人混み嫌い、買いモン嫌いの私が珍しく嫁さんにつき合ってウロウロ。
その日は血液検査の結果が出て昼間っから祝杯を上げた後で気分が良かったからかも知れません。
私にはあんまり似合わんオッシャレーな店もいくつかのぞきました。
ここいくつかのネタに登場する小振りの丼鉢や今風の蕎麦猪口みたいな器を買ったりもしました。
そんな買いモンの一つが無印良品で見つけた「シリコーン製氷皿・球型氷用(HP)」735円です。
実物はリンク先を見て貰うとして、要は真ん丸な氷が出来るんです。
実は以前にスミノフかなんかのノベルティで丸い氷が作れるおまけが付いてたことがあります。その時はウォッカはそんなに飲まないくせに、ノベルティのためだけに6本だかのウォッカを買いそうになり寸前で踏みとどまったことがあります。
たとえ製氷用の型があったところで、家庭じゃ綺麗な氷が出来ないのは分かってます。氷屋の氷って48時間とかのレベルでゆっくり冷やして水に含まれる酸素かなんかを追い出すそうですね。
そんな風に作れないから家庭の冷凍庫の氷は真ん中が気泡で白くなってるようです。
でも、たとえ真ん中が白くなっても、真ん丸の氷って楽しくないですか?
まあ、そんな私だけかもしれませんが・・・。
なんせ、水は自分用に買ったことがないくせに、氷は買いますし。めったに買いませんが、板氷を買うとすごい贅沢をした気分になってうきうきするという”けったいな”ヤツですから。
いやー、結局買っちゃいましたよ、その製氷皿。
中にしおりが入ってて、ちょっとでも綺麗な氷を作るためのヒントがあったんです。
まず、一旦沸騰させた湯冷ましの水で作る。こいつは沸騰させることで中の酸素が抜けるからのようです。
それから、製氷器の上下にコースターなどを敷いて、できるだけ冷えるのを遅くしてやる。
冷凍庫の温度を出来るだけゆるくしておく。などでした。
さすがにこの暑い時期に冷凍庫の温度設定をゆるくするのは恐かったんで、それ以外を実行しました。
まず水を沸騰させて、冷ましました。(水自体としては不味くなるかなって感じながらですが。)
それを製氷器に入れたら、上下にコースターじゃ生ぬるいと思って手拭いで全体をくるんでやりました。
途中一度もうえやろうと思ってチェックしたらまだ凍って無かったくらいなんでけっこうゆっくり凍ったんじゃないでしょうか。
嫁さんが旅行から帰ったから、買った製氷器の成果を見せるべく取り出しました。
「その氷を試すために、一杯だけウィスキー飲もう」という嫁の言葉。
今回は試しだったんであんまり写真は綺麗に
取れてませんが・・・。
かなり大きな球形で、うちにあるグラスではただ一つにだけしか入りませんでした。
この辺は、無印良品が自分とこのロックグラスを買わすための作戦でしょうか。
氷が大きいので液体はあんまり入りませんが、やっぱりかなり溶けにくかったです。
かち割りの普通に買ってくる氷より、ずっと長く氷が残ってました。
水を入れてから氷が出来るまでにかなり時間がかかるし、取り出して置いておくと割れやすいそうで結構面倒ですが、なかなかおもろいおもちゃです。
私は無印良品となんの関係もありませんが、おもろかったので紹介しておきます。
ところで、写真のロックグラスに入ってるのは、正真正銘のウーロン茶です。(マジで)
嫁さんがまたもいらんことを耳元で囁きましたが、ぐっとこらえて酒は飲みませんでした。
ただ、今回はさすがにちょっとヤバかったですね。
「アホなこと言うなよ」って嫁さんに言いながら、視線の先ではニッカの「シングルカスク余市」が”おいで、おいで”してましたから。(^_^;)

