前ネタでも少し触れましたが、今日の越後屋はヤバイくらいに興奮してました。
今まで猫が”猫かぶって”たんでしょうか。
まず、早朝に私の足を大攻撃。ほっそい爪がサクッと身に食い込みました。
続いて起きてからは、新聞を噛みまくる。
気が付けばカーテンにジャンプ。
ＴＶ部屋のちゃぶ台の上に乗る。
＊今まで乗ってませんでした。
台所のテーブルの上に飛び乗って、上の物を蹴って落とす。
網戸にジャンプして、爪で張り付く
パソコン部屋に来たら、置いてある紙の束を囓る。
休む間もない大暴れ。その間、あっちからこっち、こっちからあっちへと大暴走。
禁止してる机、テーブルの上に乗ったり、網戸に飛びついた時は怒りましたが、それ以外はこっちは呆れて眺めてました。
悪い薬でもやって錯乱したんかと思いました。
「あほー、これがオレの本性じゃ」
「えて吉がでかけたら、とことん暴れたる〜」
おい越後屋、悪さばっかりしてたら、こんな写真を載っけて
みんなに”悪モン”猫のイメージで宣伝するぞ！！
ごめん、うそです。できるだけ可愛いのん撮るからムチャせんといて。
ちなみに上の写真はやっと落ち着いた越後屋を無理矢理起こした時の寝ぼけ顔です。
寝てる時に、後ろ足の肉球が取れました。肉球好きの方に見て頂くために上げておきましょう。
ちょっとは、フォローネタも。
特に子猫の時。つきものがついているのでしょうか？
えて吉さんのこの言葉、
＜おい越後屋、悪さばっかりしてたら、こんなハ真を載っけてみんなに”悪モン”猫のイメージで宣伝するぞ！！ごめん、うそです。できるだけ可愛いのん撮るからムチャせんといて。
に越後屋がかわいくてしょうがない気持ちすごくあふれてます！
昨日旦那様に越後屋の画像を見せたら
「フェレット？狸？狐？替わった模様の猫だね！？」と驚いていました。
先ほど恐る恐る外出から戻ったら
家の中は無事でした。
で、寂しかったのかミャーミャー
泣きながら寄ってきました。
恐怖の悪猫にはなってなくて
ホッとしました。
旦那さんの言うとおり、越後屋って
変わった柄やと思います。
大きくなる変わることも多いですが
どうなっていくかが楽しみです。
「さいもん」と申します、どうぞよろしく。
越後屋の大暴れなんですけど、
シャムの血が騒ぐのではないでしょうか？
どうやら、かなりシャムっ気のある模様のように
お見受けしましたが。
だとすると、将来が楽しみですなあ〜
以前、私と暮らした「ねこめ」というシャムは、
隣近所の座敷犬いじめが趣味という、
とんでもないやつでしたが。
それにしても、立派な眉をしてらっしゃる。
それに較べ、うちのSIMONの公家眉の
なんとまぬけなことか…
なんで 猫って 急に狂うんでしょう？
まだ越後屋くらいの小ささなら マシですが
うちのコハルくらいになってくると
かなりウルサくて 近所に悪いような。
生後丸２年くらいたったんで 猫年齢の幾つかは
分かりませんが、まだまだあちこちの壁に
よじ登ってます。
ですから、ウチには、透明のテーブルクロス用の
シートをあちこちに張り巡らし、
かつ 網戸は金物の網に張り替えてあります。
そのうち重みが増してきて 網戸破られると思いますから、
お試しあれ♪
ちなみにコハルは・・・肩乗り猫で台所で用事してると
肩に乗ってきます。
最近は、重いんですけどねぇ
始めてました。コメントありがとうございます。
やっぱりシャム系なんでしょうね。
獣医さんもなんにも聞かずカルテに
シャム系って書いてましたし。
座敷犬をビビらすような、強い猫は
大好きですが、行儀の悪い猫は
ちょっと・・・。
こはる、まだ見たことないですねー。
赤ん坊の頃の写真をちらっと見せてもらった
気はしますが。
はるさん宅はかなり”コハル”シフトが
進んでるようですね。
まあうちも最悪は気分転換に内装やりかえる
って気でいた方が気分的に楽そうです。
肩に乗る猫ってすごいですね。
でも下手すると肩から背中を
掻きむしられそうですね。