その当時は法を逃れるためのカクテルを作ってる訳で、じつはちょっぴり後ろ暗いところもあった人なんでしょうか?

バーテンダー自体が、ネガティブor違法な職業ってのは今からでは想像も出来ませんね。
自分の健康のために節酒するのは、ええとしても国が酒を禁じるなんて世の中にはなって欲しくないもんです。




posted by えて吉 at 14:36| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月13日

チャールストンのカクテル

昨日、自分用にどのカクテルを作ろうかと考えてると嫁さんからオーダーあり。

「チャールストンで作って」とのリクエストに応じたヤツも写真を撮ったので上げておきます。

チャールストンで作ったカクテル<チャールストンのカクテル>
チャールストン・フォリーズ   チョロチョロチョロ
・アプリコットブランデー     チョロッ
・レモンジュース         ポタポタポタ

氷を入れてオレンジジュースで満たす


分量を押さえるのを忘れました。でも文字にすると上のような感じです。ちょっとレシピとは呼べん表現ですいません。

上の写真では、写真を撮るためにあえて混ぜてませんが、当然飲む時はグラスの中で混ぜてくださいね。

スピリッツと違ってリキュールは重いんでそのままではいつまでも混ざりませんので。(^_^;)

今回メインに使ったチャールストンは、シェーカー型の銀色のボトルに入ってるんでかなり目立ちます。飲んだことなくても割とバーなんかで目にしてはるとは思います。

パッション・フルーツ、ピーチ、グァヴァ、アプリコットなんかミックスしたリキュールです。まあトロピカルなミックスジュースみたいなモンです。

炭酸で割ってもええし、ジュース類で割ってええんでフルーツ系のロングドリンクが好きな人なら家に一本あってもええと思います。値段も2000円せえへんと思います。

うちじゃ割とよく使うリキュールですね。毎回適当に他の酒を足して遊んでます。


posted by えて吉 at 12:57| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「キス・イン・ザ・ダーク」

久々のカクテルネタを行ってみます。

最近週末に飲むのに外に出ることが多かったんでたまには家で飲もうかと思いました。

どうせなら新しいカクテルを作ってブログのネタにしようと思い「バーラジオのカクテルブック」をめくってみました。

カクテルの名前にまず目が止まり、さらにレシピを見て割とスッキリした味かなって思ったんでコイツにしてみました。


キス・イン・ザ・ダーク<キス・イン・ザ・ダークのレシピ>
・ドライ・ジン    1/3

・ドライ・ベルモット 1/3

・チェリー・ブランデー1/3

ステアしてグラスへ


ちょっと写真の写りが悪いんで分かりにくいですが、チェリーブランデーの赤みが出て綺麗な仕上がりです。

飲んでみるとやっぱり私には甘過ぎでした。チェリーブランデーが1/3では絶対甘いやろうと思ったんで、1/9ぐらいに抑えようかと迷ったんですが今回はレシピ通りに行ってみました。

