2004年06月08日

いきなり届いてビックリです

先日、ジントニックに一番好みのタンブラーを買いました。

その記事を書いてる時に、タンブラーのメーカー「木村硝子店(HP)」のサイトを調べました。そこで廃番商品がすごく安値で出てたんで、思わず注文してしまいました。

昨日の午前中に確認のメールが届き、すぐに返事をしたところ、先ほど商品が届きました。
いやービックリです。発注から24時間以内の発送は、アマゾンでもおなじみですが、1日で手元まで来るとは。

ただし、こちらが確認のメールに返事をして発送依頼を書けたメールには返事が来なかったので、ちょっと減点ですが。どうせなら、「ただいま発送処理しました」とメールをくれてれば最近のネットショッピングで最高の評価が出来たので残念。

ワイングラスを6つ買いました。元々6つあったグラスを少しずつ割ってしまい、3つしかなくなってたので、家で宴会する時に不細工なことになってました。

そんな意味では、衝動買いではありますが、買わんとあかんと思いながら手頃な値段で気に入ったのがなかっただけにええタイミングでした。

届いて早速開けてみたところ、予想より現物が非常に大きかったです。


衝動買いしたワイングラス左の小さい方が元からあったグラスです。

右が今回届いたグラスです。
かなり大きく感じます。

あとグラスの底の部分が元のヤツの方が
狭くなってます。

新しい方は、ちょっと角張った感じです。



グラスは初めてネットで買いました。結果は、うーん70点でしょうか。
ちょっと底が角張ってる?(すぼまりが少ない)所はあんまり好みではないです。

まあ慣れてくれば、もうちょっと好きになるかも知れません。

私はワインはよく飲みますが、安モンばっかりで産地や銘柄のことが全く分からんので、リーデルみたいな専用のグラスを買おうと思ったことはありません。

で、シンプルで飲み口がスキッとしたのが好みという程度です。

今回のグラスは半ダースで、送料1000円、代引き手数料400円を入れても3612円でした。かなりちゃんとしたグラスが1つ600円で手に入ったと思うと、85点くらいの評価は出来そうです。

大振りなのもお客さま用と思えば、”あり”としときましょう。
posted by えて吉 at 15:08| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月04日

天王寺のバー「ピーコート」

嫁さんが今日から「お絵かき教室」に通うんで、晩メシはいらんと聞かされてました。

「適当に外で食べたらええでー」と言われてたんで、5時過ぎにワクワクと西天満からチャリンコで帰り始めました。

昼間の船場カリーが結構腹持ちよく、そんなに腹が減ってなかったんで久々に御堂筋を回って帰りました。

さすがに金曜日のせいか、ミナミ周辺はざわざわした雰囲気でした。この辺でBARに寄ることも考えましたが、なんとか我慢。

天王寺まで帰ってから、長らく顔を出してなかったバー「ピーコート」に寄りました。
今年の初めにお店が移転したのは知ってたのに、まだ行ってなかったんです。

しょっちゅう5時半頃に店の前を通りながらも、6時開店のために行くチャンスを逃してました。今日もホンマは10分前くらいに着いたんですが、マスターのお情けで入れてもらえました。

今はJR天王寺の北口からすぐの所ですが、以前は数百m北側にありました。

移転してもバーカウンターや酒を入れてた棚をそのまま持ってきてるのであまり違和感がありませんでした。

前の店の作りつけだった棚をわざわざ持ってきて、サイズが大きすぎたから18cm切ったそうです。棚を切るってすごいですね、もちろん合わせてガラスの引き戸も切り落としたそうです。でもその甲斐あって、バーとして空気がたった半年でも割と落ち着いてました。

もともとマスターがジャズに詳しい方で、お店ではいつもジャズを流してはったんですが、今の店に移って音の具合がようなったのが嬉しいというてはりました。

お店に作りつけのスピーカーはマスターが自分で作ったそうですが、音のことは全く分からんえて吉でも、前より良くなったと感じました。

ちなみに流れてるジャズは1950〜60年代のヤツやそうです。

この店のタイプは、お店としての雰囲気がええタイプです。バーですが、振りモノのカクテルがさほど多いわけではありません。でもマスターと奥さんの雰囲気がよく、美味い料理や酒、音楽と共に”場”を楽しむ店です。

カッコつけて酒瓶だけアホほど並べた接客を知らんバーよりごっつう落ち着けます。
こんなバーこそ家で飲むのとの違いでいうと、外で飲む値打ちがあるバーかも知れません。酒はある程度まで家でも追求できても、場の雰囲気は作りようありませんから。

料理は、軽い食事のために行っても大丈夫な位です。スパゲティや手作りのピザが充実してます。

ところで、このお店には落語家の常連さんも多いようです。色んな芸人さんがちょくちょく来てはるようです。私もここで桂あやめさんなど何人かに会ったことがあります。

今回は、生ビール2杯、マルガリータ、ジントニックを飲んで2600円でした。

最近出歩かないんで、あまり行くチャンスがありませんが、私のお気に入りのバーなのは間違いないですね。

ピーコート ご夫妻<参考>
*Kichen&BAR「P☆coat(ピーコート)」:ウェブサイト

住所:大阪市天王寺区茶臼山町2−9茶臼山ビル1F
電話:06−6771−1923
営業:6:00PM〜3:00AM
定休:日祝


行き方:JR天王寺の北口から谷町線を北に上がって、すぐの信号を反対に
    渡って、さらに少し北に行った所にあります。茶臼山郵便局の隣です。




<06.2.17 追加>

ピーコートにホームページが出来たとのお知らせを頂きました。
そちらのサイトへのリンクを追加しました。
posted by えて吉 at 22:23| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月02日

