リッツカールトンでの結婚式に出たのは2回目でしたが、やっぱりあそこは豪華ですねぇ。
たしか披露宴パックみたいなもんはなくて、内容は全部本人らで選ぶんやと思います。
同じホテルでやっても多少は違いました。
まだこの年ですんでそんなにたくさんの結婚式に出たわけやないですが、リッツが一番上等に感じますわ。
前に東京で出た邸宅ウエディングより、ホンマもんの質の良さがありました。
早め早めに動いてしまうイラチなんで、2時集合やったのに昼過ぎには西梅田に到着。
時間があったから、「ノド乾いたなぁ」っていいながらハービス・エントで軽く助走をつけることに。
嫁さんとは、たまには都会のオサレーなとこもチェックしとかんとなぁなんていいながらウロウロ。
腹も減ってたんで、ちぃとつまむモンも要るやろうとイタリアンっぽいサ店へ。
ちょっとした軽食やアルコール類も置いてるのは、なんて呼ぶんでしょうね。
その手の呼び方に疎いんで、
「あの茶店(ちゃみせ)にしょうか?」
って言うたら、嫁さんにシバかれてしまいました。
軽い助走のはずがかなりの量に。
披露宴まで3〜4時間あったんで、大丈夫ってことで。
ちゃんと腹を膨らませてたんで、チャペルでの結婚式も余裕を持って参列出来ました。
これがもし腹ぺこやったら、
「ちゃっちゃと式終われぇ〜、早よメシ食わせぇ〜」
って、思いかねませんからね。
チャペルの牧師(神父?)は、やっぱりお約束で白人系の外人さん。
これが恐ろしく日本語の下手なヤツで、あまりにも妙な抑揚がついて笑いを堪えるのが必死でした。
日本人でホンマの教会?の人なんかやと結婚した2人への説教なんかがあると思います。
少々クサイセリフやとしても、結婚ってな式の場ではピシッと締まってええもんやと思うんですけど。
式が終わったら外に出て花びら掛け(←なんて言うんですか?)をやってから披露宴へ。
この日結婚したツレの奥さんとは以前にいっぺん会うたことがあります。
その時もベッピンさんやと思うたんですが、ウェディングドレス着ると凄かったですわ。
キリッとした顔がごっつぅドレスに映えてましたわ。
嫁さんとは、「なんでオレらの周りは美人ばっかりなんや?」ってコソコソ話してました。
さて、チャペルから披露宴会場のある階へ。
前回同様、披露宴会場に入る前に一旦控え室通されました。
この控え室が、リッツは立派なんですよねぇ。ここがええから全体にまで贅沢な印象があるちゃうかと思うほどです。
奥にはバーも用意されてました。
助走付けてたから、ここではガツガツはせんとシャンパンを舐めてました。
控え室でのBGMは、ナマ。部屋の隅で女性がギターを演奏してました。
披露宴に新郎新婦が入場する時の音楽も、全く別の人らの演奏がありました。
バイオリンを弾きながら踊るように歩く女性が、2人が先導するような格好でした。
さて、飲み食いメインのブログですから、リッツカールトンの披露宴の料理を紹介しときましょう。
和洋折衷ってことで、アミューズブーシェとかのあとはしばらく和食で、後半が洋食でした。
・先付け
・季節のお造りの盛り合わせ
・旬のお吸い物
・ブイヤベースソースと真鯛のソテー
アイオリ風味のポテト共に
・シャンパングレープフルーツソルベ
・トリュフ風味のフォアグラと特選和牛ソテー
マスタード風味マデラソース
・ウエディングケーキ
料理はどれもさすがリッツって感じでした。
ええかげんな感想ですが、宴会料理やのにどれもがちゃんと料理されてるってお味。
口直しのシャーベットを食べるまでは、ちょいと少なめかと思ってたら最後のステーキはえらくボリュームがありました。
なんで結婚式のメインはステーキばっかりなんか分かりませんが、このステーキは旨かったです。
肉自体がええモンを使ってるからなんですかねぇ。
これでキッチリ満腹になりました。
この日は、なんぞ喋ってくれって頼まれてました。
もう一人のツレが前半で、しゃべって私はメインの肉が出てきた頃でした。
緊張はせんので、他の人のしゃべりを聞きながら、ネタを考えてました。
ツレの上司のスピーチがあったんで、急遽その会社をヨイショするネタも織り込んで喋ることに。
ベタベタの大阪人キャラを出して笑いを取りながら、最後は一応キレイにまとめたつもりでした。