ジンは、タンカレー、ベルモットはノイリーを使ったせいか出来としてはけっこう良かったとは思います。

甘いのは甘いんですが、ベタッとした甘さではなくスキッとした辛さもあってそこそこのカクテルには仕上がりました。

それでも私の好みからするとちょっと甘すぎました。

レシピを変えて作っても良かったんですが、酒の量を抑えてるからショートばっかり飲みまくる訳にいかんと我慢しました。

食後なんかに飲むにはそこそこええカクテルかも知れませんね。



久々のカクテルネタと書いたんで、ブログを見返しましたがレシピを入れたネタはまだまだ少ないですねえ。

一応今までに作ったヤツをメモっておきます。


ビトウィン・ザ・シーツ

巨峰のカクテル

ピーチ・マルガリータ

マティーニ

カシス・オレンジ

ハーフ&ハーフ

バンブー

マルガリータ

フランシス・アルバート

ジントニック



posted by えて吉 at 10:38| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月07日

「アパートの鍵貸します」のマティーニ

土曜日に久々に嫁さんとビリー・ワイルダーのDVDボックスに入ってる「アパートの鍵貸します」を見ました。

ビリー・ワイルダーの作品はけっこう好きで特にジャック・レモンが不器用で鈍くさい男を演じる喜劇の大ファンです。

ジャック・レモンの喜劇は、大笑いじゃなくて笑いの中に悲しみがあるのがええんです。
昨日はその映画を見た影響で食後にマティーニを一杯やりました。

マティーニ*レシピはこちらへ。

映画の中では、バーでの時間経過を表す
小道具にマティーニが登場します。

ジャック・レモンにとっては苦い酒として
飲む場面ですが、何杯も飲むモンでつい
昨日飲みたくなってしまいました。


今回のマティーニもいつものように計らんと作ってたんですが、ベルモットを入れようとしてドバッと入ってしまい自分の狙ったより多めにベルモットが入りました。

それでも、クラシカルな優しい味わいで食後には良かったです。

posted by えて吉 at 10:09| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月06日

ベストな「ジン&トニック」ために

*あくまでも私の好みでのベストなジントニについてのネタです。

道具屋筋(HP)をジュンク堂のある側から入ってすぐの店で、欲しかったグラスを見つけました。ものすごく薄手のタンブラーです。カットなんかは全くないシンプルなデザイン。

実は、そのグラスのことを知ったのは「吉田バー」でです。その系統の「バー花本」で同じグラスを使ってはります。
そのグラスで飲むと同じジントニックがもうワンランク上等になる気がしてました。

もう何年も欲しかったんですが、なんとなくわざわざ買いに行く気がしなかったりで延び延びになってました。

ブログを始めて、自分の好きなジントニのことを考えると、どうしてもこのグラスのことが浮かびます。で、ついに昨日、意を決して探しに行きました。

グラスに付いてたシールによると「KIMURA GLASS CO.」という所の日本製のグラスです。道具屋筋で買った値段は、1つ1025円でした。

予算がないので嫁さんと楽しむように2つだけ買いました。

新旧のタンブラー


左が今回買ったタンブラーで、右が前から使ってるヤツです。

*写真の出来が悪いんで見にくいですが、厚みの違いは分かると思います。

右のヤツは前から使ってて「ジントニ」ネタの写真にも出ています。

このグラス自体は、耐熱ガラスでホットウィスキー用に少し前に買ったヤツです。
形が今回買ったヤツに似てるんで、ジントニにも使うようになってました。

較べてやると耐熱グラスの方がかわいそうですが、今回買ったヤツを前にするとワンカップの空き瓶かと思うほど口当たりが違います。

もちろん、ホットウィスキーを飲むならある程度口当たりが丸い古い方が合ってると思います。

ただ、キレが命でジントニを飲むなら、今回買ったグラスは段違いの良さです。


新しいタンブラー*買ったグラスで作ったジントニックです。

これで、ほぼ完全に自分好みのジン&トニックになったと思います。


私の腕では写真にしたらあんまり繊細さが伝わらないのが残念です。

薄さのせいか、中の氷がグラスに当たる音まで、”カサカサ”に近く独特です。

<参考>
*つる屋陶器店

 電話:06−6633−8831

 今回のグラスを買った店です。
 他の店ではこのグラスはあまり置いてないようです。
 ジュンク堂側から入って少し歩いた左側です。

*KIMURA GLASS CO.について

・木村硝子店:ウェブサイト

 サイトでは、「ガレージショップ」で廃番商品の販売もあります。
 かなり安かったので、思わずワイングラスを注文してしまいました。(^_^;)

posted by えて吉 at 08:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月04日

カクテル「ビトウィン・ザ・シーツ」

今回は最初「サイドカー」を作るつもりでした。

レシピの確認のためにカクテルブックを開けたら、同じページの「ビトウィン・ザ・シーツ」が目にとまり、作ったことがなかったんでそっちにしてみました。

ビトウィン・ザ・シーツ<ビトウィン・ザ・シーツのレシピ>
・ブランデー   1/3

・ホワイト・ラム 1/3

・コアントロー  1/3

・レモンジュース 1/2tsp.

