2005年07月17日

誕生日のランチに

本日、なんの感慨もなく34歳の誕生日を迎えたえて吉でございます。

30歳になる時は、なんとなくジャリからオッサンの仲間入りするような気になって気合いが入りました。

30歳になったからいうて、急に大人になれるわけもないんですけどね。

それ以降は、特段感じるモンはないですねぇ。

40歳になる時は、かなり本格的なオッサンの仲間入りに感じそうですが・・・。


嫁さんは未だに親友とは誕生日を祝いあったりしてるようですが、野郎はそんなつき合いしませんね。

ってことで、なんちゃない誕生日ではあります。



しか〜し、飲み食い系ブログ屋としては、誕生日には大きな意味が。


ええもちろん、旨いモンを食う口実ですわ。

普段でも

せっかくの週末やねんから・・・

とか、先週の贅沢をキレイに忘れて

久々に旨いモンでも・・・

なんて言うてますが、今日ばかりはなんの罪悪感?も感じずに旨いモンが要求できるはず。



さて、そんなわけで起きた時から、嫁さんと食いモン系ガイドを引っ張り出して行き先を見当。



そして、数多くの候補から選りすぐり、嫁さんとの激しい議論、熟慮の末にお店を決定。

祝いの日やから、失敗せんように、以前に行ったことがある安牌の店って人も多いんでしょうか。


でも、私はあくまでも基本はチャンレジャー。

確実な旨さより、リスクはあっても新たな発見を求めて新規開拓に決定。



けっこう前から気になってて、つい最近某ブログで記事を読んでさらに行きたくなってたお店へ行きました。


お店の場所は、住宅地?の中にあってかなりの穴場ですが遠方から車で来る人もあるようす。


席数が少ないせいもあって、かなり混むようでした。


店主の方とフロア担当の女性だけでやってるこぢんまりしたお店。


色々と考えた末にオーダーしました。


オープンキッチンで店主の方の調理の風景が眺められました。


仕事ぶりを見てるだけで、出てくる料理に期待が持てました。


食前の飲み物をゆっくりの見ながら、嫁さんと2人でワクワクしてました。









さて、あんまり引っ張ると嫌われますんで、まずは料理の写真をご覧頂きましょうか。





ちょっとお店の中が暗めで写真がイマイチかもしれませんが、ご容赦を。






34歳の誕生日に食べたランチは、こんな感じです。







西田辺の讃岐うどん「ゆきの」のぶっかけうどんダシもウマイ「ゆきの」の天ぷらうどん







「誕生日も、うどんかよ!!」



えらいすんません、ちょっとネタ仕込ませて貰いました。

イタリアンやフレンチな昼メシを期待して貰えたら、ネタは成功ですが・・・。


うどんが出てくると予想出来た方は、ぜひコメント下さい。

「えて吉ネタ予想士(上級)」に認定させて貰いますんで。



昨日の実家との宴会は7時半スタートの予定でした。店に着いたのが8時。

ちょいと遅めのスタートで店を出たのが10時頃。

普通やったら間違いなくバーを回るって前のネタでも書きました。


9時前から6時まで炎天下におったんで、嫁さんはヘロヘロでした。

私も正直言うて飲み過ぎるとどんな回り方するか分からんかったんでそのまま帰ってきました。

私は家で、ジントニックを一杯だけやってブログに記事を上げたんですが、嫁さんはバタンキュー。


今朝は私もかなり疲れてるのを感じました。8時頃に今季初のクーラーを除湿で入れて2度寝、3度寝。

起きたのが11時頃。ガイドは見たけど、昼は軽めにすることに。

私は元々がヘボイ胃なのか、洋モンを食べるにはある程度体調を整える必要があります。
たとえばランチやったら3時間以上前には起きて、できたら朝メシをちゃんと食べとくとか。

11時に起きて、ダッシュでランチに行ったんではガッツリ行く自信がありませんでした。

いやー、そこまで食うことにこだわるってのはアホですかねぇ。

和食でも洋食でもちゃんとした料理に向かうにはエネルギーが要ると思うんですよねぇ。

せやから、ホンマに食を楽しむ時は体力に余裕がないとアカンですわ。


そんなわけで、昼は軽く食べて夜に備えて体調と整えることにしたんです。




せやけど、今回食べたうどんは、本気でここしばらく食べたかったんですよ。

前から今回のお店のことはどっかで知ってたんですが、キチッとした情報が手に入ったのは「自堕落的 食べ・飲み歩記」のポップさんのおかげです。

少し前に行かれた記事に場所やら営業時間の情報があって、よっしゃ行くぞーっと思ったんです。

 *そちらの記事にトラックバックさせて貰いました。


うちからはチャリンコで10分くらいでしょうか。11時に起きても混む前に行けそうやったのもありがたかったですわ。

ついたのは12時前で、店の前には並んではりませんでしたが、店内で2人まってはりました。

私らの直後に二組、一組は奈良ナンバーの車でした。

食べて出たら10人くらい待ってました。かなり大阪の讃岐うどん業界では有名なお店なんでしょう。


注文したのは冷たいぶっかけ(500円)と天ぷらうどん(650円)。

ぶっかけの値段はフツーやと思いますが、天ぷらうどんはメチャメチャ良心的なお値段。
その値段ですが、天ぷらは完全に通し揚げでした。

小ナス、シソ、海苔、シシトウ、エビと乗っててかなり豪華でした。
屁ぇみたいなうどん屋でも1000円近く取られそうな内容。

で、料理の風景を見てると、大将のスゴイ仕事ぶりにまず感心。

順に生めんを茹でるんですが、メンを切るのが茹でる直前。一回ずつ玉を伸ばして、切ってすぐに釜に投入してはりました。

メンは、いわゆる「エッジの立った」ってのとは、ちょっと違う系統。

口に入れた瞬間はやや柔らかく感じますが、噛んでみると奥に(中に?)しっかりとしたコシがあるメンでした。

コシもなんちゅうかゴツゴツした男っぽいのとも、メチャメチャ張りのあるようなんともちょっと違う、中間派。

中途半端って意味ではない、中間派ってのが私の印象です。

メンも良かったんですが、私は温かいうどんのダシが気に入りました。上品でカツオの風味がきっちり効いたモンでした。

本場の香川で食べる讃岐うどんは文句なく旨いんですが、ダシの方はやっぱり育った関西の味の方が好みにあうことがあります。

香川でも通用するであろう讃岐うどんに大阪風の旨いダシってのは、かなりええ組み合わせに感じました。


場所が悪いからできるんかもしれませんが、天ぷらうどんで650円って良心的な価格も単に安いッてんではなく嬉しかったです。

平日でも並ぶようなんで、そのへんはちょっとツライですが近所にええ店を発見しました。


西田辺の讃岐うどん屋「ゆきの」店構え*讃岐うどん「ゆきの」

住所:大阪市阿倍野区西田辺2−10−2
電話:06−6699−0919
営業:11:00AM〜1:30PM 5:00PM〜7:30PM
定休:土曜日、金曜日は昼のみ営業

駐車場2台あり


行き方は、あびこ筋を西田辺からさらに南に下って、ネッツトヨタの角を右折してすぐの角を左折したところです。




ゆっくり寝て体力を戻し、昼メシで胃の調子も上がったんで夜はホンマにガッツリ行こうと思っております。

今から体力を温存するためにクーラーをかけて、食いモンガイドブックでも眺めようと思います。
posted by えて吉 at 15:04| 大阪 ☁| Comment(18) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

野菜炒め大ハズレ:大阪王将

ちょいと古いネタですが月曜日の晩メシをちょこっと。

友達夫婦とその両親を関空から途中カルフールに寄って、家へ送りました。

帰り道にはかなり腹が減ってたんで国道2号線沿いにあった王将へ。

「王将」と聞くと、店内が汚い、値段はかなり安い、味は値段なり、ってイメージがあります。

ただ、この時の王将ってのは「餃子の王将」の方です。

大阪には、「餃子の王将(HP)」と「大阪王将(HP)」の2種類があるからややこしい。

「餃子の王将」は、京都が発祥のようですね。私の中では勝手なイメージですが、こっちがメイン。

いつの間にか増えてきたのが「大阪王将」って気がしてます。

まあ生まれ育った地元の駅と中学校の近くに「餃子の王将」があったからそのせいやと思います。

私が親しんだ餃子の王将は2店とも正直言うて、店が汚い。(^ ^;)

ところが、近年よく見る大阪王将の方はどこも比較的に小ぎれいな印象があります。




今回行ったのは「大阪王将」の歌島橋店ってとこ。

どこも小ぎれいな大阪王将ですが、この店はそのなかでもかなり今風でオサレー系。

一人で適当に済まそうって気分やったんで、ちょいと違和感がありました。

車やったし休肝日やったんで、ビールが飲まれへんから餃子はパス。

とりあえず「野菜=体にええ」って短絡イメージの人間ですから野菜炒めをオーダー。

飯or麺モンはちょっと考えて、結局いつもの天津飯。


大阪王将のショボイ「野菜炒め」この野菜炒め、メニューには
「彩りのええ」とかのキャッチコピー付き。

確かに色つきピーマンが入ってるから彩りはアリ。


せやけどねぇ、この野菜炒め正直言うて素人の料理かと思いました。

写真で分かりますかね?

全体がへなへなで、素人の私が家で作った野菜炒めのようでした。
おまけにスープを入れてトロミをつけたようで、妙にあん?が絡んでます。

高級中華料理屋で出るような、野菜炒めとスープ煮のあいのこのようなヤツを狙ったんでしょうか。

高級なトコのヤツにはなりきれず、素人の失敗作レベルになったようです。

こんなベタベタして、トロミのおかげで油をしかっり摂ってしまいそうなんやなくてパリッと仕上がった野菜をワシワシ食べたかったんでかなりショックでした。

450円って値段で、高級なモン求める気はサラサラなかったんで、予想外の料理にガックリ。


こっちは普通やった天津飯天津飯480円。

こっちはちゃんとしてました。


普通の中華料理屋で出てくるに値する平均的な天津飯でした。




大阪王将は、餃子の王将よりちょっと値段が高いですよね。

餃子の王将やったら、天津飯は380円とかとちゃいましたか?

あっちは、グレードが1段階落ちるイメージですが、コストパフォーマンスではずっと上な気がします。

大阪王将も普通の中華料理屋より安いくらいやけど、餃子の王将の方は「かなり」安いでしょ。

私はやっぱ餃子の王将の方が性におうてますわ。

安さを求める時は、きっちり安い方がええんで・・・。その代わり少々なにが出て来ても文句ないです。



この辺は、人によって判断が分かれるでしょうね。

大阪王将やったらそこそこに安くて比較的キレイな店内、そこでちょいとマシな見映えの料理。

そっちをコストパフォーマンス良しと取る人も多いでしょう。


野菜炒めはハズレやったし、私は餃子の王将の方が好みですが、大阪王将を攻撃する気もないんでその辺は誤解無きよう。




<参考>
*「大阪王将 歌島橋店」

住所:大阪市西淀川区御幣島1−1−9
電話:06−4808−7737
営業:11:00AM〜1:00AM
定休:不明 (ナシな気が・・・)