久々に新しいボトル追加

朝イチで動物病院に行ってからは、月初の用事で銀行に行ったりしました。

今月の生活費をおろしたので、早速買い出しです。1週間近くジンが切れて好物のジントニが飲めない日々が続いてました。

行きつけのお店は東住吉区の北田辺にある「リカパー」。発泡酒などは、底値ではありませんが、珍しい洋酒がたくさんあったり、泡盛もかなりの品揃えで愛用しています。

まずは、タンカレーを2本とボンベイサファイアを1本を迷わずカゴへ。
つい数日前に飲み終えたバカルディラムの白も1本購入。

今回は、この店の割引券1000円分と、貰い物のビール券が3000円分ありました。行く前から、久々に1本は冒険して新しい酒を買うつもりでした。

もうすぐ夏ということで、ラムとテキーラにかなり惹かれました。
普段私が飲むごく普通のクラス以外に、かなり高いヤツがあります。ラムやテキーラで1万円を超えるモノもありました。

久々の贅沢は3000円位までにしようかと思ってたので、どれもちょっと手が出ません。というより、ピピッと来るモンがなくラム、テキーラでの冒険はパス。
テキーラの白が切れかけてたからオルメカを補充用として1本購入。

泡盛は甕で古酒を仕込んでるんで嫁さんから購入禁止令が出ています。

でも、かなり品揃えなんで、楽しみがてら棚をチェック。以前、ここで宮里酒造「春雨」を見かけたのでないかチェックしましたが、残念ながらなし。

春雨は旨いというのを沖縄でもよく聞いてたんですが、まだ飲んだことがなくて狙ってるんですが、ないモノはしょうがない。

で、また狭い店内でウロウロ。しばらく前から気になってたウィスキーをチェック。
値段は2710円。うーん、手頃です。今日のささやかな冒険の予算内。

で、結局ウィスキーにしました。

ウシュクベ(Usquaebach)*ウシュクベ リザーブ(Usquaebach Reserve)

ウシュクベとは、ゲール語で「生命の水」を意味する言葉で、ウイスキーの語源になった言葉などという解説は、よく酒関係の本に出てきます。

そんな語源を酒のブランドにするとは、なかなか大した自信やという気もします。


このブレンディッド・ウイスキーを知ったのも名前のせいです。

どっかのバーで、私の他に一人だけのいたお客さんがこれを注文してるのを聞いて初めて知りました。

名前のおもしろさで、そのお客さんにも断ってから真似して注文してみました。
なんの予備知識をなく飲んでみて、けっこう美味いと感じました。

冒険というなら、シングルモルトの方が個性がバキッと出てるんで、より冒険的だったんですが、偶然発見したブレンディッド・ウイスキーを手持ちに加えるのもええかと思い買ってみました。

帰ってちょっとネットで調べると、トゥエルブ・ストーン・フラゴン社(Twelve Stone Flagons, Ltd.)<HP>という所が販売してるんですが、商品のボトリングはダグラス・レイン社がやってるそうです。

”トゥエルブ〜”のサイトで所在地を見るとアメリカみたいなんで、ブランドが買収でもされたんでしょうかね。

今回買ったヤツは、モルト使用比率が60%、グレーン使用比率が40%で、10〜18年熟成の25種類以上の原酒をブレンドし、更にそれをシェリー樽で最高6ヶ月以上熟成させた後に瓶詰めしてるんやそうです。

だから、どうやと言う気もありませんが、なんとなく”上等”な気だけはします。

ここまで書いてると夕方の6時を過ぎました。昼間ッからの試飲は我慢したんで、そろそろ味見をしてみます。

飲みながら書いてますが。うーん、やっぱり「うまいです」しか言えないです。

ストレートで一口、ロックにして一口、最後に炭酸で割ってみました。
やっぱりストレートかロックが旨いです。

ハイボール修行中だったんで、炭酸を入れてみましたが、なんか勿体ないですね。
味がよう分かりません。やっぱりハイボールは、スタンダードな(安い)ヤツでええ気がします。


<参考>
*輸入洋酒専門店「リカパー」
 大阪市東住吉区北田辺5−2−11
 0120−666−880

 昭和町から西へ向かった右側です。

posted by えて吉 at 18:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月27日

大人の味”ハイボール”に挑戦

先日、梅田のサンボアに行ってから、サンボアのことをネットやら家にある酒がらみの本で確認すると、あそこは特製のハイボールで有名だと分かりました。

ウィスキー(サントリー角瓶)を冷やしておいて、ダブルの量をタンブラーに入れて、氷を入れずに炭酸水で満たすとか書いてました。

だからという訳ではないですが、昨日は晩メシ前にハイボールを飲んでみました。
うちではウィスキーは冷やしてないんで、氷は入れましたが。

私、今までほとんど水割り、ハイボールを飲んだことがありません。
この1,2年、テイスティング用?のグラスにウイスキーと水を1:1で入れて飲むことは覚えましたが、それ以外は全くです。

ウイスキーはストレートかロックが好きなんです。

でもまあ、スナックで飲む水割りに興味がなくても、まともなバーで飲むハイボールには興味がわきました。

大人になったら楽しめるモンってあると思うんで、ええオッサンの私も”大人な味”に挑戦してみようと思いました。

で、感想は、前ほどマズイとは思わなかったです。ただ、やっぱりまだロックの方がちゃんと味がして美味い気がします。酎ハイが美味しくないと思う時と似た感想です。

TVで夕方のニュースを見ながら、焦らず舐めるハイボールはそれなりにええ感じではありました。飲みもんの味より、口に含むモンとして、ええ役割をこなしてるような気がしました。



