2005年03月03日

カクテル「ゴールデン・ドーン」

新しく買ったグラスを使うために作ったカクテルの第2段です。

ソーサー型のシャンパンのような形のグラスなんで、なんとなく赤味のあるもんや甘みのあるカクテルが合うかなぁって思いながらカクテルブックを見ました。

それで、見つけたのがこのカクテルです。


さっそく作り方を書いてみます。


カクテル「ゴールデン・ドーン(Golden DawnDawn)」<ゴールデン・ドーン(Golden Dawn)のレシピ>
・ドライ・ジン      15ml
・カルバドス       15ml
・アプリコットブランデー 15ml
・オレンジジュース    15ml

シェークしてカクテルグラスへ。
すすめる前にグレナデンシロップを少量加える。


私は毎度のことながらあんまり甘口は得意じゃないんで、上記レシピのアプリコットブランデーをやや減らして、ジンを多めにしました。

最後にグレナデンシロップをチョロッと垂らしたんですが、そのままやと底にキッチリと沈んで線ができます。

そこでドーン(夜明け)らしさを出すためにカクテルスプーンのフォーク側でチョイチョイと突いてやりました。

写真はややピンぼけしてますが、今回の主役はグラス。

どうでしょうこのグラス?

私はかなり気に入りました。こっちは木村硝子店(HP)のヤツです。

底へ向かう曲線部分が柔らかなカーブでええなぁっと一目惚れしてしまいました。

一客で2400円は安くはないですが、海外のブランド品と較べればマシです。
まあ、気に入ってこれから愛用出来そうなグラスなんで私としては満足です。



posted by えて吉 at 20:50| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しいカクテルグラスなど