余談ですが、大阪王将のFC本部の「イートアンド(HP)」がサンマルクとか回り寿司の函館市場をやってるんですね。

函館市場に行った時の記事で、サンマルクがやってるとは分かってたんですが、さらにそのバックが大阪王将やったとはちょいとビックリ。

餃子の王将は、直営店が286店、FC店が189店(05.3.31)でほぼ中華オンリー。

大阪王将の方は、店舗案内(HP)を見る限り、FCが主体に見えます。

この辺は、商売の捉え方の差でしょう。

餃子の王将は、安モン中華料理屋をまっすぐ追求。FCもやるけど直営もガンガン行くって感じ。

大阪王将の方は、スタートは中華やけどFC展開を中心に「外食ビジネス」ってなカタカナ入りが似合うイメージ。

力点はFCの本部運営なんかなぁって気が。




今日もこれから嫁さんの現場周りの運転手。こんな長いネタを書いてる場合じゃなかったです。

ヤバイッす。大急ぎで用意して出かけます。




<大きく訂正>

大阪王将に関連した、サンマルク、函館市場の内容は大間違いでした。

イートアンドの業務内容だけ見てぱっとフランチャイザー(本部)やと勘違い。

イートアンドはあくまでもフランチャイジーとして、サンマルクや函館市場のFCに「加盟」しただけでした。


上記の2つ以外を含めここ10年でいくつかのフランチャイズに加盟してるようです。

やっぱり違う業態のノウハウを学ぶためなんでしょうか。
自社のフランチャイズシステムに磨きを掛けるために必要なんでしょうか。

大阪王将自体がかなりデカイだけに、そんな大モンがヨソに頭を下げて商売をさせて貰うってのが単にフランチャイジーの店舗で利益を上げるのが目的じゃない気がします。


当初の記事はかなり間違いを含んでましたが、せっかくなんでそのままにしておきます。


posted by えて吉 at 09:27| 大阪 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

沖縄料理を楽しむオフ会へ

土曜日は、梅田(西天満?)で沖縄料理を堪能してきました。

最近やるようになった「mixi」っていうSNSのオフ会に行ったんです。

ブログを始めてから、初めてオフで会うってのをやるようになりました。

数少ないオフ会経験も不特定多数が集まるようなヤツの経験は、1回だけ。
 *K1郎さんから、お誘い頂いた「第4回 関西グルジリ」のみです。

それ以外は、1対1を2回やっただけ。オフ会ってヤツにはまだまだ慣れてません。



今回の集まりは、大阪の泡盛、沖縄料理好きの人らが企画しはりました。

ここ最近、頭が沖縄モードに入っておりまして、普段はオフ会の参加などに非常に慎重なんですが、サクッと参加申し込みしてしまいました。

 *申し込んでから、ちょっと軽率やったかとなぁと思ってしまいましたが・・・。



ネットでの活動は一切やらない嫁さんにも状況を説明して一緒に行くことになってました。


ところが、嫁さんは週の半ばから風邪を引いて、結局この日も微熱が下がらず断念。

初めて参加する場でいきなりドタキャンをやるってなヒドイありさま。

しゃあないんで、私一人の参加となりました。



この日はええ天気やったんで、3時頃からチャリで出発。

ゆっくり漕いで4時頃には天満の辺りに到着。去年の今頃はちょこちょこ北に行ってたから久々にウロウロ。

天神橋筋商店街をぽてぽて歩いて、お店をチェック。やっぱりけっこう変化してました。

その後、梅田の曾根崎?の方で、正統派のバーを見つけて飛び込み。

ジントニとマルガリータを入れてから、会場へ。

 *ビビってて酔わんとよう行かんかった訳やないですよ。(^ ^;)



会場は、西天満の兎我野町にある「スパイス・ハーブ・アイランド(HP)」というお店。

お店の大将もSNSに入ってはって、コチラでブログもやってはります。

沖縄料理好きの人が選んだだけに、沖縄の食材を使った料理がかなりあるお店でした。

この日の集まりは、私を含めて6人。
一人の方が近々沖縄に移住されるそうで、その激励会?を兼ねてるようでした。

人数があまり多くなかったんで、みんなの顔が見れてしゃべれて良かったですわ。





さっそく食べたモンを見て貰いましょう。




創作沖縄料理を堪能



・海ブドウ

・マコモのバター炒め

・ジーマミ豆腐の揚げ出し

・ヒバーチ(フィバーチ)入り焼きそば

・沖縄そばの冷製パスタ

・タコライス


これ以外にも島らっきょも食べました。他にもあったかなぁ?

写真はこんだけですが、ワイワイやってたんで他の料理を覚えてないですが・・・。

マコモの食べ方は、沖縄でもバター炒めが多いようですが、珍しい食材で嬉しかったです。

名前は知ってたけど、食べたことないと思ってたら、食べてみると知ってるモンでした。
どこで食べたんでしょうね。沖縄での飲み食いでいつの間にか食べてたんでしょうか。


マコモは、関西じゃ珍しい食材やと思います。
上の写真じゃ分かりにくいと思いますんで、よかったら下記サイトをご覧下さい。

 *沖縄の料理・食材の窓:マコモ

竹の子みたいな食べモンって紹介されることもあるんですが、古代の穀物の一種なんですねぇ。今回初めて知りました。


ジーマミ豆腐とは、ジーマミ=地豆(ピーナツ)の豆腐で、私はいつもゴマ豆腐を思い出します。

それを揚げ出しにしてあったんですが、かなり美味かったんです。

もと濃厚やから重すぎる味にならんかと思ったんですが、油のコクがええ具合にジーマミ豆腐に合うてました。

これは、お店の大将のオリジナルなんでしょうか?沖縄でもこんな風に食べるのか私にはわかりませんが、ごっつぅ美味かったですよ。

沖縄そばの焼きそばには、ヒバーチという八重山地方で取れるコショウみたいな香辛料です。

私も粉末のヤツはお土産貰って持ってますが、その生の葉っぱを使ってるのが面白かったです。

独特の香りがして、美味かったです。

沖縄そばで作った冷製パスタも良かったですね。梅が入ってたんでしょうか、油と酸味のあるソースに絡まって美味かったです。

ここのそばは、両方ともええ感じでした。

普通の沖縄ソバは大好きなんですが、向こうで食べた沖縄そばの焼きそばはかなりポソポソしてて苦手なイメージがありました。

ここの麺はちゃんとコシがあって、舌触りも良くて少し驚きました。

締めはタコライスでした。これは外で食べると仕方ないですが、もっと野菜とサルサソースをぶっかけたかったですね。

タコライスの元祖、金武町の千里パーラーで食べた巨大なタコライスが懐かしくなりました。

料理はだいたい2人前ずつ取ってました。それに乾杯でオリオンビールを飲んでから、みんな泡盛に移りました。

1人だけ飲まない方がいて、5人で3合瓶を2〜3本空けたと思います。

料金は6人で26000円。かなり満足度が高かったです。



料理も良かったんですが、この日は沖縄好きが集まっただけに更に嬉しいことが。





生の三線で島唄も堪能生の三線で島唄をたっぷり聞けたのが嬉しかったです。
お店の大将も三線を演奏してくれはったし、
参加者の一人の方が三線持参。


*写真は、三線の楽譜に当たる「工工四(クンクンシー)」です。


この日は、たまたまお店に雑誌「ミーツ」の取材が入ってて「絵になる」風景がいるって事で無理矢理カチャーシーを踊らされたのには、参りましたが・・・。

島唄のCDは何十枚か持っててしょっちゅう聞いてますが、やっぱり目の前で引いて、歌ってくれるのを聞くのはええもんでした。


実際に演奏してたのは店の大将ともう一人の方だけですが、聞いてみると参加者の他の2人も三線をもってるとのこと。

音痴で、楽器、歌、踊り全てアウトな私にはひぇ〜って感じでした。


ウマイ食いモンがあって、島酒があって、島唄があって、初めての場やのにえろう楽しめました。そのせいか、6時に始まって宴会が、終わったのが11時前。

気が付いたらあっちゅうまに4時間近くが経ってました。



しかし、こんだけ沖縄どっぷりな時間を過ごすと、危ないんですよねぇ。

「沖縄病」が、いつ再発するか分かりませんから・・・。



>参加者の方、お店の大将へ

 おかげで楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます。




<参考>
*「Spice Herb Island」:ウェブサイト
 通称:モリハラ食堂?

住所:大阪市北区西天満6−9−21タイガービルB1
電話:06−6315−0082
営業:18:00〜24:00
定休:日曜・祝日

場所は、ちょいと分かりにくいんで、コチラのヤフーの地図で確認して下さい。



<オマケ>

実は、このお店去年にこの辺りをうろついた時に、見つけてたんです。

それが偶然オフ会の会場に選ばれたんで、ちょっとビックリでした。




チャリンコやったんで、飲み過ぎると帰れんと思い、私は1次会で別れました。

ただし、ミナミまで行き着くと安心したんで、立ち食いうどん→怪しげなバーへ飛び込みっていうお約束をこなしてから帰りましたが・・・。


posted by えて吉 at 11:31| 大阪 ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

ほんま延び延びになってましたが

昨日はええ天気やったんでしばらくぶりに出かけました。

ちょうど散髪せなアカン時期やったんで、まずは天王寺で毛を切ってサッパリ。

店の売り上げ強化時期に当たるのか、前払い3000円で1年間に毎回500円安くなるカード?を勧められました。

年間6回で元が取れるんやからと、担当の人の売り上げに協力。

払って店を出てから、今月は家計がピンチなのを思い出して、アッチャーでしたが・・・。

外に出るために作ったような用事でしたが、まずはミナミ方面を目指しました。


昨日のグリーンカレーで百貨店で買うたジャスミン米にヤラレたんで、タイ食品店「チャイタイ」へ出かけました。

お店にもタイ人のヒトが居てるし、きっとユウキのヤツよりメチャクチャ安いやろうと思ってです。

ユウキのヤツが1合ほどだけ余ってたんで、追加で買わんとどうしようもない状態でしたし。

行ってみるとタイ米があることはあったんですが、意外とええ値段。

1kg入りのヤツが682円でした。それでも百貨店で買うのの半額以下。

店で小分けして売ってるようで、普通の透明のビニール袋に入れて口は輪ゴムで止めてありました。

なのでブランドもクソもありませんが、タイ米とジャスミンライスは、どんな関係なんでしょう?

私の想像では、タイにおけるコシヒカリみたいなモンがジャスミン米なんですが・・・。
「チャイタイ」は、タイ料理レストランもやってくらいやから、ヒドいもんは置かんやろうと信じて買うたんですが・・・。

せやないと、百貨店は高級米で756円、今回のは価値がずっと低いマズイ米やらこの値段ってこともありえますし。

他にも720ml262円のナンプラーだの、136円の本場のタイカレーだのを買いました。


お店を出たのが11時半頃で、朝からなんも食うてなかったんで、メシにすることに。

気持ちええ天気で、チャリンコを漕いでフラフラしてると、メチャメチャ一杯飲りたかったんですが、そいつは御法度。

酒を飲まずに楽しめるモンで、アタマに浮かぶのはうどんかカレー。




お気に入りの立ち食いうどんにでも行くかと、思った瞬間のことです。





思い出しましたよ。











アレを。










大阪人ですからミナミで遊ぶようになった頃から、存在は目にしてました。










大阪人でも通天閣に登ったことない人が居てるようなモンでしょうか・・・。











去年のあるイベントでも、ここが話題になって大盛り上がり。











それでも、まだ食べてませんでした。











「オモロイと思ったら、即行動」がモットーですが、(←ホンマかよ?)












今までズルズルと伸びてきてました。









もう、何を食べたか分かったでしょう?









分かった方は、ブログを通してえて吉を十分にご理解頂いてます。








そもそもすぐ自分の書いた内容を忘れる私なんで、最近は私より、私のことをよう知ってる人がいてるんちゃうかと思うほどですが・・・。









食うたモン自体が、有名すぎるんで必死でネタを引っ張ってみました。





もう、ええかげんにしときます。






では、食べたモンの写真をご覧下さい。









自由軒の名物カレー


自由軒の「名物カレー」




ついにあの「まぜカレー」を食べました。値段は思ったより安くて650円。

量はそんなに多くないし、カレーとしたら相場でしょうがなんとなく安く感じました。

なんも考えんと「名物カレー」を注文して、料理が出てからきづいたことが。


名物カレーに乗っけるタマゴは全卵やったんですねぇ。


私の好みは、カレーに生卵の時は黄身だけなんですよねぇ。

ちょっと失敗でしたが、まあ食べられへんほどイヤではないんで我慢。


まずはタマゴを混ぜずにノーマルな状態の部分を一口。

味がどうのこうのっていう気はサラサラなく、

 「へぇ、あのカレーってこんな味かぁ」

って感じで、自由軒の味を教えて貰うような気分でした。

明治末からやってるような店の味をどうこう言うやなんて、一見の客に許されるモンでもないですわなぁ。


続いてタマゴを混ぜながら一口。


すぐに浮かんだのは、「ここのカレーには、ぜひともウースターソースや」ってこと。



カレーに生卵のお祭の一連の記事の中でも書きましたが、カレーにウースターってのも好き嫌いが分かれそうです。

私も最近はほとんどせぇへんのですが、ガキのころに食べた家のカレーではようやってました。

自由軒のカレーは、一生懸命作ってはるんでしょうが、現代のとはちがった昭和な味。

不思議なんですが自然とウースターソースが掛けたくなりました。

遠慮しながらはじっこにチョロッとかけてみたら、やっぱりよう合うてます。

しかも、かなりたっぷり目が合いそうやったんで、ガキの頃でも掛けたことないほどぎょうさん掛けました。



カレー屋の食べ歩きをやってると、好き嫌いで店を分類することはあります。

この名物カレーは、好き嫌いは別にして「こういう味もアリやなぁ」って思いました。







ところで、初めて自由軒に入ったんですが暖簾をくぐって、店に入ってビックリ。

自分が勝手にイメージしてたより、ごっつぅ店が小ぃちゃかったんです。

例えるなら、体育館のドアを開けるつもりで、用具室のドアを開けたみたいな感覚です。 *この例え、分かりますかねぇ・・・



自由軒のショーウインドーショーウインドーをを見ると、昔の百貨店の食堂みたいやないです?

