2005年04月17日

阿倍野のスペイン風居酒屋「Casa de Ajo」へ

金曜日は嫁さんが東京出張で居てなかったんで、晩メシは適当に済まそうと思ってました。

前日に、「ゴールデン・ゲート」っていうシェリーが入ったカクテルのネタを上げました。


そこに頂いたコメントでシェリーのことを話してると、妙にシェリーが飲みたくなりました。

10年以上前の学生時代にヨーロッパを飲み食いだけのために旅行したことがあります。
その時の目的地の一つがスペインのヘレス(JEREZ)にも行ったんですが、現地についたのは金曜日の昼過ぎでした。

シェリーを作ってる蔵の見学が目的やったのに、すでに閉まってて土・日も休みで月曜まで見学出来ませんでした。

ポートワインの産地も行きましたが、個人的にはシェリーの方が好きやったんで、悩んだ末月曜までいることに。

予定外に3日もヘレス(ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ)なんちゅう片田舎に留まりました。

ゆっくりするのは得意やったんで、なんもやることのない町でただボケーッとしてたと思います。

で、この町の飲み屋にもせんど行ったんですが、グラスで「ワイン」って注文すると普通にシェリーが出てきてました。

そんなバルでは、ようちょこっとした小皿のつまみをつつきながらシェリーを飲んでました。


さて、前置きがいつものように長くなりましたが、何が言いたいんでしょうか?

シェリーのコメントを書いてたら、昔のことを思い出したと。

で、昔話を始めてしまったと。











ウォー、これじゃ典型的な年寄りや〜!!









オッサンになればなるほど、ジジイになればなるほど、昔話をやるって言いますよねぇ。

あたしゃ、この歳でジジィな脳みそなんでしょうか・・・。




イヤならマクラの昔話部分を消せばええんですが、セコイ大阪人ですんで、いっぺん書いたモンはもったいないからそのままにしときます。



本題に入りますと、シェリー→スペイン→スペイン料理→タパス(小皿のつまみ)

ってな連想ゲームが頭ん中で駆けめぐりました。

やっぱりタパスで一杯やらんとアカンやろうと、思って阿倍野の「CASA DE AJO」へ出かけました。

ここは、コースで食うってのよりも、どっちかっていうと本場のバル風に、タパスなんかを摘むのに向いてるお店。





まずは、食べたモンの写真を見て貰いましょう。




タパスをつついてスペインちっくな夜を満喫



ちょっとこの写真の上げ方が気に入ったので、多用してみました。


食べたモノは、左上から右へ順に


*タパス&ピンチョスの盛り合わせ

 ・アスパラの網焼き
 ・トマトのマリネ
 ・干しイチジク
 ・ゴルゴンゾーラチーズ
 ・オリーブ
 ・スナップエンドウのアリオリソースがけ

*ホタルイカのタパス仕立て

*イベリコ豚の生ハム

*エビのガーリックオイル炒め

*スペイン製オイルサーディーン

*シェリー3種


タパスとは、元々はスペイン語で「フタ」を意味するみたいですねぇ。

ほんでピンチョスの方は、スペイン語のピンチャール(突き刺す)やピンチョ(楊枝、串)に由来するとか。

結局両方ともツマミって感じのようです。タパスを食べるのには、フォークが要って、ピンチョスにはいらんてな説明も見かけました。

まあ、私みたいにちょっとずつ色んなモンを食べながらゆっくり酒を飲むのが好きなタイプにはありがたいです。

まあいえば、スペイン版の立ち呑み屋アテって感じですねぇ。

今回は、 家にもあるSANDEMANの「DON FINO  SUPERIOR FINO」ってヤツとそれ以外に飲み比べで2種類を頼みました。

それにしてもサンデマンのヤツは、ややこしいんですよねぇ。

ドンフィノとスペリオールフィノと、両方に「フィノ」が入ってます。

これって、サンデマン社の「ドン・フィノブランド」の、「スペリオール・フィノ」タイプってことでええんですよね。

うちの車で言えば、トヨタ社の「ハイエース」って車種の「スーパーGL」タイプって感じでしょうか。

フィノ自体は辛口って意味のようですが、どない表記してええか悩みます。

シェリーでは、ティオぺぺ(Tio Pepe)ってのが有名ですよね。私も家で何本か開けたことがあります。

とりあえず、それ以外ってことで、写真真ん中のヤツをチョイス。

Lustauって会社の「Fino Jarana」とかいうヤツです。

Jaranaってのは、ぶどうの産地やっていうてはりました。他におんなじブランドで
「なんチャラFino」ってのもありました。

厳密に飲み比べたら「違う」とは分かるけど、一般的にはあんまり意識しなくてええのではって言われたんで、3本目はまったくちゃうヤツにしました。

それが、写真の右側のヤツです。写真に写ってるのはハーフボトルです。

アモンティリャードってタイプです。コイツはフィノとは別の種類でアーモンドのような風味とかいう意味で付いた、「タイプ」の名前です。

ブランドは、よう分からんのでまた調べてみます。


だらだら書いてる間に、時間が経ってしまいました。

これから嫁さんの友達とランチの約束なんで、このネタは前編として一旦切っておきます。

後ほど、後編をお送りしますので、また読んでやって下さい。


















ところで、「Casa de Ajo(カサ・デ・アホ)」なんちゅうお店は阿倍野にはありません。

 *確かめてませんが、無いはずです。
 

カサ・デ・アホって、「ニンニクの家」ってな意味でしょうか?

私としては、「アホなヤツの家」って理解して欲しいんですが・・・・。



今回のネタは、久々に遊んでみました。以前の「ヒゲのマスターのBAR」と同じパターンです。





<06.4.13追加>

関連ネタを集めた目次代わりの記事を上げました。

ヒゲのマスターの他の記事は、コチラからどうぞ







ハイ、全部うちの家で食べました。





誤解があったら、イカンので先にネタバラしだけしておきます。

料理や飲みもんの詳細は後ほど。


<同日追加>

 後編をアップしました。

 続きは、コチラをご覧下さい。

posted by えて吉 at 10:34| 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あらあら、またやられてしまいました。

「オイルサーディンがどうして缶のまま
なんだろう?」とは思ったのですが、
そういう出し方をする店なんかと
勝手に納得しておりました。
しかしよーく見てみると、
写真の左上に見たことのあるお皿の模様が…

それにしてもこんなにたくさん、
ちゃんと用意してエライですね。
どれもとてもおいしそう。
Posted by ねこぱんち at 2005年04月17日 12:23
うはぁ。。。近所にそんな店が!?って、ググってしもうた(涙)えて吉さんとこの御飯、ホンマにお店みたい、おいしそぉ(^¬^)
Posted by どろ at 2005年04月17日 13:05
ねこぱんちさんへ

騙されて頂けましたか。それやと頑張った甲斐がありました。

オイルサーディーンは、立ち呑み系やとたまにあるんですが、やっぱ普通の店じゃマズイでしょうね。

食器でバレそうなんで、できるだけ見えないようにしたり、
色々努力しました。(^ ^;)

たまには洋モンで、小細工もええかと思って頑張ってみました。



Posted by えて吉 at 2005年04月17日 14:40
どろさんへ

> 近所にそんな店が!?って、ググってしもうた

 きっちり騙されていただき、感謝です。

ちょっとでも見映えがええようにと思いましたが、
どれも単純で実はその辺の立ち飲み屋のつまみレベルですよ。

お褒めいただき、恐縮です。

Posted by えて吉 at 2005年04月17日 14:45
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