食事の時に、缶ビール一本と赤ワインをグラスに2杯ほどしか飲まなかったので、食後に一杯だけウイスキーを飲みました。

試しついでに、上に書いた水と1:1という飲み方を久々にしてみました。

DALMORE


水に金を払うのがイヤで、ミネラルウォーターなんかは家にないので、生ぬるい水道水を入れたのは失敗でした。

なんかあんまり美味くなかったです。冬場は水道水でもそれなりやったのが、全体がぬるんでると駄目でした。

酒の時に使う氷はわざわざ買ってるんやから、ミネラルウォーターも水割り専用に買っとかんとあかんと思いました。

写真のテイスティンググラス?はサントリーの白州蒸留所で買ったヤツです。ウイスキーを入れる線と水を入れる線が入ってて、理想?の割合で水割りができます。

よく本なんかでは、ウィスキーの仕込みに使われたのと同じ水で割るのが一番なんて言いますね。

こだわりだしたら、そこまで行くんでしょうね。
冷えてもいない水道水をぶち込んじゃうえて吉には縁の無いはなしですが。(^_^;)

posted by えて吉 at 10:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月22日

立ち飲みとは知りませんでした

前日に友達のKから電話があり、梅田で飯でも食おうということになりました。

5時頃に天満のへんでの用事が終わり、待ち合わせの7時まで時間があるから適当に環状線の高架伝いに歩きました。

軽い運動してのどが渇いた上に、待ち合わせまで1時間半あったんで、”助走”を付けるべく一人で飲むことにしました。

阪急百貨店前のホール?アーケード?にある生モルツ200円しようかとも思いましたがせっかくなんで少し前に梅田に来た時に我慢した「新梅田食道街」に行ってみました。

うろついてたら、2階への階段の案内板に”サンボア”の文字。

私は梅田には滅多に来ないし、本気で飲むこともないんで、老舗バーがどこにあるか全く知識がありません。

おまけにサンボアってなんか色んなとこに店のあるイメージでした。
で、その看板を見つけた時は、「へっ?」って感じでした。

正直言うて新梅田食道街って安い飲み屋が多いイメージで、いわゆる老舗バーがあると
思ってませんでした。ここに来ることも滅多にないので、全然どんな店があるかしりませんが。 

久々に新規の店に飛び込むことにして行ってみました。

まず引き戸の戸を開けて驚いたのが、タイトルにもした”立ち飲み”スタイルでした。
サンボアって有名だから、普通の酒好きには当たり前なんでしょうが、まったく予想してなかったんで、ちょっと驚きました。

入ったときは、常連とおぼしき中(高?)年の男の人が一人でビールを飲んではりました。一見に対して、どんな店か興味津々でしたが、ちゃんと接してもらえて不快な目には遭いませんでした。

のどが渇いてたんでビールと迷いながら、ジントニックを注文。
仕上げにレモンピールを絞るところが、発見でした。

味の方は、トニック・ウォーターがシュウェップスでないせいか、自分の好みからはごくわずかずれましたが、美味かったです。

注文した時に、「ゴードンでいいですか」と聞かれて、それで作ってもらいましたが、たっぷりジンが入ってて濃かったのも美味い理由かも知れません。

2杯目はマティーニにしました。

ここで驚いたのは、バーテンさんの所作でした。もの静かなものを予想したら、けっこう気取らず荒っぽい感じ。

ミキンシング・グラスに氷と水を入れて、がちゃがちゃっと振って、水を切ります。
ジャバジャバって感じでジンを入れて、ジョロッとベルモットを垂らしました。

頑固な親父が客の目は無視して天ぷらを揚げてるようなイメージです。

決して、私が一見の客やから邪険に扱ったのではないと思います。
できあがったのを出してくれる時の言葉は、ちゃんとお客として扱ってくれてましたし、その後も気さくにしゃべってもらえましたから。

で、レシピはかなりドライ。しかし飲んでみるとドライすぎずスキッとしてるけど、とげとげしくないご機嫌な味でした。

もう1杯ジントニをお代わりして、店を出ました。

ちなみに、ジントニが850円、マティーニが1100円。お勘定はちょうど3000円でした。ということは、最初に塩豆がでるんですが、これはメニューでは200円だったんで、実質のチャージはないようなモンですね。

立ち飲みスタイルの正統派のバーに行ったのは、初めてやと思いますが、なかなか楽しめました。


<参考>
*バー「サンボア 梅田」
 場所:新梅田食堂街2階
 
 電話:06−6312−8987

 営業:11時まで

 定休:日曜

*新梅田食堂街:ウェブサイト


posted by えて吉 at 15:57| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月18日

予約抽選の電話さえ繋がらない「森伊蔵」

ちょっと前になりますが、森伊蔵の偽物が出回って、エライ騒ぎでしたね。

私、はっきり言って、プレミアムの付いたような酒を自分で買うことはないです。

なんぼ美味いかしらんけど、世の中に飲んだことなくて、飲んでみたい酒がアホほどあんのに、定価以上に金を払う気にならんのです。

そもそもえて吉は、根性曲がりなんで流行った時点で、「オレには必要ない」と欲しいモンリストから外してしまうところがありますが・・・。

で、今回の偽モン騒ぎでは、偽物にも関わらずエライ高い値で売ったように新聞に書いてたんで、ネットではどれくらいするんか値段を調べました。

いやー、びっくりでした。元値の10倍以上もしてるですか。

今ほど芋焼酎が流行ってなかった数年前に、森伊蔵が電話予約システムを導入したという記事を読んだ記憶があります。その当時は、へーえって感じで一応切り抜きした記憶があります。