火曜日は、うどんを食べてから、2軒ほど回ってから道具屋筋へ。

ブログでたまにカクテルの写真を載せるようになってから、形の違うカクテルグラスがすごく欲しくなってて、それを見に行きました。

それとしばらく前に割ってしまった、ジントニに重宝してる木村硝子のグラスを買うのも目的でした。

まずは、割ったのと同じグラスを3つ購入。2つだけじゃお客さんの時に困るんで、4つ揃えました。

それから各店を見て回りました。
ついでにいつも使ってるカクテルグラスと同じヤツを1つだけ買いました。

2つ持ってたんですが、ずっと以前から1つはチップしてしまってたんで、嫁さんと一緒に飲むときに不便やったんです。

そいつは、今回買い直して分かりましたが、イタリアのダビンチクリスタルって会社のヤツでした。こいつは1脚1105円。

安い割に形がスッキリしてるのが気に入ってます。

今回は、これ以外の新しいヤツを2種類買いました。

一つは、木村硝子のヤツでソーサー型のシャンパングラスに似てます。
1軒の店で見かけて、ラインが好みでビビっと来たんですが、その店は半ダース単位でしか買えず。

2000円を超えるグラスを、半ダースも買う訳にいかんのでガックリ来てたら、ヨソの店で単価はちょっと高くなりましたがバラ売りしてました。

ということで、喜び勇んで一脚購入。ちなみに値段は2400円。


もう一つは、縦長でややシャープなイメージ。
スガハラクリスタルのモノで、2268円でした。

買ったのは火曜日でしたが、この日は酒を抜く日だったんで、早速使いたいのはググッ、ググッとかなり精神力を使い我慢。

綺麗に磨き上げるだけにとどめておきました。



そして、昨日は飲める日やったんでさっそく新しいグラスを下ろしました。

まずは、縦長のスガハラのヤツを使うことにしました。

作ったのはグラスの雰囲気に合わせて、ギブソン

今回は、ちょいと趣向を変えてシェークで作ってみました。










出来上がりは、こんな感じ。










新しいグラスで作ったギブソンこのグラスも今までと同じ90ml入りです。

形のせいでえらく量が少なく感じました。



シェークには普段は冷蔵庫の製氷器から出来る安モンの氷を使うんですが、今回はロングなんかに使う市販の堅い氷を使ってみました。

気持ち気泡の出来が少なくて、氷の砕片もなくスキッとしたように感じました。


元々は、今まで使ってきたような横に広い形のほうが好みですが、たまにはこういうクールなグラスもええモンですね。

ちょっとカッコ付けた都会風の店に合いそうに思います。




ところで、グラスを買ったのに合わせて写真撮り方もちょっと工夫してみました。

今までライトにはティッシュを巻いて光を弱くしてました。

それをやめて、ホームセンターで買った乳白色の塩ビ板?越しに光を当てるようにしました。

較べてみるとかなり光がじんわり当たるように思います。

それから、しばらくレフ板を置くのを省略してましたが、今回は置いてみました。


一番大きな違いは、背景です。

今まではホームセンターの裏がシールになってる壁紙を使ってました。

写真専用のグラデーションペーパーは、えらく白い部分が多く、大きさも小さくイマイチでした。

そんな話をしてたら、嫁さんが「いっぺん生地屋さんをのぞいたら?」って言いだしました。

布やと表面のテカリが足らんと思ってましたが、布以外の素材もあるハズやと言われて、ピンと来ました。

そこで、昨日天王寺の「ABCクラフト(HP)」へ。

私らの地元じゃ手芸材料が豊富で安い?ってので有名な店です。

ビルの4〜8階を占めるゴツイ売り場を上から順に見ていきました。

そして、5階の布の量り売りフロアで、ええモンを発見。

真っ黒の合皮の布です。幅が1mあるんですが、大は小を兼ねると信じて2m購入。

単価は1m辺り580円でした。

1300円くらいで買えたんで3000円のグラデーションペーパーと較べてえらく安く感じました。


ライトの位置もだいぶ悩みながら、何度も水だけ入れたグラスを撮って、PCで確認、位置の変更ってのを繰り返しました。

その成果が今回の写真です。

ちなみにここ最近のカクテル写真は毎回画像ソフトでかなり背景を黒に塗ってました。

今回のは、切り抜き、明るさとコントラスト、シャープを少しずつかけてますが、塗り絵はしてません。

自分では、かなり満足度が高いですが、どうでしょう。

今回のネタは、カクテル専門ブログ”今日のカクテル”の藤井さんにも参考になるかと思い、トラックバックさせて貰いました。
 *トラックバック先の記事はコチラです。


*新しく買ったカクテルグラスのもう一個の方は、新ネタのカクテルを作ったんで別ネタにする予定です。




posted by えて吉 at 17:47| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月28日

カクテル「タキシード」

先日2杯作った新ネタカクテルの2杯目です。

1杯目はジンベースでかなりマラスキーノの香りがしました。

2杯目は、ほんのちょっとマラスキーノが入ってるだけで今まで出来なかったヤツを作ることにしました。

レシピを見て貰えば、わかりますが、このカクテルに必要なマラスキーノはわずかに1/2ティースプーンだけ。

パラパラとカクテルブックを見てて、おっ、旨そうやから作ろうと思ってごくわずかに必要なモンがないだけでそれが作れないとけっこうフラストレーションが溜まります。

ちなみに、ジンベースのアイディアルには、3dash、アビエイションには1tspなど。

この2つがアイウエオ順のカクテルブックのかなり最初の方にならんでて、先に作ったカジノとで、私を悔しがらせてくれました。

何回もこの3つに目が止まった末に、、なかなか減りそうにないマラスキーノを買ってしまいました。

ちなみに、似たような感じで買おうか悩んでるヤツに、キュンメルとガリアーノなどまだ何本かあります。




さて、カクテルの紹介です。




カクテル「タキシード(Tuxedo)」<タキシード(Tuxedo)のレシピ>
・ウォッカ      35ml
・ドライ・ベルモット 20ml
・オレンジ・ビター   3dash
・マラスキーノ     1/2tsp

シェークしてカクテルグラスへ。



分類は辛口です。なかなか旨かったです。

写真の方は、シェークでえらく泡が立ってるのと、光がえらい当たりすぎ?て、全然自然な色が分かりませんが・・・。

実際に作ったときは、あまり泡は気にならんかったんですが、写真は正直ですね。

シェークのやり方は、適当な我流ですが、振り方のせいで気泡が入りやすくなったりするんですかね。




posted by えて吉 at 20:35| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「カジノ」

19日頃に作ったカクテルです。

この週末は、新ネタ2杯を作ってから嫁さんに”シーブリーズ”を作りました。

一生懸命写真を撮ったんですが、新作2杯はメチャメチャヒドイ写真になりました。

なぜか、シーブリーズだけはほとんど修正もいらないくらいキレイに撮れました。

欲しいヤツはブサイクで、使わんヤツが綺麗に撮れるってどうなんでしょ。


あんまり写真が酷くて、ボツにしようかと思ってたんですが、修正しまくったんで目をつぶって上げてみます。

そもそも今回の新ネタを上げたかったのは、新しくマラスキーノを買ったからです。

ながらく捜してたんですが、欲しいブランドのヤツがなくて、ついに妥協してBOLSのヤツを買っちゃいました。

そのマラスキーノを使ったヤツなんで、ネタにしたかったんです。



一杯目はやっぱり一番好きなジンベースで選びました。



カクテル「カジノ(Casino)」<カジノ(Casino)のレシピ>
・ドライ・ジン   40ml
・マラスキーノ   10ml
・レモン・ジュース 10ml
・オレンジ・ビター  2dash

シェークしてカクテルグラスへ。
マラスキーノチェリーを飾る。



マラスキーノ自体はさほどたくさん入ってないんで、味は辛口です。

でも、香りはすごく強くてマラスキーノ使われてるサクランボの香りがしっかり出てます。

カクテルブックには、マラスキーノが量を超すとバランスを失うから、やや抑えめに使うようにって書いてました。

こいつは辛口なんで、私の好みにもそこそこ合ってました。



ところで、「今日のカクテル」の藤井さんが撮影風景を公開しておられたんで、うちも舞台裏を公開してみます。
 *そちらにトラックバックさせて貰いました。


撮影風景台所の補助テーブルが撮影場所です。

左上の灰色のヤツがライト。
ティッシュペーパーを巻いて光を弱く?してます。


カクテルを撮るときは、部屋の電気を消して左上のライトだけでにしてます。
手前の三脚を使ってシャッタースピード1秒なんかで撮ってます。

三脚使ってもかなりブレることが多いですね。(←私が鈍くさいだけですが)