シェークしてカクテルグラスへ。


レシピから分かってたんですが、私には甘すぎました。
サイドカーでレモン多め位までが私の許容範囲でしょう。

こいつは、ちょっと甘すぎたので嫁さんに手伝って貰いました。
ブランデーの色が意外なほど黄色く出て見た目は美味そうなんですが。

甘口が好きな人にはええと思います。ただし度数はそれなりなんで口当たりだけで酒の弱い人が飲むのはお勧めしませんが。

ビトウィン・ザ・シーツ(Between the Sheets)って名前がオモロイので割と有名なカクテルでしょうか。

ビトウィン・ザ・シーツに艶っぽい意味はあるんでしょうか。
辞書によると単に「寝床の中で」とか「布団に入る」って意味のようです。英語でこの表現をした時のニュアンスまでは分からんのでなんとも言えません。
 *だれかご存じでしたら、コメント下さい。

ホンマの意味は別にちょっと艶系のカクテル名ではありますね。
カッコええBarで、微妙な距離のある”おなごし(女子)”にこんなカクテルを勧めるなんちゅうクッサイ状況で使うんでしょうか。

学生時代から浮いた話に縁のない私にはネタにしか思えませんが・・・。




posted by えて吉 at 10:40| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月18日

巨峰のカクテル

たまには色が綺麗でフルーツの香りのするようなカクテルを作ろうかと紫色のリキュールのサントリー「巨峰 紫(HP)」を使ってみました。

巨峰のカクテル
<巨峰のカクテルのレシピ>
・ジン       1/2

・レモンジュース  1/4

・コアントロー   1/8

・巨峰 紫     1/8

シェークして、カクテルグラスへ。


レモンジュースの色と混ざったのとシェークした濁りで思ったより色が出ませんでした。紫の色が出ず、赤に近い色になりました。

リキュール自体が、ラベルの紫のイメージほど、紫色はしてないのかも知れません。

”巨峰”は、実際はかなり上の分量より少なめに入れました。コアントローがメインで巨峰をちょっと垂らす感じです。リキュールの量は合わせて1/4なのにえらく甘く感じました。ごちゃごちゃやってて、分量を間違えたのかも。

嫁さんはまあまあやというてましたが、私の好みには合いませんでした。
今回は、嫁さんと半分ずつ飲もうと思ってたんですが、自分の好みより甘めに仕上がってしまい、ほとんど嫁さんに飲んで貰いました。


posted by えて吉 at 12:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「ピーチ・マルガリータ」

ピーチ・マルガリータと呼んでええのかは、実はよく分かってません。
マティーニなんて、ベース変わってもマティーニと呼ぶことがあるんで、まあええでしょう。

マルガリータのレシピで、コアントローをピーチ・リキュールにかえたもんです。
うちではデ・カイパー?(De Kuyper)の「オリジナル・ピーチツリー」を使ってます。

ピーチのマルガリータ
<ピーチ・マルガリータのレシピ>
・テキーラ     1/2

・レモンジュース  1/4

・ピーチツリー   1/4

シェークして、カクテルグラスへ。



えて吉が実際に飲む時は、レモンジュースを多めで、ピーチの方を減らします。

マルガリータは、本来塩でスノースタイルにしたグラスに入れますが、今回はしてません。

オリジナル・ピーチツリーは、一時期けっこうもてはやされて、女性に人気にでした。普段辛口がええとか、ストレートがええとか言うてるんで、ちょっとカッコ悪いですが、たまにマルガリータ以外の中甘のカクテルを飲む時にこれを作ります。

外のバーでは、この手のモンは頼まないですが・・・。

ベースのスピリッツを1/2、レモンを1/4、コアントローを1/4ってレシピのカクテルは割と多いと思います。まあ、その系統で、今回はコアントローの方をいじってるわけです。

レモンを多めにしたサッパリ目の作り方が好きなんで、この手のは家で作るのが手っ取り早いですね。


posted by えて吉 at 11:55| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月11日

カクテル「マティーニ」

マティーニをネタにするなんて、なんちゅう厚かましいやっちゃという声が聞こえてきそうですが、とりあえずここいらでカクテルの定番をネタにしてみます。

えて吉は、ジン好きなんでマティーニも体調(酔い加減)が許せば、割に飲みます。
バーごとにそれぞれのこだわりがあったりするんで、外でもよく飲みます。

マティーニの作り方は、バーではその店のレシピに任せます。よく言われるように、マティーニはそれだけで本が出来るようなカクテル。それだけバーテンさんも真剣なはず。

そんなもんに中途半端なヤツが偉そうに注文したら、そら格好悪いですわ。私みたいに飲むのは好きゃっけど、味が分からんタイプが一番やったらあかんことやと思うてます。

マティーニ
<マティーニのレシピ>

・ジン          5/6

・ドライ・ベルモット   1/6

・オレンジビター     1dash

*ステアして、オリーブを入れた
 カクテルグラスに注ぎ、レモンピールを
 絞る。



私の好みは割とクラシックなベルモットが多めのヤツです。外で飲むとかなりドライなヤツを出してくれることが多いので、自分のはちょいと古くさ目やと感じるようになりました。

