2006年01月25日

猫の「アクネ」とやら

今回は素直に猫ネタに行かせて貰います。

気付いたのは一昨日やったと思います。越後屋を眺めてると、ふと今までちゃうように思いました。

アゴの下がなんか黒ずんでるです。気付いたのがその時でしばらく前からそうなってたのかは分かりません。

ただ、例えば半年前とかには間違いなくそんなんにはなってなかったと思います。

昨日は一日越後屋の行動に注意を払ってましたが、特段動きに変化はなし。

食欲もしっかりあるし、水も飲んでる。前回問題になったトイレ関係もごく普通。

ヒメとも元気に遊んでて、うるさいくらいに走り回ってました。

よく食い、よく出し、よく遊び、よく寝るというしごく健康的な1日でした。



アゴの下が黒くなった越後屋アゴの下が黒いのが分かりますかねぇ?

アゴの下の毛が白やから黒さに気付きました。


毛を掻き分けるとなんか黒いつぶつぶがあるようでした。

外傷らしいモノは見当たりませんでした。念のため、嫌がる越後屋を押さえつけて体中の毛を掻き分けても他の場所には見当たらず。

顎の下の黒くなってる辺りをそっと押さえてみたり、黒いツブツブを触ったりしてみました。

越後屋はかなり嫌がったんですが、それはソコが痛いからとかではなく、ただただ押さえられて触られるのが嫌な様子。

前にションベンが出んかった時は、かなりヤバイ気がしたんですが今回はちょっとはマシでした。

とはいえ、皮膚炎でもガンガン広がる可能性あるし、もっとヤバイ皮膚病やったらとか、ヒメに移る心配もあって医者に行くことに。






今朝、起きるなり出かける仕度をして、ペッチャンコにしてあるキャリアを組み立てました。

すると、ヒメが気付く前に越後屋が飛んできて、組み立ててる私を押しのけるように中へ。

何回もその中に入って嫌いなドライブ(=お医者さん)に行ったか分からんはずやのに、越後屋は学ばんようですわ。

最近お世話になってる「帝塚山ファミリア動物病院」へ。

ヒメの予防接種はチャリでサクッと行ったんですが、越後屋は時々キャリアのチャックを自分で開けよるんです。

万が一途中で逃げられたら、オシマイなんで車で行きました。



先生に見せるなり

 「あ〜、これは猫の”アクネ”ってモノですよ」


とのお言葉。



猫は顎の下あたりから分泌物を出すらしいんですが、それが詰まってるそうです。

帰ってから検索掛けるとアクネっちゅうのは日本語では「座瘡(ざそう)」というそうです。

「瘡」って字を見ると、ブラックジャックの人面瘡だの恐いイメージですが、乱暴に言えばニキビみたいなもんのようです。


先生の話では、痒がって掻いたり、擦ったりしすぎると分泌腺が化膿して真っ赤かになったりすることがあると。

そうなると治療がいるけど、今は大丈夫やし痒がってなければ問題はないやろうと。

黒ずみを取りたければシャンプーしてもええけど、わざわざせんでもええと。

ひどくなったら薬用シャンプーなんかが効くけど、あんまり触りすぎても逆効果やと。

無理にシャワーさせたら、猫は嫌がるしこんな時期に風邪でも引いたらかなんですよね。
品評会にだすんやあるまいし、猫の見た目よりヤツの健康の方が大事なんで放っておいてええと確認して安心。

経過観察ってことで、今回は薬もなしでサクッと終了。

皮膚ガンやのなんやのやったら悲惨やでぇと思ったのがなんもなくてホッとしましたわ。

参考のために「猫のアクネ」ッちゅうもんの解説してるトコへリンクを張っときます。


 *にゃんにゃん情報 「アクネ」
 
 *猫のよくある病気:座瘡(猫のアクネ)



リンク先の説明によると毛繕いをちゃんとやってたらならへんそうです。

越後屋は割と丁寧に自分の体を舐めてるんですけどね。





それにしてもモノ言わん猫のことやと我ながらちぃと過保護な行動を取ってしまいますわ。




越後屋は、家に帰るなり



 「だから、大丈夫や言うたやん」




 「病院なんかイランって言うてるのに」



って顔で、しきりに毛繕いしてました。



そんな様子をネタ用の写真が欲しくて撮ってると、ちとオモロイ顔が撮れました。



アゴの下の写真だけじゃ寂しいんで1枚ご披露しときましょう。


病院に行って文句タラタラの越後屋あっかんべぇ〜してるみたいでしょ?