最初はレフ板の変わりに白い紙を立てたりもしてたんですが、最近は省略してます。

背景の黒い紙は、ホームセンターに売ってた壁紙?です。

表面がビニールなんで、濡れやすいカクテルの撮影には使えるかと思ってました。
ところが、裏がシールになってるんですが、最近折れ目がついてしまってかなり難儀してます。

プロのヒト?が使うグラデーションのついた紙を買おうかと思ってるんですが、けっこう高いんで思案中です。

それにしても、最近は背景をうんぬんって言う前に、全体がやたらと白っぽい写真になることがあって、困ってます。

根本的にもうちょっと写真の撮り方を勉強せなアカンのでしょうけどねぇ。

*今回の写真は背景を全て真っ黒に塗ったんですが、元がダメやとやっぱりなんぼいじってもあきませんね。
posted by えて吉 at 11:07| 大阪 ☀| カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日

カクテル「アップ・トゥ・デイト」

週末に作ったカクテルの2杯目です。

ブランデーベースの次には、どうせだから普段飲まないベースで続けようとウィスキーベースを選びました。

最近買ったグランマニエを使うんでこのカクテルしました。

これまた珍しいことにステアのカクテルが2杯続くことになりました。

今回は2杯ともあまり気泡が入らず、本来のステアで作ったカクテルらしい透明感のある仕上がりになりました。

写真の方も比較的マシに撮れたと思いますが・・・。




カクテル「アップ・トゥ・デイト(Up-To-Date)」<アップ・トゥ・デイト(Up-To-Date)のレシピ>
・ライ・ウィスキー   2/5
・ドライベルモット   2/5
・グランマニエ     1/5
・アゴスチュラビターズ 1dash

ステアしてカクテルグラスへ

レモンピールをしぼりかけて
そのままグラスの中に落とす


ライ・ウィスキーは、カナディアン・クラブ(CC)を使いました。

レモンピールを絞るカクテルはなんぼでもありますが、絞ったヤツをそのままグラスに入れるのは珍しいんじゃないでしょうか。

味はかなり私好みででした。スキッとした飲み口で気に入りました。


CCは、切れてたんでしばらく前に補充しました。そこから使ってなかったんで今回が開封でした。

どんなボトルでも封を切るのは、なんか嬉しいです。
ザリって感じで封を切って、1杯目を注ぐときは、トクトクと流れ出るお酒の音や感触がええもんです。





この日はカクテルは2杯で止めておきました。

チーズと赤ワインのフルボディを空けてたんで、なんとなく二日酔いになりやすそうに感じて自重しました。

posted by えて吉 at 09:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「キャロル」

日曜日にモンドールチーズを堪能した後に、珍しく洋モンな気分で、仕上げにブランデーでも飲もうかという気になりました。

せっかくなんで生のブランデーではなくブランデーベースのカクテルにしました。

それが、今回のカクテル”キャロル”です。

このカクテルは私の持ってるスタンダードカクテルだけを集めた古い方の本にも載ってました。

このカクテルに決めた理由は、ギブソン以外では珍しくパールオニオン(カクテルオニオン)を使うからです。

今日のカクテル」の藤井直人さんにも家庭用にカクテルオニオンを買って、あきれられてるんで、ちょっとでも使ってみようと思いました。(^_^;)
 *そちらの記事にトラックバックさせて貰いました。


カクテル「キャロル(Carol)」<キャロル(Carol)のレシピ>
・ブランデー     45ml
・スイートベルモット 15ml

ステアして、カクテルグラスへ
パールオニオンをカクテル・ピンに刺して沈める


前回、ギブソンでカクテルピンに刺したら、なんか変な写真になってネタをボツにしたことがあったんで今回は、カクテルピンに刺さずに沈めました。

味の方は、甘口のベルモットとブランデーが合わさって、けっこう甘めです。

私には食後でもええ感じやったんですが、カクテルブックによるとTPOは食前になってます。

私は基本的に好きなときに好きなモンを飲みますが、これは食前には遠慮したいですけどねぇ。

キャロルってクリスマスなんかに歌う祝歌、賛歌のことのようですが、なんでこの名前になったかは2冊のカクテルブックには出てませんでした。

ところで、このカクテルを作るきっかけになったパールオニオンですが、酢漬けのオニオンとこの(中)甘口の味ってあんまり合うてない気がするんですけどね。

スタンダードカクテルに私ごときが文句付けるのもなんですが、ギブソンにはええけどこのカクテルにはちゃう気がしました。

この日は、貰いモンの生チョコがあったんで珍しく嫁さんのお相伴をして1切れ食べました。

珍しく一切れ食べた生チョコ黒い方を1枚食べました。

嫁さんは当然のように3枚も食ってました。


私はめったにチョコレートは口にしませんが、食べるんなら苦みがあるくらいのヤツがええですね。

その手のチョコとならお酒が一緒に飲めますし、食べて美味しいと思いますね。


チョコを食べてから、飲みながらパールオニオンを3粒ほどツマミに食べましたが、やっぱり全然減らないですね。

パールオニオンは、ギブソンに入れるとなかなかスッキリした見た目でええモンです。
でも家庭用に買うのは使うカクテルも少ないんで、あんまりお勧めではないですね。


posted by えて吉 at 08:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月31日

カクテル「マリリン・モンロー」

今回のカクテル遊びの2杯目は、自分用にショートで行ってみました。

最近マリリン・モンローにはまってる嫁さんにちなんで作ってみました。



それにしてもまたしても写真の方は大失敗。


実物はけっこう赤みがあったのに、なんか真ッ黄ッきになってしまいました。

何かを狙った訳でもなく普通に撮ったつもりやの・・・。(T_T)



