2005年06月26日

宴会のテーマは「中華」

ネタは古いヤツが何本か溜まってるんですが、昨日の宴会の飲み食いを先に上げさせて貰います。

最近宴会の献立に悩むことが多いんですが、今回は割とスッと決まりました。

タイトル通りテーマは中華。

そして、梅雨とは思えん暑さが続いてるので、メインはずばり冷たい前菜。

メインが前菜って表現自体は、矛盾してますが。(^_^;)


私は和洋中、どんなジャンルにせよ基本的に「前菜」好き。

根っからの飲兵衛ですから、ちまちまと色んなモンをちょっとずつ食べたいんです。

いつも思うことですが、スペイン料理やイタリアンの前菜オンリーで飲みまくりってのはかなり好みのスタイル。

今まであんまり中華で統一って狙ったことないし、中華の前菜ってのもあんまりネタにないからオモロイかと思いました。



さっそく写真を見てやって下さい。




この日のメインの中華前菜



・ピータンのネギソース

・クラゲとキュウリ

・イカのお刺身中華風

・蒸し鶏

・冷や奴のザーサイ乗せ

・ピーマンのお浸し オイスターソース風味

・鯛の南蛮漬け

・茹でイカのマヨネーズ和え豆腐よう風味



ツレが到着してからダダッと最終の味付けをしながら写真を撮ってたんで、全体写真は撮れませんでした。

一品ずつのアップやとちょっと分かりにくいですが、どれも小さな小さな器ばかり。

だから量としては一口で食べられる程度です。





個別にちょいと紹介させて貰いましょう

ピータンは、白ネギを刻んだ酢醤油で。レンゲに盛ってパクッと一口で行けるようにしてみました。

中華の前菜=クラゲって思う、私はレベルが低いでしょうか・・・。
手元に塩蔵のクラゲがあったんで、用意しました。

味付けはピリ辛の酢醤油に僅かに甘みを加えたモン。

イカの刺身は、急遽追加したメニュー

前日にたまたまツレのHALUさんからイカを貰いました。

生で食べみるとしっかりイカの甘みがある上等なヤツやったんで、刺身でも食べることに。

この日はテーマが「中華」やから生姜醤油にちょいと紹興酒を垂らしてゴマ油を加えたタレで食べました。

イカの甘みを味わうためにあんまり醤油がキツク出んように調整。

蒸し鶏は我が家の定番、冷製。コイツだけは前日から仕込んでおきました。

タレは市販の棒々鶏ソースを利用。

鶏モモ1枚を蒸し鶏にしたけど、食べたのは1/5程度。
ついついたっぷり盛りたくなるのを我慢して、もうちょっと欲しいなぁって量に。

冷や奴は、お客さんってことでわざわざ商店街の豆腐屋さんで買うてきたもの。
普段は絶対に買わん「ええ方の絹コシ」を奮発してみました。

細かく刻んだザーサイを載せて中華風ってことに。

これもサイズは一口で行くには僅かに大きい程度。

ピーマンのお浸しもうちでは割と定番ですね。

サッと茹でたピーマンをペーパータオルに挟んでしっかり水を切り、オイスターソース、醤油、酒とラー油、ゴマで和えました。

ツレは初めてやったから、オモロがってくれたようです。

鯛の南蛮漬けも小さなヤツを一人2切れ程度。

食べるのは一瞬やけど、南蛮漬けは料理するのがエラかったです。

昨日の大阪は最高気温33.2度。その一番暑い時間帯に揚げモンをやったから油のニオイで胸悪くなりました。

一番最初にやっつけて、あとはよう冷蔵庫で冷やしておきました。

焼き魚用の鯛の切り身2つで作りました。他の酢醤油系の味と違いを出すために醤油をかなり控えてあっさり目にしました。

最後のイカは塩でサッと茹でて、氷水で冷やしてからマヨネーズに豆腐ようの漬け汁を加えたもんで和えました。

豆腐ようは、ソレと分からん程度の風味付けに使いましたがちょいと雰囲気の違う上品なマヨネーズ和えになりました。



器類はすべて冷蔵庫でよく冷やしておきました。

料理類も全て事前に用意してよーく冷やしておいて、ツレの顔を見てから味付け。
そうそうほとんどのタレも事前に作って冷やしてありました。

これらの小鉢をよく朝メシに使う木のお盆に順に並べていきました。

お盆一杯に小鉢が沢山並んでるっちゅうのは嬉しかったですね。

前菜を全て出したところで、私も一旦テーブルについてツレと会話。