喋る前も喋ってる最中も緊張はせんですが、実はそのあと多少緊張するんですよねぇ。
小心モンなんで
「あんなんでツレ喜んでくれたかなぁ」
「アホやりすぎたかな?」
「一応、笑い取ったけど親戚さんら怒ってないかなぁ〜」って具合です。
私がそんなことを思いながらちょいと冷めたステーキを食べてると、横の嫁さんがキッツイ言葉を。
「ちょっと長すぎやで。」
「もっとコンパクトに行かな」
「アンタも最近トシ食うてキレが落ちたなぁ」
って感じのコメントをビシビシとくらってしまいました。(T_T)
私とっては大事なツレの一人ですが、ちょいと真面目なんでネタにしにくかったんです。
そこを自分なりに頑張ったつもりやったんですが、嫁さんの評価は容赦ないですわ。
ネタにしにくかった分、確かにちょいとばかり”くどい”とこがあったかも知れません。
オッサン連中の長いしゃべりを嫌ってる私ですが、ちょっとずつそっちに近い付いてるんでしょうか・・・。
当分結婚式でしゃべることもないやろうけど、もっと芸を磨いとかんとあきませんな。
<おまけ>
上まで書いてからリッツカールトンのサイトを見てみました。
そこのスペシャルパッケージにオモロいもんを発見。
とびきり豪華で夢のような期間限定宿泊プラン、開業8周年記念「星に願いを」宿泊プランをご用意いたしました。大阪のパノラマ眺望をご満喫いただける最上階のスイートルームでご宿泊。ディナーは客室に寿司カウンターをご用意し、シェフが目の前でお作りします。極上の寿司をご堪能いただいた後、客室はバーテンダーがシェーカーを振るプライベートバーに。眼下に広がる宝石を散りばめたような夜景、ジャズの生演奏とバーテンダー自慢のカクテル、最高の舞台でロマンチックな一夜をお過ごしください。
■2005年12月30日(金)まで
■1室料金(2名様利用) ¥*****(税金、サービス料を含む)
◎ 大阪市内のパノラマ眺望が満喫できる最高級スイートルーム、
「ザ・リッツ・カールトン・スイート(約233u)」でご1泊
◎寿司シェフによる客室でのプライベート ディナー
◎バーテンダー&ジャズバンドによる客室でのバータイム
◎ルームサービスにて豪華朝食「ラグジュアリーブレックファースト」
◎ローズバス(バラの香りのオイル&バラの花びら)
◎フィットネスセンター&スパの利用
※10日前までにご予約をお願いします。
スイートルームで寿司職人とサシってのはどうかと思いますが・・・。
バーテンダーの使う酒はどうやって運ぶんでしょうか。
貧乏人は、変な想像ばっかりしてしまいますわ。
で、値段のトコだけ消してみたんですが、なんぼやと思います?
答えを知りたい人は、コチラのページの2番目のプランをご覧下さい。
私やったら同じ金で豪華な”でな〜”を20回シバイときますわ。
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一度会社の同期(女性)の披露宴の時に、思いっきりネタバラシをやったら、バカ受け。場所が東京だったので、関西弁はこういう場合トク?ですね。後で分かったのですが、その時僕も一人で15分くらいしゃべってたそうです。
ちなみに、その後の僕の披露宴の時には、件の彼女に思いっきり仕返しスピーチをされてしまいました(^^ゞ こういうのは先にやったモン勝ちやなあとつくづく思ったもんです。
リッツのメニューは努力が感じられます。この手の宴会料理って、なんかパターン化されてる場合が多いですよね。伊勢エビとステーキはもうええやんと思いつつも、やっぱりそれが無難なんでしょうね。
> 僕も人前でしゃべるのはへっちゃらなんで、スピーチは良くやりました。
ishさんも得意そうですよねぇ。
> 場所が東京だったので、関西弁はこういう場合トク?ですね。
嫁さんがやった時も、大阪弁やったんでスゴイ受け方でしたよ。
> こういうのは先にやったモン勝ちやなあとつくづく思ったもんです。
私はツレ仲間では早い方やったんで、ラッキーでしたね。
> リッツのメニューは努力が感じられます。
一品ずつのレベルがかなり良かったですわ。
刺身1つとっても、ちゃんとした和食屋のレベルでした。
> やっぱりそれが無難なんでしょうね。
いっぺんくらいジビエなんかを出す披露宴に出てみたいもんです。