2005年11月26日

玄品直釜カレーめし 谷町店

月曜日のことなんで、自分の中のネタの鮮度としちゃギリギリって感じです。

ひさびさに新規のカレー屋ネタなんでサクッと上げときましょう。

この日は実家から頼まれて谷町筋にある法務局に行く用事がありました。

チャリンコで出かけたんですが、昼メシはカレー気分。

天王寺あたりから注意してさがしましたが、新しいカレー屋は発見出来ず。

いくつか前から知ってるところはあったんですが、どうも気乗りがせずパス。


いつの間にか中央大通りまで来てしまい、カレーは用事の後にしようかと諦めモードになりました。


ところが、法務局のすぐ手前まで来たところで、対面の角に派手な店があり「カレー」の文字。

谷町4丁目の交差点の北西カドって言えばええんでしょうか。

谷町筋はたまに通るのに初めて見る店でした。

店舗は真新しかったから、最近出来たんかなぁなんて思いながら入ってみることに。



カレーは、カレーでもこの店は”カレーめし”が売り。

めしってのに引っかかりましたが、初めてのモンはなんでも試してみんとあきません。



店頭にはお釜が沢山店の入り口付近に厨房を持ってきて、よう見えるように釜飯風入れモンを並べてはりました。

人目を引く工夫なんでしょうなぁ。


お店の狙いにきっちり引っかかったことにして、入り口で食券買うて、細い通路で奥へ。
食券と交換に番号札を渡されて、すきな席に。

そないに広い店内ではないですが、スキなくデザインされていかにもチェーン店系。

どんな企業がバックでやっとるんかいな?

とか、

関東なんかで店舗の多いチェーンか?

なんてことを考えて暇つぶし。


ほどなく注文の料理がやって来ました。

店員さんが席まで料理を運んでくれるけど、食べ終わったら食器返却口まで客が運ぶってスタイルでした。



お店のおねえさんが

「器がたいへん熱くなっておりますので、注意して下さい」

って、ちゃんと注意してくれはりました。



玄品直釜カレーめし「うまトロチキンカレー」「うまトロチキンカレー」650円。

ゴロッとした鶏の塊が入ってます。
それ以外の見える具は、なぜかブロッコリー。





木で出来たスプーンで、ルーと下の炊きたてご飯を混ぜてまずは一口。




あっまぁ〜


てのが、第一印象です。

ともかく「甘い」ってのがまず最初に感じたこと。
ちょいと私の許容範囲を超える甘さでした。



炊きたてご飯で熱々なんですが、とりあえず落ち着いて甘さ以外は?とさらにハグハグ。
かなりスパイスは効いてました。たんにお子様カレーの甘いのとは別物。

とはいえ多少の果物なんで出る甘みなんてレベルではなく、きっちり「甘さ」は出てますが・・・。

あんまりないって言えばないと思うんですが、一般受けはするんでしょうか・・・。


いかにもチェーン展開しそうな店舗デザインやったんで、私は「得正(HP)」がやってるんかいな?って思いながら食べました。

得正はカレー屋もやってますし、以前食べたカレーうどんは甘く感じたからです。

帰って調べたらぜんぜん別の会社でしたが・・・。


さて、カレー飯に戻りますと、ここではテーブルになんか赤っぽい粉もんの調味料が置いてありました。

もともとジンワリと聞いてくる辛さでわりとスパイシーやったんですが、その調味料も掛けてみました。

さらにジンワリが進んで、鋭さはないけど食べてるうちに体がカッカッとする感じでした。

食べ終わったら、頭に汗かいてました。

釜飯スタイルで冷めにくい、もともとスパイシー、辛味プラスしたってことで汗が出たんでしょうが、夏場でも商売できるんでしょうか?

周りはサラリーマンなんかの多いトコですが、夏にここのカレーを食うたら汗かきでなくてもべちゃべちゃになりそうでしたよ。



食べた感想は、650円って値段を含めてそれなりかなぁと。
ただ、根本的に私のカレーの好みが変わってるようなんで、ここの味はストライクゾーンからはだいびズレてました。

「得正」で思い出しましたが、あそこの甘く濃いカレーが売れてるってことは、ここのカレーもエエ線いくかも知れませんなぁ。

ただですね、今回食べてみて再確認&確信したんですが私はこのカレー飯スタイルってのがアカンようです。

以前、吉野家のカレー丼を食うてて妙に落ちつかんかったんですが、やっぱり今回も同じでした。



他のどんぶりモンとちごうて、カレーがかかると下のご飯が見えないじゃないですか。

ご飯の量が分からんってことは、カレーのルーの量も分かりませんわねぇ。

この状況ってのが非常に居心地悪いと言えばええんでしょうか。

真っ暗な部屋の中を歩くと、どこに足ぶつけるかわからんし、どっちに向いて歩いたらええか分からんしって感じに似てます。

ご飯とルーを混ぜる割合も自分の好きに調整出来んし・・・。

中華丼やったらなんも悩まんのに、カレーになっただけでえらく難儀しました。(^ ^;)




この辺りに行くついでのある方は、ぜひ食べてみて感想を聞かせて下さい。

私の好みとは違ったんですが、それなり個性があるようにも思うモンで・・・。

「メッチャ、旨かったぞー」ってな一言でもOKですので。



玄品直釜カレーめし谷町店の店構え<参考>
*玄品直釜カレーめし 谷町店

住所:大阪府大阪市中央区谷町2−7−7伊部中店ビル1F
電話:06−6947−6629
営業:11:00〜23:00
定休:不明








さて帰ってネットを叩くと、サイトから少しこの店のことが分かりました。

 *玄品直釜カレーめし:ウェブサイト

というか屋号の「玄品」から気付かなアカンかったんですが、ちょっと前にフグネタで出てきたフグ屋の「関門海(HP)」がやってました。

カレー屋の方のサイトを見ると、この谷町店が1号店のようです。
 *本日時点では営業してるのは谷町店だけみたいです。

谷町店自体も10月11日のオープンやそうなんで、出来たばっかりみたいですね。

サイトの「こだわり」を読むと釜炊きにも意味があるようですわ。

ご飯の旨さと最後まで熱々で食べられるのを狙ってるそうです。

単なる人目を惹くギミックかと思ってましたが、失礼しました。




関門海ってことは、フグ屋でフランチャイズチェーンを展開してますんで、当然この業態でもFC加盟を募るってハラなんでしょうな。

直営でオペレーションの型を作って、マニュアルなんかも煮詰めて、売り上げが伴えばドドーンと攻めはるんでしょうか。

フグ屋やと調理師免許がいって、ちょいと新規加盟にハードルがあるでしょうが、カレーやったら、バイトオンリーで出来ますわねぇ。

設備投資も比較的小さいでしょうし、立地なんかの条件も比較的に広がりそうですなぁ。
すでにフグ屋でチェーンオペレーションに慣れてるせいか、1号店とはいえ全くソツなかったですわ。

ただ、釜炊きやから当然、客の入りを予想して炊き始めるんでしょう。

それなりに火口を用意してましたが、すぐ並びの吉野家と較べて効率は何十分の一かでしょ。

ある程度客が付いた時にランチタイムなんかにちゃんと客がさばけるんでしょうかね。



こっから数年でこの「玄品直釜」ってカレー屋が街に溢れたりするんでしょうかねぇ。

最初の種を蒔いて、やっと芽が出始めたとこに居合わせたんで、頭の隅に置いといてこれからの動きに注目しようと思います。

 *今のところ、関門海のサイトではカレー屋のFC募集はしてないようです。

posted by えて吉 at 09:26| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー屋巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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