カクテル「マリリン・モンロー(Marlyn Monroe)」<マリリン・モンロー(Marlyn Monroe)のレシピ>
・ウォッカ       45ml
・カンパリ       10ml
・スイート・ベルモット  5ml

ステアして、カクテルグラスへ


写真よりずっと透明感のある赤色に仕上がります。


あんまり薬草系は好きじゃないんですが、ちょっと毛色の違うヤツに挑戦しようと思って作ってみました。


味は、カンパリの苦さがほどよく効いてなかなか行けました。

予想以上に、ベルモットとカンパリの混じりあった味が良かったです。
ベースがウォッカなんで、味の割にサッパリした感じでした。

相変わらず味の表現が下手ですいません。

posted by えて吉 at 16:48| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「シーブリーズ」

今回のカクテルは、ブログ「美味しいものを僕流に」のkurakiさんがお好きなカクテルだそうです。

北新地のバーの記事へのコメントでそう書いておられました。

カクテルの名前は見た記憶があったんで、うちのカクテルブックで確認するとちゃんと載ってました。

私は飲んだことがなかったんですが、レシピを見ると美味しそうだったんで早速作ってみました。




カクテル「シー・ブリーズ(Sea Breaze)」<シー・ブリーズ(Sea Breaze)のレシピ>
・ウォッカ         30ml
・クランベリージュース   30ml
・グレープフルーツジュース 30ml

シェークして氷を入れたオールドファッションド・グラスへ。



サッパリしてなかなか美味しいカクテルです。

私はショート中心ですがコイツは気に入りました。

カクテルブックによると、”食前、食後を問わず、ゆったりとした時間を楽しめるオールデイズ・ドリンクのひとつ”だそうです。

うちの嫁さんはかなり気に入ったようでした。


このカクテルからグレープフルーツジュースを除いて、クランベリージュースとウォッカを1:1で混ぜると「ケープ・コッダー(Cape Codder)」ってカクテルになります。





写真では上の方が光のかげんでえらく白っぽくなってますが、実物は当たり前ですが全体が1色です。

またしても写真と実物の雰囲気がちょっと違ってしまいました。



posted by えて吉 at 15:40| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

今までで最高のマルガリータ

日曜日に作ったカクテルの3杯目です。ただし、こちらは新ネタではありません。

私の定番「マルガリータ」です。カクテルのカテゴリでもごく最初の頃にアップしました。

これは、嫁さんからのオーダーです。

家でもちょくちょく作ってますが、たいがい作ったらすぐに私がクイクイっと空けちゃうから、自分はあんまり飲んだことないって嫁さんが言うんで作ってやりました。


今回、たまたまですがえらく上手くできました。

嫁さんもビックリするくらい味のバランスが良かったんです。

今まででトップクラスの出来の「マルガリータ」写真じゃ美味しさは伝わらないですが・・・。

今までおそらく一番の出来やと思います。
 *レシピ等は上のリンクで以前の記事をご覧下さい。


私の好みは、かなりさっぱり目なんでいつもコアントローの量を控えめにしています。

外で飲むと時々標準的なレシピに近い甘いヤツに出会います。

自分が作るときでもとりあえずハズレにならんためには、レモンを多めにします。

ところが、今回はいつもよりレモンの量が少なかったようです。
そのせいか酸味が出過ぎず、そうかと言って甘すぎることもなくえらくバランスの取れた仕上がりでした。

自分でも飲んで驚きました。

カクテルを作るときに、あんまり細かい配分に気を使う方ではないんですが、わずかな量の違いで味に差が出ることを今回は実感しました。

ちょっとしたショックを受けたんで、新ネタではありませんが上げることにしてしまいました。

posted by えて吉 at 08:44| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

カクテル「ホニホニ」

昨日作った2杯目のカクテルは嫁さんの注文です。

前回、ツレ夫婦と猪を食べてからバーアジャラに行ったときにアジャラでラムベースのカクテルを頼んだら出してもらったのが、この「ホニホニ」というカクテルです。
 *その時の記事は、コチラです。

このカクテルはお店のオリジナルカクテルではなかったんですが、かなりマイナーとのこと。

うちにあるカクテルブックに載ってないのは当然としても、ネットで検索してもキチッとしたレシピは見つかりませんでした。

ちなみに同じ名前でバーボンウィスキーベースで果物たっぷり?のトロピカルカクテルらしきモノもあるようです。



今回はアジャラのマスターにレシピのことを聞いた時のうろ覚えの作り方です。



カクテル「ホニホニ(HoniHoni)」<ホニホニ(HoniHoni)のレシピ>
・ホワイト・ラム     1/2
・アプリコットブランデー 1/4
・オレンジジュース    1/8
・レモンジュース     1/8

シェークしてカクテルグラスへ。


アプリコットブランデーの香りがスッと立ち上がって旨いカクテルでした。

このレシピが正しいかは分かりませんが、カクテルとしては旨い仕上がりやったんで自分の中では当面これで行こうと思います。

このカクテルの名前の”ホニホニ”って、カッコええBARのカウンターで伸ばしてる背筋がクニャってなりそうな名前やと思いませんか?

