2005年11月04日

京橋の立ち呑み「七津屋」でセンベロ

やっとチャリンコ散歩の本編と参ります。

マクラのネタで、生野に行ってましたが、そこからひたすら北上を開始。

鶴橋では、寿司屋にかなり惹かれましたが、まだチャリを漕ぎ出したばかり。

長らく行ってない、渋い寿司屋に行きそうになりましたが、もうすこし北へ行くことに。

環状線の玉造は素通りし大阪城の最寄り駅森ノ宮へ。

大阪城公園ないは、飽きてるんでどうしようかとしばし思案。

森ノ宮駅前に安い立ち飲み屋でもないかと思ったんですが、めぼしい店が見つからず。

そこで、ふと思い出したのが、以前いただいたコメント。

しばらく前との断り付きで、この辺に名古屋の居酒屋チェーン「世界の山ちゃん(HP)」があったとのこと。

コメントを頂いてまもなく嫁さんの運転手をやった帰り道にも一帯を流したことがありました。

その時は夜やったし、車の運転をしてると山ちゃん探しは、嫁さんに任す部分も多かったんです。

うちの嫁さんの目は節穴ですんで、今イチ信用は出来ず。

そこでチャリンコ散歩のついでに再調査を決行。

車で通った時に気になる店が何軒かあって、そこがやってりゃ寄ってもええしと思いながらでした。

中央大通りを東へどんどん進んで深江橋へ。残念ながら中央大通りの北側には発見できず。

こういうアホな探索は、見つからんでもダメージゼロ。

”今日はこのくらいにしといたろ”って台詞と共に、さらにペダルを漕ぎ漕ぎ。

大通りはオモロナイので、できるだけ外してどこか分からん迷子状態を楽しみながら北西へ。

間違うて、通り過ぎたかなぁと思い始めた頃にやっとタイトルの「京橋」に到着。


京橋って、ホンマ知らんのですよねぇ。
関西系のブログでこの辺の店の記事を読んだりして気にはなってました。

今から10年近く前の新入社員時代にどっかでメシを食うたあと、タクに詰め込まれて京橋のスナックに拉致されたことがあります。

10代から外で酒は飲んでますが、いまだにスナック系は大の苦手。

興味もないおねぇちゃんの相手しながら、旨くもない水割り飲むってのはほんまに性に合うてません。

おまけにカラオケでけへんから、歌わされるんも最悪。

さらに、先輩やら上司と飲むつき合い酒が大嫌いやから、京橋は私にとっては一種のトラウマでした。

まあ、さすがに34にもなるし、主夫の身に恐いモンは無し。

ごっつぅ新鮮な気分で駅周辺に探りをかけました。

風俗ッちゅうのか、なんちゅうのか分からん店が仰山あって、かなり猥雑な駅周辺。

風俗系は興味ないんで、飲み食いでオモロイとこがないかとウロウロ。

出来るだけ今風ではなくて、ディープなトコって基準で飛び込んでみたのが今回のお店。
水曜日の昼12時前で、あんまり混んでる店は少なかったのに、この「七津屋」さんだけオッサンでいっぱい。

僅かな隙間しかなかったんですが、「ひとりダーク」の姿勢でカウンターに場所を確保。
チャリで運動したから気分は生ビール。

この日はその生ビールが割り引きやったんで、ちょうど良かったですわ。


京橋の立ち飲み「七津屋」の串カツとポテサラ生ビールとアテには豚カツとポテサラ。

カツが90円にポテサラ150円。

新世界のジャンジャン町よりよっぽど安いですわ。

串カツって、私には牛が当たり前やったんですが、
ここは豚しかなかったですねぇ。

新世界の串カツ屋でクシといえば牛のはず、柔らかい
クズ肉を期待してたんでちょっぴ残念。



ここのポテサラはマヨネ控えめやけどしっかり味が付いててなかなか旨かったですわ。

駅の周りはとにかくかなりディープなんですが、駅の駐輪禁止の看板がえらく印象に残りました。

「諸車絶対置けません」って看板がバリケード状態で駅を囲んでました。

”諸車”って表現がまず珍しい上に、「置けません」って言葉に引っかかりまくり。

物理的に、諸車が”置けない”ってなことはあり得ませんわねぇ。

駐輪厳禁って意味やとは分かるんやけど・・・・。

ダメ押しのように”遠方へ移動”の文字。

遠方ってどこら辺なんでしょ?駅員さんがかついで10kmほど行軍しはるんでしょうか?


