1本前の記事で休止のお知らせをしましたが、本来は結論が出てからと思っていました。
なにもお伝えしないまま更新していなかったら何人かの方にご心配いただいたので、理由は書かず休止だけをお知らせしました。
本日、ひとまず大きな区切りを迎えたので顛末のご報告という形で、この記事を上げておきます。
まったく楽しい話ではないので、”続き”に書くことにします。
さきほど(午前9時すぎ)ですが、区役所にて離婚届を提出しました。
通常の記事を最後にアップした次の日に突然別れることになったのですが、本日まで正式な手続きがのびていました。
リアルの知り合いにイチイチ報告するのも私自身ツライですし、聞かされる方にも負担だろうと思うのでこの場でお伝えしておきます。
ネット上でブログを読んでいただいてた方には、離婚が休止の理由ということでご了解下さい。
ほぼ9年にわたって生活したK(元の妻)のことは、今でも本当に大切に思っています。
私にとってこれほどかけがえのない人間は今まで居なかったし、これからもそう簡単に現れるとは思えません。
Kとは大学入学直後に知り合って以来15年、数多くの喜びを一緒に味わって来ました。
これからもずっと嬉しいことだけでなく、苦労も共有し続けたいと思っていました。
でも、家庭や結婚、パートナーとの関係という大切な事柄に対するスタンスの違いから、こんな結論になってしまいました。
今でも私は決してKのことを憎んだりはしていませんし、Kと一緒に過ごした時間に後悔は全くありません。
ただただこういう結末を迎えたのが残念でならないというのが正直な気持ちです。
知り合ってからの15年はこれからも貴重な思い出だと思います。
ただ、この15年がものすごく貴重だったがために、今は現実が受け止められていません。
様々なことを思い出すだけでもツライですし、Kのことを知るリアルの全ての友人、知り合い、親戚・家族に会うのがツラく、Kと一緒に行った飲食店に行くことにさえ痛みが伴う気がしています。
そのためここ2週間はほとんど部屋に籠もって、ただ時間が過ぎるのを待っています。
たった今の暮らしが苦痛に満ちている反面、今のこの状況にはまったく現実感がありません。
ハラハラしたり感動を覚えた映画を見た後のように、また現実に戻って”今までの日常が続くのでは?”と思ってしまいます。
猫2匹と暮らしを始めたアパートの一室に座ってても、自分がそこにいないような気になることがあります。
私の生き甲斐の一つだった「飲み食い」にさえ積極的に向かえてないありさまです。
この1〜2年は特に自分なりに料理にある種の情熱を傾けて来ましたが、今は腹が減ることが厭わしい気分です。
食べてもらう相手、喜ばそうと思う人がいなくなると、作る意欲が湧かないのも理由の一つでしょう。
そんなわけでこのブログも続けられなくなりました。
心の底が抜けてしまって、ウツのようにならないために今はじぃっと時間が過ぎるのを待っています。
なんで別れたか、どこが悪かったかなどと考え始めるとどんどん落ち込みそうなので、考えないようにしています。
いつか多少は気分が上向くだろうと思いながら、とりあえず日々をすごそうと思います。
大きな趣味になっていたブログについては、今後どうするかはまだ未定です。
完全に辞めてしまうか、この場で再開するか、別のタイトルで新規に始めるか等・・・。
いずれにせよ、本当に今までありがとうございました。
私には大事な場所だったので、読んでも楽しくない顛末ですが、以上お知らせしておきます。
2006年09月19日
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私自身、どん底まで落ち込んだ時に励まされるのは、苦痛ですから・・・。
なので、過度の励ましはしませんが、ニャンコちゃんたちのためにも、ゆっくり元気になってください。
ニャンコちゃんたちの命はえて吉さんに掛かってるんですから・・・。
また、いつか、元気にならはったら、お目にかかりましょう〜。ishさんも交えて・・・。
今は何をしても楽しくないしきっと
逆に普段なら楽しいと感じれるような事も
苦痛に感じると思います。
どうしてあげることもできないけど
時間が解決してくれることもあるはずです。
かつて私も長い間付き合った人と別れたとき
何をしてもつらくて息をするのもしんどかった
位のときがありました。
時はきっと解決してくれます。
またいつの日かブログが再開される日を
待ってます。
あんまり自分を責めないで下さいね。
わかったような事を書いてごめんなさい。
僕も過去の経験もあって、人に頑張れとはいえなくなってしまいました。なので、はんなさん同様、えて吉さんにいいませんよ。
現状から抜け出るのに必要なのは、あくまでえて吉さんご自身の力であると同時に、無論ご本人が望むなら、周りもいっぱい協力してくれると思います。そんなことはわかっているでしょうけどね。
とにかく今はブログのことなどどうでもいい。
ゆっくり養生して下さい。
私にとっても、えて吉さんのブログは大事な場所でした…。
えて吉さん、
もしも体の不調が続くときには、心療内科へ行くことも考えてくださいね。
経験者として忠告します。
そして…、また、どこかで元気で会えると信じています!