そんなせいで、大食堂をイメージしてたんでしょうか。



間口と、立地から考えてもそないにデカイ箱のはずがあらへんのですが、こぢんまりした店内に戸惑ってしまいました。


「洋食屋」って、老舗は割と高いイメージがありますが、自由軒はかなり安く感じました。
カレー以外も、フライやらステーキやらいかにも日本で発達した西洋料理ってなメニューが並んでましたが、どれもこれもその辺の食堂みたいな値段でした。

これも意外でしたねぇ。

よくエッセイとかで出てくる老舗の洋食屋とかって実際の値段聞くと私にはビックリするようなことがあります。

それがどれも7〜800円のレベル。
いったいどんなレベルの料理が出てくるのか気になってしまいました。




自由軒千日前本店の店構え<参考>
*「自由軒」 難波本店:ウェブサイト

住所:大阪市中央区難波3−1−34
電話:06−6631−5564
営業:11:20AM〜21:20
定休:月曜日






自由軒のサイトは、たしか以前のお祭の時に見たと思ったんですが、2005.04.28のリニューアルでガラッと変わったようです。

サイトによると、ここが「カレーに生卵の発祥」やそうです。
まあ、具体的な経緯や年月日はないんで、確定とは言えませんが・・・。

あと、「せんば自由軒」との確執についてはサイト内で色々と書かれてます。

東京に進出したり、レトルトパックでインデアンカレー(インディアンカレー)として売ってるのは、自分トコとは別やと強調してはりますねぇ。

私も以前「せんば自由軒」とここがごっちゃになってましたし、検索してみても一緒くたにしてるサイトが多かったですわ。

その辺の誤解や混同を解こうと思ってはるのか、サイトにはけっこうチカラが入ってます。

興味ある方はのぞいてみるのをお勧めします。











posted by えて吉 at 09:01| 大阪 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

ニラダレのネタ元「あべの日本一」播磨店

土曜日に嫁さんと落ち合ってからのネタです。

天王寺で何年か前に入ったことがある居酒屋の支店に入ったら、笑かすくらいにマズイ料理でした。

とりあえずと頼んだ、厚焼き玉子、ポテトサラダ、オムソバが見事なまでに全滅。

惣菜やったら、自分で味を改良出来るんで誤魔化しようもありましたが、店ではそうも出来ず、すべて半分以上残して出ました。

食べモンを残すんは好ッきゃないんですが、あまりにもヒドかったんで・・・。

しゃあないから、少し前から気になってたラーメン屋に行きました。


阿倍野筋と南港通りが交わる播磨町の交差点から少し北に上がった左側です。

しばらく前も博多ラーメンかなんかやって、しばらく店を閉めてたとこです。


ここは、何年か前に天王寺のごちビル前あたりで屋台を出してた「日本一」って店です。
私が初めてその屋台に行ったのは、15年以上前でしょう。親父に連れてってもらったんを覚えてます。

ここでテーブルに置いてるニラダレが好きで、自分で適当に真似たヤツを作ってます。

ブログにも何回か登場させてるタレのネタ元がこのお店ッちゅうわけです。


この店以外に天王寺のコーナン近くにも店があるんですが、そっちは2回ほど行って雰囲気&味ともに悪かったんで長らく行ったことがありませんでした。

今回は、綺麗な店舗で新規オープンやからとチェックがてら行ってみました。





まずは、この店を気に入った一番の理由、ニラダレから。





コレが大好きな「ニラダレ」の元ネタ私がテケトーに作るヤツより入ってるのは
シンプルそうでした。

醤油と粗挽き唐辛子とニラ程度やないでしょうか。



ニラダレだけでは、食えませんのでラーメンをオーダー。

メニューはラーメンか、チャーシューの多いヤツくらいのシンプルさ。

私は普通のラーメン、嫁さんは小ラーメンを注文。

ここのラーメンは屋台に行ってた15年位前からちょっと高め。

この時は普通のラーメンで800円、小ラーメンが600円でした。






ラーメンの出来上がりを待つ間に、やっぱり外せんモンに手が伸びました。



ラーメンを待つ間に煮抜きに載せてパクッテーブル上のゆで卵にニラダレを
たっぷり載せて「パクッ!!」。

しっかり食べた後に、ゆで卵はホンマは避けたいとこですが
行ってしまいました。


端っこをちょいと囓って、ニラを載せやすくしてから食べるのが、コツ。
 *まあコツってほど大層なこっちゃないですが・・・。
 

醤油もトンガラシもそんなにキツくないんで、たっぷり載せても美味いですよ。


ところで、ここの玉子を久々に食べんのに興奮してたら、殻を剥いた玉子が手からツルッと。

テーブルでワンバウンドして、床に落っことしてしまいました。


さすがにゆで卵じゃ「3秒ルール」とは、行かずお店の人に洗ってくれってお願い。

お店の人は、それはええから新しいのを食べくれって言うてくれました。

そん時は、ゴメンナサイ〜って感じで、感謝してましたが、
 
そもそも「洗ってくれ」言う、コッチがおかしいんでしょうねぇ。
 
食べもんやで、なんぼ客が洗ろうてくれって言うても、ホンマに洗って渡せませんわねぇ。

黙って、拾ったヤツをテーブルに置いといて、2個分金を払うんがスジやったんでしょうね。




そんな大騒ぎしてるまに、ラーメンが来ました。


チャーシューはたっぷりやけど普通のラーメンチャーシューたっぷりのラーメン。

ただし、このまま食べるとごく平凡な味。



チャーシューは昔食べた時より、ずっとトロッとしてうまくなってる気がしました。
ただ、カロリーオーバー、コレステロール摂りすぎなんで、味見だけしたら残しました。
今回は初回やからなんも言わんと注文しましたが、次回からはチャーシューは1枚だけにして貰おうと思います。
 *お店の人へ、残してゴメンナサイ。かなり旨かったです。


ここのラーメンは、悪いけどそのままではなんちゅうことない醤油ラーメンですわ。

せやけど、ニラダレをこれでもかってくらい入れると味がピシッとしてええ具合です。

写真は撮りませんでしたが、丼が一面ニラだらけってくらい入れるとウマーでした。



うちの嫁さんも、

「確かに、ニラダレを入れると美味いラーメンやねぇ」

って同意してましたよ。


新しい店ってこともあって、大将も愛想良く、気分ええ雰囲気でした。

奥さんがフロアを担当してはるんですが、黒人の人なんやけどメチャメチャ日本語上手くてビックリでした。

この奥さんもええ感じの客あしらいしてくれるから、店としてはなかなか気に入りました。

近所に使えるラーメン屋が出来たのは嬉しいことです。

瓶ビール1本飲んで、ちょうど2000円でした。



ラーメンの「あべの日本一」播磨店の店構え<参考>
*「大坂 あべの日本一」

住所、電話、営業時間等不明です。

近所を通ったら情報ないか見てきます。

ちなみに、Yahooの地図ではこのあたりです。






posted by えて吉 at 19:56| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天王寺の居酒屋「和源」はイチ押し

土曜日の夕方から妹の旦那A君とメシを食いに出ました。

A君は最近ちょいと喘息が出てて酒は飲めないとのことでしたが、食欲はあるとのことでした。

「何が食べたい?」って聞くと、


「寿司でも摘みませんか?」

との答え。

回り寿司は、あくまでも「回り寿司」で、ホンマの寿司屋さんとは別のモノに分類はしてます。

とはいえ、連ちゃんで似たモノを食べるのは、もったいないんでA君にはゴメンと。

その代わり、魚が美味い和食の店に行こうと、誘いました。


それが、今回タイトルに入れた「和源」というお店です。

分類するのが微妙な感じで、出てくる料理はかなりしっかりした和食で割烹的。

店の雰囲気や料理の種類は、ちゃんとした居酒屋っぽいところもあります。

魚類もええのを置いてるから、天王寺では「使える」店として頭に入れてます。

場所は、アポロビルの裏の商店街。ルシアスとアポロの境目あたりの反対側にあるんで、すぐ分かるでしょう。

阿倍野近鉄からは、あべの筋をチンチン電車の電停を越えてUFJのある角から商店街を進めばすぐ分かるでしょう。



寿司が食べたいって気分やったら魚も美味いこの店がええかと思って連れて行きました。
前回A君と飲んだ時に、天王寺に戻ってからここへ行こうと思ったらもう閉まる時間で断念してました。


私は昼間に回り寿司で生魚をある程度食べてたんで、ちょいとセーブモードに入ってました。





食べたのは、こんなモノです。




天王寺の「和源」で食べたモノ


・おから ・ふき

・刺身盛り合わせ ・竹の子煮物

・エビ芋あんかけ ・穴子押し寿司

私は、おから、ふき、竹の子をオーダー。

スーパーの惣菜でもよく買うようなモノですが、ちゃんとした店のモンを食べてみたくて頼みました。

やっぱりまともな店で食べると違いますねぇ。味に濁りがなく、素材の素直な美味しさが出てました。

刺身は、マグロ、トロ、鯛、イカでしたが、鯛とイカを少し食べて、後はA君に任せました。

私は野菜の煮物類を中心に日本酒をチビチビ。

A君は、念のためと好きなビールを我慢してたんで可哀想でしたが、私は日本酒を2合で2本と1合1本飲みました。

 *店屋の1合ですから、そんなに量は飲んでませんよ。(^ ^;)
 



上の写真以外で、今回食べて一番印象に残ったのがコレです。







和源で一番印象に残った「きずし」



A君が頼んだ、「きずし」。

きずしって立ち飲みでも置いてたりしますが、自分からはあんまり頼まんアテの一つ。

ところが、食べてみてビックリ。きっちり「きずし」にはなってるんやけど、刺身のような新鮮さがあります。



塩や酢を当てる具合も、正に「ええ塩梅」。一口食べて驚く旨さでした。

「ほぉー、やっぱり作るモンが作ると美味いなぁ」と2人で唸ってました。


この日は、あんまり魚類を言うてないですが、最初に生1杯と日本酒5合を入れて2人で9700円。

ここの料理でこの値段やったら、安いって言うてもええんちゃいますかねぇ。

天王寺で人と連れもって美味いモンを食べようって時にはお勧めのお店です。

まあ、天王寺周辺の人にはかなり有名な店やと思います。

そうそう私は行ったことないけど、昼メシもやってはって嫁さんは時たま使ってるようですが、こちらも美味いそうですよ。

お店の大将は、ちょいとオコゼ系の恐い顔ですが、一見に近い私らにも丁寧に対応してくれます。

店の他のスタッフの人も、キビキビしててちゃんと愛想、気配りしてくれるんで気持ちええですわ。

そんなわけで、色んな面で私のお薦めってことにしときます。
ずっと紹介したかったんですが、チャンスがなくてやっと記事に出来ました。




移転して新しくなった「和源」の店構え<参考>
*酒と料理「和源」

住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1−8−32
電話:06−6649−3407
営業:11:30〜13:30、17:00〜22:30
定休:日曜、祝日











posted by えて吉 at 12:38| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

気になってた「得正」に行ってみた

得正ってのは、大阪の都心部でかなりよう目にするうどんチェーンです。

フランチャイズ店も持ってて業態は普通のうどん屋以外にもカレー屋やらセルフのうどん屋やらいくつかあります。

いっとき天王寺から梅田くらいまでよくチャリンコで移動してたんですが、道中でイヤッ中ほど目にしてました。

いっぺんくらいは試さなアカンと思いながらも、そこいら中にあるとついつい延び延びになってました。

いつも読んでるブログでも、トシ坊さんのとこで「セルフ得正長堀橋店」の記事があったり、kkane-tyan2さんが「得正 カレーうどん(上)」って記事を上げてはったり。

おまけに少し前に妹の旦那のA君が、珍しくメールをくれたんで何かと思ったら「得正」に行ったとのこと。


うどん好き、カレー好き、カレーうどん好きとしてはなんぼなんでも無視できんと思ってました。

そこで、ついに出かけたのが5月5日。

家からチャリンコでも行ける、西田辺店に嫁さんと出かけました。



店内は、割烹風の小綺麗な感じでした。



うちの夫婦のいつものお約束で、それぞれ違うモンをオーダー。

 *今回は別の理由もありましたが・・・。



得正の上カレーうどん肉抜き「肉昆布うどん」



左が上カレーうどん(780円)、右は肉昆布うどんの肉抜き(620円)