上に書いたレシピは、実は私のレシピかどうか不明です。
ステアで作るカクテルは、ジガーを使わんでも、ほぼグラスにピシッと入る量が分かるんで、量は不確かなんです。

ミキシング・グラスのカット模様を基準に、”ここまで入れたら家のカクテルグラスにギリギリ一杯入る”って感じでやってるだけですが・・・。

私のマティーニの作り方だとオレンジビターにレモンピールも入れるんで、”ドライ合戦”をやってる人からは「マティーニは、ジンのオレンジ割やないで」なんてことを言われそうですが。

別にドライなマティーニが悪いとは思ってはないですよ。
ただ、あんまりぐちゃぐちゃ細かい講釈たれて、それを人に押しつける輩が嫌いなだけです。酒はそれぞれが好きに飲む、ほんであんまり嫌みでないってのが理想やと思うてますから。

今回ネットで調べてると、マティーニを作る前にミキシング・グラスに氷と水を入れてステアするというのがありました。

氷だけを空のミキシング・グラスで何度かステアするってのも、強調してるのは氷の角を取ることが重要ってことでした。

私はこれは、しないんです。私は、マティーニを飲もうと決めたらミキシング・グラスを冷凍庫に入れてしばらく待ちます。カクテルグラスも同じタイミングで、冷蔵庫か冷凍庫に入れます。

ジンはいつも冷凍庫で凍ってますし、ベルモットも冷蔵庫で冷えてます。ホンマは氷なしのステアでもええかと思います。

で、氷だけ入れてとか、まして水とステアしてって言われると、角が取れてなくて、水っぽくなるより、氷やミキシング・グラスの内側についた水分のほうが気になります。

*別にそんなにドライなヤツを求めてないんで、気になるというと言い過ぎでしょうか。

ただ、バーでも室温のミキシング・グラスで一瞬氷と水をステアして、水切り後にカクテルを作る店があります。

そんなんを見ると、なんか”一手間かけました”ってパフォーマンスだけに見える時があります。それはそれで楽しませてもらってますが・・・。

*今日、マティーニを作ったのは、別のブログで美味しそうなオリーブの写真(HP)があったからです。
 「酒と写真と。そして人生は続く。

そちらへトラックバックさせて頂いてます。

写真の技術のあるサイトにはあこがれてしまいます。

今回の私の写真は、なんか後ろが光りまくってるし。

posted by えて吉 at 00:31| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月05日

カクテル「カシス・オレンジ」

こいつは、簡単でそれなりに美味しいカクテルやと思います。
とはいえ甘いのが苦手のえて吉は、自分で飲むことはないです。

今回も私と一緒に食後に一杯飲った嫁さんに作りました。

カシス・オレンジ
ここでのカシスは、「クレーム・ド・カシス」というリキュールのことです。

作り方は適当なグラスに、適当な量のカシスを入れて、氷を入れた上からオレンジジュースを注ぐだけです。かなりリキュールが甘いんで、入れる量は加減してください。

写真では、見栄えのために混ぜてませんが飲む時は、グラスの中で混ぜてやってください。


学生時代のツレらとの旅行なんかには、これを甘いモン派のためによく作りました。
クレーム・ド・カシスだけあれば、現地でオレンジジュースと氷を買って簡単に作れるんでみんなに好評でした。