最近の様子はどうやろうと森伊蔵のウェブサイトに行ってみました。

で、相変わらずの電話予約システムを見つけました。そこまでやったついでだったんで、電話申し込みをしてみようかと思いました。

ところが、電話がかからんのです。話し中のプーップーッさえ、聞こえずNTTの「ただいま大変混み合ってます」というアナウンスのみ。

サイトをよく見ると、15日から月末までだけ申し込めるとのこと。
その日は、16日の日曜日。おまけに日本各地が雨。

きっとたまたま混んでるだけやと思って、15分くらいかけ続けて諦めました。

で、昨日の月曜日、夕方にかけてみました。全くつながりません。
その日の夜中にも数回チャレンジ。

やっぱりNTTのアナウンスのみ。頭の中は「???」で、一杯です。

本日も昼の1時過ぎにかけ直してみました。全然つながりません。


すごいですねー。森伊蔵。
24時間受付の機械システムなんで、繋がるくらいは繋がるかと思いましたがさっぱりですわ。

業者とかがかけまくってるんですか?
1回かけたら、抽選権が1つとカウントなんでしょうか?

ところで、森伊蔵酒造さん、サイトにもうちょっと情報が欲しいんですが。
毎月の抽選で何本売るのか、一人で何本買えるのか、申し込みは1人で複数回出来るのか、せめてそれくらいの情報を入れてくださいよ。

頑固に生産量抑えてるのは、ええことやと思いますが、ここまでブームが過熱したら、買えない人へ感謝とすまない気持ちを持って対応して欲しいモンです。
それが、真面目な商売人のあり方やと思うのは、大阪人だけなんでしょうか。

<参考>

*森伊蔵の予約販売

 15〜25日に予約受付 (24時間対応)
 
 登録先電話番号:099−239−1111
 
 26日から月末までに自動抽選。
 抽選結果については、翌月の1〜14日に再度同じ番号に電話して確認。

 当選した月の月末までに入金し、発送は翌月の15日。
 
 ってことは、5月に申し込んで(当たって)も届くのは7月中旬以降。
   *こんな風に商売できるって、ある意味すごいですね。

 ちなみに値段は、送料込みなんで地方によって違いますが、大阪で3,665円。

posted by えて吉 at 13:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月06日

食べ過ぎた後には「コアントロー」

普段甘い系統の酒はほとんど口にしないんですが、食べ過ぎた時は「コアントロー」を食後に飲みます。

えて吉にとっては、食後酒と言うより食べ過ぎを楽にする薬みたいな位置づけです。

コアントロー
オレンジ味の透明のリキュールです。

普通はカクテルに使われることが多いと思います。
うちではマルガリータを作る時によく使います。

えて吉はこれを食べ過ぎた時に、写真みたいな
小さなグラスに入れて、そのままストレートで
チビチビ飲みます。



甘い酒の苦手な私には、こいつはほとんどシロップのようにも感じますが、舌に触れさせる程度ずつ飲むというより舐めるように口に含みます。

すると口中にオレンジの香りが広がって、なんとなく腹がこなれる気がします。

特に洋食系でこってりしたモンを食べ過ぎた時には、これを飲みます。

昨日(5/5)は、ちょっと食べ過ぎて食後にちょっとこの飲み方をしてました。



posted by えて吉 at 09:02| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月05日

ギネス・ドラフト

ギネスビール(HP)は、普段発泡酒しか飲んでないえて吉にはかなりの贅沢品です。
ギネス(ドラフト)酒屋で1本350円前後するんで、発泡酒3本分。

贅沢ですが、けっこう好きですねギネス。とくにこの高い方のドラフトは生ビールの樽みたいな仕組みになってるそうで、ほんまに外で生を飲むようなクリーミーな泡が立ちます。この泡が付いてくるなら、350円もありやと思えます。

このギネスを飲む時は、私はできたらギネスのマークの入った専用のグラスで飲みたいもんです。そいつやとそーっと注げばちょうど一缶分がグラスに入って、ええ具合に泡が立ちます。

以前にまとめ買いしたらついて来たのを愛用してたんですが、普段のビールにも使ってるうちに2つとも割ってしまいました。単なる販促グッズじゃない実用性のあるグラスなんで今でも探してますが、最近はおまけには付いて来ないです。

今回は、こいつとバーボンのブラントンを一緒に飲んでましたが、どっちがメインか分からない贅沢な飲み方でした。

ギネス
posted by えて吉 at 08:32| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーボン「ブラントン」のストレート

えて吉は、あんまりたくさんの種類のバーボンは飲んでいません。
その限られた経験の中で美味しいと思うモノの1つがこのブラントン(HP)
です。

ブラントンのストレート
今回は、ストレートで飲りました。

酒が弱くなってても、やっぱりストレートで飲るのが
一番好きです。

ストレートで飲る時は、最近は思い切りがいるんで、そんな時は
どうせだからとチェイサーをビールすることが多いです。



ブラントン(Blanton) 46.5度、750ml

エンシェント・エイジ社

ケンタッキー州


posted by えて吉 at 08:14| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月04日

BAR「えて吉」リニューアル

えて吉のバーを模様替えしました。

ほんまは長らく酒のボトルを掃除してなくて、GWにはきれいに拭くと嫁さんに約束してて、それをやったついでなんです。

それにしても数があるから邪魔くさかったです。全部をきれいにするだけで小一時間かかりました。それから、折角だから酒を置いてる棚全体を整理して、ちょっと模様替えすることにしました。