メニューには、昆布うどんがなかったんで、肉を抜くようにお願いしました。

これだけ肉類を減らしてるのに、無駄に肉を食べる必要ないと思って・・・。

しかも、私、肉うどんは苦手なんです。煮込んだ肉の甘みでダシが甘濃くなるのがどうもアカンのです。

店の人は、なんの躊躇もなく昆布のみのうどんをOKしてくれたんで、その辺は好印象でした。

たまにマニュアル重視系のチェーンやと、肉を抜くのさえNGやって言われかねませんが・・・。


さて、天ぷらと肉が載ってる上カレーうどんは当然、嫁さんがメインに担当。

私は、昆布の方ですがなかなか麺は讃岐うどん系のコシがあって美味しかったです。
ダシも私のストライクゾーンど真ん中とはちょっと違う系統でしたが、文句なくウマー。
まあ、うどん屋としては、並以上でしょうか。


しかし、得正と言えば、カレーうどんがウリ。

そっちは、どうかというと嫁さんはけっこう気に入ったようでした。



店を出てから嫁さんが、


 「出てきたヤツを見た瞬間、アンタにはアカンと思ったわ」


って言うてたんですが、私の好みとは全く違うタイプでした。


私の好みは、もっと普通のうどんのツユのようなダシが効いた、アッサリしたコクのあるタイプなんです。

得正のは、甘くて濃くてドロッとしたタイプで、私には合いませんでした。

得正がチェーンでガンガン出店してるってことは、この手の濃厚タイプが大阪人の好みなんですかねぇ。

キャラ的にはコテコテ大阪人のえて吉ですが、きつねうどんが嫌いやったりでかなり標準からズレてます。なんで、この手のうどんが大阪の人の好みかはよう分かりませんわ。


好みではなかったけど、気になってた店の味が分かってスッキリしました。(^_^)






得正の西田辺店の店構え<参考>
*「得正 西田辺店」:ウェブサイト

住所:大阪市阿倍野区西田辺1−14−16
電話:06−6698−2688
営業:11:00AM〜翌2:00AM
   金・土〜翌5:00AM
定休:なし


得正全体のウェブサイトは、コチラです。

西田辺店は、地下鉄御堂筋線西田辺駅からあびこ筋を南へ少し下った左側です。



<同日追加>
この記事は、「ゴクゴクの日」イベントの関係で投稿時間をいじってます。

オリジナルの投稿日時は、05.5.9 20:46:39です。 
posted by えて吉 at 11:18| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関西唯一のラオス料理店?

連休中の古いネタはもうみんなボツにしようかとも思ったんですがちょいと珍しい店なんで上げておきます。

タイトルにあるように、大阪はおろか関西唯一だと(店の人が)いうラオス料理店です。
実は少し前に上げた西成の「恵美食堂」ネタで、行きたかった店です。

最近珍しい料理を食べてなく、おまけにエスニック料理が食いたかったんで喜び勇んで行ったんですがやってなくてがっくり来たと書いた店です。

実は、恵美食堂で軽く飲み食いしてから店の前を通るとやってたんです。

なんとか2〜3品やったら食べられそうやったんで、行ってみました。


お店は以前は別の場所でやってたそうです。

開業当時はラオス人のオーナーが料理してたそうですが、今はタイ人の若い子が店を任されてました。

一応、営業時間は6:00PMからになってるんですが、この日は任されてるタイ人のスラット君が遅刻して開店が遅れたそうです。(^^;)

スラット君は関西の国立大学の留学生やそうです。

以前は、タイ料理店でバイトしてたけど、ここのオーナーに誘われて働き始めたそうです。

ラオス料理はそのオーナーに仕込まれたとのこと。

店はカジュアルなカウンターのバー風ですがメニューをみるとけっこう品数は多かったです。

スラット君がタイ出身ってこともあってタイ料理も多かったんですが、今回はラオス料理のお勧めをオーダー。




ラオス料理の鶏とカシューナッツ炒め ラオス風焼きそば 激烈に辛かった


右から、

・ラオス風の鶏とカシューナッツの炒め物(800円)

・ラオス風焼きそば(850円)


注文するときに、本場の辛さで作ってくれと頼みました。

行く前にネットでラオス料理の特徴を調べたら、タイが香辛料やとしたらラオス料理はハーブやみたいな説明を読みました。

ベトナム料理みたいなあっさり系をイメージしてましたが、スラット君に聞いてみるとタイより辛い位やと言うてました。タイの東部と料理法は似てるそうです。

ホンマにラオスの現地レベルまで辛くしてええんかと念を押されました。


鶏の炒めモンは、まあちょいと辛い程度でした。

で、焼きそばですが、コイツは激烈な辛さでした。
赤い唐辛子に加えて、緑色のチビッコい唐辛子(ピッキーヌ?)がぎょうさん入ってました。


頭からジワ〜っと汗が出るだけでなく、自然と目が涙ぐむレベル。
ちょっと味わうってのが難しいくらいの辛さで、久々に辛いモンを食ったって気がしました。

普通はここまで辛いのは店では出してないそうですので、ご安心を。


残念なことにすでに1軒シバいてましたから、ここで料理はストップ。

この2品じゃ、ラオス料理に感想を持つのは厳しいですねぇ。
感想は近いうちにガッツリ食べに行ってからにしようと思います。

ただ、店内がカジュアルな手作りなバーって感じなんでラオスレストランに行くって雰囲気ではないですねぇ。

料理もカウンターの中のショボイガスコンロで作ってるレベルなんで・・・。

それでも、タイ料理は大阪にもゴロゴロありますが、ラオス料理はここだけらしいんで新しいモンを開拓するためにももう1回は行きたいです。

東京にもラオス料理店として専門でやってるのは1軒くらいやって言うてましたねぇ。



料理は腹一杯やったんで、カウンターに並んでたボトルで目を引いたものを頼んでみました。




ラオス焼酎「ラオラオ」ラオスのお酒(焼酎)「ラオラオ」やそうです。

ラベルが日本語で書かれてるのが怪しいです。


頼もうとすると、「泡盛に似てますよー」って言うてくれましたが、言われんと飲んだら甘目の泡盛やと思いそうな味でした。

泡盛の原料がタイ米なのに対して、ラオス焼酎は餅米で造ってるそうです。

怪しい酒をみるとコレクションしたくなるんで、ヤバイヤバイと1杯だけ飲んで辞めときました。


店を仕切ってるスラット君は、メチャメチャ日本語が上手くてなかなかおもろいお兄ぃちゃんでした。近いうちにもっぺん行きたいです。



大阪(関西)唯一のラオス料理店「ラオス」<参考>
*ラオス料理屋「ラオス」

住所:大阪市西成区岸里東1丁目13−10くらい
電話:ナシ
営業:6:00PM〜1:00AM
定休:日曜日


店は、かなり辺鄙なとこにあります。

 ヤフーの地図では、コチラです。

行き方は、阿倍野筋から松虫通を西(国道26号線方面)へ下る。

南海電車の手前にある「岸里東1」の交差点を左折。(南港通りの塚西まで抜ける道)

4つ目の信号を右折して、すぐの角を右に入ったトコです。

*店に電話がありませんが、スラット君の携帯番号を教えてもらってます。
 許可もらってるんで、店に行くのに必要な人はメールもらえばお伝えしますよ。

<後日追記>

2006年の春頃に前を通ると店が代わっていました。

残念ですが再訪出来ないまま閉店したようです。
posted by えて吉 at 11:12| 大阪 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

