ホンマはもっと早くこの記事を上げる予定やったんですが、テレビを見とったもんで・・・。(^^;
ふと新聞を見たら、ニュース以外で唯一自分から見る番組「なんでも鑑定団」の特番やないですか。
どうせいっつも恥ずかしいネタを晒してるんやから、テレビを優先してしまいました。
本題の小ネタはタイトルの通り穴子。
私はガキの頃からどっちかというアッサリしたモンが好き。
寿司屋でウナギかアナゴかと言われると、やっぱり淡泊な旨さのあるアナゴが好みでした。
ただ、寿司屋で食べたヤツっていわゆる蒸しアナゴやと思うんです。
ふんわり柔らこうて旨いモンってイメージでした。
焼き穴子ってつい最近まで意識して食べたことはなかったんです。
ところが、最近では私の中で焼き穴子がかなり評価を上げとります。
その決定的な原因は、もちろん今年の夏の日帰りビックイベントで食べたあの穴子。
ちなみ記事はショボイですが、驚きはその後に食べた同じトコの駅弁の方がありました。
焼き穴子派への外堀を埋めたのは、もちろん夏のイベントを企画してくれたあの方。
うちのブログでもよく登場願ってる「foodish ”雑”食記」のishさんですわ。
上の駅弁についてイベントのはるか前に書いてはるこの記事やら自宅で食べた穴子ののこの記事などなど。
真綿で首を絞めるようにというと、表現がかなり変&とても失礼ですが・・・。
ジワジワと洗脳をされてしまいました。
そして、ソレとは別に地下水のように私の中に焼き穴子の存在を染みこませた別ルートがあります。
それが兵庫県の南のどっかに住む嫁さんの親戚。(←私は顔も名前も知らんのですが・・・)
その人から嫁さんの実家に穴子が届くんです。
その穴子が、結婚してすぐからか、もしかすると付き合ってた頃から、毎年お裾分けで回ってくるんです。
最初は「焼きたてでない=大したことない」ってイメージで適当に酒のアテにしてました。
とはいいながら、ちょいと締まった身の穴子と日本酒がかなりええ具合なんです。
ここ数年どんどん和食に比重が移ってるんでよけいにありがたいなぁと思ってました。
ブログを始めてからもこの記事でいっぺん目の煮物に挑戦してます。
かなり気に入ったんで、2へん目では大胆にもこの宴会でお客さんにも出しました。
2回目は我ながらなかなかの出来で、つい最近もスーパーで焼き穴子を見かけてその時の料理を思い出してました。
今まではどこの店の穴子かも全く意識したことがなく、記事でも出所には触れてませんでした。
その穴子がまた今年も我が家へ回ってきました。
嫁さんが持ち帰った包みを見るなり、とりあえずishさんのブログへ。
ishさんとこで穴子記事を検索してみました。するとちゃんとありましたよ。
その穴子のことを記事にしてはりました。
「焼穴子の聖地へ」*この記事にトラックバックさせて貰いました。
記事を見つけるなり、「うッへぇ〜!!」と驚いてしまいました。
穴子好きのishさんが別格扱いするトコのヤツでした。
それがこの前の週末に貰ったコチラの焼穴子です。
今までなんも知らんと高級品を食うてたようです。
1串2匹で3串も貰っちゃいました。
私は基本的に「お取り寄せ」ってのをせんようにしてます。
通販やなんかで日本全国のモンが買えますが、ええモン、旨いモンはほぼ自分に禁止。
先日のフグみたいに「安さ」を理由に注文することはたまにありますが・・・。
どんな旨いモン、高いモンでも食べる時は、気にせんと食うのが好きです。
でも、これはあまりにも長年「気にしなさ過ぎ」でしたね。
ええ大学出てはる若い子に意図せずコピー取りやら使いっ走りさせてたっちゅう感じでしょうか。
うーん、学歴信仰はあんまりないんで、食いモンで例えると、
ホンマもんのシャンパンを1000円ぐらいのスパークリングワインと一緒くたにしてたって感じでしょうか。
知らんとドンペリでブラック・ベルベットを作って、残りはもっぺんコルクをして次の日に飲んでたって気分です。
*この例えの方が分かりにくそうですが・・・。
素性のええジョートーやとは分かりましたが、1串は当日かなりムチャな食べ方を。
*ムチャな食べ方はまた後ほどネタにします。
そして残りはバツ、バツっと幾つかに切って冷凍しちゃいました。
冷凍するのもかなり気が引けたんですが、一気に食うと罰当たりそうなんで・・・。
こういう時に月、火と休肝日にしてるのが痛いですわ。
旨いモンは酒なしで食われへんし、そのままで日数経ちすぎるんも気になるし。
値打ちが分かってからはかなり悩んだ末で凍らせました。
そのおかげで急いで食わんでもええんで、ボチボチと楽しみながら食べるとしますわ。
煮物もええし、温めてじっくり味わってみるのもええし。
*でも「うえの」の穴子メシの真似するんは無理かなぁ・・・・
【日記の最新記事】


蒸しと天ぷらでした。
私は穴子は元々あまり食べないので、
普段こっちで食べるのと違いが良く分かりませんでしたが、ダンナは大感動モンでした。
フワフワ感がスゴイ!!と。
やっぱり瀬戸内側のは美味しいんでしょうね。
鰻の方が好きな私には良く分かりませんが…。
焼き穴子の専門店はあちこちにありますが、なかなか自分では買えないです(;´Д`)ノ
あったかご飯にのせてしか食べた事がないので、素敵に変身させて見せて下さい!