検索してたら、ホニ(honi)とはどうもハワイ語?でKissを意味するようです。

味的にもなんとなく南国っぽいから、ハワイの言葉にちなんでても自然な気がします。


posted by えて吉 at 22:36| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「ギブソン」

しばらく前から探し回してたパールオニオンをやっと手に入れました。

見つけたのはミナミのホリデーイン南海の地下の輸入食品屋です。



ピクルスやらオリーブの瓶が並ぶ棚にありました。


てっきり輸入品しかないと思ってたら、見つけたヤツは国産でした。

パールオニオン(カクテルオニオン)パールオニオン(カクテルオニオン)
”SANYO FOOD”とフタには書いてます。

日本語では讃陽食品工業(HP)という所の製品で414円でした。


”サンヨー”と名前が付くとややこしいですね。

もちろん電気製品を作ってるサンヨー(HP)が小玉葱の漬けモンを作る訳はないんですが・・・。

”サッポロ一番”でおなじみの会社は、サンヨー食品(HP)です。おんなじ食品関係やから、ひょっとしてココが作ってるのかと思いました。

讃岐うどんを作ってるサンヨーフーズ(HP)なんて会社もありました。

たしか酒関係を輸入したりしてる会社でもサンヨーと読める会社があったはずです。

89年の名酒事典の洋酒取扱業者には、三洋電機貿易(!)、三陽物産、三洋貿易、三洋洋酒販売って社名が並んでました。



おっと、カクテルネタは検索で来られる方のために極力ネタを引っ張らんようにしてるのを忘れてました。


上のパールオニオンが手に入ったんでやっと出来たギブソンの紹介に行きます。


カクテル「ギブソン(Gibson)」<ギブソン(Gibson)のレシピ>
・ドライ・ジン    5/6
・ドライ・ベルモット 1/6

ステアしてカクテルグラスへ。
パールオニオンを沈める。


今回実際に作ったレシピですが、手元の3冊のカクテルブックではそれぞれレシピがバラバラでした。

まあマティーニの変形みたいなカクテルやから、レシピは作る人の好みでええちゃうかと思います。

ちなみに、上の分量やとかなりベルモットの色が出て黄色みがかると思います。

バーラジオのカクテルブック」の写真をイメージして作りましたが、上に貼った写真よりだいぶ黄色い仕上がりでした。

今回は、レタッチソフトでなんやかんやいじって自分のイメージに近づけたんで、実際の出来とはだいぶ違います。

ただ、”バーラジオの〜”では、シェークで作るようになってますが、写真では完璧な透明。

なんぼ技術があってもシェークしたら気泡が入るから透明にならんと思うんですが、どうなんでしょうね。

味の方は、マティーニのドライなヤツをイメージして貰えばそのままです。

*初めてこのカクテルを飲んだ時のことは、去年の年末にアジャラに行った記事にあります。

今回使ったパールオニオンは、ややコリっとした歯ごたえがありました。


それにしても、140gの小玉葱って一体いくつあるんでしょう?

パールオニオンって、メジャーなカクテルじゃギブソンくらいにしか使わんから、いつまでも冷蔵庫に居てそうです。

なんぞ、料理に使うのを考えた方がええかも知れませんね。

posted by えて吉 at 22:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月08日

カクテル「アラスカ」

シャルトリューズを使ったカクテルの第2弾です。

ただし、一つ目の「グリーン・ファイヤー」は、シャルトリューズのグリーン(ヴェール)を使いましたが、コチラは、シャルトリューズのイエロー(ジョーヌ)を使ってます。

この「アラスカ」ってカクテルは、シャルトリューズを使うカクテルでは一番ポピュラーなんじゃないでしょうか。

私が持ってる3冊のカクテルブック全てに載ってます。
 *ちなみに、作り方は全て微妙にことなります。

リキュールブック」のシャルトリューズの項でも、これを使ったカクテルの筆頭に上がってます。

シャルトリューズのカクテル「アラスカ」<アラスカ(Alaska)のレシピ>
・ドライ・ジン 3/4
・シャルトリューズ イエロー 1/4

シェークしてカクテルグラスへ。


レシピは、仕上げにレモンピールを絞るモノ、オレンジビターを2dash入れるモノなど3種類ありましたが、一番シンプルなヤツにしました。

私は、シェークして作りましたが、ステアでもいいと書いてる本がありました。

基本的には、イエロー(ジョーヌ)を使うようで、グリーンを使ったモノは「グリーンアラスカ(又は、エメラルド・アイル)」と呼ぶと書いてました。

アラスカは、100年位前にロンドンのサボイホテル(The Savoy)<HP>のバーリー・クラドック(ハリー・タラドック?)という人が作ったそうです。
 *カクテルブックによって、作者の名前の表記が異なってました。