ボトル掃除完了

これがボトル拭きが終わった状態です。やっぱりきれいになったボトルは気持ちがええもんです。このぐちゃぐちゃから、並べ直しにかかりました。

自分なりには並べ方をガラッと変えてみましたが、まあ嫁さんにもほとんど変化は気づいてもらえないかな。唯一分かりやすいのは泡盛の古酒甕を一番上の棚に置いて目立つようにした点でしょうか。

ニューBAR

ワイヤー?製の棚自体の掃除なんかも含めたら3時間近くごそごそやってました。

雨でベランダ側しか窓を開けられず、むしむしとした中での作業になってよけいに疲れました。

がんばったから、うちの嫁さん褒めてくれるかな〜?


posted by えて吉 at 15:02| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月03日

島唄と島酒

ちょっと出かけたついでに久々に新しいCDを買いました。
どうしても欲しかった2枚だけを握って、会計へ。

都会の試聴が出来るCD屋は危険ですね。
聞くと欲しくなりますから。

で、嫁さんも同意してくれたのが下の2枚。

ベスト・オブ・丸高  登川誠仁&知名定男
「ベスト・オブ・丸高」と「登川誠仁&知名定男」の2枚です。

両方とも島唄(沖縄の歌)のアルバムです。
えて吉は、ネーネーズなんかの聞きやすいタイプから島唄に入っていって、ちょっとずつ正統派の民謡としての島唄を聞く様になりました。

現代からどんどん時代をさかのぼる感じでしょうか。だから、丸高というかつて存在した沖縄のレーベルが復刻されると聞いて、「ベスト・オブ・丸高」は是非とも手に入れたいと思ってました。

「登川誠仁&知名定男」の方も、発売前の紹介記事を見かけて欲しかったものです。そんなに多くはないですが、それぞれのCDも持ってて好きな唄者なんで買ってしまいました。

これを買ってその帰りに宮古出身のマスターいるBAR「ヤケティ・ヤック」に行きました。

このCDのネタになって、マスターは「登川〜」の方はもう持ってるって言うてました。丸高の方は知らんと言うことだったんで、さっそく店のCDでかけて貰いました。

マスターはけっこう気に入って自分も買うって言うてはりました。

島唄を聞いてるとやっぱり島酒(泡盛)が欲しくなります。菊之露のクースと南風のクースをロックで飲りました。そして小腹もへってたからソーミン・チャンプルーとミミガーをオーダー。

「丸高」の方を聞きながら、「登川〜」のCDジャケットを眺めてると写ってる風景に見覚えが。確認すると録音はコザ、写ってる風景もコザの空港通り(Gate2 St.)で去年何度も歩いてたあたり。なんか懐かしくて、ひょんな所からコザにつながり気分がよくなりました。

これからの季節、昼間に家中の窓を開け放って聞く島唄はたまりません。
ご機嫌に聴けそうなヤツが2枚も手に入ってご機嫌です。



*ところで、「登川誠仁&知名定男」のアルバムってクラプトンとBBキングのアルバム「Riding with the King 」にメチャ似てる気がするのは私だけでしょうか。

 こんなんです。
クラプトンとキング


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2004年04月28日

天王寺のバー「RURUTU(ルルツ)」

私が北の方向から家に帰るルートの一番最後のバーが「RURUTU(ルルツ)」です。
このバーからは、あと家まで歩いても10分という距離です。

えて吉は、この年になってもかなりの距離をチャリンコで移動します。
夕方に梅田あたりで用事が終わると、私はキタはそんなに好きではないんで、割と簡単に家に向かうことができます。

で、チャリだとしばらく走るとミナミです。ここは、かなりの忍耐力が必要です。最近めっきり飲みに行くことが減ってるんで、よけいに飲みたい心が騒ぎます。

何とかここを通り過ぎ、天王寺の辺りまでくると家ももうすぐ。しかし、この辺で疲れが出てきて、「帰ってすぐ晩メシの用意するのもしんどいなあ」なんて思います。

そこに登場するのがこの「ルルツ」です。
で、ここはちゃんとしたバーやのに、めちゃめちゃコストパフォーマンスがいいんです。せやから、「軽く2,3杯やったらええんちゃうか」と考えてしまうわけです。

天王寺で食事をしたときも、「あと2,3杯だけうまい洋酒を飲みたいなあ」となります。たいていは何とか通り過ぎるんですが、やっぱり何回かに1回は寄ってしまいます。

もちろん”酒”自体もしっかりしてるんですよ。別に私にとってのラスト・チャンスだから何度も行くという訳ではないんです。

どれくらい安いかというとビール2杯とショートカクテル2杯で2000円位しかしないはずです。
下手なバーでショートカクテル頼んだら、一杯でそれ以上しますから、勘定のときはいっつも安さに驚きます。

マスターの「網野直樹さん」とダイビング好きの奥さん「美栄里さん」のお二人でやってはります。ちなみに2004年のこの春で3周年を迎えるそうです。

ちゃんとしたバーですが、奥さんがダイビングに行く関係で、久米島の久米仙の甕入り古酒もあります。

別にマスターに頼まれて書いてるわけではありませんが、ええ店なんでお勧めします。
マスターは結構シングル・モルトにも詳しいので、自分でボトルを買う前の試飲代わりにもなるんじゃないでしょうか。

