2004年04月24日

飲み食いの”流行”の功罪

*芋焼酎っておいしいですか?

飲みもん関係の流行(はやり)でえて吉に関係があるのは、今なら芋焼酎や沖縄ブームからの波及かは不明ながら泡盛。少し前なら健康に良いからと赤ワイン。食べ物なら少しは落ち着いたかもしれませんが、讃岐うどん。

ところで芋焼酎って、ほんまに皆さん楽しんでるんでしょうか?

ほんのちょっと前まで、焼酎好きの知り合いの中にも「あの匂いはあかん。芋以外がええ」という人もいたくらいです。

本格焼酎、なかでも芋焼酎は個性が強いのを楽しんでるんですよね。いきなり流行ってるからと飲んでみて、美味いと思えるのかと不思議に感じます。
  *私の場合は、割と最初のころからおいしいなあって思いました。

「これは、うまい(みんなが美味いと言ってる)よ。」と聞くと、ええ方向に先入観が出来て、初めてでも楽しめるのかも。人間の感覚ってけっこう脳みそ(情報)に左右される気がしますから。

私がジンを初めて飲んだ時は、温いヤツをストレートでした。その時感じたのは、「こんな”せめだいん”(接着剤)みたいなモン、よう飲むのう」というもんでした。
でもカクテルのベースでは1番と言っていいほどよく使われるんで、気合いで慣れたろうと思って飲み続けました。

今の私にとっては、洋酒の中で一番消費量が多いのがジンです。
経験を重ねれば、その味を楽しめるようになるって部分はあるんでしょう。

そうそう果物の王様ドリアンも3回食べないと旨さは分からんという表現を見たことがあります。私もドリアンには最初かなり抵抗がありました。

「流行について行かなあかん」と思って飲んだり食べたりした人も、回数をこなすとほんまに楽しめるようになってるのかもしれないですが。

*えて吉はひねくれもん!?

「だから、何が言いたいんや!!」とそろそろこの辺でツッコミを入れておきます。

えて吉は、”流行”ってヤツが嫌いなんです。
「今は、○○が流行ってる」と聞けば、じゃあ○○はオレには当分関係ないわって思うタイプです。単なるひねくれモンなんです。それは素直に認めます。

ここで、「日本人は真の個性がなくて、流行に流されるばかりだ」なんて言う気はありません。ただ、自分の好きなモンが流行られるのは、かなり私には痛いと言いたいんです。
流行る前から「これは人には勧めにくいけど、オレは好っきゃなあ」と思ってたモンがある日”ブレイク(イヤな言葉やなー)”すると、オッシャレーになってみんながもてはやします。

流行で飛びついただけの人でも、実はえて吉より18倍まともな舌を持ってて、評価する一言は的確だったりします。

はい朝っぱらから、ぐだぐだ素面で管を巻くのはこれくらいにします。

では、結論。

”流行”の罪悪は、

ひねくれモンのえて吉には、自分の好きなモンが流行るとうっとしい。自分の愛着が相対的に薄くなったように感じて寂しい。自分が単なる酔っぱらいで、味が分からんことがバレるのが辛い。

  *ここで、「ほんなら功績はなんやねん?」とツッコミを入れて下さい。

流行の”功績”は、

流行ると情報が多くなり、目立たなかったええ商品も流通したりするってことでしょうか。ええモンのことを知るチャンスが増えて、自分で見つけ出さなくてもそれを簡単に買えるようになるってことだと思います。

ほんまの通の人がコソッと楽しんでたモノが入手出来なる可能性はあります。 

流行にブツブツ言いながらも、酒屋に行くたびに自分の知らない銘柄を買い込めるのは流行のおかげです。(無駄遣いが増える罪悪とも言えますが・・・。)

*芋焼酎の次に来るのは?

次の流行は、「今は、アル添、ベタベタの日本酒がうまい!!」ってのが来たりして。

ガード下の立ち呑みで若いカップルが「このいかにも次の日に残りそうな味がええなあ」とか言うてたら、「アホかッ」ってツッコミましょうか。

ちゃん、ちゃん。

<04.5.10追加>
今日、鹿児島出身?の方が、”流行”について書いておられる記事を発見しました。

そちらへトラックバックしたのに合わせての追加です。

芋焼酎ブームの光と影(黒)と言う記事以外にもありました。

コメントもなかなかの楽しめました。

*先方さまの記事とURLの関係がなんかちょっとうちのブログとは違うみたいでした。うまくリンクできてなければ、
「焼酎」の項目を読んでみてください。
posted by えて吉 at 07:19| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | なんでもあり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月13日

ヒゲのマスターをご紹介

うちのブログでちょくちょく登場してる「ヒゲのマスター」を初めての方にご紹介するための記事です。

最後にヒゲのマスターネタへのリンクを張っておきますので目次代わりにもどうぞ。




ヒゲのマスターってのは、私が行きつけのある店の大将のことです。

大将自身が飲み食い大好きで、並々ならぬ情熱を傾けて料理しはります。

料理のジャンルはあんまり問わず、その日の気分で色んなもんが出てきます。

酒の方もかなり幅広い品ぞろいで、料理に合わせて色んなモンを出して貰えます。

ヒゲのマスターは料理がメインやけど若い頃はバーテンダーにも憧れたそうで、たまにカクテルも作りはります。

お客さんの要望に合わせてあり合わせで料理を出してくれたりもあるんで使い勝手はかなりええんです。

私にとっちゃ唯一ワガママの効く店でしょうか。










な〜んてのは、大うそです。

ヒゲのマスターってのは、上に書いたようなノリの店があったらええなぁという私の妄想が産んだ架空の人物。

今は私が店に行ったという設定で書く、騙しネタの「オチ」で使わせてもうてます。



参考までにヒゲのマスターが登場するネタを下に並べておきます。

興味ある方は、他の記事も読んでみてくださいませ。


騙しネタって最初は簡単やったんですが、どんどんたいへんになってきてますわ。

常連の方にはすぐバレそうなんで、最近はなかなか作れてません。

料理や食べモンだけでなく、器類がキツイんです。
盛りつけもセンスないんで商売モンに見えませんけどね。

ヒゲのマスターネタを書くためだけに新しい食器やグラスを買おうか思うほどですわ。



<ヒゲのマスター関連記事>

新しい記事を上にしてます。

アンティークグラスで「スキャパ12年」

 久々に原点回帰。バーネタに仕上げてみました。

新しい流行?「NEONU(ネオーヌ)」

記事内に種明かしを書かんときました。ネオーヌなんぞ嘘っぱちですよヨソで言わないようにね。


珍しく京風若竹うどん

初日の三軒目・「酒とあての店 ええかげん」(大阪・阿倍野)

 これは「明日に向かって食え! 2006」というイベント関連で「foodish:”雑”食記」のishさんが書いてくれた記事です。

 この時のポイントは手作り”メニュー”。

寒風の中、久々のバーへ

「おまかせコース」で鉄板焼きを堪能

今年は少し喜んで貰えたかも

阿倍野のスペイン風居酒屋「Casa de Ajo」へ

酒の解禁日に選んだBAR

 ヒゲのマスターが初登場した記念すべき?記事




<追記>

この記事は投稿日時をいじってます。

オリジナルの投稿「2006-04-13 07:36:41」


新しいヒゲのマスターネタが出来たら、上記投稿日時以降、順次リンクを追加予定。


posted by えて吉 at 07:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なんでもあり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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