サボイのサイトでは、”Harry Craddock”となってたんで、どっちも間違ってるような気がしますが・・・。

ちなみに、この人、アメリカ人だそうです。ロンドンでアメリカ人のバーテンダーが有名なるとは皮肉な気がしますね。

イギリス人って、アメリカ人をバカにしてそうな気がしますが、ロンドンの飲兵衛は美味い酒さえ飲ましてくれたらアメリカ人でもOKやったんでしょうかねぇ。

サボイのバーが”The American Bar”ってのもけったいですが、クラドック氏が雇われる30年ほど前(1890年代)にバーが出来てるようなんで、この人の功績で名前が付いた訳でもないようですね。

 
 
posted by えて吉 at 11:55| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉田バーのオリジナルカクテル

シャルトリューズを買って、一番最初に作ったカクテルです。

これは、ミナミの老舗バー「吉田バー」の2代目マスター吉田芳二郎氏のオリジナルカクテルです。

変わってなければ、吉田バーでオリジナルカクテルとして出してはるのは、これだけやったと思います。

10年以上前に飲んだきりなんですが、見た目や飲み口から感じる以上にキッツイカクテルです。

なんせ、ウォッカとシャルトリューズをシェークしただけですから。
シャルトリューズ(グリーン)は、55度もあるんでカクテルの中でもかなり度数が高い方やないかと思います。

ちなみに吉田芳二郎氏の書いた「洋酒入門」保育社にも紹介されてて、その中では、”男性向き”って書かれてますね。

*手元の「洋酒入門」の奥付によると、初版が昭和43年で、重版が昭和48年でした。 値段も280円。おそらく10年位前に古本で買ったんでしょう。
 48年じゃ、2歳なんで新刊では買ってないですね。(^_^;)
 


吉田バーのオリジナルカクテル「グリーンファイヤー」<グリーン・ファイヤー(Green Fire)のレシピ>
・ウォッカ  2/3
・シャルトリューズ・ヴェール(グリーン) 1/3

シェークしてカクテルグラスへ。


この写真は失敗しました。実物よりかなり、白っぽく写ってます。

ただ、少し前に作った「カルーソー」のような濃い緑には出ないです。

元のシャルトリューズの緑色が割とアッサリしてる上に、シェークした気泡で、やや白っぽくなるんで、ごく淡い緑です。

それにしても今回の写真はだいぶ出来が悪いですが・・・。

最近、わりとカクテルの写真が成功する確率が高かったのに、思い入れのあるカクテルで失敗してしまいました。

”思い入れ”ってのは、吉田バー自体に私はすごい愛着があったんですが、そこで若造が店のオリジナルカクテルを頼むってのに、しばらく遠慮があったからです。

吉田バーで実際にこのカクテルを頼んだのは、店に行きだしてだいぶ経ってからやったんです。

シャルトリューズを買った時のネタに書きましたが、このカクテルを家で振りたくてこのシャルトリューズを買おう思ったりもしたので、今回は満を持して作ったって感じでした。

味の方は、うーん、表現が難しいですが、薬草系の複雑な味と甘みがあって、でもスッキリしてるってとこでしょうか?

相変わらず、味の表現が出来ないんですが、ご勘弁下さい。

posted by えて吉 at 10:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月24日

カクテル「カルーソー」

前回3杯のカクテルを家で飲んだときの3杯目です。

3杯目は、なんかチャレンジ系のヤツにしてみようと思いました。

それで目に付いたのが、このカクテルです。
色が綺麗なのとミントの味が出るヤツなんで私にしたら珍しいチョイスです。

薄荷(ハッカ)系は、基本的には苦手でしょうか、どうしても歯磨き粉を思い出してしまうのが情けないですが。

でもまあたまにはと思って作ってみました。



カクテル「カルーソー(Caruso)」<カルーソー(Caruso)のレシピ>
・ドライ・ジン     30ml
・ドライ・ベルモット  15ml
・クレーム・ド・ミント・グリーン 15ml

シェークしてカクテルグラスへ


やっぱりミントの味と香りはしっかり効いてますが、まずまず楽しめました。

それでももう少しレシピよりはクレーム・ド・ミントを減らした方がより楽しめそうです。

カクテルブックによると、このカクテルの名前は、イタリアのオペラ歌手カルーソーにちなんでるそうです。

”クレーム・ド・ミント・グリーンの美しい透明感が、カルーソーの澄んだ歌声をイメージさせたのだろうか。その名のとおり、おしゃれな仕上がりが特徴。”

と説明されてます。


エンリーコ・ カルーソーって人のことなんでしょうか?
じぇんじぇんオペラのことを知らんので、よう分からんのですが、どうももう亡くなったスゴイ人のようです。

オペラに詳しい人なら、このカクテルについてどんな感想を持つんでしょうね。

posted by えて吉 at 18:47| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「オールド・イングランド」

先日「ウェスタンローズ」で大ボケをかましたまま、カクテルネタの更新が止まってました。

その続きを行こうと思います。

新作ではなかったウェスタンローズを飲んでからの2杯目です。
一杯目がちょいと甘めやったんで、ピシッとしたヤツを飲ろうと狙いました。

そこで、見つけたのがウォッカベースのこのカクテルです。

カクテル「オールド・イングランド(Old England)」<オールド・イングランド(Old England)のレシピ>
・ウォッカ  30ml
・シェリー  30ml