ここならかなりリーズナブルな値段で、上等のヤツに挑戦できますから。


<参考>
・BAR「 RURUTU(ルルツ)」:ウェブサイト

住所:〒545−0052
   大阪市阿倍野区阿倍野筋4-3-10
電話:06−4399-3662
営業:6:00PM〜
 *定休日は、水曜だったような気が・・・

行き方:
地下鉄谷町線阿倍野駅 5番出口から南へ徒歩1分です。バス停に面した1階にあるんですぐわかると思います。


posted by えて吉 at 21:30| 大阪 | Comment(6) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月27日

落語「青菜」に出てくる酒”柳陰”

*柳陰とは”みりん”の一種

えて吉は、小学校のころよくテープで落語を聞いてました。
その内の1つに「青菜」という噺があります。

大きな家の旦那が植木屋をねぎらって、飯を食わせることがテーマの噺で分かりやすいものです。
その中では、夏場のことなので、料理として鯉の洗いが出てきます。ごっそう(ご馳走)やと喜ぶ植木屋へ、旦那が「井戸で冷やした”やなぎかげ”」を勧めます。

私はガキの頃かこの噺を聞いてて、きっと有名な日本酒なんだろうと思ってました。

少し前に何かの拍子にその銘柄についてネット調べてみました。
すると、意外なことが色々分かりました。

まず、柳陰(やなぎかけ)が日本酒ではなくみりんだったことに驚きました。
そして、てっきり有名な銘柄だと思って柳陰は、お酒のジャンルだったことも2重のびっくりでした。

みりんに焼酎を加えて作った飲み物の総称だったんです。
関東では、「本直し」というそうです。

「やなぎかげ」って聞いたら銘柄と思いませんか、普通?

えて吉は、本みりんがほぼ日本酒くらいのアルコールを含んでて、そのせいで少し前まで酒を販売する免許のないスーパーでは売れなかったという程度の知識しかありませんでした。

ちゃんとしたみりんであっても料理用ではなく、飲用してたのも意外でした。どっかで「いやしい酒飲みが、飲んでる途中で酒が切れて、みりんまで飲んだ」といった表現には出会った記憶があります。

かつて柳陰は、日本版のリキュールとして真っ当に飲まれてたようです。
ネットの酒販店の説明では、”庶民”のと表現されてたから、特別高級なモノでは無かったのかもしれません。

今は、一度廃れた柳陰を復活させて、飲用として売っている所があるようです。甘口ということなんで私にはおそらく向いてませんが、チャンスがあったら試してみたいもんです。

*飲み物の温度と季節

落語の中では、柳陰を勧めるのに、わざわざ「井戸で冷やした」と説明しています。
電気のない時代の「冷たさ」では、夏場は井戸の水が一番冷たいものだったわけです。

夜の”暗さ”は、昔と今の違いを語る時にはよく話題に登ります。同じように温度に対する感じ方は、今と昔でかなり違うんでしょうね。なかでも特に暑い時期の冷たさというのは、今との差が大きい気がします。

昔でも飲み食いするモノを熱くはできました。でも暑い時期にモノを冷やすのは非常に限られてたわけです。

だから旦那として、”冷たさ”もご馳走として植木屋にすすめてやったんでしょう。

今では夏場に外で飲むビールは、頭が痛くなるほど冷えてることがあります。本当にビールが美味しいと言われる4〜8℃では、ぬるく感じるほどです。

そう考えると、何でも退化したと言われる現代人ですが、温度を敏感に感じて、それ喜ぶ感性もやっぱり鈍ってしまってるんでしょうか。
posted by えて吉 at 10:57| 大阪 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月23日

泡盛「くらクース」到来!!

昨日一緒にダラダラと酒を飲み続けたツレ夫婦の奥さんA(こっちが元々のツレ)が土産に泡盛の古酒をもってきてくれました。 その時の様子は、こちら

くらクース
ヘリオス酒造(HP)の樽熟成の五年モノで「くらクース」という泡盛です。

樽熟成のため、泡盛には珍しく黄色味がかっています。
箱やラベルもデザインに力が入ってる感じです。

ヘリオス酒造は、他にもダイビングのタンク型のボトルを
出したりと、けっこうやる気のあるメーカーのようですね。



Aが来るまでは、旦那のOとは昼飯の時に軽く飲んだんで夕方からの飲み再開に備えてお茶を飲んでました。で、Aが土産にこの泡盛を渡してくれるなり、その場で開封し、さっそく試飲。これがきっかけになって、なし崩し的に”試飲”という名で飲みを再開。

さて今回もらった泡盛は、5年クースと言うことでかなり丸いお味、そして樽熟成のせいか、元の泡盛のタイプなのか、いい意味で泡盛らしからぬ味。
人によれば、クサイということもある泡盛の特有の匂いが薄くてかなり飲みやすい味でした。

Aは、洋酒は苦手ということで、Oと私のウイスキー試飲にはつき合わず、もっぱらこの泡盛を飲んでました。気が付くと、Aはお猪口で何杯かこのクースを空けてました。

Oと私が”試飲”してた、シングルカスクのモルトをAにも味見させてると、「こんな強いのはあかんわ。あたし、酒弱いから」とのセリフ。

いやたしかに、勧めたウィスキーは樽出しで64.5度あるのは事実なんですが、30度のクースを平気でストレートで飲むAが”酒弱い”と言ったモンで、「平気で泡盛飲んでて、弱いはずないやろ!!」と突っ込んでおきました。