西成のマザーズキッチン「恵美食堂」

4月30日に出かけたお店のネタです。

この日よりしばらく前に運動がてら歩いてたら、この近所でメチャメチャ気になる店を見つけました。

食べたことない料理やったんでずっと気になってて、GWやからと嫁さんを拝み倒して出撃しました。

うちからは阿倍野筋沿いにある愛眼の横の道を延々と西成側に下って行ったところにあります。

チンチン電車の踏切を2本越えて、松虫通と南港通りの塚西を結ぶ道(呼び名不明)を越えてすぐの角を右に曲がったところです。

事前にネットを叩いて店の情報を探したんですが、電話番号は使われてなく、定休日等も不明でした。



6時過ぎに店の前まで行くと案の定、閉まってました。



メチャメチャ気になる店だけに、近いうちのリベンジを誓いました。

いっぺん出てしまうと家に帰って料理って気にもなれず、どこか適当な店で済ますことにしました。


目当てやった店の並びに気になる看板の店を発見。


ジャケ買いのノリで看板に惹かれて入ってみました。

それが、タイトルの「マザーズ・キッチン恵美食堂」です。





飛び込みで入ってみての第一印象は、「あの看板は誰の趣味や?」って疑問でした。




いや〜、下町によくあるおばちゃんがやってる飲み屋やったんですわ。

聞いてみると、同じ場所で20年以上にわたって、喫茶店やらカラオケ、スナックと水商売一本でやって来たそうです。

内心、ジャケ買い失敗かと思いました。


嫁さんも言わんでもおんなじ事を感じてるやろうから、軽く飲み食いして出たらええかと思いました。

プリン体にビビリながらとりあえず生ビールをオーダー。
 *いつもは少なくともビール2杯は飲むのに、1杯で焼酎ロックにしましたが・・・。


壁に貼られたメニューをじっくり見ると、意外と良さげでした。

ただし、私が食べても安心出来そうなモンはちょいと少なめで料理を選ぶのはちょいと困りました。




結局食べたのはこんなモノです。




西成の恵美食堂で食べたモノ


・竹の子の煮物

・近所の肉屋の手作りシューマイ

・太刀魚の南蛮漬け

・アスパラガスのモロミマヨネーズ


正直言うと、どれも予想よりかなりレベルが高かったです。

惣菜っていえばそうですが、なかなかのモンでした。

アスパラは、生のヤツがカウンター上に置いてあって、えらく太くて美味そうやったんで頼みました。

マヨネーズに柚子の風味を効かせて、モロミと混ぜてあるソースが旨かったですわ。

太刀魚を南蛮漬けにするのも私には珍しくて気に入りました。

シューマイは、近所の肉屋に頼んでるヤツやそうで、オバチャンが勧めるんで乗ってみました。

ホンマは肉肉したモンは控えたかったんですが・・・。

味の方はおばちゃんが勧めるだけあって美味かったですわ。

嫁さんと2人で生中2杯と焼酎ロック1杯飲んで、全部で3700円。

品書きだけ見てると、西成のこの辺にしたらちょいと高いと感じてましたが食べてみたら逆に割安に感じました。


印象が二転三転して不思議なお店でしたが、結果満足出来たんで良かったです。

どんな店か探りながらってのは、新規の店に飛び込む時の面白さですね。


この看板に惹かれて入ってしまった<参考>
*マザーズ・キッチン「恵美食堂」

住所:大阪市西成区岸里東1−13−14
電話:06−6651−1435

営業時間・定休日不明です。


写真の看板に惹かれて入りましたが、看板と店の雰囲気は全く違いますので誤解なきように。

隣では旦那さんがカラオケ喫茶「K1」って店をやってはるそうです。










posted by えて吉 at 07:56| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

枚方の農園料理の「杉・五兵衛」

ゴールデン・ウィークの初日29日に母方の法事での食事ネタです。

母方の祖父さまが亡くなって33回忌の法事でした。
まあここまで法事が出来たら上出来やろなぁとみながメデタイという気分で集まりました。

GWで道が混むかもと大阪を8時頃に出たら、墓のある枚方霊園(枚方霊苑?)にサクッと1時間ちょいで到着。

10時集合で別の1家族が到着したら、みんなで線香を上げてお参りしたら墓参りは終了。

そこから移動したのが昼メシに予約してあった「杉・五兵衛」。

大阪からだと国道1号線を京都方面に走って、京田辺の方へ抜ける国道307号へ右折。
JR学研都市線の高架を越えて少し行くとけっこう目立つ看板が出てきます。

新しく出来た国道307号で京奈和自動車道の田辺西インター方面へ。

坂を上がって陸橋が見えてすぐに再度看板があっって、そこを左に曲がったらすぐです。

国道が新しくなるまえは、延々住宅街の中を走ってかなり辺鄙なところにあったんですが最近すごく行きやすくなりました。


この店には、もう20年以上行ってるんやないでしょうか。

ガキの頃からお墓参りの帰りに寄ってました。

このブログを始めてからもずっと紹介したかったんですが、車でしか行けないんでなかなかチャンスがありませんでした。



「杉五兵衛」は単なるレストランってのとは違って、農園の中で散策したりも出来る場所になってます。

今回行って店の人に聞くと今はもう辞めてしまったそうですが、以前はイチゴ狩りや芋掘りなんかも体験出来ました。


予約が11時やったんですが、店の人に声を掛けると10時半なら部屋が用意出来るとのこと。

そこで敷地内を散歩することにしました。



子供も楽しめる自然がたっぷり


敷地内はかなりスペースに余裕があって、ブラブラ歩くと馬やらロバが居ったりと子供が喜びそうになってます。


小学生と幼稚園のイトコ(!)がいるんですが、最初は動物にビビってましたが、慣れてきたら大喜びでした。

一番下の写真にあるような素朴な竹馬やら昔空き缶にヒモを通して作った「パカパカ」もあってオッサン連中まで喜んでました。

木からはロープが吊ってあって、「えて吉」である私もターザンごっこを披露。

「ターザン」って言うても、イトコには分からんようでしたが・・・。


そうそう、都会育ちのキッズは、タンポポの綿毛が珍しかったようで、吹いて飛ばすのを教えたらこれまた大興奮でした。


この従兄弟達は去年一度野外遊びに連れて行ってやりましたが、まだまだ自然に触れ足らないんで近いうちにまたなんぞ企画してやらんとあきませんわ。




建物や玄関先の様子


左上が本館で、メインの食事場所です。

右上は、最近出来たテラスハウスで、こっちでも食事やお茶が出来るようです。

ただし、テラスの方のお茶は少し前に行ったオカンがマズかったって言うてたんで保証は出来ませんが・・・。

下の写真は、本館の玄関に入ってすぐのスペースです。

手作りの豆腐やジャム、乾物なんかも売ってはります。

今じゃ、こんなやり方はそんなに珍しくないでしょうが、20年以上前にこんなんを見た時はちょいと感動したモノです。


建物は古民家を移築したのか、なかなか趣のある内装です。

部屋によっては、古い酒蔵から盛ってきた酒を仕込む桶が席になってたりもします。



農園内を散歩してる間に時間も潰れて、部屋に入れました。

ついでにみんな腹もちゃんと空いて、さあ宴会やーって雰囲気でした。




肝心の料理をご紹介させて貰いましょう。




まず最初に出た出来たて豆腐まず出てきたのが「出来たて豆腐」

上の黄色いのは溶いた芥子です。


別の器に入ったダシ醤油をちょいと掛けて食べましたが、大豆の香りがしっかりして豆腐の味がしっかりありました。





続いてメインのお料理ですが、それぞれをアップで。




山菜中心の田舎料理の拡大写真



左上から

・竹の子の煮物
・竹の子の木の芽和え
・ヤーコンと竹の子のサラダ
・山菜のゴマ和え
・鯉の洗い
・芹のお浸し?


杉・五兵衛では、いつも竹の子を楽しみにしています。

ガキの頃から竹の子が好きなんですが、ここで初めて食べた時に、家で食べたことないくらいウマイとビックリしました。

まあ割烹なんかに行けば、エグミのない竹の子くらい当たり前でしょうが、小学校くらいの頃やとそんなとこ知らんかったから、杉五兵衛=竹の子って回路が出来てしまいました。

今年も法事が決まって以来、ずっとここの竹の子を楽しみにしてましたし。

三つ子の魂百までってヤツですかねぇ。





上でアップで写真を撮ってますが、全体はこんな感じです。





料理全体


上で書いた以外にも、

お寿司、酒粕、おから、レンコンや芋の素揚げなんかが入ってました。


どれもいわゆる田舎料理ですが、私はけっこう好感を持ってます。

窓から新緑の広がる農園を眺めながらこの手の山菜中心の料理をゆっくり食べるってのはかなりご機嫌ですわ。


揚げ物やご飯など



上の料理以外には、揚げモンが出ました。


椿の花の天ぷら。コイツはまあ蛇足っちゅうヤツでしょうか。

「へぇ〜」って言わすためだけやと思います。
花自体は苦みがあって決して美味いモンではなかったです。

おまけに冷めてて面積が広いから油濃かったです。

今までにこんなんは出たことなかったんですが、小手先ワザに走らんように願うばかりです。

右上は私がこの日にお世話になった「レーベンブロイ」。

飲んだことある人はピンと来るかも知れませんが、ノンアルコールビールです。

うちの親父と横浜から参加のおじさん、伊丹のおじさんの3人はご機嫌にビールから日本酒へ。

ここではお酒が竹の酒器にかなりたっぷり目に入って出てきます。

おろしたてに当たると、竹のええ香りがします。


一人のおじさんが、

「えて吉、お前は日本酒はいらんのか?」

って聞いてくれました。

 「日本酒は大好きですよ。我慢してる私に聞くのはヒドイんちゃいますか?」

って、思わず半分マジで聞き返してしまいました。


メチャメチャ酒飲みたかったですぅ〜(T_T)


〆のご飯も筍ご飯と、かなり竹の子が登場しました。苦手な人には厳しいかもしれませんねぇ。



デザートの写真は、ばあちゃんのヤツです。

ばあちゃんの誕生日の祝いも兼ねてたんで向こうの人が気を利かせてくれたようです。

アイスの中には熟柿のシャーベットが入ってました。自然な甘みが良かったですよ。

今回の料理は、ここの「農園会席」ってヤツで一番安い4000円のヤツです。

「農園会席」以外に、地鶏のすき焼き風「山菜よせ鍋」、「お豆腐コース」、「陶板焼」と料理があって、すべて値段は4000円、6000円、8000円の3種類あります。

お子さまメニューは1200円。お子さま陶板焼きは2500円です。





食事の後で、上の階にある喫茶コーナーへ。



この日は、満員でスタッフの手が足りないのか、誰もいませんでしたが注文を帳場に伝えに行くとちゃんと飲みモンは持ってきてくれました。





食後にくつろげる本館の喫茶スペース



3階はちょいと狭めですが、ここも風情があってお気に入りです。

杉五兵衛に行くと、たいがいここに上がってしばらくゆっくりしてから帰ります。

セルフサービスで1杯100円のブドウ酒あったりで、運転しないオッサン連中はそっちを楽しんでました。

大人がくつろいでる間に、子供ら2人はウサギを触りに行ったり、ロバにエサをやりに行ったりしてさらに農園を堪能してたようです。

ええ天気で、気持ちよく美味いモンが食えて、大きなイベントを終えて幸せそうな祖母さまを囲んで親戚が寄るってのもたまにはええモンですね。



杉・五兵衛はうちみたいに枚方霊園に墓がある人以外にはあんまり行くついでがないかもしれません。

でも食事の前後もゆっくり出来るからわざわざ行くのもオススメですよ。



農園「杉・五兵衛」の看板<参考>
*農園 「杉・五兵衛」:ウェブサイト

住所:大阪府枚方市杉責谷1−951
電話:072−858−0070
営業:11:00AM〜8:30PM
定休:火曜日(祭日の場合、翌日に振り替え)




休日の昼メシはけっこう混むんで、予約しといた方がええと思います。


<05.5.7>

写真のサイズがデカ過ぎたので少しだけ小さくして貼り付け直し。
クリックして貰えば、大きくなります。








posted by えて吉 at 22:53| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

大満足なランチで休日満喫

日曜日は、嫁さんの幼なじみのCちゃんと久々に会ってランチに行きました。

Cちゃんもすぐ近所に住んでるんで、チャリンコで集合。

地下鉄御堂筋線のあびこ駅を目指しました。

行った先は、しばらく前に嫁さんと2人でディナーに行って、大満足やったフレンチ食堂「エスカルゴ」。

どんなランチを出してくれるか気になってたんで、Cちゃんと行くことにしました。

Cちゃんは、以前に家族でランチに行ったことがあるそうでした。

ランチの営業が始まる11時半に予約を入れておきました。

お店に着いたら2〜3分前やったんで、その辺をウロウロしてからお店へ。

オードブルとメインのBセット(1575円)で行くことにしました。

Cセットは、Bにスープがついて2000円弱やったかと思います。

これに3人で1皿だけエスカルゴを頼みました。

前回と味を変えるために、キノコ味ってのを頼みました。ランチの時はエスカルゴも安くて一皿840円でした。





食べたモノの写真を見て貰いましょう


我孫子のフレンチ食堂「エスカルゴ」のランチ


左上から

*前菜の盛り合わせ
 ・アジのスパイス焼き
 ・ハムのゼリー寄せ
 ・ホタテとラトゥーユ
 ・野菜たっぷり

*エスカルゴのキノコ味

*鮮魚のソテーベルモット酒ソース
 Cちゃんのオーダー。この日の魚はイサギでした。

*ホロホロ鳥のオーヴン焼き
 嫁さんがオーダー
 
*仔羊と野菜の煮込み・クスクス
 えて吉のオーダー

*デザートの盛り合わせ
 バナナのタルト、アンズと蜂蜜のシャーベット、ブディング

ワインは、250ml入りの小振りのカラフェが800円。
ランチに飲むには使いやすい量で、値段もリーズナブルに感じました。

Cちゃんは花粉症で、症状がひどくなるからワインは、ちょっぴり口を付けただけでした。

そんな可哀想なCちゃんを尻目にうちら夫婦は、しっかりとワインもよばれました。

前菜の盛り合わせだけでもしっかりと酒が飲める上に、エスカルゴを追加したからかなり楽しめました。

エスカルゴのソースが旨いから、パンに付けて食うとこれまたワインが進む旨さ。

センベロ的な発想で言えば、この前菜の盛り合わせとワインだけでも十分ええ時間が過ごせますわ。

高級な生ハムと果物だけってなシンプルなヤツより、この手の盛り合わせが飲兵衛には嬉しいですねぇ。

前菜だけではさすがオーダーできんでしょうが・・・。


続いてのメイン料理はちょっとずつ交換して全部味わいました。

どれもしっかりした料理でええ感じ。
自分が頼んだから言うんやないですが、仔羊が一番値打ちがあるように感じましたが・・・。

ええ羊の風味が出て、煮込まれた汁もウマーやから、クスクスがそいつを吸うと大ウマー。

これでけっこうなボリュームのデザートに飲みモンまで付いて、1500円(税抜き)って大丈夫なんですか?

シェフとフロア担当のお兄ぃちゃんで回してはりましたが、儲けはないんちゃいますか?
おまけに席数が少ないのをみんな分かってるせいか、席は予約で埋まってました。
うちらは口開けに入りましたが、他のテーブルは12時半とかの予約。

そうすると、11時半からのお客さんを入れるわけにも行かないようで、予約してないお客さんが何組も来たんですが、みんな断ってはりました。

12時半からの入ると、おそらくそのテーブルは2回転せんでしょ。

うちらのテーブルだけは、なんとかもう1回転しそうでしたが・・・。


3人でこんなんで大丈夫なんかってな話をコソコソやってました。

昭和町の「クッチーナ・サイトウ」は、料理のレベルはそこそこかもしらんけど普段使いに便利で、コストパフォーマンスはかなりやと思ってました。

この「エスカルゴ」は、フレンチなんで系統は違いますが、更に上ですねぇ。
コストパフォーマンスが驚異的でした。

なにより、ニコニコとええ顔をしてくれる太ッちょのシェフがええ雰囲気ですし。
「値ぇ(ねぇ)」に加えて、店にええ空気が満ちとると、私は途端に評価を上げてしまいます。





この日は昼ご飯のあと、大和川の河原に行って、しばらく休憩。

暑いくらいの日でしたが、河原は気持ちのええ風が吹いて雑草の緑が揺れてるの眺めてるとゆったりと気分になりました。

仲のええ友達におうて、旨いモン食って、飲んで、ええ天気でほげ〜っとして・・・

文句の付けようのない満点の休日でした。




<参考>
・フレンチ食堂「エスカルゴ」
 Bistrot chez l'Escargot

住所:大阪市住吉区苅田7−7−5
   西村第二マンション1F
電話:06−6697−7723
営業:11:30AM〜1:45PM(オーダーストップ)
    6:00PM〜9:00PM(オーダーストップ)
定休:木曜日