ステアして、カクテルグラスへ。


やっぱりステアで作るカクテルは、シェークより透明感があって見た目も鋭いですね。

味の方は、スッキリとした辛口で、食前向きとされてるのが納得出来る味でした。
わたし好みの味でした。

シェリーは、メシ前に小さなグラスに1,2杯空けることがありますが、度数は上がってるのに、このカクテルの方が、飲みやすい気がしました。

とはいえ、それなりの度数はあるから、空腹であんまりほりこむとヤバそうですね。

posted by えて吉 at 16:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月31日

たまには気分を変えて

昨日の大阪は雨だったんで、実家へは珍しく電車で行きました。

てっちりをしっかりご馳走になって、電車で天王寺へ。
腹8分目やったんで、かなり飲みに行きたい気分でしたが、なんとかこらえました。



そのかわり、家に帰ってからジントニックを飲むことにしました。

ふと気まぐれで、いつものジントニックに使うグラスとは、違うグラスを使ってみました。




それが、こいつです。







ロックグラスで作ったジン&トニックロックグラスで作ってみました。

たまにはこんなグラスもええもんです。



このロックグラスは、かなり飲み口が薄いんで違和感なくジントニックを楽しめました。
他のロング系で使うことは少ないですが、ジントニだけはたまにコレともう一つのロックグラスで飲むことがあります。




どうせだからと2杯目は、前までメインに使ってたグラスにしました。

コリンズグラスで作ったジントニックコリンズグラスで作ったジン&トニックです。



ずっと以前から、ジントニを飲むのはこのグラスが長らくメインでした。グラスの種類はコリンズグラスでええと思うんですが・・・。ゾンビーグラスとも言うみたいですが、合ってるんでしょうか。

バーなどでも、このタイプがトニック系や、フィズ系のグラスとして一番ポピュラーな気がします。

うちでは、今はジントニ以外のロング系のカクテルに使うことが多いです。




ちなみに、今一番メインでジントニを飲むのはこんなグラスです。





木村硝子のタンブラーで作ったジントニ木村硝子店(HP)のタンブラーです。

夏前にこのグラスを買って以来、これがメインです。


このグラスは、私が行ったことのあるバーのうち、

吉田バー、バー花本、ブリーズ、我孫子のバー(名前は忘れました。)の4軒で使こうてはります。

華やかさはない、簡素なデザインですが、極薄のガラスがジントニのピシッとした味とようおうてる気がします。



おんなじカクテルでもグラスが変わると雰囲気も変わりますね。

日本酒の杯は、ぐい呑みを集めるのが好きなんでそこそこ数があります。グラス類はほとんど持ってないんですが、ジントニだけはこの3種類を気分で使い分けてます。



みなさんは、どのグラスがお好みでしょう。



posted by えて吉 at 16:49| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「グレタ・ガルボ」

一杯目で、少し前から作ろうと思ってた「ジャック・ローズ」をサクッと空けました。

続いては新しいカクテルに挑戦です。

ここしばらく開いてなかったお気入りの本「バー・ラジオのカクテルブック」を手にとりました。

真っ黒な背景に、”スッ”と立つカクテルグラス。


どれもが、その辺で売ってなさそうな、こだわりのグラス。
やっぱりこの本はちゃうのう〜。なんて思いながらレシピもチェック。

写真のすごさと共に、味も楽しめそうで選んだのが今回カクテル
「グレタ・ガルボ」です。

人名を冠したカクテルやから当然かもしれませんが、バー・ラジオのオリジナルです。

本の中の写真では、酒自体に全く色がなく、銀色に近い雰囲気で写真が載ってました。



メチャメチャ気に入ってる本ですが、レシピを見る限り、色には疑問がありました。


出来たのは、こんなカクテルです。



カクテル「グレタ・ガルボ(Greta Garbo)」<グレタ・ガルボ(Greta Garbo)のレシピ>
・ドライ・ジン    1/3
・ドライ・シェリー  1/3
・ドライ・ベルモット 1/3

ステアして、グラスへ。


予想はしてましたが、えらく黄色くなりました。

私の感覚では黄色く出て当たり前でしたが、保存方法、使うブランドの違いなどによって全く色が出ないなんてことがありえるんでしょうか。

レシピは割と忠実に守ったんで、その分ちょいと残念でした。


実際に飲んだ感想は、「食前酒にはええやろう」ってのが最初に浮かびました。

かなり好みの味には仕上がってましたが、食後に飲むには甘みが弱かったかもしれません。ここまでスッキリ系の味になると、ちょっと食後にはもの足りんかもしれないです。

今回飲んだのは食後でしたが、夕方の開店したての老舗のバーで飲みたいカクテルです。

「バーラジオ」のオリジナルカクテルである以上、よそのバーで頼むわけに行かんのがちょっと残念ですが・・・。



posted by えて吉 at 09:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月30日

チャールストンのカクテル

チャールストンっていう酒は、アルコール界の”ミックスジュース”ってな、リキュールです。

フルーツ系であんまりクセはないけど、色んな味が混じってる分イヤミもなく飲み易い酒って感じでしょうか。

正直言って私個人が飲むときには、まず登場せん酒ですが、ロング系が好きなお客にはうってつけなんで予備のボトルまで備えてるくらいです。

最近、チャールストンがツボにはまるのか、嫁さんからのオーダーで作りました。


チャールストンのカクテル<チャールストンのカクテル>
・チャールストン   20ml
・サザンカンフォート 10ml
・コアントロー    10ml
・ウォッカ      10ml
・ミルク       30ml