ウイスキー
今回飲んだウィスキー

左から
・ニッカのシングルカスク余市1991
・DALMORE 12年
・ARDBEG 10年
・ブラントン



最初、つい最近買った余市を味見して、次に以前にこの夫婦から貰ったDALMOREの話になってそっちへ。で、こんなんと全然ちゃうごっつい個性的なヤツということで、ARDBEGを試しました。

二人ともARDBEGの方は、ヨード臭?のためか、「病院みたいや」とか「薬飲んでるみたいや」と、あんまり口に合わなかったようでした。

で、余市が樽だしということで、こんなバーボンはどう?とブラントンへ。あんまりバーボンは、飲まんと言ってたOもバーボンらしからぬブラントンは気に入ったようでした。
こんなふうに色んなモンをとっかえひっかえ飲んでると、晩メシの買い出しに行くタイミングを外して、やむなく冷凍食品の鶏やら、昨日の残りモンの肉じゃがやらを出して食べさせる始末。

土産まで持ってきてもらって、こちらは手料理の一つもせず。かなり申し訳なかったです。まあ彼らには次回埋め合わせをしようとは思ってますが・・・。

posted by えて吉 at 10:51| 大阪 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月20日

BARへ寄り道

用事で出かけてました。そこまで、チャリンコで片道40分。帰り道には体が酒を求めてました。

久々のちょい多めのチャリンコ乗りで疲れて、そのままでは晩飯の用意をする気にならんなあとか、今日はバタバタと用事したしなあとか言い訳をしながら、帰り道にBARに寄ってしまいました。

寄ったBARは阿倍野にある「ルルツ」。ここは、ちゃんとしたBARなのに、チャージがなくて、メニュー全体の値段が安くて、マスターが気さくな所。その上、一緒に店をやってる奥さんが料理を担当してて、食事も可能。

あと、奥さんがダイバーで沖縄にも何度も行ってはるんで、ここも泡盛の甕を置いてはります。マスターが洋酒(特に、ウィスキー)に詳しいので、ここではえて吉は、あんまり泡盛はやりませんが・・・。

カクテルの技術にしても、ちゃんとしてはります。それがあんまり安いから、時々勘定にびっくりする時があります。

ちなみに、今日えて吉が飲んだのは、

順に

・生ビール
・マティーニ
・ジントニック
・生ビール

 つまみに、
・ピスタチオ
・ガーリックトースト。

これで総額2500円。居酒屋じゃないちゃんとしたBARでは、かなりの安さです。

もうちょっとで、食事メニューを頼んで本気で飲み出しそうになりましたが、なんとか脱出してちゃんと晩飯の用意をしました。

しかし、たまには夕方の早い時間帯に、BARでサクッと酒を放り込むのもええもんです。
posted by えて吉 at 21:43| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bar「ヤケティ・ヤック」

大阪で泡盛の飲めるバー「ヤケティ・ヤック」

えて吉が泡盛、中でも古酒に目覚めたのはここで菊之露の40度古酒を飲んだおかげです。場所は、環状線の寺田町から歩いて5分位の所です。
 *えて吉の泡盛については、こちら

一般的な洋酒の他に、甕に入った古酒(クース)の泡盛が飲めます。マスターが沖縄の宮古島出身の方で、何品かの沖縄料理をつまむことも出来ます。

えて吉のおすすめはマスターが作るスーチカー(豚バラ肉の塩漬け)です。これは言うてみれば沖縄版の生ハムって感じで、塩漬けのあと茹でて塩抜きをしてあるんですが、それなりの塩気があります。

こいつを肴にして、古酒をチビリチビリと舐めるのがえて吉の好みです。
他にも、タコライスやソーメンチャンプルーと言ったお約束料理もあります。

店内は、ことさらに沖縄風になっているわけではなく、どっちかというと音楽が楽しめるバーって感じです。マスターは島唄系にも詳しくて、頼めばいくらでもかけてくれます。私はここで何枚かのアルバムを聴かせてもらって、気に入りの唄者(ウタサー)が増えたりもしてます。

マスターはCDをたくさん持ってるというだけでなく、実際の唄者にも知り合いが多く、私のお気に入りの大島保克さんとここで出会ったこともあります。島唄関係のライブの情報も詳しく、沖縄好き、特に島唄好きにおすすめの店です。

*ここで飲むと毎回宿酔い!?

この店に行き始めたころはいつもクースを1合入りのカラカラで頼んで、毎回次の朝にえらい宿酔いに見舞われてました。泡盛って二日酔いしにくいって言われてるのに、おかしいなあと思ってたんですが、しばらくして気付きました。

えて吉がこの店に行く時は、たいてい余所で食事をしてから”飲み”に行くんですが、最近のえて吉の酒量では、そんなにたくさん飲めるわけがないんです。ところが、カラカラに入れてもらって、お猪口で飲むと何となく日本酒を一合飲んでる様な気になってしまいます。で、安心してその1合を空けてしまうんです。

でも、よう考えたら40度のクースやったら、ウィスキーを1合飲んでるのとほぼ同じ。年々酒が弱くなってる、えて吉にはかなりの量なんです。自分の限界を超えて飲んだら、そら泡盛でもなんでも二日酔いするわって自分で突っ込んでおきます。

店の名前が変わってるんですが、由来に興味がある方はマスターに聞いて見て下さい。
何回か聞いてるかもしれんけど、毎回酔うてるんで忘れてしまいました。

<参考>
BAR 「ヤケティヤック(yakety yak)」
住所:〒543−0052
   大阪市天王寺区大道3−1−7 グランピア天王寺2F
電話:06−6775−5117
営業:7:00PM〜2:00AM
 *定休日が週の中程にあったと思いますが、忘れました。