地下鉄御堂筋線あびこ駅1番出口から徒歩2分
12席しかないんで、予約といた方がええと思います。

ランチ1365円〜1995円
ディナー2625〜3625円






<ここまでで飲み食いネタのメインは終了>


ここから、おなじみの横道、脇道にどんどんずれていきますので、ご容赦を





3人で食事をしてて「ホロホロ鳥」が話題になりました。

フランス料理なんかの洋食には割とよく出てくるメニューで、鶏や牛、豚しかなかったら珍しいモン好きの私は頼むことがあります。

おそらく今まで何度かは食べてるはず。

ところが、いつも目にするのは料理済みの状態。



「いったい、コイツはどんな格好をしとるんやろう?」って話になったんです。




私が、いつもホロホロ鳥と聞いてイメージするのは、こんなヤツ。



大昔に絶滅した鳥「ドードー」大昔に絶滅したという「ドードー」。


コイツは、不思議の国のアリスにも出てきたハズやって言うとCちゃんが結構詳しい情景を教えてくれました。

小学生のころは「動物博士」やった私は、色んな動物関係の本で(上のような)挿絵を見たことがあるってなことをいうてました。

今回の記事を書くに当たってちょこっと検索してみました。
 *上の絵もどっかのサイトから借りてきてますが・・・

不思議のアリスに出てくるドードーについては、詳しく解説をしてるサイトを見つけました。

 ルイス・キャロルとドードー
 
それ以外に、絶滅した動物としての「ドードー」について書いたものでは次のサイトが気に入りました。

ちゃんとした解説に、ユーモアのある挿絵がええ感じです。

 絶滅動物の象徴 ドードー(モーリシャスドードー)

*サイトのトップは、コチラから
戦え絶滅動物
 元動物博士なオッサンにはメチャオモロかったです。私は何時間か時間を潰したのでご注意を。

上記サイトによると、ドードーは1681年には絶滅してるようです。

ガキの頃の本にも出てましたが、絶滅はヨーロッパ人が航海の途中で食料として捕まえただけでなく、「遊びで殴り殺しまくったせい」のようです。

「クジラ殺すな」っちゅうてやかましいヤツらが、過去に遊びで色んなモンを絶滅させてきたんは、どうなんでしょうなぁ。

日本人みたいにクジラを何からなにまで利用するんやったら、絶滅せん範囲で獲るくらいほっとけと思ってしまいますが。






ドードーとホロホロ鳥が一緒のハズないんで、ホロホロ鳥について調べると、ちょいとビックリすることが分かりました。


そもそも名前の「ホロホロ鳥」。

カタカナで書いてるとおり、どっかヨソの国の言葉やと思ってました。


 「ホロゥ〜ホロォー↑」ってな具合にアチャラの国では発音するんかなぁと。
 



ちゃうんですねぇ〜、これが。


思いっきり和名やそうです。



せやから、正しくは「ほろほろ鳥」と書くべきのようです。

フランス料理なんかでは「パンタード(pintade)」と言うんですねぇ。
私は洋食屋でパンタードって見た記憶がないんですが、上等な店やとパンタードって書いてるんでしょうね。

英語じゃ「guinea fowl」で、「ギニアの鶏」ってな意味のようです。




ちなみに、生きてる時のホロホロ鳥はこんな鳥やそうです。



ホロホロ鳥飛べない鳥のようです。

ちょくちょくテレビかなんかで見てるような気がします。



原産地はアフリカですが、日本でもそれなりに飼育されてるようですね。

「ホロホロ鳥」をキーワードに検索したらぎょうさん肉の通販サイトにあたりました。

肉の通販サイトで、結構詳しいサイトがありましたんで、一つリンクを張っておきます。
 *ほろほろ鳥を食卓に
 
  その中の「ほろほろギャラリー」に色んな説明が出てます。


上記サイトは、検索で見っけただけですんで、ご利用される方はご自身の判断でお願いします。

さすがに、その辺のスーパーに並ぶような食材じゃないんで、それなりの値段してますね。
グラム500円以上ってのは、ちょいと買ってみようかとは思えないですが・・・。

ところで、そうなると「エスカルゴ」の料理の原価率はなんぼなんでしょう?
プロのルートがあるにしても、心配になりますわ。





はぁ〜、今回のネタは久々に検索やら、途中で絶滅動物にはまったりでえらく時間がかかりました。

一人でもオモロイって思って読んでくれる方があるといいですが・・・。


posted by えて吉 at 12:11| 大阪 | Comment(8) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

味噌ラーメンはしゃあないけど

土曜日の晩ご飯です。

400kmの日帰りドライブで尾鷲から大阪に帰ったら8時前。

さすがにその時間から料理する気にはならず、外で済ませることに。

次の日の昼間に近所に住むCちゃんと3人でランチをシバく予定やったんで、贅沢は禁止。

朝めし、昼前のオヤツにうどんを食べてたんで、さすがにうどんはパス。

悩みに悩んだ末に、ラーメンで手を打つことにしました。

晩メシに、丼モノ・麺類は、拒否反応を示してしまうんですが、尾鷲で昼メシに贅沢したから我慢しました。

帰り道に堺方面からあびこ筋を上がって来て、我孫子と長居の間くらいで見つけたラーメン屋に飛び込みました。

今風のチェーンっぽい、全然知らん店でした。(後で、「豚吉」っていうチェーンと判明)

私は、いつものように味噌ラーメン、嫁さんはこの店の基本らしいトンコツラーメン。

それにプラスして餃子2人前を注文。麺は茹で具合を指定出来たんで両方堅め。


豚吉のダメダメ味噌ラーメンぜんぜんコクのないトンコツラーメン唯一かなり旨かったのがこの餃子

 *写真の高さがバラバラで不細工ですが、ご勘弁下さい。


左から、味噌ラーメン(600円)、トンコツラーメン(600円)、餃子(250円)×2。

さて、早速味噌ラーメンを一口。

うーん、味噌ラーメンってあんまり旨い店がないんですが、正直言うてここもハズレ。

じぇんじぇん味噌の風味なし。ダシのコクもなし。

インスタントラーメンの「中華三昧」の味噌味を元に適当にスープ足して、家で作ったヤツの方が5倍は旨い。

野菜はそれなりの量入ってましたが、寝ぼけた味やから何味のラーメン食ってるか忘れそうでした。

まあ、味噌ラーメンは旨いのに当たればラッキーくらいの気持ちで頼んでるんで、やっぱりかって感じでした。

いつものように少し食べたら嫁さんとラーメンを交換。


トンコツやったら、ここの看板商品やしそんなに大ハズしもないやろうと、一口食べました。

「なんじゃ、こりゃ?」ってのが第一印象です。

スープに全く豚骨スープの旨味なし。こっちはと期待したトンコツらしいコクなんて欠片もありませんでした。

こっちは、中華三昧みたいな上等のインスタントラーメンやなくても、どこのんでもええから「トンコツ」と付いた袋入りインスタントラーメンやったら4倍旨いでしょう。

まさか看板の商品で、ここまでショボイもんが出ると思いませんでした。

後になって店内の説明書きに、スープもコッテリと普通に調整出来ますって書いてるのを発見しましたが、ただ脂でもぶち込むくらいでしょうか。

ノーマルがここまで味ないと、コッテリして貰ったら、胸悪くなりそう・・・。


晩メシには、一食入魂って感じで執念を燃やす私ですが、一回分の晩飯を食う機会を返してくれって感じでした。

ところで、餃子はなかなかでした。平均よりはずっとわたし好みで旨かったです。

野菜たっぷりで皮が薄め、焼き方はパリッとしてええ感じでした。

ラーメンは、味噌が40点、トンコツが30点。餃子が80点ってとこでしょうか。
 *味噌は期待値が低いからこの点数。レベルは両方似たようなモンです。
 

嫁さんはしばらく前にいった塚西近くのタマユラーメンに行きたがってました。

同じトコばっかり行ってたらオモロないからと新規開拓に挑戦しましたが、あきませんでした。

今までにないくらいに「旨くない」店でした。(T_T)




ラーメンはめったに食べませんが旨いって思うラーメン屋って、あんまり多ないですねぇ。

うどんやったらどんなレベルで食べてもあんまり気にならんのですが・・・。



店にあったアンケートハガキの住所を見ると、大阪市城東区東中浜になってました。

そこが本店でしょうか?本店はだいぶちゃうんでしょうかねぇ。

 *アンケートに書けるレベルやなかったんで、なんにも書きませんでした。



豚吉の店構えこんな今風の店構え。
「豚吉」の我孫子店やそうです。

普通程度のレベルは期待したんですが・・・。


住所とかは、控えて来ませんでした。2度と行くことはないと思うんで、ええでしょう。
posted by えて吉 at 20:33| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

西田辺のイタリアン「E qui(エ・クイ)」

1軒目で軽く寿司を摘んで、まだ全然腹が膨らんでなかったんで、さらに移動。

庚申街道をさらに地下鉄御堂筋線の西田辺駅方面へ。

タイトルに書いてるんで、ネタを引っ張らんときますが、南港通りから信号2つほど手前辺りでイタリアン風の店を発見。

それがCucina ITALIANA「E qui」です。読み方は、エ・クイだそうです。

家を出る時は、軽く、アッサリで寿司な〜んて言うてたのに、気ぃついたらイタリア料理屋さんに入ってました。(^ ^;)

家で何を食べるか考えてた時は、中華、却下、イタ飯も気分じゃないって言うてたんですけどねぇ。



まずは前菜を2品頼んで、じっくりとパスタを選びに掛かりました。



シシャモのソテーアンチョビとドライトマトのソースシシャモのソテー アンチョビとドライトマトのソース

こいつは、一皿900円。


シシャモをこんな洋風で食べるのもなかなか面白くて、良かったです。

コイツは家でも応用出来そうですね。



飲み物は、黒板に書いてあったオススメの白ワインにしました。



サルデニア島産の白ワイン「Alagosta」サルデニア島産の「Alagosta(アラゴスタ)」2800円。

フルネームは、「アラゴスタ ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ」でしょうか。
微発泡性ってことでしたが、ほとんど発泡性は感じず。


さっき検索してみるとアラゴスタはやっぱりラベルに書かれてる伊勢エビのことのようでした。

なかなか旨いワインでした。



つづいて出てきたアンティパストはこんなんです。



フレッシュ空豆のローストシチリアの天然海塩添えフレッシュ空豆のロースト シチリアの天然海塩添え(600円)

そら豆は、こうしてさや付きで料理する方が
風味ようなるそうです。


メチャメチャシンプルでしたが、ソラマメの風味がしっかり楽しめて楽しめました。

そのままでも豆の風味がしっかりしてますが、ちょいと塩を付けるとまた味わいが増して良かったです。




つづいてパスタを2品。




網焼き活穴子のスパゲティ ブッタネスカ自家製豚肩ロースのスモークと春キャベツのトマトソース


左が、網焼き活穴子のスパゲティ ブッタネスカ(1200円)。

右が、自家製豚肩ロースのスモークと春キャベツのトマトソース(1000円)。

両方とも大ウマー。私は特に穴子の方が気に入りました。

細めのスパゲティで太さは1.4mmとのことでした。家のヤツは1.5mmなんですが、たった0.1mmでえらく細く感じました。

スパゲティとはなってますが、ホンマはなんとかって言う別の名前やそうです。
スパゲティよりちょっとだけ細いヤツをなんて言うんか聞いたのに忘れてしまいました。
両方ややキツメの塩味でしたが、元々は濃いめの味が好きなんで楽しめました。

カウンター中心のお店で、写真でも分かると思いますが、カウンターがタイル張りでした。

お店は開いて1年半くらいやそうです。

カウンターの中にはシェフと2人のスタッフの人がいました。

シェフの丸井戸さんと話をしてると、阿倍野で育った地元の人やと分かりました。

嫁さんが「何年生まれですか?」って、聞くと嫁さんの一年下で同じ中学でした。

嫁さんはいきなり、「○○君って分かる?△△さんは、どう?」って感じで知り合いの名前を上げまくり。

けっこう共通の知り合いが居たようで、地元民同士の会話で大盛りあがってました。

知り合いの話を聞いてると阿倍野区民って意外と地元に残ってるようです。
シェフもそうですし、嫁さんも地元に残ってますしねぇ。

料理もワインも終わってましたが、エライ盛り上がってるから、私はジントニ、嫁さんはカンパリオレンジを追加。



そうしてるとシェフが気ぃを使こてくれて、こんなんを出してくれました。



サービスで出してくれたオムレツとブッタネスカオムレツとブッタネスカ?