京橋、かなりのディープさでした。

チャンスがあったら更に探検をしてみたくなりましよ。







先ほど、あの人も最近京橋で飲んではったなぁと思い、トシ坊さんの「★浪花お好み焼き三昧★」を復習してビックリ。

私が行ったのと同じ「七津屋」がネタになってました。

 *そちらの記事にトラックバックさせてもらいました。

この記事は読んでましたが、京橋に行った時はまったく店の名前等を覚えてませんでした。

せやのに、同じところを選ぶとは、立ち呑み、安酒飲みの鼻には同じようなええニオイがしたんですかねぇ。


京橋の立ち呑み「七津屋」店構え<参考>
*酒蔵 「七津屋」

住所:大阪市都島区東野田町3−2−11
電話:不明
営業:9:00-22:00 土曜-21:00 日祝-20:00
定休:なし





この日はサービスの生中2杯、豚の串カツ2本、ポテサラで代金990円。

見事なセンベロ具合でしょ。

瓶ビールもごっつぅ安いし、アテはお造り以外250円まで。

住所を捜すためにネットを検索してると、ここはホルモンも有名なようでした。

この日は検査を受けたばっかりやから、たまにはホルモンをシバこうかと思ったんですがせんべろでハシゴしようと思ってパスしてしまいました。残念。






posted by えて吉 at 14:20| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
京橋って僕もほとんどご縁がなくて、ほんのたまにここに行くくらいです。
http://www.o-wave.or.jp/new/4omise/4_31.htm

あと、この屋台も一度試してみたいんですが、マスコミに露出しすぎでしょうかねえ?
http://www3.famille.ne.jp/~motoyuki/yatai/toyo.html
えて吉さんはあんまり好みやないかなあ。
Posted by ish at 2005年11月04日 15:48
ishさんへ

京橋をご存じないと言いつつも、私と較べりゃ十分知ってはるじゃないですか。

教えていただいた2カ所とも、良さげですねぇ。

なかなか行くチャンスはないですが、これからもマークしておきます。
Posted by えて吉 at 2005年11月04日 23:43
京橋の魔境に足を踏み入れましたね(笑)。

B級のこばやしさんによると京橋も奥の深い土地らしいですな。また探検隊を繰り出しますか?(笑)。こばやしさんとは行こうと話をしていてまだ実現していません。もし行くようなことがあればお誘いしますよ。
Posted by トシ坊 at 2005年11月05日 22:35
トシ坊さんへ

> 京橋の魔境に足を踏み入れましたね(笑)。

ほんまかなり濃い地域ですね。
チャリンコではちょいと遠いのが残念ですが
面白そうです。

> また探検隊を繰り出しますか?

ぜひぜひ。またいっぺんどっか攻めましょうよ。
トシ坊さんトコの記事を読んで京橋or天満あたりに興味津々です。
Posted by えて吉 at 2005年11月06日 07:37
センベロってどういう意味ですか?
知人の書き込みによく出てきてて、みんなふつー
に使ってるんで、今更聞きにくくて・・。
知ったかぶりして用法間違えそう。
お暇な時に教えてくださいますか?
Posted by アンゲ at 2006年02月02日 15:44
アンゲさんへ

センベロは、「千円でベロベロに酔う」って意味ですよ。
語源は知りませんが、私はずっと前に中島らもの文章で知りました。

安い飲み屋の表現に使ってます。
Posted by えて吉 at 2006年02月02日 15:49
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