行き方:
JR環状線の寺田町の国道25線側の改札を出ます。25号線を西(四天王寺方面)へ向かって1つ目の大きな交差点で玉造筋と交わります。その信号を渡って、玉造筋を天王寺方面へ行きます。そこからすぐのマンションの2階です。窓に店の名前が見えるんでわかりやすいところにあります。


*朝の4時頃に目が覚めて、早朝からこの記事を書いてます。朝っぱらから酒のネタを書いてるって、どうなんでしょ。
今回紹介した店にしばらく行ってないから、行きたくなってきた。(朝っぱらから)

posted by えて吉 at 07:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月15日

美味しく育てオレの泡盛

えて吉のアルコール関係のネタ第1弾は、やっぱり一番の宝物から。

一番大事にしてるのは、甕に入った泡盛の古酒(クース)です。



泡盛「琉球王朝」
1番最初に手に入れたのが、「琉球王朝(30度)」の甕で3升入りです。

これは、約2年前の誕生日に嫁はんがプレゼントしてくれました。平成9年製造です。なので今年の夏で7年物ということになります。




泡盛「菊之露」古酒
そして、2番目に手に入れたのが「菊之露(40度)」で、これは自分で5升の甕を買ってそれに5年物の菊之露の古酒を詰めたものです。




自分で古酒を仕込むのに菊之露を選んだのは、これが古酒にはまり出すきっかけになった泡盛だったからです。この古酒を環状線の寺田町近くにあるBAR「ヤケティ・ヤック」で飲んでから泡盛への関心が特に強くなりました。

それ以前から、えて吉は沖縄好きでたまに泡盛も飲んでましたし、人から貰った土産の古酒も何本か家にありました。でも、この菊之露がじっくり古酒を飲み始めた最初だと思っています。

琉球王朝の方は、去年の年末に初めて開封しました。その時に柄杓で3〜4杯飲み、ほぼ同量をその頃に菊之露と一緒に買った一升瓶の琉球王朝から足しました。まだ7年目なんで仕次ぎ(*)は、5年目の市販モノでええかと思ったからです。

菊之露の方は、去年(2003年)の年末に甕に入れたところなんでまだ開封はしていません。
菊之露を仕込む時に改めてネットや本で、古酒の作り方?を調べました。で、そのうちで一番痛い発見は、古酒を飲むのは1年に1回位にしとくべきだという情報でした。やっぱり”ええ古酒”に育ててやるためには、じっくり寝かす必要があるんですね。

えて吉は、高価な酒だからと言って飲まずに置いとくのは嫌いです。「飲むから酒で、飲まへんのやったら置きモンや」と言う信念で、今までどんな酒でもグビグビ飲んできてます。実際は信念もクソもなく、「我慢がでけへん」だけやと思いますが。

そんな人間には、なかなか酒を置いとくのは難しいもんです。まあ、それは予想してたんで菊之露を仕込む時には、ちょっと贅沢をしました。

甕は5升入りなんで、当然1升ビンを5本注文するだけで良かったんですが、7本注文したんです。そして、1本は押入の普段目にしにくいところに、なおしておきました。こっちはまあビンのまま寝かすか、いざとなった仕次ぎ用にしてもええかと思ってです。

そして、残りの1本を自分が飲む用に開けたわけです。甕を見ながら、そこから汲み出したつもりでそいつを飲むわけです。特に今は甕の中もビンから注いだヤツもあんまり差はないだろうからこれで我慢できてます。

古酒の甕はダイニングに置いてます。で、気が向いたら甕を揺すって中の古酒を起こしてやっています。古酒の保存は人それぞれで、中には音楽を聴かせる人とか、金武の鍾乳洞のような所に保存する人もいるようです。

えて吉も頭ではなんとなく冷暗所がいいのかなとも思うんですが、どうせなら”育てる”意味で身近でいつでも目に出来るところの方が、愛着が湧くかなと思ってます。


*古酒の仕次ぎとは、
一番古い酒の入った甕以外に、古い順に2、3、4番目と別々の甕を用意して、一番古い甕(親酒)から飲んだ分を2番から仕次ぎ(補充)し、2番には汲み出した量を3番から補充するというようにして、経年による酒の力の弱まりを防ぎつつ、親酒を減らさない方法のことです。

確か、シェリー酒を作る時も似たような方法をとってた気がします。スペインでシェリー酒の醸造所を訪ねた時にそんな説明をしてた気が・・・。


<参考>

*菊之露:菊之露酒造(株)(HP)
 住所:沖縄県平良市西里290
 電話:09807−2−2669
  *宮古島のメーカーです

*琉球王朝:(株)多良川(HP)
 住所:沖縄県宮古郡城辺町砂川85
 電話:09807−7−4108
  *宮古島のメーカーです。

*えて吉の利用した泡盛の通販サイト
 「泡盛倶楽部」(HP)
 ここのサイトで、甕も販売しています。5升用で7087円(税込)というのはかなり割安感があります。
 送料が2本以上なら全国均一の1000円というのがすごいです。

 えて吉は、結局5升の甕、それ用のシリコン製のフタ、1升ビン8本も買ったんですが追加料金もありませんでした。まとめて買うならかなりお得だと思います。



posted by えて吉 at 15:04| 大阪 | Comment(1) | TrackBack(0) | アルコール全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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