シェークして、氷を入れたグラスへ。



今回は珍しく分量を書いてみましたが、単なる”ええかげん”系カクテルです。

分量まで書くとなんとなくちゃんとしたモンに見えるかもしれませんが、あくまでも思いつきです。

個人的には、あんまりリキュールだけのカクテルって、作りたくないんです。

うちの嫁さんが、それなりに飲めるってこともありますが、どうしてもちょっとスピリッツを加えて、締まった味にしたくなってしまうんです。

ただ、今回のレシピではちょっとアルコールの刺激が出過ぎました。

残念ですが、ウオッカをなしにするんが一番てっとり早いかもしれません。
ウォッカを抜いて、牛乳でも増やせばかなり飲み易くなりそうです。

ウォッカを残すなら、全体の酒をわずかずつ控えて、牛乳を多めに入れるのがええかもしれないですね。

適当に作るカクテルって、無理な言い方をすれば”オリジナルカクテル”ですが、私はそれを”オリジナルカクテル”とは呼びたくはないですね。

ほんまの意味で”オリジナル”って言えるんは、プロが他のカクテルをしっかり知った上で、これやったら胸を張れるっていうヤツだけやと思うんです。

当然、レシピもガチッと決まってるという前提です。

嫁はんに頼まれて作りましたが、とりあえずのロング系飲みモンとしてはええ線行ってたんちゃうでしょうか。



posted by えて吉 at 23:27| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カクテル「ジャック・ローズ」

週末ということで、カクテルごっこで楽しみました。

今回の一杯目は、数日前から決めてました。

先日、「酒場我道 バーテンダーの戯言」というブログをやっておられるあじゃらさんのお店に行ったときに嫁さんが頼んだカクテルです。

 *その時のネタは、コチラです。


カルヴァドスベースってことで、甘いかと思って自分では頼まなかったんですが、嫁さんのを一口飲ませて貰ったら、かなり自分の好みにあってました。

マスターのあじゃらさんに聞くと、標準的なレシピよりグッと甘みを抑えてるとのことでした。

カクテル「ジャック・ローズ(Jack Rose)」<カクテル「ジャックローズ(Jack Rose)」のレシピ>
・カルバドス     45ml
・レモンジュース   15ml
・グレナデンシロップ 10ml

シェークしてカクテルグラスへ。


グレナデンシロップは、上記のレシピよりかなり控えめです。ティースプーン1杯くらいでしょうか。

 *上記レシピのネタ元は、サントリーのコチラです。

サントリーのサイトでは、カクテルレモンなんていう恐ろしいモンを使ってます。
レモンなら家で作る分には手頃でありがたいですが、瓶詰めのレモンってのはいただけませんね。

このレシピではレモンを使ってますが、色んなサイトも見るとどうもライムを使うことの方が多そうでした。

そこで、今回は奮発してライムでやりました。

出来上がりはスッキリ、キリッとした味でなかなか私好みなカクテルでした。




posted by えて吉 at 16:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月28日

カクテル「ウェスタン・ローズ」

前回作ったカクテルの写真がえらく気に入らんかったんで、今回は写真をなんとかマシにしようと努力しました。

*前回作ったのは、「キス・フロム・ヘブン」と「スタンレー」です。

今回は、平日なんで飲むのは1杯だけと決めてました。そうなると外せないんで、どれを作るかに悩みました。

ベースが多いと、味の想像も付きやすいし、甘すぎるってこともなく安心です。でもあんまりベースが多いヤツと、最初ッからストレートで飲んだ方がマシってな気になります。
ジンが2/3で、そこに2種類の酒が加わるってことで、コイツならカクテルを作ったと言える気がして、選んでみました。

カクテル「ウエスタン・ローズ(Western Rose)」<ウエスタン・ローズ(Western Rose)のレシピ>
・ドライ・ジン       40ml
・アプリコット・ブランデー 10ml
・ドライ・ベルモット    10ml
・レモン・ジュース      1dash

シェークして、カクテルグラスへ。


アプリコットブランデーの香りと甘さが生きたカクテルです。

今回は、レシピは自分流にアレンジはせんとほぼ本の作り方に従いました。

ちょいと好みよりは甘かったんですが、ジンが多い分、カチッとした味でなんとか楽しめる範囲でした。

アプリコットブランデーを半分くらいにして、レモンを1tspにして、後はベルモットかジンを増やした方が自分の好みには合いそうです。

「ウェスタン・ローズ」の作り方をネットで調べてみると、酒の配合もちょっとずつ違うんですが、技法がシェークではなくステアになってるモノがけっこう多かったです。

ステアにした方が、濁らんぶんスッキリした黄色になるかもしれませんね。





カクテルの写真の方は、なんとか文句ないのが撮れました。

写真に詳しいヒトが見たら、全然なっちゃいないかもしれませんが、とりあえず自分では満足しました。

毎回これくらいの写真が撮れるとええんですが、かなり出来にはバラツキがあります。

どうやったらええ写真が撮れるかの基本が分かってないからでしょうね。

まだまだ試行錯誤していかんとしゃあないですね。

posted by えて吉 at 14:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。