旅先じゃ、こんなグラスはないんで、プラスチックの使い捨てのカップでしたが。


うちの嫁さんがバーで「なんかフルーツ系で甘めのヤツを」と注文することがあります。 *こういう注文の仕方は、私は気にいらんのですが・・・。
 
バーテンがカシス・オレンジを出すことがあります。それをされると、あまりの芸のなさにがっくり来ることがあります。フレッシュ・オレンジやったりしたら別ですが。

正直言ってせっかくバーまで来てるんやから「もうちょっとおもろいモン出してくれよ」と思ってしまいます。居酒屋やないねんから・・・。

まあバーテンにしたら、「ええかげんな注文をする女は、これでも飲んどけ」ってとこかもしれませんが。

posted by えて吉 at 08:54| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月27日

カクテル「ハーフ・アンド・ハーフ」

「ハーフ&ハーフ(Half&Half)」は、普通のビールと黒ビールを半々に混ぜるヤツもありますが、これはベルモットのハーフ・アンド・ハーフです。

ベルモットのハーフ&ハーフ
<ベルモットのハーフ&ハーフのレシピ>

・ドライ・ベルモット   1/2

・スウィート・ベルモット 1/2

・氷を入れたロックグラスに注いで、ステア




えて吉がこれを飲むのは、食後です。昨日は、食後にこれを1杯だけ飲みましたが、
たいていは、飲みが足りて落ち着いた最後の方に飲みます。

特にバーへ出かけた時なんかは、最後の一杯にこれを頼んで、ゆっくり飲むことが多いです。

きっついショートを男ッ前にサクサクと放り込めなくなってても、まだもうちょっとバーに居たい時に飲むとも言えます。(あくまでも、えて吉の場合ですよ。)

上のレシピは、ハーフ&ハーフ(Half&Half)の文字通り、ドライとスウィートのベルモットが半分ずつです。でもこれでは私には甘濃すぎるので、家ではドライを7にスウィートを3にします。で、少しレモンを搾ります。

外のバーに出た時に、私は基本的にレシピはその店のやり方に合わせます。特別に馴染んだ店以外で、こちらからレシピを指定するのは、料理人に塩加減を指示するみたいで、控えるようにしています。

ただ、このカクテルの時は、バーテンさんの方でも腕を発揮するという程でない気がするんで、「ドライを多めでお願いします」と言うことがあります。それに気さくなタイプのバーテンさんなら、むこうから「配分はどうしましょう?」とか「半々でいいですか?」と聞いてくれたりもします。

カクテルの本なんかには、それぞれの配合はきっちり守れと書いてるものもありますが、家で飲む分には、全く気にしません。でもバーでは相手に任せてます。

”酒”を純粋に楽しむなら家で(自分に合ってるという意味で)完璧なレシピのモノを飲んだらええと思います。バーってのは酒を楽しむのはもちろんやけど、その”場”を楽しんでるんだから、場を作ってるバーテンさんとは互いにある種の敬意を払い合うのが大事やと思います。

シェーカーを派手に振って自分に酔うバーテンもダメなら、余所の店や自分のオリジナルカクテルを注文するのもマズイかと思います。もちろん、客が横柄な態度ででるのは、バーではありえん態度ですが。

*他店のオリジナルカクテルでも、それがカクテルブックに載るくらいのヤツを注文す るのは”あり”やと思ってます。
posted by えて吉 at 09:08| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月26日

カクテル「バンブー」

ここ数日、このブログのネタを考えたり、ヨソのサイトを見たのがきっかけで普段飲まないカクテルを作ってます。

ちなみに、昨日はカクテルの写真を差し替えるために3種類のカクテルを作ってから、バンブーというカクテルを飲みました。

えて吉が毎日更新を楽しみにしてる「呑んでますか?」というサイトにこのカクテルのことが出てて、思わず飲みたくなってしまいました。(今回は、そちらへトラックバックしてみました。)

上のサイトは、えて吉のサイトと違って、文章に味があって酒が飲みたくなるんでお奨めです。

バンブー
<バンブーのレシピ>

・ドライ・シェリー  2/3

・ドライ・ベルモット 1/3

・オレンジ・ビターズ 1dash

ステアして、カクテルグラスへ。




私は、けっこうシェリーが好きなんで、夏の夕方なんかにはメシ前に2〜3杯入れたりします。

食事の前にバーに行くと、ジン&トニックやマティーニを飲むことが多いんですが、このカクテルもええなあと思いました。辛口で、スキッとして見た目も好みです。

こんなカクテルを開いてすぐの空気がきれいなバーでさらっと入れて、食事に行くなんてのは贅沢でええなあと思います。
posted by えて吉 at 11:51| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月25日

食後は”マルガリータ”

えて吉が1軒目で食事をして、2軒目のバーで最初に頼むのはほとんどマルガリータです。通常、食後酒とされるのは、割と甘めが多いと思います。

私はあんまり甘いのは苦手ですが、マルガリータは中甘ってところでしょうか。

家とバーを問わなければ、飲む回数ではジントニがダントツでトップですが、バーで注文するカクテルではこのマルガリータも互角です。

私が、初めて行ったバーが自分に合うかを判断する基準のカクテルでもあります。

マルガリータ
<マルガリータのレシピ>

・テキーラ       1/2
・ライム・ジュース   1/4
・ホワイト・キュラソー 1/4

シェークして、スノースタイルのカクテルグラスへ。



これが割と標準的なレシピじゃないでしょうか?
ライムでなくて、レモンを使うこともある気がします。

ただこの標準的なレシピだと、えて吉にはちょっと甘みが勝ちすぎます。
で、自分で作る時はテキーラを半分よりやや多め、残りのまた半分よりやや多めをレモンにしています。