これからは顎の下もちゃんとキレイにせぇよ〜






朝から越後屋をキャリアに入れて、一匹だけを連れ出したんでヒメは留守番。

自分だけ”ハミゴ”にされたんが気にいらんのか、帰るなりせんど体を擦りつけてきました。



「アタチも遊んでよぉ〜」



って、感じでしょうか。


越後屋の写真を撮ろうとしてると、そこにもヒメが乱入。



イスの上から越後屋を追い出してしまいました。





「越後屋ちゃんは、もういいでしょ。こんどはアタチ」



とでも言うてるようでした。






アタチも見てぇ〜って言うてるみたいなヒメおまけに張り切ってポーズまで。

「自分も、自分も」って言うてるみたい。






でもな、ヒメよー。


お前の場合はよ、少々アクネとか言うモンになってても見えんわ。


だって、お前そもそも真っ黒やん!!



ヒメのことは時々越後屋が舐めたってるようです。
顎の下をしっかり舐めるように伝えられたらええんですけどね。
posted by えて吉 at 14:12| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 越後屋&ヒメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そですか。
昔、顎に小さい卵みたいなのがたくさん産み付けられてる猫を見たことありますが。(トリハダ立ちそうな光景です)あれが何だったのか、いまだに分かりません…
以来、猫を見ると、なんとなく顎チェックをしてしまう私です。
野良に多いですよね、顎の黒いの。

越後屋くんはバットマンみたい柄ですね〜
ヒメちゃんはまるでぬいぐるみ。
高価な猫たちですか?
Posted by 加賀人 at 2006年01月26日 13:12
加賀人さんへ

た、たまご・・・。
想像したくないです。(T_T)

野良みたいに不潔じゃないのになんだか飼い主としては複雑です。

越後屋のツラは今では割とマシになった方です。(^^)
チビの頃は、もっと変な顔でした。

2匹とも捨てられてたのを保護した人から貰いました。
決して高価なお猫さまなどではないですよ。
Posted by えて吉 at 2006年01月26日 14:53
あのねぇ
白猫だから、よく見て初めて分かったんだけどぉ
イカの卵みたいなのがぁ
びっしり
顎にくっついてた・・・
うげげ〜
Posted by 加賀人 at 2006年01月26日 15:27
加賀人さんへ

その手のハナシはどうかもうご容赦を。<(_ _)>

気色悪いのは苦手なんで・・・。
Posted by えて吉 at 2006年01月26日 15:32
越後屋さん、心配しなくてよい症状なのでよかったですね(^^)/
トントンは年始から肥満のためゴハンは猫用食事療養食になりました。量も計測してあげています。

体重は減量しましたが、ゴハンを欲しそうに鳴かれるのが、一番辛いです(T_T)
Posted by look at 2006年01月26日 19:56
lookさんへ

> 越後屋さん、心配しなくてよい症状なのでよかったですね(^^)/

ハイ。ほんとホッとしました。
どんどん黒ずみが広がったりしたら・・・なんて思ってましたから。

トントンは減量中ですか。
うちもかなり意識してエサの量を減らしてます。

鳴かれるとけっこうツライですね。
Posted by えて吉 at 2006年01月26日 20:33
大変詳しい猫の「アクネ」についての説明
ありがとうございました。
これからも猫の事、色々教えて下さい。
Posted by suzu at 2009年01月13日 08:41
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