> 秋に、頭島の民宿で出してくれた穴子は
蒸しと天ぷらでした。
頭島、日生ですよね?
地物の料理って美味しそうですねぇ。
最近、知り合いから瀬戸内でも日生はかなり水がキレイで
魚介類のレベルが高いって聞きました。
> 鰻の方が好きな私には良く分かりませんが…。
それは残念でしたね。
ウナギが好みやとやっぱり淡泊すぎるんですかね。
> とにもかくにも穴子といえば下村、と思ってましたから。
へぇ、地元一帯ではすごいブランドなんですねぇ。
> あったかご飯にのせてしか食べた事がないので、素敵に変身させて見せて下さい!
私はあったかご飯に乗せて食べたことがないんですよねぇ。
ほとんど酒のツマミで・・・。
あんまり素敵と言い難いですが、また後ほどネタにしますね。
民宿の女将さんも言ってましたが、瀬戸内と日本海じゃ獲れる魚が違いますね、ほんとに。
日生の五味市に並んでる魚も、途中赤穂で寄ったス−パ−の魚も、私達には珍しいものばかりでしたよ。
瀬戸内は温暖な気候と共に海中のエサも豊富で
大きなイケスってとこでしょうね。
> はい、穴子は淡白すぎて…。
好みって人それぞれですもんね。
瀬戸内も日本海の地元で上がる魚が食べられると
出かけた甲斐があったと嬉しくなります。
>どんな旨いモン、高いモンでも食べる時は、気にせんと食うのが好きです。
同感ですね〜。先入観なしに、評判がどうであろうが高かろうが安かろうが、要は自分がおいしいと思えるのかどうかしかないと思います。好みの問題もありますしね。
…とはいえ。
えー、冷凍したんですか〜?!
そりゃ今日びの冷凍庫は出来がいいし、もったいない気もよくわかりますが、僕的には多少豪快(乱暴?)な食べ方でもいいから、数日中に食べて欲しかったなあ。もともとあまり好きでないならしかたないけど。
まあ好きずきだからいいんですけどね。
蒸したり煮たりした穴子の魅力の一つは、そのふわふわ感だと思います。一方、焼の魅力は、香ばしさ・焼くことで凝縮された旨味・舌触りだと思うんですよ。ウナギほどの脂の旨味には欠けるかも知れませんが、これはこれで「濃い」味だと思います。
熱を加えることで旨味を活性化させ、シンプルに食べるのが一番だと思います。水分を加えるような調理はできれば控えたい。軽くあぶってわさび醤油で酒のアテというのももちろんOK。できるだけ、そのままの旨さを味わいたいところです。
えらそうなことを書きましたが、「焼穴子振興会員」だもんで(ウソ)、熱が入ってしまいました(^^ゞ
ピザやら焼き飯やら、さすがに色々考えて使ってはりますねえ。もちろんこういうのもアリやと思います。
特に、ピザうまそう!
「下村やから」と自分で自分を縛ってしまってしまうと、こういう自由な発想ができなくなるなあと、ちと反省しました。
> …とはいえ。
えー、冷凍したんですか〜?!
すんません。そう言われるやろうとは思ってました。(^^;
近年焼き穴子はかなり好きなんですけど、飲みとのバランスでやっちゃいました・・・。
正直いうと「冷凍」には悪いイメージしかないんですけどね。
> これはこれで「濃い」味だと思います。
それは確かにあると思います。
蒸しや天ぷらのフワフワ感とは違った旨さがあるなぁと。
> 水分を加えるような調理はできれば控えたい。
ギュッと凝縮された系の旨みがある分、水分を加えない方がええんですね。
でも、煮物もメッチャ旨かったんですよねぇ・・・。
ピザは思った以上に良かったですよ。
きっちりそのままの味が生きてましたし。
とにかく大事にいただきますね。