そういうこととは…。
お辛いことと思います。
相手あっての料理という言葉、
身にしみます。
今はただ、ゆっくりしてください。
そしていつかまたお会いできる
ようになることを気長に待ってます。
えて吉さん、すっごい頑張っていたと思います。
何も知らないくせに、ごめんなさい。
いつかお会いできるのを気長に楽しみに待っていますからね。
しばらくお会い出来ないかと思いますが、いつかまたP-coatでばったりお会いできれば、と本当に心から願っています。
私からは気の利いた言葉や、何か励みになることも出来ませんが、えて吉さんがこれから、心穏やかに毎日を送れるようになることを、心から祈ってます。
何もないなら、このまま遠くから見守ってるから。。。
いつまでも。。。みんな味方だよ。。。
私も離婚を経験しているので、読んでて、昔の自分の姿を思い出しました。
でも、いつか必ずまた笑える日がやって来ます。
いつか、過去の辛い経験を含めて今の自分がある、と思える日が必ずやって来ます。
えて吉さんがご自分の歩調でまた歩き出すことを祈ってます。
お疲れのことでしょうね。
「おなかがすく」というのは、「生きる」事そのものだと思います。
食べる事、ひいては生きる事に前向きに取り組める日まで、
時間薬の効果が出てくるのを陰ながら一緒にお待ちしております。
休止のお知らせの後、妹さんのブログを覗いたのですが特に変わったことないカンジでしたので安心してたのですが(お婆ちゃんに何かあったのだろうかとか・・いろいろ考えちゃったので)
本人にしかわからない心の痛みがあると思うので言葉を選んでみてもなんていっていいのかわかりません。
ただただ、ブログの再開をお待ちしています。自分の健康に気を使えるぐらい回復したっていうサインでしょうし・・・
ゆっくり自分のペースでね・・
焦らずに。
生きているといろんなことがありますね。
ゆっくり休んでください。
元気なえて吉さんになるのを待ってます。
いつまでも変わらず応援しています。
先日も、1年ぶりの再起動に出くわしたとこでしたし。
気長にまってますぇ〜。
エラソーに言えませんが数年暮らした人との別れの時本当に死んでしまいたいぐらい辛かったので、人生の大半?をディープに暮らした奥様との
別れの哀しさは察するに余りあります。
本当に楽しいブログを読ませて頂いてありがとうございました。
「思い出に変わるまで別れは、ただの痛み。
いつの日か懐かしく思える時まで」
どうか心身ゆっくり、ご自愛下さいませ。
なんと言っていいのか分かりません。お体大切にしてきちんと食事を取って体力つけてくださいね。
救いは、越後屋君と姫ちゃんがえて吉さんと一緒にいることです。きっときっとえて吉さんの心を癒してくれると思います。コメントはしませんでしたが、ほとんど毎日えて吉さんのブログ見ていました。また、戻ってきてください。
でも今はゆっくりしてくださいね・・・
再開できるのを待っています。
言葉が見つかりませんが、今はゆっくり休んでくださいね。
またどこかでお会いできることを期待しています。
私は長女(今、大学3年)の勧めでブログを始めました。
長女の勧めでブログを始めるにあたって、二人で何気に検索して初めて出逢ったのがえて吉さんのブログでした。
私の場合は夫との離婚、そして新しい生活を目標にするという事を前提にした、自分をみつめる為に始めたブログだったので、えて吉さんのブログにリンクさせていただくのもおこがましいと思いつつ、でも、ご夫妻のようになるのが目標でした。
そして、えて吉さんの突然の休止を知り、私自身も離婚後、新しい環境でいっぱいいっばいだったので、えて吉さんも、きっと何かあったのかなとは心配してましたが・・・今日、理由が判明して、とても驚きました。だから、いてもたってもいられなくてコメントした次第です。
・・・と同時に・・・ごめんなさいね。驚きの中で、人生ってこんなものなのかな・・・とも思いました。
えて吉さん、今はとても苦しいでしょう。でも、明けない夜はありません。日は昇り日は沈むです。
日は昇り日は沈む
すべてのもののために
日は昇り日は沈む
昨日今日明日と
長女に伝えました。とても驚いてました・・・。
でも、またいつかお会いできる日をお待ちしております。
えて吉さんは深く気持ちが落ち込んでらっしゃるところでしょう。
ほんとにまさかという思いでいっぱいです。
今はゆっくり身体と気持ちの両方を休めて下さいね。
裏にうそがあったってことですよね、はっきりいうと。
僕は欲望を満たすことが満足につながり、幸せになる方法のひとつだと思っています。その中で食欲は誰にも迷惑をかけない欲望じゃないでしょうか。本当においしいものを食べたときは、「まぁ、いいか!」と何でも許せると思うんですが。本能の満足が、世の中で生きていくことによるいろいろなわずらわしさを吹っ飛ばしてくれます。どうか、おいしいものを食べて元気を取り戻してください。
今はただ心が癒えるまでゆっくりなさってください。
いつかまた、えて吉さんのおいしい料理や、お店レポを拝見することができれば幸いと思っています。
舌以外のものが、かなり関わって
いると、えて吉さんのブログで分かりました
味わうって、深いですね。
書き込みをした25名の方、彼が孤独になってブログを閉鎖している現実は悲しいはず。何ががんばって!なの?
彼の
ハラハラしたり感動を覚えた映画を見た後のように、また現実に戻って”今までの日常が続くのでは?”と思ってしまいます。→現実じゃないの?
猫2匹と暮らしを始めたアパートの一室に座ってても、自分がそこにいないような気になることがありますなんで別れたか、どこが悪かったかなどと考え始めるとどんどん落ち込みそうなので、考えないようにしています。
→私は働くしか暮らせません!猫も養えません!
いつか多少は気分が上向くだろうと思いながら、とりあえず日々をすごそうと思います。→彼女は働いてる!
大きな趣味になっていたブログについては、今後どうするかはまだ未定です。→この25人はあなたの身内?
彼女は貴方の誠実さを好きなのよ!彼女はこの25人以上にあなたを心配している。わたしを含めあなたのリアルな現実に共有できる身近なお友だちはいるのよ!
こんなリアルをブログに書き込む貴方に涙しました。まるで彼女が初めからこの世にいないように感じる。賢いあなたは「えて吉さん」はそれを感じて欲しい。
えて吉さん、ご無理なさらずに。