2004年07月25日

越後屋を口実に宴会をしました

昨日は京都からツレ夫婦が来てくれての宴会でした。一応の名目は越後屋を見て貰うということでしたが、まあそっちは口実に過ぎません。

最近宴会料理がマンネリ化してるような気がして当日までメニューが決まりませんでした。

まず一番最初に決まったのが、ありきたりですがスモークサーモン。

これはお中元でもらった上等なヤツ。もったいないし、酒抜いてる日に食べる気がしないしで置いてありました。

薄くて長ーい箱に入ってたから、半身がそのまま入ってるのかと思ってたらちゃんとスライスしてありました。そして、それが3つに分けてパックしてありました。

さらに驚いたのが、スライスを剥がしやすいように一切れずつの間にシートが挟んでありました。

確かに便利で楽でしたが、ちょっと過保護すぎるし、過剰包装気味なんが気になりました。

そんな風に至れり尽くせりのサーモンなんで、こっちは出して皿に並べるだけ。
ちょっと料理と言えないんで、一応盛りつけだけ丁寧にやってみました。

スモークサーモンスモークサーモン



真ん中に紫タマネギのスライスを盛って、サーモンを並べてただ上からドレッシングを掛けてだけです。

ドレッシングは、オリーブオイルにワインビネガー、レモン、ニンニク、塩、コショウ、ハーブ類をちょろちょろっと入れたヤツです。

貝柱とエビととんぶりのエスニック風貝柱ととんぶりのエスニック風




貝柱は網でサッと表面を炙って氷で締めてから1/4にカット。
エビは茹でて、ぶつ切り。

味付けはスイートチリ多めで、ニョクマム(ナンプラー)とレモン汁少々を加えたモノ。
これに食べる直前に貝柱とエビ、とんぶりを入れてかき混ぜました。


水菜と塩昆布のサラダ水菜と塩昆布のサラダ



サラダはシンプルに水菜と塩昆布だけです。

水菜は適当な長さに切ってから氷水にしばらく浸けてパリっとさせてやりました。
味付けは市販のポン酢を銘々で掛けました。

ゴーヤの肉詰め入りスープゴーヤーの肉詰めのスープです。
気分はベトナム料理。


以前はエビを叩いて詰めたんですが、今回は2品にエビを使ったので、変更。

鶏のミンチでやりました。

白ネギのみじん切りと鶏挽肉、片栗粉を混ぜた所に塩、コショウ、酒、ニンニク、鶏ガラスープの素、ニョクマムで下味を付けました。

ゴーヤーは、適当に輪切りにして中のワタやら種やらを掻き出してそこへ上のミンチを詰めてやりました。

スープは鶏ガラスープに塩とニョクマムで味付けしたあっさり味。
鶏の臭みを消すのにたっぷりのショウガと酒少々を加えました。

今回は前日にホンモンの鶏ガラから取ったスープを使ったんでええ味でした。

春雨も仕上げのあたりで加えてやりました。

ここに香菜(シャンツァイ)があれば、ええのになあと思いましたが近くには売ってないし4〜500円掛けるのはアホらしいのでパス。

具だくさんのパエリア本日のメイン。

具だくさんのパエリアです。


鶏のモモ肉、エビ、黄色と赤のパプリカ、しめじ、トマト、インゲンを入れました。

具の方は上にドカーっと乗っけただけなんで、ちょっと見た目は悪いですが味はなかなかグッドでした。

我流ですが私のパエリアの作り方を書いておきましょうか。

コメはサッと洗ってざるに上げておきます。

*本場じゃ洗わんとコメをそのまま入れるとか聞きますが、ちょっと抵抗があるんで私は洗います。

具にするモンをニンニクとオリーブオイルで炒めます。ここで塩コショウで味付け。
後でパエリアの鍋に戻して熱を加えるので、半生くらいにしておきます。

鶏はある程度しっかり炒めても、野菜やエビは油と馴染ませる程度でええと思います。
これを皿によけておきます。

フライパンでニンニク、細かいみじん切りのタマネギをよく炒めます。
そこへお湯を注いでから、コンソメ、塩、コショウで味付け。
 *今回は鶏ガラスープがあったんでコンソメを省略して塩コショウのみで味付け。
 
サフランを加えてしばらく煮込みます。

今回使ったのは何年か前にインドの土産にもらったサフランで、あんまり色が出なかったんでターメリック(ウコン)を加えて色を補いました。

別に高いサフラン使わんでもターメリックだけでもええんちゃうんかなというのが個人的な意見ですが・・・。

スープが出来たら串切りのトマトを入れて、そこにコメを加えます。

コメを加えたらかき混ぜずに我慢。強火で沸騰させて、沸騰したらフタをして弱火にします。フタが無かったり、ぶかぶかのヤツならアルミホイルで全体を覆ってもええと思います。

しばらく弱火で我慢。だいたいスープが無くなってきた段階で、皿に取り分けてあった具を戻します。汁が出てたら、そいつも味なんで入れてやります。

今回はここで具を綺麗に並べようかと思ってましたが、ぐずぐずしてると料理の出来が悪くなりそうで、見た目は諦めました。

さらにフタをしてしばらく加熱。この辺は具が熱くなるまでって感じです。

そして火を止めて10分ほど蒸らします。

今回は蒸らし終わってからお焦げを作るために強火で少しの間加熱してやりました。
*このあたりはすでにお焦げが出来てるとコゲるだけなんで、慎重にどうぞ。

仕上げにパセリの粉末を振って、皿に取り分けてから各自で好きなだけレモンをかけてもらいます。

具を先に炒めて一旦取り出すあたりはかなり嘘くさい作り方ですが、具に火が通りすぎないのはええんや無いかと思ってます。

かなり我流ですが、今回はご飯のぐあいも固めでパラリとしてなかなかええ感じに仕上がりました。

家庭でやった”なんちゃって”パエリアとしては上出来やったと思います。(1年以上作ってなかったんで、作るまではちょっと不安でした。)



今回はパエリアが具だくさんの上、お客さんが来てから料理せんとアカンかったんで品数は少なめになってしまいました。

飲み物は今日来てくれた友達夫婦のご両親からもらった色んなビールでスタート。

二人と一緒に飲もうと思って置いてありました。

パエリアが出来てからは、白ワインへ。4人で白を2本飲みました。

食後には甕で寝かしてる泡盛のクース(古酒)「琉球王朝」を飲りました。

メシの間から沖縄のことが話題になったんで、食後にみんなで「ホテル・ハイビスカス」を見ました。

私は既に何回も観てるのに、今回もご機嫌で観てました。ツレ夫婦は初めてでしたが楽しんでくれたようでした。

この日に食べモンの話や海外旅行の話をしてて、流れでいきなり秋に一緒に韓国に行こうという話になりました。

日程だけ押さえたんで、これから予習をして安いフリーのツアーでも取ろうかと思ってます。

4人いれば食事で色んなモンを試せるのでメチャメチャ楽しみです。

今回の宴会の口実にされた越後屋は、知らないお客さんが来て最初の頃は大興奮でした。

後半は人間が飲み食いとしゃべりに熱中してるんで、すねてどっかで寝てたようですが・・・。

越後屋を触って友達夫婦もえらくネコに関心が出てきたようでした。

そもそも越後屋という名前が決まったのは、前回この二人と飲み食いしてる時でした。なんでその名前になったかを思い出そうとしましたが誰も覚えてませんでした。(^_^;)

2人は今日朝から予定があるそうで、10時過ぎに帰りましたがええツレと気分良く飲み食いが出来て満足な土曜日でした。

posted by えて吉 at 10:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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