家ではいつもレモンで作ってます。
さすがに生ライムを常に買い置きしてないし、ライムジュースをこの分量絞るのは、けっこう高くつきます。それで、レモンで作ってもおいしいと思うんで、もっぱらレモンです。

うちのホワイト・キュラソーは、コアントローです。テキーラは特に銘柄にこだわってません。一応、黄色く色づいたのと透明なのと2種類は最低家に買い置きしてますが、マルガリータには透明なのを使ってます。


食後に行ったバーではたいていこいつを最初に頼むんですが、バー・チェックにはかなり有効ですね。

ショートでシェーカーを使うんでバーテンさんのタイプも見やすいし、スノースタイルも出来上がりに違いが出るんで、その店の真剣度合いも分かります。

シェーカーを振る技術は、私には分からないんですが、振り方に好みはあります。
たまにハズレのバーにあたると、シェーカーを振る自分に酔ってるようなバーテンさんがいます。

これは、こっちが客やのに、バーテンが見られて喜んでる気がして、

 「こっちが見たったんやから、金よこせ。」

と言いたくなる気がします。
まあ、そんなバーテンに当たった時は、サクッと3秒ほどでグラスを空けて、お暇しますが。

派手なパフォーマンスもなく、サラッと振って、好みの”すきっとした”マルガリータが出てくると、内心では「よっしゃー!!」って感じです。



posted by えて吉 at 12:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月24日

これは、冷や酒ではありません

ジントニ


写真だけを見ると、冷やした日本酒をコップに入れただけのように見えます。
えて吉みたいな、立ち呑み屋風な晩メシを食べる者には、たしかにそっちの方が似合ってます。

でもこれはコップ酒ではなくジン&トニックなんです。

昨日見つけた「本当に美味しいジントニック」に出てくるヤツです。

上記の記事によるとこれに使うジンはBOLS”ジュネヴァ”、トニックは”シュウェップス”という指定がありました。

昨日、手近にあったタンカレーで作ってみましたが、今イチでした。

今朝思い返してて、やっぱりオリジナルカクテルを試す以上は、ジュネヴァを使わんとあかんやろうと思ってました。

えて吉の記憶では、家にオランダの知り合いが土産にくれたジュネヴァがあるはずでした。
そこで夕方前に、酒棚をチェックしましたが見つかりませんでした。念のためにと思って冷凍庫を見ると、そこに探してたヤツが居ました。

最近は普段に飲むジンしか凍らせてないつもりだったんですが、これだけ抜き忘れていたようです。というわけで、比較的似たようなグラスも用意し、できるだけ忠実に作ってみました。

結果はいつものジントニとはかなり違った味でした。でも嫁さんも味見すると「おいしい」との答えでした。私もけっこうおいしいと思いました。

えて吉の好みから言うと、ライムを入れて、氷を入れたヤツの方が自分には合ってる気がしました。ジュネヴァを使ってるから普段のジントニと違うのは当たり前ですが。それでもやっぱり初めて入った店でこんなジントニが出てきたら、感動やと思います。

ジントニのように週に何回か飲む様なお酒って、味の基準が自分の中で出来てしまうんだと思います。だから、それから外れた味だとどうしても違和感を感じてしまうんだと思います。

同じようなことが私には牛丼で当てはまります。吉野家の牛丼を中学生の頃から食べてるんで、あそこのあの味が基準になってしまっている気がします。

他の松屋やなか卯、まして豚丼なんかは全部基準から離れてるって感じてしまいます。

ただし、ほとんど毎日うどんを食べるうどん中毒なんですが、うどんのダシの好みはあんまりないんですよね。あと、ビールもハッキリ言ってなんでもありです。

いずれにせよ、1つくらいは基準になるモンを持ってるのも悪くないかもしれないですね。特に飛び込みでバーに行くことが多いと、そのバーを自分なり評価するのにはありがたいですし。

posted by えて吉 at 00:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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