2004年12月23日

焼き穴子で煮物

昨日は、嫁さんが仲のええ同期と忘年会でした。

そんな時は私も一人で飲みに行くんですが、今月は生活費がかなりピンチやし、25日の週末に旨いモンを食おうと言うてるんで、家で料理しました。

飲める日だったので、嫁さんの実家経由でもらった焼き穴子を料理しました。

そのまま食べるばっかりじゃ芸がないんで、煮物に使うことにしました。

アイディアの元ネタは、先週に行きつけの割烹”H”で食べた鰻と豆腐の煮物です。

同じ店で毎年秋頃に出る鱧と豆腐の煮物も頭にありました。

以前一度ハモと豆腐の煮物を作ろうとしましたが、まったく豆腐に味が付かず全然旨くないモンになりました。

今回は、その失敗も頭に置いて工夫しました。

まず2匹分の頭と、醤油、味醂、酒、砂糖、水、ほんだし少々を火に掛けて煮汁を作りました。

豆腐に味が付くようにと思い、味はかなりキツメに付けました。

そこに、少しだけ水切りした木綿豆腐を入れて、15分ほどとろ火でコトコトと炊きました。

そして、一旦それをそのまま置いておきました。ずっと熱を入れたら豆腐がグタグタになるか思ってとりあえずダシのなかで、味がしゅんでくれるのを期待しました。

夕方まで3時間以上は置いたと思います。

晩メシの時に、再度弱めの火で時間をかけて熱くし、仕上げに焼き穴子の身の部分を入れてサッと短時間加熱してやりました。




できたのは、こんなモンです。






穴子と豆腐の煮物”焼き穴子と豆腐の煮物”

見た目はハッキリ言って、かなり地味です。

適当な器がなくて、盛りつけもかなり不格好に
なってしまいました。


味の方は、前回の失敗作よりはだいぶ美味しくなってました。

豆腐にアッサリと味が付いて、十分日本酒のアテになるくらいの旨さはありました。

今回の豆腐は一番安モンのヤツでしたが、この手の料理をやるときくらいはもうちょっと上等なヤツにしたらよかったかも知れませんね。

割烹で食べたヤツのような感動はありませんが、それは本式のプロとの差やからしゃあないです。


それ以外には、前日に茹でたほうれん草がちょっと残ってたのでそいつで1品を用意。

ナメコの小振りなパックが100円やったんで、それくらいならちょいと贅沢してもええかと思って足してみました。

ナメコとほうれん草の和えもの”ナメコとほうれん草和えもの”

ナメコが入るだけで、豪華になりました。


味付けは、メンツユをちょいと薄めてあっさりです。




この2品を加えて食べた、昨日の晩メシはこんな感じです。




晩ご飯全体・豆腐と穴子の煮物
・厚揚げの網焼き
・金平ゴボウ(残り物)
・茹でアスパラ(ゴマだれ)
・ほうれん草とナメコの和え物
・納豆
・鶏むね肉のタタキ


この日スーパーの買い出しは550円しか使わなかったけど、品数たっぷりでご機嫌な晩メシになりました。

金平ゴボウは10日に作ったヤツが冷蔵庫で忘れられてました。

放ろかと思たんですが、匂いを嗅いでから一口食べたら異常はなかったんで恐る恐る食べました。

今になって食べたモノを眺めると、豆腐、厚揚げ、納豆と大豆モンが3つも入ってますね。

缶ビール1本と熱燗を2合やりました。
 
 
 
 
 
 

posted by えて吉 at 17:37| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして♪
毎日 毎晩 おいしそ〜なお料理ですね
しかも ご自分でお料理なさるとは
これは これは脱帽です。
海外生活ゆえ 日本の食卓が羨ましい限り
Posted by ユキティ at 2004年12月24日 08:21
ユキティさんへ

はじめまして。

コメントありがとうございます。

子供もいないクセに主夫と称して
嫁さんに食べさせてもらってますので
出来る限り料理はやろうと思ってます。


最近は、アメリカなどでもかなり日本
食材が手にはいると聞きますが、それでも
やっぱりご不自由をされるでしょうね。
Posted by えて吉 at 2004年12月24日 09:27
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