このツレとは中高が一緒でした。高校では向こうが理系、コッチが文系に分かれましたが中学の頃は一番つるんでた相手。

ツレは広島の大学に行ったんですが、その下宿先にも突然押しかけたりもしました。

会ったのはツレの結婚式以来5年ぶりでしたが、お互いのノリが分かってるせいかごく普通にしゃべれるのは嬉しいモンです。





しばらくしゃべってから、この日は脇役かもしれんけどメイン料理も出すことに。

なんぼ手間は掛けてあっても冷たいもんばっかりってのもイカンので、こっからは熱いヤツを。



アスパラとシーフードの炒め物アスパラとシーフードの炒めモン。

彩りに用意してた赤いパプリカは入れ忘れ。


脇役なんて、書きましたがツレにもらった上等なイカがおるから料理としてはマトモやったと思いますよ。

ゴッツィ太さのアスパラを商店街全ての八百屋をチェックしてゲット。

かなり太さやから火を通すとええ野菜の甘みが出てました。

イカとエビ、アスパラを炒めてから加えたスープは蒸し鶏を作った時に茹で汁です。

ごく弱めにトロミを付けたら一瞬で完成。香辛料は、ごく少ないコショウのみで、味付けは塩だけ。シンプルに素材を楽しもうと狙いました。


ウナギとネギのオムレツ中華風最近ちょっと使いすぎですが・・・。

ネギと鰻のオムレツです。
五香粉(ウーシャンフェン)を加えて中華風に。



オムレツを作る時、玉子を混ぜるのに泡立て器を使ってみました。

白身が良く切れて均一の色目になりやすいって書いてある記事をどっかで読んだんで試しました。

オムレツを作る時には、玉子を予め室温に戻してあんまり混ぜすぎない方がええって覚えてます。

せやから、あんまり混ぜ過ぎん程度に泡立て器を使いました。

写真ではちょっと白っぽ過ぎるように見えますが実物はもうちょっとええ具合でした。

泡立て器はなかなかええ感じなんで今後はこれで行こうと思いました。


この他にあともう一品出来るように用意してあったんですが、3人ではこれだけで満腹になりました。




今回、ツレの奥さんは子供が小さいから不参加でした。大変な子育ての最中に旦那だけで引っ張り出してちょっと申し訳なく感じました。

5年ぶりの飲み食いでしたが、次回はせめて1年後くらいには会いたいモンです。




posted by えて吉 at 08:38| 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ピータンの盛り付けオサレ~です。
アメリカの料理番組のパーティー料理の紹介で レンゲで小さいクリーム・ブリュレを作るとか、オイスターシューターを盛り付けるっていうの 見たことあって おおっ と思いました。
パーティーに来る人数分のレンゲが斜めにダダーッと並んでるの 見栄えもよくて。
オリエンタルの概念にとらわれないで、レンゲ=スプーンじゃない使い方に へぇ〜なんて思いました。
ただ・・・洗い物 大変かも・・・
ひぇ。ディッシュウォッシャーがあるから できる!?

それとえてさんは 文系かなって思ってました。褒め言葉ですョ。念のため。
Posted by candyshopper at 2005年06月26日 10:45
candyshopperさんへ

> ピータンの盛り付けオサレ~です。

チラッと立ち読みしたオサレー系料理雑誌のネタをパクってみました。

> パーティーに来る人数分のレンゲが斜めにダダーッと並んでるの

ホンマはそれをやりたかったんですが、うちのレンゲは色がバラバラなんで断念しました。(^_^;)

Posted by えて吉 at 2005年06月26日 10:55
すごい品数〜
小鉢とは言え、いつもえて吉さんのお料理には
感心させていただきます〜。
Posted by kco at 2005年06月26日 18:51
kcoさんへ

今回は中華の前菜たっぷりに挑戦してみました。

ちょいと疲れましたが、満足感だけはありました。
Posted by えて吉 at 2005年06月26日 21:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。