最初にメニューを見てる時に、”ブッタネスカ”の意味が分からず聞いてみると色んな野菜のトマト煮を見せてくれました。

私の目にはフランス料理のラタトゥーユのようにも見えました。

それがオムレツに載ってたように思います。

調べてみるとブッタネスカとは、”娼婦風”ってな意味のようです。

このオマケのおかげで、満腹になりました。

私はジントニの後には、グラッパを一杯ストレートで飲りました。

これで会計は8800円ぐらいやったそうです。

愛想のいいマスターで、料理も旨かったし、嫁さんと地元がかぶることもあり今後もけっこう行くことがありそうです。

料理は、アンティパストとパスタの種類がかなり多めで、わたし好みでした。

私やったら前菜を何品か頼んで、ワインをゆっくり楽しんで麺(パスタ)で締めるって使い方がええかなと思います。

店の大将もイタリアンレストランっていうよりも、イタリア料理のある居酒屋として使って欲しいって言うてはりました。



西田辺のイタリア料理店「E qui(エ・クィ)」の店構え<参考>
*クッチー・イタリアーナ「エ・クィ(E qui)」

住所:大阪市阿倍野区阪南町5−9−7
   六白第2ビル1F
電話:06−6629−3554
営業:11:45AM-2:40PM 6:00PM-11:00PM
定休:月曜


場所は、地下鉄御堂筋線の西田辺駅から南港通りを西側に行ってすぐの信号を北へ。
庚申街道沿いの2つ目の信号を越えた左手です。

posted by えて吉 at 23:24| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嫁さんの宣言に乗りました

昨日は、花見のあと気持ちのええ昼寝をしました。

ポカポカ温かい昼間に、ビールの酔いが手伝ってグーグー寝るのは贅沢な時間でした。

夕方になって少し気温が下がり始めて目が覚めました。

嫁さんはまだ寝てたんで、私をブログの記事を1本上げて時間つぶし。

もうボチボチ腹が減ったからと、嫁さんを起こしました。

何を食べようかということになって、私の希望したんは「鶏の水炊き」でした。

昨日は夕方でもけっこう気温が高くかなり時季ハズレなんは分かってましたが、今シーズンの最後に食べたかったんです。

ところが、嫁さんは「絶対、イヤ!!」とのこと。

「ブログを読んでる人10人に聞いても、絶対みんな”イヤ”って言うわ」とまで言われました。

確かに、ちょいと無理があるのは自分でも分かるんで、水炊きには固執しませんでした。

その代わり嫁さんには、「なんかアイディアを考えてくれ」と頼みました。

あんまりアイディアが出んまま時間が経って行きました。
二人ともかなり腹が減った末に嫁さんが

 「アタシが奢るから、外で食べよう!!」と言いだしました。
 
私は金・土と食べ過ぎ、飲み過ぎ気味やったんで、家でアッサリと水炊きでと思ってましたが、嫁さんは後かたづけイヤやしと怠けモンモード全開。

ついつい奢ってくれるという言葉に惹かれて出かけてしまいました。

私の希望で、寿司屋で軽くアテを摘んで、あっさり食べることにしました。

家からチャリンコで御堂筋線の西田辺駅方面へ、出動。

あびこ筋のすぐ西側を走る庚申街道をチャリで走ってると、新しいお店を発見。

Sushi bar「湾(WAN)」と看板が出てました。

えらく間口が狭い店でしたが、とりあえずチャレンジしてみることに。
事前にアカンかったらサクッと出ようと打ち合わせしてお店へ。

Barとは言うものの、お酒の方は焼酎を何種類か置いてる程度でした。

寿司の他に一品のお造りや焼きモンもチョコチョコ置いてる感じでした。


まぐろの握りハマチの握りうなぎの握り

納豆巻きヒラメ握り


食べたのは、マグロ、ハマチ、鰻、納豆巻き、ヒラメです。

いつものようにそれぞれ1皿だけ注文して二人で1カンずつ食べました。

これに二人で生ビールを3杯飲んで、4000円弱やったそうです。
 *嫁さんのおごりなんで、詳細不明。

マグロはちゃんとマグロらしい血の味がしてましたし、どれもネタはええ感じでした。
納豆にしても、香りが良くて普段食べてる一番安いヤツよりかなり旨かったです。

ただ、どれもネタがやたらとでかくて、シャリがまた異様に小さめ。

色んなモンを楽しむために、シャリこまは文句ないんですが、ネタもそれに合わせて小さい方が好みです。

この店のはネタに、シャリがちょいと添えてあるような感じでした。

お寿司の種類があんまりなかったんで、アッサリで切り上げました。

やっぱり寿司バーと名乗るんだけあって使い方としては、焼酎メインで寿司はツマミ代わりってのがええんでしょうかね。

まだ開店して4ヶ月ほどやと若い大将が言うてましたが焼酎のボトルキープがある程度の本数あったからお客さんは付いてるんですかね。

悪いトコは無いんですけど、なんかちょっと物足りん感じでした。




Sushi Bar「湾」店構え<参考>
*Sushi bar「湾(WAN)」

住所:大阪市阿倍野区阪南町5−2−30
   サンフィールド阿倍野1F
電話:06−6629−3732
営業:?〜3:00AM
定休:不明


posted by えて吉 at 20:13| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

天王寺のホルモン屋「つるや2」

昨日は久々に妹の旦那と飲みに行きました。

8時頃から飲みをスタート、一軒目は食事も出来るバーでした。

そこで2時間くらい飲み食いしてから10時過ぎに天王寺に戻りました。

まだ腹一杯ではなかったんで、もうちょっとだけ飲み食いしようってことになりました。とりあえずあんまり行かないJR天王寺駅の北口方面へ。

北口を出て信号を渡った寂れた商店街を探検してみました。

土曜の11時過ぎでももう閉めてるような店が、多い中で1軒怪しい店を発見。

それが、今回のタイトルに書いた「つるやII」です。

IIってのは、ギリシャ数字の2のことです。

屋号は、やっぱり「つるやツー」って読むんですかねぇ。

L字型のカウンターオンリーで、10人も入れないと思います。

愛想のええ奥さんとかなりイカツイ面構えの大将の二人でやってはりました。

常連度がかなり高く、お客さんはみんな名前で呼ばれてました。

せっまい店内のどこに置いてるんやと思うんですが、何人かのお客さんは焼酎を一升瓶でキープしてはりました。



「つるやツー」のウルテ「つるや2」のコリコリ


ウルテとコリコリ。両方とも3本で380円。

他にもアゴ肉、白ネギ、キムチとなんか忘れた串を食べました。

炭火で焼いてました。タレの具合もけっこう好みでええ感じでした。

他のお客さんがキムチ鍋を食べてるのも旨そうでした。

店の周りは、駄菓子の卸が何軒かあったと思いますが、夜は真っ暗でかなり勇気がいると思います。

肉モンを食べる予定ではなかったんですが、怪しい店構えに惹かれて飛び込んでみました。

この周辺には焼き肉屋も多いですが、ホルモン系を発見したのはけっこうアタリでした。

住所等の情報がさっぱりないんで、もしご興味のある方は、天王寺の北口から信号を渡って、その辺を探索してみて下さい。

勘定は、妹の旦那が奢ってくれたので、不明です。



天王寺のホルモン屋「つるやツー」串焼き肉・串ホルモン「つるやII」

なんで、”ツー”と付くのか不思議です。



posted by えて吉 at 18:01| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

阿倍野の居酒屋「創作酒坊 十六夜」

昨日は、嫁さんが旅行から帰ってくるのを待ってる間に腹が減りすぎたんで、外で食べることにしました。

どこに行こうか考えて、タイトルのお店に挑戦することにしました。


先日、萬野で焼き肉を食べた記事をアップしました。

すると、その記事に対して、「こやまん」さんって方が、初めてコメントを付けてくれはりました。

なんと、その日にカウンターで隣に座ったカップルのうちの男性でした。

なんでか分からないんですが、料理の写真を撮ってる私を見て「えて吉や〜!!」って思ったそうです。

天王寺、阿倍野界隈で、料理の写真を撮ってる怪しげなオッサンってことで分かったんですかねぇ。

その場で声を掛けてくれはったら、落ち着いて話出来たんですが後で分かったのは残念でした。
それにしても、そんなことってあるんですねぇ。ビックリでした。

コメントの最後に

 ”ちなみに僕も料理やってるので一度店に来てください。(^^ ”
 
との、文章がありました。

店の名前もなんもなくて、困ったなぁと思ってたんですが、たまたまコメントが二重投稿で、その削除をする時にメールアドレスを発見。

メールアドレスを見て、思い当ったのがこの店でした。

そこで、確信を持てないながらも思いついた店に出かけました。

ここは、以前に一度行ったことがあって、けっこう好感度が高かったんです。

てっきりブログの記事にしたと思ったんですが、どうも見つからないんで、勘違いでしょうか。
2度目やったら、まあ多めに見てください。

行ったのは、JRの天王寺駅から阿倍野筋をしばらく南に下った、地下鉄谷町線の阿倍野駅からすぐの居酒屋さん。

あべのベルタの対角線側の交差点付近に大きめの看板を出してはる「創作酒坊 十六夜(いざよい)」というお店です。

ここは、見た目は若者向けっぽいんですが、泉州で獲れた地物の魚介類がウリの本格的なお店。

以前に行った時も、その辺の若者向けの居酒屋ではお目にかかれない生モノが充実してた記憶があります。


お店に入るなり嫁さんが”こやまんさん”の顔を覚えてたようで、

 「きっとこのお店やと思うわ。厨房に居てはると思うでぇ。」
 
って言うてました。

すると、ほどなく厨房から出てこられて挨拶して貰えました。


お仕事中やったんで、おしゃべりは出来ませんでしたが今回はちゃんとお顔を記憶してきました。





さて、そんな流れで出かけたお店ですが、食べたモノについて書いてみます。
 *こやまんさんが読まれるかも知れませんが、感想はいつものように本音で行きます。
 

突き出しの竹の子とすじ肉の煮物刺身盛り合わせがっちょの唐揚げ


 左から、突き出しのすじ肉と竹の子の煮物、お刺身の盛り合わせ(980円)、ガッチョの唐揚げ(580円)。
 

突き出しの竹の子は、特別なヤツなんですかね。三角形の芽?みたいな所だけでした。

なかなかウマーな付きだし。

お刺身の盛り合わせは、この日のオススメにあった、ウマヅラハゲの肝和えを加えて貰いました。

加えて貰って正解でした。コイツがかなり旨かったです。

他は、蛸、マグロ、貝柱、イカでした。
ここは見た目は若モン向けっぽい居酒屋ですが、かなりええお造り類が食べられます。

今回もちょこっとずつ5種類盛ってあったどれもがかなりウマーでした。

ガッチョは、「メゴチ」のことです。たまに名前を聞きますが、あんまり馴染みがなかったんで、珍しいモンはとりあえずオーダー。

香ばしく揚がっててポン酢をチョイと付けて食べるとビールともよう合うてウマーでした。



今年の食べ納めに牡蛎フライチャンジャのピザ山芋の田舎サラダ


牡蛎フライ(580円)、チャンジャのピザ(500円)、山芋の田舎サラダ?(不明)。

牡蛎フライは、今シーズンあんまり食べてなかったんで、食べ納めしました。

予想よりかなり立派なサイズのヤツが出てきて、嬉しかったですねぇ。
今シーズンは揚げモンを控えてるせいで、結局家で1回もやらんかったと思います。

食べ納めが、しっかりしたサイズの旨いヤツで良かったです。

チャンジャのピザは、さすが”創作酒坊”らしいメニュー。

チャンジャのピリ辛味が、ええアクセントでかなり気に入りました。

ただ、私やったらチャンジャをいっぺん細かく刻んでから上に乗っけるやろうとは思いました。

小振りのピザとはいえ、一口で食べきるのには大きかったんです。チャンジャがそのまま載ってると噛み切れず、ちょっと食べにくかったですね。

サラダは、そんな名前やったと思うんですが、ちょいと不確か。

まあ、コイツはごく普通に居酒屋サラダとして旨かったです。



目板ガレイの煮付けガーリックライスサービスしてくれたイカのエンペラの天ぷら



目板ガレイの煮付け(480円)、ガーリックライス(480円)、サービスのイカの天エンペラのぷら。


ええ魚を置いてるところでは、刺身に目が行くんですが、新鮮な魚はやっぱり煮付けにしても旨いですよね。

なんか煮付けを食べようと思ってると、嫁さんは佐賀の「洋々閣」で極上の食べてきたところやから・・・なんて言うてました。

一旦は我慢したんですが、せっかくやからたまにはプロの煮魚が食べたくてオーダー。

メイタガレイの型は小さめでしたが、二匹も入っててお得感あり。

真っ当に美味しい煮魚に熱燗がよう進みました。
このレベルで、480円はかなり割安に感じました。

ちょいと腹に溜まるモンってことで、ガーリックライス。
しっかり油を使ってるんで、デブリそうな気がしましたがええ締めになりました。

ガーリックライスで締めたと思ったら、こやまんさんがサービスで一品出してくれはりました。

イカのエンペラ(三角形の耳みたいなとこ)の天ぷらでしたが、衣がサクッと揚がっててご機嫌。

エンペラの方も、コリっとした食感が良かったです。

いやー、しっかり堪能しました。


「十六夜」は、料理もちゃんとしてるんですが、店の人の感じがええんでオススメです。
これは、こやまんさんが居てはるから書くわけじゃなくて、初めて行った時に感じ良かった印象がありました。

値段的にそんな高くなくて、旨いモンが食えて、スタッフの人の感じがええんで私の基準ではかなり評価できるお店です。

最近は軽く居酒屋に行くことが少ないんで、今回が2回目でしたがチャンスがあればまた寄らして貰おうと思います。


<参考>
*創作酒坊 十六夜(IZAYOI)

住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋4−7−13阿倍野橋山よしハイツB1
 *住所は、”4−2−17”かも。パンフと領収書でズレてるんで・・・。
電話:06−6623−8995
営業:17:00〜3:00AM
定休:不明

行き方:地下鉄谷町線阿倍野駅4,5番出口前の地下1階です。

posted by えて吉 at 20:40| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

久々の焼き肉:「萬野 北畠店」

普段はほとんど肉(=牛肉)を食べることがありません。値段がどうこうっていうより、欲しいと思わんのです。

ただ、時々ですが無性に肉が食べたくなることがあります。

四国旅行の途中からふとステーキーを食べようか思い始め、肉食べたいモードに入ってしまいました。

嫁さんもけっこう食べたい気分やったそうで、珍しく?意見が一致。

私は家でステーキってのでも良かったんですが、嫁さんが焼き肉を一方的に強く希望。

それならってことで行ったのが、今回のタイトルにある焼き肉の「萬野」の北畠店。

ここの本体は肉屋で、生野区にある実家に居たころは何遍か前も通ってました。

JR環状線の寺田町と桃谷の間の高架下にあるんですが、出来た当時にバーかと思ったようなオサレ系。

肉屋がやってるから期待出来るなぁなんて嫁さんともしゃべってましたが、一回も行ったことがありませんでした。

するとしばらく前に”★浪花お好み焼き三昧★”のトシ坊さんが、本店の方に行った記事をアップしてはりました。

 *その記事にトラックバックさせて貰いました。
 
焼き肉自体も旨そうですが、ホルモンがかなり充実してる様子でこりゃ近いうちに攻めなアカンと思うてました。




家の近所にはしばらく前までローソンがあったんですが、潰れてしまいチョイと不便になってました。

跡地はマンションの見本&営業場所(←なんか呼び名ありましたっけ?)になってたんです。

ある日通りかかると、そいつを解体してました。

マンションの営業所って中身はかなり小綺麗にしててますが、一時的なモンだけに建て方は簡単ですねぇ。

バラし始めたたと思ったら、あっという間になんにもなくなってしまいました。






 「そこへ、萬野が出来たって言いたいんか!!」






 「はぁ。まあ、その通りで・・・」
 
 
 
 
 「タイトルでオチが見えとるやろ」
 
 
 
 
 「・・・・・」
 
 
 
 
 
 「無駄に引っ張るな〜!! 」(#゚Д゚)


と言う訳で、行きたいと思ってた店が、(支店ですが)家の近所に出来たんです。


3月25日にオープンしたばっかりの出来たてホヤホヤ。

嬉しがり、イチビリって言われそうですが、チェックがてら肉モードの二人で突撃しました。

行ったのは30日の水曜日の8時過ぎ。


駐車場には、ヤラシイ外車なんぞがゴロゴロ。
 *チャリンコもけっこう止まってましたが・・・。

平日やのに店内はけっこうな客の入り。

カウンターしかないと言われて、2人やったら文句もなくカウンターへ。


座るのも待たずに生ビールを注文してから、メニューを開けました。


席に座ったら、どっかから背後に”黒板”が。

トシ坊さんが記事で書いてはった、食べるべき肉が載ってるヤツです。

そこから、まず2品をオーダー。

続いてうちの夫婦の好物、生レバーを注文したんですが、売り切れ。
営業が11時までで、平日の8時に売り切れってのは、チョイと残念。

生レバーは好きってだけでなく、食べてみたらその店の気合い(レベル?)も
分かるんでぜひチェックしたかったんです。

ないモンはしゃぁないんで、他にも適当にオーダーしてとりあえずスタートしました。


ここまでの時点で、分かったこと。

フロアのスタッフは、かなり若い子ばかりで、全く商品知識なし。

萬野のウェブサイトによると、食べ方にもこだわってて肉の部位によって3種類用意してるとのこと。
オーダーの度に、「味付けは?」って聞くから、「お勧めはなんでっか?」って聞き返すと、きっぱり

 「全部、素焼きです」との台詞。


わざわざ、サイトで”3種類の食べ方を極める”って言うてるんやから、そらないやろうと思いましたが、我慢。

適当にコッチの雰囲気でお願いしました。

肉の呼び名が分からんから、どんなモン?って聞いても全く分からず。

日替わりホルモンの盛り合わせに何が入ってるかも、答えられず。


初っぱなから、下手すると気分悪くなりそうな展開でしたが、なんちゅうてもオープンしてまだ1週間未満。

この辺のダメダメ具合を判定するのは、酷ですわ。

ということで、嫁さんには

 「今日は、とりあえずオペレーション関係は、ノーカンウトな」

と、耳打ち。

スタッフがどんだけショボくても、そこでの文句はナシってことで。

しばらく肉モードにならんやろうから、次回来た時に”店”として評価しようってことで落ち着きました。




とはいえ、オープン以来間違いなく、同じような質問を受けたはず。

若いバイトのスタッフが肉のこと分からん、知らんはまあOKです。

せやけど、事前に厨房かマネージャークラスに確認して、カンペだけは用意せんとあきませんねぇ。

今の若い子に、それくらいのことも求められんのでしょうか?

そやとしたら、今度はマネージャクラスが、フォローせんと・・・。

ただ、皿を運ぶだけで済む訳ないんやから、ミーティングでメモを取らせるとか、
場合によったら研修でコレだけは覚えとけっていう、資料を渡したらんと。



なんでこんな事を書くかって言うと、ここの料理のレベルをかなり気に入ったからなんです。


この店から遠くない帝塚山には「李」っていう高級系の老舗があるし、なによりすぐ近くにかなりマニアックに有名な「飛龍」って店もあります。

下町系ではかなり気に入ってる「>てんぐ生センマイ生センマイ 650円

見た目がかなり綺麗に感じました。


甘辛いコチュジャン風のタレで食べるんですが、見た目から違っただけに味も良かったです。

臭みが全くなくて、旨かったです。

とはいえ、正直言うと”センマイ”の味は違いが分からんので、新鮮に感じたってのが正確です。


仙台牛の厚切り黒タン仙台牛の厚切り黒タン

これが本日の黒板メニューの一つ。
写真の量が1人前で1800円。


コイツは、素焼きにしたのは失敗やったかもしれません、下味で塩味を付けといて貰ったら良かったかとちょっと後悔。

しゃあないんで、網で焼いてる時に席に置いてる塩を振りました。

厚切りで、焼きすぎない時に食べると固すぎない絶妙の歯ごたえがあって、大ウマー。


付けダレは、ダシ醤油、塩、ポン酢の3種類でした。

下味でいわゆる”焼き肉ダレ”のヤツはあるんですが、個人的には付けダレにも焼き肉のタレが欲しかったですね。

甘い味で食べたい時は、下味を付けといてもらって、そのまま食べることになります。


本店では、こだわりとして無煙ロースターを使わずに席の上に換気扇を吊ってるようですが、北畠店ではごく普通の無煙ロースターでした。

火は、ちゃんと炭で、途中で網を換える時に補充もしてくれてたんで文句なしです。


山形牛のヒウチ山形牛のヒウチ

黒板の”特選”メニュー2品目で1人前1800円。


特選とわざわざ言うだけあって、とろけるような脂の旨さがありました。

コイツはたしかに素焼きでもええんかと思います。

個人的にはステーキでもそうなんですが、味付けが塩、胡椒だけっていうシンプルなんは大好きです。

ただし、その味付けは焼く直前か、焼いてる時に付けるんが好みなんです。

皿に取ってから、塩を付けて食べると、塩の味が舌に出過ぎる気がします。

特に、萬野は上等そうな塩を使ってるから、ちょっと湿り気があってサラサラしてないんです。

そいつやとついつい付けすぎる気がしました。


この辺は好みのレベルで、どうでもええとは思うですが・・・。



カルビホルモンの本日の盛り合わせ味付けのバラ


左から普通のカルビ(850円)、ホルモンの本日の盛り合わせ(1000円)、バラ(750円×2)です。

普通のヤツがどの程度旨いか知りたいとの嫁さんの意見に従いました。

それぞれもうちょっと高いヤツもありました。

カルビだけは、嫁さん曰く”あんまり旨くない”そうです。

ホルモンは値段の割にたっぷりあって、モノがよく満足感が高かったです。


生マッコリ生マッコリ 750mlで1580円。

せっかくやからと、”生”に惹かれてマッコリをオーダー。


ビールは、小さなグラスで480円とちょいと割高でした。
ビールはサッサと2杯空けたら、マッコリに。


ブクブクと泡を吹いてる生マッコリ”生”でしょうか、かなり泡立ってました。

コッテリとした肉と飲むと口がサッパリして良かったです。
750mlやと多いかと思いましたが、サクッと空きました。



私は、元が肉食い人じゃないんで、なんぼ”肉食いモード”でもボチボチしか食べられません。

そのせいか、ガンガン酒の方は減っていきました。

多すぎるかも分からんと思ったのが、ウソのようにマッコリを飲んだら、ついでやからと真露もオーダー。


韓国焼酎の真露マイルドも行っちゃいました真露マイルドってヤツで
ボトルで850円。

甘めの韓国焼酎も焼き肉とロックで飲むとイケました。



焼き肉とホルモン以外のメニューもそこそこありました。



食べかけのキムチ三種盛りコムタンスープビビンバの小


左から
食べかけでスイマセン、キムチの3種盛り(650円)、コムタンスープ(550円)、ビビンバの小(580円)。

キムチは、全然辛くなくて、スーパーに並ぶごく普通のヤツのような味でした。
サラダと思って、ムシャムシャ。


コムタンって、”タン”は舌のタン?それともスープの湯?もっと別の意味?

たしか、テールスープやと思いますが、旨味たっぷりやけど味はアッサリで、上出来でした。

ビビンバは、”小”を置いてるところに、盛大な拍手を送りたい。

飯モンで締めようって感覚は全くないんですが、純粋にビビンバは大好物。

嫁さんと二人だけやと多すぎることがありますが、小があったんでありがたかったです。


これで食べたモン全部です。

二人でコレってどうなんでしょう?肉モンは少なめですかね。

ニク食いなモンが周りにあんまりいないんで、よう分かりませんが、うちらは満足でした。

これで、総額13250円。

食べたモンのレベルからいうと”安かった”と思いました。

平日にこの金額を使うってのは、だいぶ贅沢なんですが、コストパフォーマンスは良かったと思います。


ぜひ、次回行く時までにフロアスタッフが成長してて欲しいモンです。

焼き肉の萬野 北畠店の店構え<参考>
*「やきにく萬野 北畠店」:ウェブサイト

住所:大阪市阿倍野区王子町4−3−16
電話:06−6626−1110
営業:17:00〜23:30(L.O 22:30)
定休:なしの模様


場所は、阿倍野筋沿いで、北から来たら松虫通を過ぎて4つ目の信号を越えた左側です。






*最後にちょっぴり

 萬野さん、ひょっとしてこの北畠店をモデルにして、チェーン展開やる気なんでは?

 コンビニの跡地に出て、無煙ロースターを使こたりするあたり、いつでもFC募集出来そうな気が・・・

 上本町六丁目の近くで、ホルモンに振った小バコも最近開けてはりますし。

 新鮮なホルモンや特選の肉がどの程度確保出来るか、疑問はありますが今後に注目したいっす。

 チェーン化の前にスタッフの研修システムは充実させんとアカンでしょうけどね。(^ ^;)





posted by えて吉 at 11:59| 大阪 | Comment(12) | TrackBack(1) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。